
県運営の競艇場「ボートレースびわこ」(大津市)が、「萌(も)えキャラ」を使って勝敗を予想するゲームを始めた。
その名も「船国バトルそうだつ☆まいぞうキン」。
ボートレーサーの所属する全国5地区を代表する萌えキャラを設定。
各地区に所属するレーサーの成績で勝敗を決める仕組みで、順位を予想してもらう。
若者に競艇をPRし、入場者のてこ入れを図る考えだ。
同競艇場の入場者は近年減少傾向にある。平成26年度の入場者数は1670人と、10年度(3526人)の半分以下。
レジャーの多様化に伴い、競艇に関心を持つ若者は少なくなったとみられ、入場者数の大半は年配者という。
萌えキャラやスマホ、パソコンの活用で、新たなファン層の開拓を狙う。
県の担当者は「キャラクターをきっかけに、ボートレースを知らない若い人たちに関心を持ってもらいたい」と意気込んでいる。
出典:CUPO
◆萌え化は成功するのか?

出典:周南萌えサミット2015
競艇の萌え化といえば、徳山競艇が知られている。CMなどにもどこかでみたことあるようなキャラクターが剣を振ったり、ボーカロイドっぽい歌姫ユニット「ティ・アラ」が応援ソングを歌ったりさらにその曲を公式サイトでダウンロードできたりと斜め上の発想でネットでも話題になった。
11月8日には、今年で第5回を迎える『周南萌えサミット2015』が開催。
声優の大空直美さんのスペシャルトークショーをはじめ、女性ボートレーサー、漫画家、造形師によるトークショーも行われる。

一方のびわこ競艇だが、関東、近畿、中四国、東海、九州にゆかりのある水軍をモチーフにしたキャラ5人が描かれ、各エリアに所属する選手の平均順位でキャラクターの勝敗が決まる。
参加者は、1位のキャラを予想し投票、当たれば限定のクオカードがもらえる。
面白い試みだと思うのだが、いまや当たり前となった萌え化や擬人化。
逆に安易な萌え化はあまり良いイメージはもたれず逆効果になることも。
ボートレースを知らない若者に関心を持ってもらいたいとのことだが、果たしてこの萌え化によって若者が競艇に関心を持ち入場者数は増えるのだろうか。
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