1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:21:36.16 ID:nhwM0+/h0
ジョニー君は、自宅に駆け込むや否や、号泣した。
お母さんが、何があったのかきいた。

「パパと一緒に釣りをしてたんだ。そしたらパパが超どでかい魚を釣ったんだ。
 すっげー大きいの。そしたら、釣り糸を巻いてる最中に、糸が切れちゃって、魚が逃げちゃったんだよ〜」

「ほら、いいかい、ジョニー」お母さんは言った。

「お前みたいな大きな子がそんな事で泣いちゃいけないよ。笑ってあげるくらいじゃなきゃ」

「だから笑ったんだよ〜」







2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:22:57.68 ID:nhwM0+/h0
ギタリストのジェリーは、ある映画の音楽演奏を頼まれた。
自分の演奏が映画で使われることに興奮したジェリーは喜んで仕事を引き受けた。

録音当日、すべての曲を演奏し終えてから、ジェリーはプロデューサーに尋ねた。
「映画が待ち遠しいです。いつから上映ですか?」
するとプロデューサーは恥ずかしそうに答えた。
「実は…君には隠していたのだが、これはポルノ映画なんだよ」
ジェリーは真相を聞いてショックだったが、
それでも自分の演奏を聴いてみたいと思い、マスクとサングラスで変装してポルノ映画館へと足を運んだ。
ジェリーが端の席に座ると、隣には同じようにマスクとサングラスで顔を隠した老夫婦と思しき男女が座っていた。

映画は、ジェリーには刺激が強すぎた。
数人の男女が入り乱れてセックスをしたかと思うと、途中からボクサー犬が乱入し、なんと女優と交わった。
ジェリーはいたたまれず、同じように画面から眼を逸らしている隣の婦人にささやいた。
「実は僕、この映画の音楽を聴きに来ただけなんです」

すると婦人もささやき返してきた。
「実は私たちも、マックスの演技を観に来たんですの」

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:58:23.09 ID:XMQHzaF00
>>2はどういう事??

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:59:08.48 ID:R5do4OUZ0
>>22
犬の飼い主

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:24:30.38 ID:nhwM0+/h0
その船は,今にも一隻の海賊船に襲われようとしていた。
しかし,ミケノビッチ船長は副長に「オレの赤いシャツを持って来い!」と叫び,
船長はそのシャツを着るや,獅子奮迅の働きで,多数の死傷者を出しながらも海賊達を追い払ったのである。

次の週,二隻の海賊船が襲ってきた。
やはり船長は,例の赤いシャツを持って来させて,さらに多くの死傷者を出しながらも,海賊船を追い払うのに成功したのであった。

その晩のささやかな祝賀会で,新入りの水兵が,船長におそるおそる尋ねてみた。
「あの。船長はなぜ戦いの時に赤いシャツをお召しになるんですか」
「ウム」ミケノビッチ船長は生意気な水兵をジロリと睨みつけながら言った。
「わしが戦いで傷を負っても,赤いシャツが血を隠してくれる。船員どもが怖じ気づくことなく,戦うためじゃ」
水兵をはじめ,それを聞いた男達は,自分たちの剛毅な船長を心から頼もしく思ったのであった。

次の日の明け方,今度は十隻の海賊船が近づいてきた。
戦い慣れた船員たちも,さすがに押し黙って船長を見上げた。
ミケノビッチ船長は,いつものように平静な面もちでどなった。

「おい。オレの茶色いズボンを持って来い!」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:26:55.92 ID:nhwM0+/h0
バーのマスターは、客寄せに面白い企画を思いついて看板を掲げた。

『100ドル払って馬を笑わせよう!笑わせた人には10000ドルプレゼント!』

客は面白がって参加費の100ドルを払い、マスターの馬を笑わせようとした。
もちろん馬は笑うはずもなく、商売大繁盛。
ところが、ある日見知らぬ男がやって来て
「私にやらせてください」

男は100ドル払って、馬の耳に何やらささやいた。
すると馬は、グハグハと歯をむい て笑い転げた!

