いつものようにレイダーの巣くうビルの地下で銃撃戦を演じ、地上に出てみれば頭上を、それこそ宮さんが描いたような空中戦艦がゴンゴンと侵攻してきたのでした。
蛇穴を出てみれば周の天下なり――じゃありませんが、ウェイストランドの政治状況はプレイヤーの思想的節操など無視して刻々と変化しているようです。
他人と関わりたくないくせに好奇心だけは旺盛な性分なので、早速彼らの前線基地を偵察に出掛けてみれば、ゲートには威圧的な黒いパワーアーマーを装着した歩哨の姿がありました。
「民間人は立ち入り禁止だ」という恫喝に始まって「B.O.S.以外はゴミ同然だ」等の差別発言悪口雑言ヘイトスピーチの嵐です。
他人の縄張りに勝手に入り込んできたくせに、数と力を背景に優越意識剥き出しの言いたい放題です。
私の大嫌いな恫喝人間どもです。
治安の回復を口実にしてはいますが、その内実が勢力圏拡大を狙った侵攻作戦であることは明白でしょう。
血が逆流しましたが、ここで下っ端の頭を吹き飛ばせば寄ってたかって穴だらけにされるのは必至です。
その場で戦端こそ開きませんでしたが、それ以来、廃墟で連中の偵察部隊を見掛けたらストーキングで背後から接近して愛用の50口径で狙撃。
証拠を残さぬように皆殺し。身ぐるみ剥いでパンイチで転がすことに決めました。
相手は侵略者なのですから、容赦は無用です。
いまのレベルで敵対するのは得策でないので、あくまでゲリラ行動に徹していますが、すでにベルチバードを二機撃墜。
パワーアーマーは必ず鹵獲し、戦利品として拠点に持ち帰って並べています。


もはや完全なテロリストです。
俄然、面白くなってきました。
一匹狼のスカベンジャーが軍隊を相手に単独でどこまで戦えるか、今後の展開が楽しみです。
http://jp.automaton.am/articles/osii-fallout4/20170415-44824/
「省略されました。全てを読むにはここを押してください」




























































































