1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/18(月) 01:29:44.65 ID:yYd9/2330●
現在、世界に6000前後の言語が存在するが、
そのすべてが5万−7万年前にアフリカに存在した初期の人類が話していた祖語から枝分かれしたものである可能性が最新の調査で明らかになった。

各言語の音素の数

14日発行の科学雑誌「サイエンス」が掲載したこの調査は、
最初の話し言葉の発生や拡散の仕方についての解析に役立つ可能性がある。
ニュージーランド・オークランド大学の進化心理学者、クウェンティン・アトキンソン氏は、
アフリカを離れた最初の人類が、彼らの言葉 ─ つまり人類の祖語 ─ を広める基礎を築いたことを発見した。

アトキンソン氏の調査は音素(語の音声を構成する最小の単位)に基づき、
さらに集団遺伝学からも「創始者効果」として知られるアイデアを借用している。
これは、大きな人口を持つグループから一部が枝分かれした場合、
分派の間で遺伝的な多様性や複雑性が緩やかに消失するという理論だ。

音素にも創始者効果が認められれば、現代の言語コミュニケーションはアフリカ大陸で発生し、
その後、ほかの大陸に広がったとの考え方が裏付けられる、とアトキンソン氏は考えた。

アトキンソン氏は世界の504の言語を調査し、最も音素が多い言語はアフリカ、
最も少ない言語は南米と太平洋諸島で話されていることを突き止めた。

さらに、世界における音素の使用パターンが、
人類の遺伝的多様性のパターンを映していることも調査で明らかになった。
人類が各地に居住し始めると、遺伝的多様性も失われた。

現在、人類が定住して数千年になるサハラ砂漠以南のアフリカ地域で話される言語は、
後年になって人類が住み始めた地域で話される言語よりも音素ははるかに多い。

http://jp.wsj.com/Life-Style/node_222918





3:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 01:30:06.48 ID:Abi5EBD50
詳しい解説サンクス

7:名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/04/18(月) 01:30:40.66 ID:EX3Mel6f0
スレタイ韓国余…あれ…

11:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 01:30:57.12 ID:aNVK9xgT0
おおおおおおおおおおおおこれは面白い





32:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/18(月) 01:34:11.66 ID:zMp1C8r20
始まりが一つって何か感覚的に信じられんな

115:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/18(月) 01:41:14.34 ID:johTJF9di
>>32
世界の各地で個別にあるいは近隣の影響を受けながら
発生、発達してそうだよな、直観的には。

152:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 01:44:43.34 ID:10wDB/1z0
>>115
ことばを文化の産物って考えると直感的にはそっちのが正しそうだよな
人間って種の生得的な能力だって考えると単一起源説もあながち間違いじゃなさそう

んでもってちょっと考えると文化が広く受け継がれるには言語が必須っぽいから
文化以前に言語がうまれたんじゃないかって気もする

そんな素人考え

36:名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/04/18(月) 01:34:22.42 ID:uq20OYC10
枝分かれした言語はそろそろ収束していくべきだろう
非効率すぎる

66:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/18(月) 01:36:15.84 ID:6kU0VqD60
>>36
だよな。方言はわかるが
わざわざ音数とか文法体系変えるとか人類馬鹿すぎ

37:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/18(月) 01:34:26.88 ID:SPlZrjRn0
日本語の音数の少なさはどっから来てるんだろう?

100:名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/04/18(月) 01:39:59.40 ID:pQiYvuNbO
>>37
太平洋諸島と思われ

38:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/04/18(月) 01:34:34.61 ID:VWZmSfrIP
すべての言語の起源はアセンブラ

39:名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/04/18(月) 01:34:41.08 ID:vBhcDt4+0
6000前後の中には
C言語やみさくら語も入ってますか?

44:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/18(月) 01:35:00.40 ID:62reSMSh0
しかし大昔の人よくハワイなんかにたどり着いたよな

52:名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/04/18(月) 01:35:28.46 ID:oORfFoJEO
生まれたての赤ん坊に一切言葉をかけずに育てた場合
どの言語を喋るか…みたいな実験やった所なかったっけ?

89:名無しさん@涙目です。(中部地方):2011/04/18(月) 01:39:05.09 ID:JLfDCDk+0
>>52
メ゛ー、とかいったやつか。

あれだな子どもに言葉お聞かせないようにして話すことができない奴に
羊牧場で育てさせたってやつだよね。
でそれがどこぞの言葉で起源が決まったという。

55:名無しさん@涙目です。(石川県):2011/04/18(月) 01:35:38.11 ID:NDDiubhx0
何万年も前に言葉で意思疎通してた生き物がいるっていうのを想像するだけでワクワクする

56:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/18(月) 01:35:47.04 ID:Wu8YtVNq0
ボーっとテレビを見ていると、たまに日本語なのに
外国語のようにまったく理解できない言語に聞こえる
この現象は何ていうんだ?

