
人気番組・探偵ナイトスクープにて「自己流の格闘技で世界最強を目指している。K-1王者かボクシングの世界チャンピオンクラスと戦いたい」と言うリクエストを送った視聴者(大学生)が居た。
番組スタッフはこのリクエストを受け入れ、アンディ・フグと大学生のスパーリングを実現させる。
大学生は、フグが苦手であろう関節技を多用し勝機を見出そうと必死に戦ったが、フグの華麗な足技と強烈なパンチの前に手も足も出ず何度もダウンし、あえなくKO。
また、大学生の唯一の門下生の弟(アニメ専門学校生)も同様にKOされた。
スパーリング終了後、敗戦に本気で悔しがる大学生にフグは「周囲の人がどんなに笑おうとも、僕は君を笑わない。何故なら、僕もかつて世界最強の夢を公言し笑われた事があるからだ。夢を捨てないで欲しい」と語りかけた。
得意技は踵落とし、下段後ろ回し蹴り(フグトルネード)、左フック。入場時にはゴットハードの『Fight for Your Life』(邦題:闘え!アンディ・フグ)やクイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」をテーマ曲に使用していた。
家族は、妻・イローナと息子・セイヤ(空手の掛け声から命名)の2人。
勝ちも負けもKO決着が多い、倒すか倒されるかの選手であった。ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、マイク・ベルナルドと共に創成期のK-1四天王として君臨し、K-1ファイターの中では決して大きくない体で、負けても負けても立ち上がる不屈の戦いぶりとリベンジマッチでの強さ、彼が得意としていた踵落とし等の華麗な技、そしてCMやテレビ番組で見せるユーモア溢れる人柄も併せ、K-1の人気を押し上げることに大きく貢献した。
さらにアンディの母国スイスでK-1の大会が開催されると必ず凱旋試合を戦い、全戦全勝を収めている。しかも相手はいわゆる噛ませ犬などではなく、ピーター・アーツ、マイク・ベルナルド、ミルコ・クロコップ、ステファン・レコといった世界トップクラスの強豪と戦って勝利している。また、K-1スイス大会でのアンディの試合のスイス国営テレビの平均視聴率は必ず50%を超えており、アンディが日本とスイスの両国で英雄であったことが分かる。
彼の得意技である踵落としについてはテコンドーのネリチャギとの類似性が見られるが、本人の生前のインタビューでは、空手の蹴り技の一つ「内回し蹴り」を応用した技だと語り、ネリチャギ自体は踵落としを使うようになった後で知ったとのことである。増田章は「踵落しよりも下段回し蹴りが強烈だった。アンディの素晴らしい所は踵落しで攻撃を散らし、決め技の下段回し蹴りに繋げて相手を倒していた[1]」と述べている。実際、第4回オープントーナメント全世界空手道選手権大会では桑島靖寛、アデミール・ダ・コスタをその流れで一本勝ちを奪っていた。
2000年に急性前骨髄球性白血病(APL)により35歳で死去し、多くの格闘技ファン・関係者に衝撃を与えた。 雑誌のインタビューでは、息子セイヤは幼い時に父が死去した為あまり記憶が無いと語っており、格闘技を嗜んでいた時期もあったが俳優を目指している。妻イローナは「アンディは人の頼みごとを断らない性格だった。負けず嫌いで気は強かったが蛇だけは苦手だった」と語っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%B0
フグの回し蹴り腹に食らって冗談でもなんでもなく大学生吹き飛んでたからな



































































































