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http://news.livedoor.com/article/detail/9014541/
スマホは便利だけど、電池の減りが早すぎるのがネックだとのの不満を持つ方が、全体の51%に上っています。(全国の25〜34歳のスマホユーザーの会社員・男女各100人(200人)にインターネットアンケート調査 R25調べ)
記事『【スマホ】要注意! 電池を余計に消耗させてしまう“NGな使い方”7』で、スマホの電池を余計に消耗させるNG使用法をご紹介しましたが、今回は更に突き詰めて、一つのNG使用法を追ってみましょう。
それは「スマホが傷つかないようにカバーを掛けている。」ことです。
スマホは画面が大きいだけでなく、背面も大きいため、万が一の落下や普段使用で傷が付かないように、画面以外の全体を覆うカバーやシステム手帳のようにブックタイプのカバーを付けている人も多いのではないでしょうか。
現に大手家電量販店でもカバー販売のコーナーが設けられているくらいです。しかしこれが電池にとっては致命的な事態を招くことが多いのです。
カバーは普段取られることがない(もともと着脱するように設計されていない)ため、スマホに密着します。
その結果、電池の大敵である熱の放熱障害となります。そこで、カバーなしでも「ちょっと電池部分が熱いな」と感じる現代の高性能スマホにカバーをつけるといったいどうなるのでしょうか。某一流電池メーカーに聞いてみました。
「正直カバーはおすすめしません。特に長時間スマホを操作される場合は、カバーで放熱が阻害され、電池の安全温度を超えてしまう恐れがあります。また充電時は長時間電池が高温域にあるため、カバーは取り外して充電してほしいのが本音です。」
「スマホによっても変わりますが、カバーをつけない状態(スマホの純正状態)で温かいと感じたとき、電池は50℃くらいになっていると思われます。社外のカバー越しに温かいと感じるときは、おそらく安全温度をかなり超えていると思います。」
このとき、安全温度を超えた電池はどのようになっているかというと、リチウムイオン電池の特性上、熱暴走が始まり、電池が通常の数十倍の早さで劣化(最大容量低下)してしまうのです。また熱暴走で済めばマシかもしれません。
経済産業省の調べによれば、電池の過熱の結果、発火・爆発などの事故も起こっているとのことです。
では放熱性の高い金属性カバーはどうなのでしょうか。実はこれもNGです。放熱性という点では、熱伝導がゴム製・プラスチック製カバーより良い分、過熱まで至ることは少ないですが、肝心の電波送受信を阻害します。この点をスマホメーカーに問い合わせてみました。
「スマートフォンのアンテナは機械全体がアンテナになるように設計されています。ここを金属カバーで覆ってしまうと、電波の強度は当然弱くなります。」
電波が弱くなった結果、エリア内なのに電波不安定や電波圏外になったりするため、電波を探そうとスマホの電波感度を上げる機能が自動的に作動し、よりよい電波を掴むサーチが行われます。その結果、電池を消耗してしまうのです。俗に言う、
「圏外だと電池の消耗が早い」のはそのためです。それを金属製カバーは助長してしまうのです。
しかし、そうはいってもスマホのキャリアショップでもカバーは売られています。その点を今度はキャリアに直接取材しました。
共通質問:カバーは電池の放熱を阻害すると、電池メーカーに聞いたのですが。
A社「確かにカバーは電池放熱の阻害要因になります」
――実際にAショップでは売っていますが
A社「・・・売っているのは、当社で試験した結果。合格した製品のみとなります」
――どのような試験を行っているのですか?
A社「それはお答えできません」
――利用者の安全に関わることを答えられないとはどうしてなのですか?
A社「テスト結果は安全ですのでご安心ください…」
この後、30分ほど問答しましたが、納得のいく回答は得られませんでした。
B社「カバーはつけていても問題ありませんが、社外のカバーについてはすべて調べていませんので、B社で認めた純正品をお使いください」
――純正品があるのですか?
B社「はい。Bショップに置かれているものは、カバーメーカーで発熱等を調べてから、当社ショップで販売しております」
――どんなテストを行っているものなのですか?(調べてと、折り返しになる)
B社「はい。電池の発熱が異常になっていないか調べています」
――カバーをつけているとやはり熱は多くなってしまうモノですか?
