
1960年代、日本は高度成長期を迎えて経済大国への道を進み始め、同時に環境破壊による公害問題やゴミ問題を抱えることになった。
当時の反省から、現在では日本の環境問題やゴミ問題は以前に比べて改善され、エコは日本の強みの1つになった。また日本のゴミ分別は世界的に見ても厳しいほうと言えるだろう。
中国メディアの新華社はこのほど「日本のゴミ分別は細か過ぎる」と題した記事を掲載し、日本で生活する中国人にとって日本式のゴミ分別は「理解しがたい」ほど厳しいことを伝えた。
記事はまず「日本では生活ごみの処理が非常に面倒だ」と伝え、ゴミの種類によって収集日が決まっていたり、大型ゴミの処理には特別な手続きや費用が必要となる点を紹介した。
また、日本では幼稚園や小学校などでゴミ分別に対する意識を高める教育がなされていることや、法律でゴミの不法投棄などを禁じているとも紹介し、その結果として年々ゴミの量が減少しているとの実績も掲載。
ゴミの分別は日本の環境問題に対する取り組みの1つであり、その取り組みが効果を挙げていることを称えた。
日本で厳しく実施されているゴミの分別だが、中国では基本的に生活ゴミの分別は必要ない。
その一方で、中国ではリサイクル可能なゴミを買い取る場所が存在し、かなりの数の人がゴミからリサイクル可能な物を回収してお金にしている。
日本のゴミ分別は世界的に見てもかなり厳しい。それは国や自治体、個人の努力と高い意識の結果と言える。しかし、日本はゴミの発生そのものの量が多い国でもある。
日本も中国も、環境保護やゴミ問題の解決のためには、ゴミそのものの量を減らす努力が求められるだろう。
http://news.searchina.net/id/1599299
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