夫婦間のささいないさかいに思わず出た舌打ち。「ツッツクうるさいわね」。顔をしかめて妻が言った。えっ? 「ツ」? 舌打ちは「チェッ」「チッ」など「チ」で表現するのが定番のはず。でも、注意深く舌を鳴らして聞いてみると、確かに「ツ」とも聞こえるではないか‐。(小川 晶) スマートフォンの音声認識機能で確認してみる。何度繰り返しても「聞き取れません」と出る。いぶかる妻にもやってもらったが、結果は同じだった。
言葉ではない音の解析には、やはり専門的な設備が必要なよう。音声分析が専門の滝口哲也・神戸大都市安全研究センター准教授に相談すると、「実験しようと思えばできますが…」と苦笑いで引き受けてくれた。
被験者は、滝口准教授と研究室の学生ら計6人。「チ」「ツ」をそれぞれ5回ずつ発音し、それを周波数分析した計60サンプルを元データとした。
次に、1人5回ずつ舌打ちを録音して周波数分析。それぞれ元データと比較し、周波数が近い順に元データを並べる▽上位5サンプルを抽出▽多い少ないで「チ」か「ツ」かを判定する‐という手順だ。学生らに実験の趣旨は伝えていない。
結果は、舌打ち30回のうち24回が「ツ」。5サンプル全てが「ツ」だったのは2回分だけで、「チ」に近い舌打ちも一定数あった。ただ、最上位のサンプルだけ見ても3対2の割合で「ツ」と出た。

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これは凄い発見だ!
— てんちょ (@_y_h_d) 2014, 4月 3
あれ?確かにチよりはツだ
— ななみP@JA8961 (@nanami_kawa) 2014, 4月 3
恐ろしい程にどうでも良い…でも嫌いじゃない(`Δ´)
— たまちゆき@5/5コミティア-せ14b (@tamachiyuki) 2014, 4月 3
「省略されました。全てを読むにはここを押してください」





























































































