The Huffington Post | 執筆者: Carol Kuruvilla
投稿日: 2014年12月16日 13時50分 JST 更新: 2時間前
日本の仏教寺院が、性的マイノリティのカップルに結婚式の場を提供している (日本では
同性婚がいまだ法的に認められていない)。
アメリカのシンクタンク「外交問題評議会」によると、日本国内では同性婚の結婚式を行うことができる。しかし、同性婚カップルには異性婚のカップルと同じような法的権利や特権は与えられない。こうした制約にも関わらず、京都にある春光院の副住職、川上全龍氏は、2010年以降5組のカップルが京都の春光院を訪れ、「象徴的な」結婚式を挙げたという。
「私は同性婚を専門にしているわけではありません」。住職はハフポストUS版の取材に
対してこう述べた。「私はただ、ここで結婚式を挙げたいと願うカップルをどなたでも受け入れているだけです。信条や性的指向は関係ありません」。
「実際、日本人の多くは日本にいる性的マイノリティ問題について知りません。ほとんどの人は、性的マイノリティは外国の問題で、日本にはないと思っています。最近ようやく、日本のメディアは、国内の性的マイノリティ問題を取り上げ始めました。しかし、その大半は問題を『性的マイノリティツーリズム』とも言うべき、経済的な観点から論じています。性的マイノリティ問題を人権問題として捉えているメディアはほんの一部に過ぎません。したがって、この国をよりよくする上で、性的マイノリティの権利が非常に重要なテーマとして考える機会を提供することがとても重要だと考えました。同性婚式を執り行うことで、この問題が、日本に暮らす全ての人にとってより身近なものになると考えたのです」
こうした精神は春光院の起源に遡ることができる。同院は1590年に戦死した武士、堀尾金助の菩提を弔うために創建された。同院は、英語を話す来訪者に座禅指導を行うことで知られている。(※抜粋)
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/15/japan-shunkoin-temple-lgbt-wedding_n_6331246.html


いいお寺
【続きを読む】






























































