130:名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/04/18(月) 01:42:23.19 ID:urGTrg5UO
>>56
やっぱゲシュタルト崩壊かね

62:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/04/18(月) 01:35:58.99 ID:4/KF4oBE0
音素が多い言語のほうが多言語習得する際に得だったりすのかね

85:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/18(月) 01:38:39.63 ID:ABOvMeNTP
>>62
するだろうね。
日本人は生後7ヶ月で、LとRの発音の聴覚弁別できなくなる。
これは圧倒的に不利。

166:名無しさん@涙目です。(群馬県):2011/04/18(月) 01:47:03.50 ID:tr0jJwjl0
>>85
赤ん坊のうちはあらゆる発音を判別出来るけど
段々と聞く機会の無い発音を聞き分けなくなるんだっけ?

147:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/04/18(月) 01:44:01.50 ID:QjFj2HkI0
>>62
聞き分けられる音の数は多いに越したことはないけど、言語以外に「概念」みたいなものを理解する事も重要だから一長一短だと思う。
いくらアフリカの音素が多くても、「過労死」を理解することは無い。

69:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/04/18(月) 01:36:21.17 ID:BnZmEPMGO
人間の認識能力が高いから言語能力が発達したのか、
人間の言語能力が高いから認識能力が発達したのか、
どっちなんだ?

148:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/18(月) 01:44:29.75 ID:xiz3XrO00
>>69
認識先じゃないか
脳の発達過程がどうなってるのか知らんけど
防衛機構高める過程で発達して行ったんだろうし
認識なくして伝達はムリじゃね

まあ並行してってのが一番近いんだろうから卵先鶏先みたいな話にしかならない様な気もする

171:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 01:47:32.84 ID:10wDB/1z0
>>148
進化論的には前適応って考え方があって
別の役割を果たすための認知や発声のしくみが重なり合って
たまたま言語が誕生したんだっていう見方もできたり

74:名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/04/18(月) 01:36:58.20 ID:vBhcDt4+0
アフリカじゃ
発音のひとつに舌打ちがあったり語頭に「ン」が付く語彙があったりするから

76:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/18(月) 01:37:08.03 ID:wunfXydm0
DNAの行き着く先もアフリカの女性だっけ?
なんかアフリカのどっかを掘り起こせばすんげーオーパーツでも出てきそうだな

192:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/04/18(月) 01:49:31.77 ID:KUsiaktX0
人類の始まりがアフリカだっていうんだからそりゃそうじゃねーの

77:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/18(月) 01:37:16.30 ID:hiPUsfsS0
ロゼッタストーンがどうたらじゃないのか

83:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/18(月) 01:38:19.80 ID:pZ7m8VVf0
英語→仏語→羅語→希語→…ヒエログリフ
wikipediaで辿ったらヒエログリフが終点だった

88:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/04/18(月) 01:39:01.49 ID:bc8/2gnN0
枝分かれが進むケースもあればおさまるケースもある。
日本なんか方言が減ってるけど、アラビア語圏はどうかと言えば、
こっちは方言の離別化がさらに激しくなってる。
フィリピンやインドネシアじゃ同じ国内にも何十という言語があって、共通語でないと意志の疎通はできない。

91:名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/04/18(月) 01:39:12.46 ID:2I43P6Sw0
聖書に書いてあったことは本当だったのかい?

106:名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/04/18(月) 01:40:27.61 ID:g5NVX8Ju0
音素の多い少ないと知能指数に関係はあるんかね、習得言語によってどれくらい違うのか見てみたい

113:名無しさん@涙目です。(大分県):2011/04/18(月) 01:40:51.87 ID:pF2dU/by0
ホントかこれ?
アフリカだけ141音素でほかが11〜41音素しかないっておかしくないか?
文明が発達すれば抽象的概念を表現するにはより多くの語彙が必要になるから
後から音素が増える場合だってあるんじゃないの?

