で、伊豆諸島のある島の高校に健診に行ったときのこと。私は内科担当で診察をすることになりました。要は「聴診」とかするわけです。
下着の形状にもよりますが、大体は外さなくても必要な音は聴けるので、その当時から「はい、下着はとってください」とはしていませんでした。もちろんとってもらった方が確実は確実ですが、とくに指示はしていませんでした。
が、その女子高生たちがみんな下着をとるわけです。特にこっちゃ気にしてませんから淡々と聴診してますが、上半身裸で来る子が多いのです。あとはスッゴイ派手な下着。ほんとに高校生かよ?って思うような、いわば「せくしー」な下着。「最近の高校生はませてんなー」。
正直、聴診も触診も意識を「病気があるかないか? 異常があるかないか?」のみに集中しているので、他はほとんど目に入っていません。
もちろん視診として多少皮膚所見もチラッとは見ますが、内科ですので、必要がなければほとんど外観は目には入りません。目の前に座っていても目には入りません。むしろ「音」とか「触った感触」とか、そこにすべてを集中しています。
それは女子高生だろうが、おばあちゃんだろうがおんなじ。当然きれいとかぶさいく(失礼)とかも無関係。胸が大きい小さい関係なし。あくまでも「医療対象」としての意識がまずは第一なので、それ以外のことは頭が働かないのです。
……ま、でも正直、白衣を脱いで、OFFになっているときはまったく普通の20代中盤の男子になっていましたけどねー(笑)。
ほんとにそういう意味ではバッチリONとOFFが完全に分かれていました。
ごくたまに患者さんにいやらしいことをした医者の話題がニュースにのぼりますが、私としては全く持って信じられませんね。そういう人たちはまだ医者になり切れていないのではないかと思います。
ベテランであろうがなかろうが関係なく、気持ちや意識の上でONとOFFが切り替えられない人は医者の資格はないと思います。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140925-00000008-allabout
お巡りさんこいつです
「省略されました。全てを読むにはここを押してください」




























































































