彡(゚)(゚)「目覚めは最悪で、起きている間中もずっと、倦怠感がまとわりついている」
彡(゚)(゚)「何かをしようとすると強い躊躇いと面倒くささが襲ってきて、結局、何もできない」
彡(゚)(゚)「試しに本を手に取ってページをめくれば、ずらりと並ぶ文章に目眩がし、それでも堪えて目を通しても、すぐに嫌になる」
彡(゚)(゚)「というか、分からない。読んだつもりになっても、次の行に進むと『あれ?』となり、読み返すと理解できてなかった事に気づく」
彡(゚)(゚)「1ページを読むのに時間がかかる。かといって時間をかけた分だけ理解できたり、記憶できたりというと、そんなことはない」
彡(゚)(゚)「ニートになって理解力と記憶力が死ぬほど落ちたことに気づく。凄く馬鹿になってる。本を読み進めることすらできない程に」
彡(゚)(゚)「ニートになんやし遊びまくろう!消化しよう!・・・と楽しみにしていた娯楽の数々」
彡(゚)(゚)「今や『崩さなきゃ・・・消化しなくちゃ・・・』という重苦しい鉄の義務のように感じられる」
彡(゚)(゚)「部屋に隅に積まれたそれらは、視界に入るたびに」
彡(゚)(゚)「『遊べよ、読めよ、崩せよ、なぜ何もできない?』とワイに嫌味ったらしく語りかけてくる」
彡(゚)(゚)「結局、ネットで掲示板でダラダラしたり、しょうもないサイトを眺めているうちに・・・」
彡(゚)(゚)「テレビの前に座っているうちに、疲れるくる。寝ても、横になっても、疲れはとれない」
彡(゚)(゚)「働いてもいないし、動いてもいないのに。何かをしようという気力がなくなっていく。ただ疲れていく」
彡(゚)(゚)「『時間は腐るほどある筈なのに、何もできない・・・何をやってるんだ・・・』」
彡(゚)(゚)「そんな自分を責める気持ち、無力感、やるせなさだけが心に溢れてますます嫌になる」
彡(゚)(゚)「そのくせ時間はあっという間に消える。まばたきしたら一日が終わっている」
彡(゚)(゚)「何もない一日、一週間、一ヶ月、一年が、まるで一瞬のように・・・」
彡(゚)(゚)「衰えてゆく記憶力と理解力、体力と気力。増え続ける年齢と息苦しさ。それでも働きたくないんだけど」
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