
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03013220R30C16A5X13000/
経団連加盟企業による2017年春卒業の大学生・大学院生の面接選考がきょう解禁となる。
業績改善を背景に大手企業は新卒採用意欲を高めており、知名度で劣る中小・ベンチャー企業は厳しい戦いを余儀なくされている。そうした中、ユニークな採用手法によって学生をひき付けようとする動きも目立つ。
■役員と若手で漫才コンビ
「ここぞという場面で勝負できる決断力が求められるのは営業の仕事もマージャンも同じ」。
情報通信機器販売のスターティアで広報を担当する三宅由花氏は力説する。
東証1部上場ながら従業員数が500人程度の同社は4月22日、学生29人とプロ雀士5人、自社の社員5人の合計39人によるマージャン大会を開いた。上位10位以内に入った学生には、最終面接や役員面接に進めるという特典を与えた。
参加学生のうち、27人が採用選考を希望するなど学生の評判は上々。6月17日に2回目を開く。
新卒採用目標40人のうち2、3人は「マージャン枠」で採用する計画だ。
若手社員「我が社はこんな歴史でして」
取締役「いや、そうやなくて、こうやがな」
若手社員「え、そうやったんですか。今までこう説明してましたわ」
こんな漫才風の掛け合いを交えた会社説明会を実施しているのは自動車用鍛造品を製造するコタニ(兵庫県加西市)だ。
コタニは一般にはなじみがない製品を作っているため、学生が親しみを持ちにくい
少しでも学生との距離を縮めるための工夫が漫才風の掛け合いだ。今年度は前年度並みの6、7人の採用を計画している。
リクルートワークス研究所によると、2017年3月卒業予定の大学生・大学院生の求人倍率は従業員数300人未満の中小企業で4.16倍。採用希望人数の4分の1しか確保できない計算だ。
東京中小企業家同友会の大西昌典・事務局次長は「説明会に参加する学生の人数が伸び悩んでいる」と語る。
学生の目は知名度のある大企業に向きがち。中小・ベンチャー企業は彼らを振り向かせるところから工夫を凝らす必要がある。
誰をとろうが大差ないしな
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