約束通り金を払うとすっかり赤字。
考え込んだマスターは、新たな看板を掲げた。

『100ドル払って馬を泣かせよう!泣かせた人には10000ドルプレゼント!』
またも客は面白がって、商売大繁盛。
だが、やはりあの男がやって来た。
「私にやらせてください」
男は100ドル払い、馬小屋に入ってドアを閉めた。

間もなくドアを開けたときには、 馬は滝のような涙を流して大泣きしていた。
「これは・・・。この前といい今回といい、あなたいったいどんな手を使ったんです?」
「簡単ですよ」 男は笑顔で言った。

「この前のときは、僕のナニはお前のより大きいと言ってやったんです。
 今回は、それを見せてやったってわけです。はっはっは」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:28:18.57 ID:0gxRRmIXO
HAHAHA

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:27:30.44 ID:qvjJTfq2O
面白い、続けて

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:29:16.54 ID:nhwM0+/h0
撮影隊が砂漠の奥深くで作業をしていた。
ある日、インディアンの老人がやって来て監督にこう言った。
「明日は雨だ」

翌日、雨が降った。一週間後、あの老人がまた監督のところに来ると、
「明日は嵐だ」と言った。翌日、嵐となった。

「あのインディアンはすごいな。」
監督は感心した。そこで秘書にあの老人を雇って天気を予測させるよう命じた。
しかしながら、何度か予報を的中させると、老インディアンは、二週間姿を現
さなかった。

とうとう監督は、インディアンの家に使いを出した。
「明日は大事な場面を撮影することになっている。君をあてにしているんだ。
 明日の天気はどうだろう?」

インディアンは肩を竦めた。
「分からない。ラジオが壊れた」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:33:35.27 ID:nhwM0+/h0
私を呼び出したのはお前か?
私はランプの精、お前の望みを三つ叶えてやろう。
ただし、願いを増やせ、死人を生き返らせろ、そして恋愛の成就だけは認められない。
時間はたっぷりある。好きなだけ悩むがいい。
…ほう、願い事は既に決まっていると。

一つ目は『私の望みを聞かせてくれ』か、まさか私の望みを尋ねられる日が来るとはな。
私の願いか、それは『自由になりたい』、であろうな。

一つ目の願いは叶えてやった、二つ目を言え。

…ふむ、『お前に、私の願いを叶えさせて欲しい』か。
一つ目の願いから薄々はそうではないかと思ったが、本当にこのような時が訪れるとは。
少し話をしていいだろうか? そうか、ありがたい。では話させてもらおう。

私は長い間人々の望みを叶えてきた。欲深い人間や無欲な人間の願いをな。
だが誰一人として私を思ってくれる者は居なかった。
欲深い人間は己の幸せと他人の不幸を願い、無欲な人間はささやかな幸福と他人の幸せを望んだ。
そんな終わりの見えない繰り返しに嫌気がさし、叶うなら消えてしまいたいとさえ思ったこともあるのだが…。
いざ終わりが来るとなると、その繰り返しも悪くないと思えるから不思議なものだ。

それで私の願い事だが、『私を助けてくれ』、というのはどうだろうか。
つまり今日私とお前は出会わなかった事にして、私を今までの繰り返しに再び戻してはくれまいか。

三つ目の願いで私の魂を望むであろう悪魔よ。

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:43:19.63 ID:wQJno+Ol0
>>8教えてくれ

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:54:20.43 ID:MkCsv+rN0
>>116
「悪魔が願いを叶える代わりに契約者の魂を取る」という設定が多くの物語で使われているのを前提に
パラドックス的なとんち話(どうすれば魂を取られずに済むか)を
アメジョで定番の"3つの願い"と合体させたものだと思うけど
個人的にはジョークとしては正直どうかと思う

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:56:14.07 ID:wQJno+Ol0
>>124
前情報ありきか、まぁアメリカンジョークそういうの多いけど
サンクス

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:38:18.79 ID:nhwM0+/h0
ミケノビッチは,恋人の誕生日のプレゼントを探しにデパートに出かけた。
彼女とはつき合い始めたばかりなので,いろいろ考えた結果,手袋をプレゼントすることに決めたのである。
これなら,ちょっとロマンチックだし,かといって馴れ馴れしすぎるということもないというもの。
デパートに行くと,彼女の妹とばったり会ったので,買い物に付き添ってもらうこととなった。
そして,彼は手袋を,彼女の妹は自分用のパンティーを買ったのだが,
店員がうっかりそれを逆に包装してしまったのである。
そんなこととはつゆとも知らず,ミケノビッチは,次の手紙を同封して彼女にプレゼントを贈ったのであった。

