
http://gigazine.net/news/20160202-amazon-shipping-slower/
Amazonでは注文した商品の当日お急ぎ便や届け日時指定便を年会費3900円で無制限に利用できるサービス「Amazonプライム」を実施しています。アメリカAmazon.comでは、年会費が99ドル(約1万2000円)でどんな商品でも2日以内に届けてくれるというプライム会員向けサービスが行われているのですが、プライム会員になっていない一般ユーザーは、商品の配達時間が徐々に遅くなっていることが判明しました。
オンラインショッピング業者のカスタマーサービスの満足度を集計しているStellaServiceによればAmazonはプライム会員向けサービスの拡充のために、あらゆる実験や技術開発を行っているとのこと。
注文後1時間以内に商品を爆速で受け取れる「Prime Now」や、サービス開始に向けて実験が進められているドローン配達便「Prime Air」などが、プライム会員向けサービスの一環として知られています。
StellaServiceのKevon Hills研究員によれば、上記のような顧客サービスの充実度もあり、Amazon.comは長きにわたってオンラインショッピングサイト満足度ランキングの上位に君臨してきたとのこと。
しかし、2016年に史上初めてAmazon.comはランキングトップ10から落ちてしまったそうです。
ユーザーの満足度が低下した理由について、Hills氏は「Amazonはプライム会員向けの配送サービス拡充に多くの労力を裂いています。そのため、一般ユーザーは荷物の到着まで4日ほど待たなければならず、さらに配送にかかる時間が年々長くなっています。また、配達の速さが求められるオンラインショッピング市場において、Amazon.comは対抗サービスに配送速度を追い抜かされつつあります」と語っています。
「注文から4日で商品を受け取れる」というサービス内容は数年前ならば十分魅力的でしたが、2016年にはプライム会員向けの配送が前年に比べて51%も増加しており、一般ユーザー向けの配送時間が徐々に長くなっているとのこと。
なお、2016年1月時点のAmazonプライム会員数は、全世界で4600万人以上という調査結果があり、Amazonはプライム会員から集めた年会費を、さらなるプライム会員向けサービス拡充にあてていくのではないかと見られています。
会員以外でもスピードアップしたと思う






























































