単一言語から全てが一方向性に分化したってのは
ミトコンドリア仮説に乗っかっただけの安易な議論に見えてしまうんだが。

198:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/18(月) 01:50:05.45 ID:4iswG4Hh0
>>113
むしろ音素は原始的な言語が成熟していくにつれて減っていくんじゃね?
語彙の必要性で音素が増えるというよりは、動物の鳴き声みたいな情報伝達に近かったものが
法則性を持っていくことでより多様性のある表現になったんじゃないかな

160:名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/04/18(月) 01:46:29.20 ID:e/7CH1nPO
これが始源の言語じゃ



185:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/04/18(月) 01:48:49.05 ID:4/KF4oBE0
>>160
これは面白い

209:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/04/18(月) 01:51:45.46 ID:L8FjwuC+0
>>160
これはきついな
ナバホなんかと比べてどっちが習得不可能なんだろうか

242:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 01:55:55.08 ID:LHgg8Nmy0
>>209
ナバホ語はなんだか薬中みたいだな



163:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/18(月) 01:46:36.90 ID:x4QAR4Vs0
日本語は音素が異常に少ないよね

これは文字が漢字・平仮名・片仮名と多様な事と関係あるんじゃないかなあ

167:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 01:47:08.14 ID:RyyyQZtI0
言葉がアフリカ起源なのはまあ、そうだろうな
そうじゃなかったら人類がアフリカから世界中に広まることはなかっただろう

言葉がアフリカ起源じゃなかったら「アフリカとかまじ飽きね?よそ行かね?」とか言えないだろ
「ウッホウホホ?ウホウホウホーン」じゃダメだろ

200:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/04/18(月) 01:50:19.57 ID:Yd3wZdfhO
>>167
でも人間意外の動物の中に言葉もたないのに集団移動してるのがいる

204:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/18(月) 01:51:18.53 ID:nAssur5P0
世界のメジャー言語はSVO式が多いけど、
実際に数で言うと日本のSOV式の言語の方が多いんだよな。

211:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/04/18(月) 01:51:52.27 ID:Yq8dtpC00
生成文法が成立するのも当然のことだったんだね。

234:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/18(月) 01:54:10.49 ID:x4QAR4Vs0
人類の起源は黒人で
移り住む土地の紫外線量にあわせて
皮膚のメラニン色素を減らしながら移住していって
(紫外線の少ないところで黒い肌だとカッケで死ぬ)
その結果、黄色人種や白人に分化した、
という話を聞いたことがあるけど
(四大文明が低緯度のところではないのはそのせい?)

メラニン減らすのと同時ぐらいに
言語も分化してたってことなのかな


254:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 01:58:08.20 ID:yyFINdVs0
>>234
まあそういうことじゃないの?

現代でも日本語を省略することとかよくあるし
だんだん簡単にしようというのはあるのかもね

日本の方言なんかも北のエリアだとしゃべるとエネルギー消費するので
しゃべりやすい方向に進化?したとも言われるし

239:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/04/18(月) 01:55:33.75 ID:EIMjmpHZ0
>>1
起源とかどうでもいいけど、何故6000も言語が存在するのかが気になるわ
どこにそんなにあるんだよ

248:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/04/18(月) 01:57:16.50 ID:zsxWv7A2P
>>239
日本国内だってアイヌ語や津軽弁みたいに
日本語と全く違ったり原型とどめてないの多いから
そういう一部の地域で話されてるみたいな言葉が結構あるのよ

297:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 02:03:07.13 ID:10wDB/1z0
>>239
世界の言語カタログ エスノローグ見てると中々楽しい
運営してるのがキリスト教母体だから何かちょこっと偏ってるらしいけど
http://www.ethnologue.com/web.asp

292:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/04/18(月) 02:02:31.12 ID:g8sNOiKl0
世界のすべての言語を同時通訳しやすい仲介言はアイマラ語だといわれている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%A9%E8%AA%9E


275:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/04/18(月) 02:00:32.83 ID:MiE51q/j0
日本語の発音が単純化されたのって
和歌とか俳句とかの影響が大きいんじゃなかろうか

294:名無しさん@涙目です。(西日本):2011/04/18(月) 02:02:38.12 ID:oigc4ueL0
だからアフリカ人は耳で覚える記憶力が発達してるのか

337:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/18(月) 02:10:26.45 ID:SPlZrjRn0
>>294
それ以上にあのリズム感(特に打楽器)と密接に関係してると思うぞ

316:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/18(月) 02:06:53.13 ID:dMnK1K5Y0
違う言葉なのに似たような意味で似たような発音になると面白いよな

328:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/18(月) 02:08:25.06 ID:1cUO4zXt0
ピンカーの言語を生みだす本能って本、面白かった
言語が思考を規定するっていう説よく評論なんかで出るけど、
それはまちがいだったんやーってことを大学は入りたての頃知った

340:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 02:10:43.93 ID:10wDB/1z0
>>328
うm
ピンカーは大変に面白い

320:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/04/18(月) 02:07:18.83 ID:DoqNqeRv0
人間の進歩とともに言語がシンプルになるっていうと
なんかプログラム言語を連想するわ


339:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/18(月) 02:10:42.79 ID:B+CvJfWR0
音素のwikipedia見てたら日本語がよくわからなくなってきた

51:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/18(月) 01:35:24.36 ID:3MQmmnbi0
全ての始まりはアフリカだったのか・・・!

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