”愛しい君へ
 この間,デートしている時,君が何もつけていないのに気づいたので,このプレゼントを贈ります。
 君の妹といっしょに選んだのですが,彼女は,脱ぐのが簡単な短いのがいいと言うので,もっともだと思い,これを選びました。
 真ん中のところに,微妙な色の濃淡があると思います。
 店員の女の子が,ここ数週間,同じものをつけていると言うので,見せてもらったのですが,それは殆ど汚れが目立ちませんでした。
 ついでに,その子に,試着してもらったら,結構いけてるなと思いました。
 そうそう。それを脱いだ後,片づける前に息を吹き込んでおくといいらしいです。
 そうしないと,中がしめっちゃうらしいですからね。
 今度逢うときは,是非それをつけてきてください。
 これから何回,それにキスすることかと思います。

 PS.実は,ちょっと恥ずかしいけど,自分用にもお揃いのものを買いました。”

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:42:33.63 ID:nhwM0+/h0
みすぼらしいなりの男が酒場にやってきて、飲み物を頼んだ。
バーテンダーがいった。「だめだよ。払えないんだろう。」
男が言った。
「そのとおり。おれは文無しだ。だけど、あんたがこれまで見たことも無い物を見せたら、一 杯飲ませてくれるかい?」
バーテンダーは、「あんたの見せるものがきわどいものじゃなければね」と答えた。
「ようし!」
男はコートの ポケットに手を入れると、ハムスターを取り出した。

男がハムスターをカウンターの上に置くと、ハムスターは端まで走っていって、ストゥールを伝って、部屋を横切り、
ピアノに登って、キーボードに飛び乗って、ガーシュインの曲を弾き始めた。おまけに、とても上手に。
バーテンダーは言った。
「あんたの言う通りだ。こんなのは見たことがない。あのハムスター。本当にピアノが上手だな。」

男は飲み物を飲み干すと、もう一杯ほしいと言った。
「金を払うか、不思議なものをもう一つ出さない と、だめだね」バーテンダーが言った。
男はまたポケットに手を入れると、カエルを取り出した。

カエルをカウンターに置くと、カエルは歌い始めた。
すばらしい声で、音程も正確で、立派な歌い手だった。
酒場の向こう端にいた見知らぬ男が男に駆け寄って、カエルの代金として300ドル払うと申し出た。
男は「承知した」と言った。

300ドルを受け取って、カエルを渡すと、相手は酒場から大急ぎで出ていった。
バーテンダーは男に言った。
「あんた、頭がおかしいんじゃないのか?歌うカエルを300ドルで売るなんて!何百万ドルもの値打ちがあるかもしれないのに。ばかだよ、あんた。」

「いいや」と、男が言った。
「ハムスターは腹話術もできるのさ。」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:46:46.52 ID:nhwM0+/h0
5人の医者がカモ撃ちにいった。

鳥影を見て、最初内科医が散弾銃を構える。
「うーん、あれがカモかどうかはっきりしない。セカンドオピニオンを求めたい」
カモは逃げてしまった。

次に小児科医が構える。
「どうもあれはまだ子供のカモみたいだ。もうちょっと様子見よう」
カモはまた逃げた。

次は精神科医が鉄砲を構える。
「私はあれがカモであることを認識しているが、あれは自分がカモであることを知っているだろうか?」
彼が悩んでいる間にカモは逃げてしまった。

そうこうする間、頭上に何か現れたような気配がしたやいなや、外科医が鉄砲をぶっ放し、そばにいる病理解剖医に声をかける。

「カモだったかどうか見てきてくれない?」

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:50:46.38 ID:nhwM0+/h0
ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。

「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。

「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠をのんびりと歩き回った。
 すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちてしまったんじゃ。
 妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を続けた。
 するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。
 妻は『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。
 そして三度目に落とされたとき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
 わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」

「何て?」

「『1』」

16: 【1.5m】 :2011/08/31(水) 20:52:13.54 ID:azDn8t680
>>15
意味がわからない

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:53:25.24 ID:EXHjtkyNO
>>16
仏の顔も

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:54:33.60 ID:nhwM0+/h0
ある国際的な研究集会で、発表者のアメリカ人が遅刻し、持ち時間が半分になった。
彼は持参した資料とスライドを要領よく飛ばしながら、半分の時間でうまく概要を説明してみせた。

