- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 21:05:28.59 ID:jYMOnf4M0
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俺には彼女がいた。
俺はバカな男だったからかなり荒れていた。
荒れることがかっこいいと思い込んでいた。
そんな俺を、彼女は大切に思ってくれた。
最低な俺は、最初は遊びで付き合っていた。けどなぜか彼女に惹かれていった。
あの日、彼女は俺の家に来ていた。
彼女はくるなり説教をしてきた。
俺は無免許運転をしていた。それがばれていたのだ。
その時俺は逆ギレした。
『もうしないって言ったじゃん!』
『束縛すんじゃねぇよ』
俺はイライラして彼女を殴った。最後に『死ね』と怒鳴り付けた。
『もういいよ…ばいばい』
彼女は帰る準備をしていた。
『お前の顔なんか見たくねぇよ二度と来んな。』
そう言っても、彼女は無反応で部屋から出ていった。
いつもは駅まで送りに行くが今日はいかなかった。
その日、彼女はかえらぬ人になってしまった。
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 21:07:01.89 ID:jYMOnf4M0
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彼女の姉から電話がきた。無免許の高校生が運転していた車にはねられた。とおしえてくれた。
俺みたいなバカな高校生がいるからこんなことが起きるのだと思い、俺は涙が止まらなかった。
言霊なのか。俺は彼女の死に顔すらみれなかった。原形がなくなるくらいひどいぶつかりかただったらしい。
そして現場にあった彼女の携帯にはメールの本文入力画面が残っていた。
「だめなことはだめなんだよ!
タバコだってお酒だってやめてきたんだから、
無免許運転もやめて!
不良なんかかっこよくないよ。
あとね、死ねって言わないで…
言われると本当に辛いんだよ?
まぁ私はそう簡単には死なないよ?
だってまだやりたいことたくさんあるもん。
その前に、優人と結婚す」
その日から俺は変わった。
悪いことをするからカッコいいんじゃない。
悪いことをやめさせるのがカッコいいんだ。
俺は胸はって生きていけるようになった。
彼女のおかげで。
死ねなんて、言葉使わなくなった。
不良もやめた。
俺は警察官になりたい。そう思って今日も生きていく。
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 21:07:41.17 ID:jYMOnf4M0
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ってのが回ってる
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 21:07:46.33 ID:+5lAniN60
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感動した!!
涙がとまらねええええええええええええええ!!!!
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 21:11:16.68 ID:7AyF3kAY0
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なぃたぁ(;;)
もぉ!かのじょさんかゎぃそぅ!
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 21:13:16.71 ID:cHUQ9eit0
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「省略されました。全てを読むにはここを押してください」
































































































