ひよこのオス・メスを見極めるのは難易度の高い技術だけに、資格を習得できればかなりの高給を期待できるという。
そこで実態を調べてみたところ、残念ながらこの噂はだいぶ誇張されたものであることが判明。正式には「初生雛鑑別師」というこの仕事、平均年収は500万〜600万円程度で、悪くはないが「高給とり」とは言いがたい。
ともあれ、資格はどうしたら取得できるのだろう? 初生雛鑑別師としてヨーロッパで12年働いた経験のある畜産技術協会・初生雛鑑別部の大澤麻季子さんに教えてもらった。
「まずは試験を受け、鑑別師養成所に入る必要があります。その後、5カ月ほどの講習を受け、予備試験・高等考査に合格することで認定されます」
高等考査では36分以内に400羽のひよこを分けるそう。スピードと正確さが求められるというわけだ。
「高等考査は、講習を受けてから3年間技術取得に励めば多くの人は合格できます。厳しいのは資格を取ってから。
現場に出て5〜6年は技術を高める時期といえますが、基本的には1日7〜8時間労働で7000〜10000羽を分けます。
ここで集中力が続かなかったり、技術が伸び悩んだりなどの理由で挫折する人が多いのが実情です」
確かに並大抵ではない集中力が必要そうだが、それならもう少し収入が高いと頑張れそうな気も…。
続く
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141129-00000001-rnijugo-bus_all
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