昼食の時間に、参加していた日本人がジョークを思いついて披露しようとした。

「アメリカ人が遅刻して時間が半分になると、内容を薄めて時間内に収める」

「イギリス人が遅刻すると、普段どおりのペースで説明して、途中でやめる」

「フランス人が遅刻すると、平然と次の発表者の時間に食い込んで済ませる」
「ドイツ人が遅刻すると、いつもの2倍のスピードで説明しはじめる」

そして、「遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使ってしまう」というオチを用意して、
「日本人が遅刻すると、、、」と語りはじめると、大笑いしながら聞いていた人々のひとりが真顔で彼をさえぎって言った。

「いや、日本人が遅刻するという前提は我々には想像できないから、それではジョークにはならないよ」と。

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:58:22.49 ID:nhwM0+/h0
勉強もできず、人とのコミュニケーションも下手。
こんな僕は、誰にも必要とされていないんだろう。
家では父のサンドバッグ。暴力はエスカレートしていく。
とても悲しかった。

「逃げられると思ったのか」
家出をしても、すぐに見つかった。いつもの倍殴られた。
とろい僕が悪いんだ。
妊娠している母は、姉と楽しそうに話しながら夕食を作っていた。

こんな辛い生活も、今日で最後だ。
意識が徐々に薄くなっていく。
こうすることを、望んでいたんだろう。みんなが、僕が…
ああ、死んでやるさ。お望みどおりな!


数ヵ月後

「元気な男の子です!」
おじさんっぽい声がそう言った。
僕は悲しくもないのに、大声で泣いている。
ゆっくり目を開けると、男と女が僕を見つめていた。
どこか懐かしい人達。
男は優しい声で言った。

「逃げられると思ったのか」

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 20:59:57.47 ID:nhwM0+/h0
新しい囚人が刑務所に着いた。
入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。

静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。
「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。

「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、
「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。

「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:46:47.16 ID:6uJDLsT60
>>24
これなんなの?

170: 【5m】 【ぴょん吉】 :2011/09/01(木) 01:33:33.68 ID:eFXOd0M80
何という素晴らしいスレ
このての話は好きで良く目にしてるが、はじめて見るものも沢山あるな

>>147
文面通りって解釈もあるし、
新人をからかって笑ものにしてるという解釈も

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:04:20.89 ID:nhwM0+/h0
3人の女性が事故で昇天した。天国に行くと、3人は門番のセントピーターから
「天国には一つだけ掟があります。アヒルを踏んではいけない、ということです」
と注意をうけて中に入った。

案の定、いたる所にアヒルがいた。とてもアヒルを踏まずには歩けないほどだった。
細心の注意を払いながらも、3人の一人がついうっかり一羽のアヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、彼女が今までに見たこともない醜い男を連れてやってきた。
彼はその男と女性を鎖に繋いでから理由を説明した。
「アヒルを踏んだ罰として、この男と永遠に鎖に繋がれることになります」

翌日、2番目の女性も、アヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、極め付きの醜男を連れてキッチリやってきた。
最初の女性と同じようにセントピーターは女性と男を鎖に繋いで、同じ説明をした。

3番目の女性はこの顛末をつぶさに見ていたので、
醜い男なんぞと一緒に鎖に括りつけられて永遠に過ごす羽目にならぬよう、足の運びには精一杯気をつけた。

彼女が何とかアヒルを踏まずに数ヶ月が過ぎたころのある日、
セントピーターが今までに出会ったこともないハンサムな男を引き連れてやってきた。
男は背が高く、長い睫毛をした、筋骨逞しく、細身だった。
セントピーターは何も言わずに二人を鎖に括りつけた。

女性は怪訝な面持ちでつぶやいた。
「私が貴方と一緒に鎖に括られるような、何か褒められるようなことをしたのかしら」

それに男が答えた。
「僕は君のことは何も知らないんだけど、ただアヒルを踏んじゃいました」

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:10:47.37 ID:+U9VC3iE0
>>27
なるほど

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:12:06.49 ID:vllett9qi
>>27
クソワロタ

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:19:42.19 ID:Kor+94Tr0
>>27調べても分からない俺に解説を

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:27:10.31 ID:karsROxz0
>>40
つ 鏡

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:10:04.63 ID:nhwM0+/h0
ボブとジョンとトムが一番古い記憶について話していた。

ボブ「僕はパパが『良くやったメアリー、元気な男の子だぞ』ってママを誉めていたのを覚えているぞ」

ジョン「僕はママが『あっ、また蹴ったわ。きっと男の子よ』ってパパに話してたのを覚えてるよ」

トム「僕はパパとピクニックに行って、ママと帰ったのを覚えているぞ」

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:25:29.41 ID:/FORa+Iz0
>>29とがわからない

