ある大学生がツイッターに投稿した、みかんの早剥き動画が注目を集めている。
実を動かさずに皮を剥くのではなく、皮を剥く前に実を割ってしまうダイナミックさが特徴のこの剥き方。
みかんの本場、和歌山県では「和歌山剥き」と呼ばれ、その大学生いわく「みかん農家の多い地域でみられる」という。
◇まず実を二つ割に
「大阪に来てから、みかんをペリペリ剥く人が多いなぁと感じた」――。
男子大学生は16年12月15日、ツイッターでJ-CASTニュースの取材に応じ、動画投稿のきっかけをこう明かした。
和歌山県でみかん農家の孫として生まれた男子大学生は14日に「本場和歌山の剥き方を紹介します」として、
ツイッターに動画を投稿していた。
そこで披露したのは、大胆かつ理にかなった剥き方だ。
まず、ヘタの部分を下にし、果頂部から皮ごと実を二つ割りする。
続いて、それぞれの実をさらに二つ割りし、四つ割りの状態にする。
最後に、実を持ちあげて皮から剥がし取る。
その間わずか12秒。
ペリペリ剥いていては追いつけないスピードだ。
斬新さ、インパクトの強さから動画は拡散され、15日17時までに1万7500回以上リツイート(拡散)された。
今なお、
「みかんの本場は強かった...」
「こうやってむくのかぁ」
と驚きの声が続々寄せられている。
JAありだ(和歌山県有田市)の公式サイトでは、この剥き方が「和歌山(有田)剥き」として紹介されていた。
男子大学生によると、和歌山剥きは文字通り、「和歌山ではメジャー」。
とくに、「みかん農家の多い地域で多くみられる」という。
普通のスーパーに売られているみかんでも同じ剥き方ができるか聞くと、
「みかんの種類にもよるようです。有田みかんならほぼ確実に大丈夫だと思います」
と答えた。
動画が大きな反響を集めたことについては、
「ここまで伸びたのは意外でした。今まで知らなかった! という声が多かったですが、
一方で、福岡や愛媛でも同じ剥き方をする! とのリプ(編注:リプライ)が多く寄せられたのも面白いと感じました。
このツイートで有田みかんがもっと人気になると嬉しいです」
と驚き、喜びの声を寄せた。
◇初体験でも驚くべき「タイム短縮」
記者は今回、和歌山県産ではない、みかんをスーパーで買い求め、和歌山剥きに初挑戦した。
結果は驚くべきものだった。
まず、いつも通りペリペリ剥くと、剥き終わりまでのタイムは29秒。
食べる前に果汁が付いた指を拭かなければならず、少々面倒だ。
一方、和歌山剥きをすると17秒で剥け、果汁も指に付かなかった。
実を二つ割りする際、少し勇気がいるものの、慣れれば簡単だ。
さらに、ここが重要なのだが、和歌山剥きをするとスマートに見られる。
寒さが厳しくなるこれからの季節、こたつに入ったままできる「芸」(!?)として広まる可能性も高い。
■動画:https://youtu.be/m8bzRf3M378

(▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください)
J-CASTニュース 2016/12/16 07:30
http://www.j-cast.com/2016/12/16286221.html
http://www.j-cast.com/2016/12/16286221.html?p=2
小分けに出来ると皮が散らばらないのは便利だな。
「省略されました。全てを読むにはここを押してください」



































































