B社「そうですね。やはり放熱という点では不利になりますから、傷を気にしないのであれば、つけないことをおすすめします」
C社「カバーをつける際は電源をお切りいただくようにお願いしております」
――それではスマホの意味が無いのでは
C社「…そうですが。使用する際に電源をいれていただければと思います。」
この後、これ以上の回答は出来ないと言われました。
ABC 3キャリアに問い合わせましたが、どうも完全に納得のいく回答は得られなかったので、
スマホメーカーに再度問い合わせをしました。
――カバーをつけていると発熱の問題があるとキャリアは言うのですが、メーカーとしてはどのような見解ですか。
「それは問題視しています。現に事故も起こっておりますので、ある一定以上の厚みのあるカバーは付けられないように設計しています」
――具体的には?
「当社の製品は、クレドール(充電置き場)に刺して充電するのですが、
そのクレドールの隙間の厚みを狭くして、カバーが薄くないと、
刺さらない仕組みになっています。またカバーを付けての故障は保証対象外としています」
――なるほど。物理的にカバーが厚いと充電できなくしているわけですね。
このメーカーによれば、スマホをカバンの中にしまう場合も、カバンの構造によっては、
夏は熱がこもるので、
あまりよろしくないとのことでした。またズボンのポケットに入れるのは、布くらいでは大丈夫でしょうとのことでした。
いかがでしたでしょうか。電池の劣化が進みやすい、
安全性が低くなると考えられるカバーの装着について、筆者は否定的に捉えましたが、
傷を付けたくないという気持ちも十分わかります。できれば厚みの少ない放熱しやすいカバーを求めるのも一つの手段でしょう。
買い換えサイクル早くなるんだからだまってればいいのに
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http://www.gizmodo.jp/2014/07/post_14942.html
歯でムシャムシャ噛まれて痛みを感じてるかどうかはまだわからないけど、なにしろ音は聞こえてるようですよ?
ミズーリ大学コロンビア校(MU)が最近発表した研究論文で、植物は毛虫に食べられてる
時の音に反応するばかりでなく、そのムシャムシャいう音を流されるだけで防衛の砦を張り巡らせていることがわかりました。
植物は聞かせる音によって生育に差が出ることは広く知られていますが、捕食者の音から自分を守ろうとすることが確かめられたのは今回が初めて。
実験では、シロイヌナズナ(キャベツとマスタードに近い)に毛虫を這わせ、葉に置いた小さな反射板にレーザーを照射して、噛み付く毛虫に反応してどう動くのかを計測しました。
また、特殊なレーザーマイクロフォンでムシャムシャいう音も録音しました。
次に毛虫を全部取り除き、片方の植物には毛虫がムシャムシャ食い散らす時に出した音波の録音を流し、別の植物には無音だけ流してみたんですね。
で、ある程度聞かせた上で虫を両方に戻してみたら…なんとなんと、ムシャムシャいう音を聞かせた植物の方が「からし油」(除虫効果がある)は多く分泌していたのです!
ミズーリ大学CAFNR植物科学部とMUボンドライフサイエンスセンターの上級研究員を兼務するHeidi Appel氏はこう語っています。
これまでにも植物が音楽などの音響エネルギーにどう反応するか調べた研究はありましたが、生態学的に妥当な音波に植物がどう反応するかを調べた研究はこれが初の事例ですね。
実験では音波シグナルを与えられると植物の細胞のメタボリズムに変化が現れ、毛虫の攻撃を撃退する自衛の化学物質をより多く生成することがわかりました。
一方、研究を共同で行ったMU生物科学部Rex Cocroft教授はこう談話。
何がすごいって、他の音波を聞かせても自衛の化学物質は増えなかったことだね。
毛虫のムシャムシャいう音と音響的な特性が似ているそよ風の音や他の虫の音では同じ反応は起きないんだ。つまり一般の音と虫食いの音の振動を植物は区別できるということ。
今後はどのようなメカニズムで植物が食べられている時の音波を知覚してるのかを解明していく方針です。
地球環境負荷で菜食してる人はともかく、動物が不憫でヴィーガンしてる人にはちょいと耳の痛いニュースですね。
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靴も黄色用意しろよ
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