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:30:08.67 ID:nvpYAJZG0
>>44ピクニック中にできちゃった

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:18:28.70 ID:l7CkhjLiO
>>48
そうじゃなくて、本当のパパは別にいるってことだろ
ママとしか一緒に帰ってきてないんだから

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:13:16.45 ID:nhwM0+/h0
黒人が天に向かって叫んだ。
「神よ!なぜおいらの皮膚はこんなに硬くて黒いんだべか?」
すると空の彼方から神の声が響いてきた。
「ジャングルの中で蚊やアブから汝を守るためじゃ。黒は紫外線から体を守るためじゃ」

しばらくすると、また疑問が湧いてきた。再び彼は天に向かって叫んだ。
「神様!おいらの頭はこんなにでかくて、髪の毛はちりちりでハリガネみてーに硬いんだべか?」
再び空の彼方から、神の声が聞こえてきた。
「なぜなら、ジャングルの中では汝はいろいろな障害物にぶつかるからじゃ。そんな時、そのハリガネのような髪と頑丈な頭は汝を守ってくれるのじゃ」

黒人は納得した。しかし、少し考えてまた空に向かって叫んだ。
「神様!なんでオイラの目はこんなにでかくて飛び出ているんじゃろうかの?」
また空の彼方から、声が開いた。
「なぜなら、夜のジャングルの中でも物がよく見えるためじゃ!」

黒人は神の偉大なる創造主に感謝した。 そして最後の質問をした。
「何でオイラはニューヨークに住んでるんだべか?」

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:15:14.12 ID:vllett9qi
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
 男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
 そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
 男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
 男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。

「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:16:36.19 ID:vllett9qi
中国人が、自分の家へ来るように売春婦を手配した。その晩、彼女が入って
くるなり、2人は服を脱ぎ、ベッドにもぐり込み、すぐに始めた。

1回戦が終了すると、中国人はベッドの上で飛び上がり、窓まで走っていき、
深呼吸をしてベッドの下に飛び込む。そして、反対側から出て来るや、ベッド
の上に飛び乗って2回戦を始めた。

2回戦が終了すると、この売春婦は同じ事を印象深く眺めることになる。
つまり、中国人はベッドの上を飛び上がるや、窓まで走っていき、深呼吸を
してベッドの下に飛び込む。そして、反対側から出て来るや、またベッドの
上に飛び乗って3回戦を始めるのだった。

同じ事が繰り返されるのに当惑した売春婦は、5回戦が終わった時、自分でも
同じ事をやってみることにした。彼女は、飛び上がり窓まで走っていき、新鮮
な空気を胸一杯に吸ってベッドの下に飛び込んだ。
そこには中国人の男が4人居た。

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:16:43.13 ID:nhwM0+/h0
気取ったレストランで男性客が食事をしていた。
年寄りのウエイターがコンソメスープを運んで来た時、客はウエイターの親指がスープ皿の中にどっぷり浸っていることに気付いた。
次にウエイターがサーロインステーキを運んで来た時も、ステーキのグレービーソースにしっかり親指を漬けていた。
客はいささか不愉快な気分になったが、
「まぁ、このレストランは世界でも名高いレストランなのだから、ひとまず我慢するしかないか」と自分に言い聞かせた。

最後にウエイターがデザートのバニラアイスクリームを運んだ時は、彼は指を料理の中に入れていなかった。
それを見て男性客はウエイターに聞かずにはいられなかった。
「失礼、君はコンソメとグレービーソースには指を入れていたのに、なぜアイスクリームには指を入れなかったのかね?」
じっと客を見つめていた老ウエイターはこう答えた。
「簡単なことじゃよ、お若いの。わしはリューマチがひどくてな。親指を温かいものの中に入れると痛みが柔らぐんじゃよ」

それを聞いたお客は猛烈に腹を立ててウエイタ ーに怒鳴った。
「このクソッタレ野郎、てめえのどうしようもない親指を俺の食べ物の中で温めていただと? ふざけんな!そんなに温めたけりゃてめえのケツの穴にでも入れて温めろ!」
老ウエイターはうなずきながら答えた。
「キッチンに戻ったときはそうしているよ」

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:17:58.43 ID:vllett9qi
ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。
「これから勇者の儀を執り行う」
 若者は鋭いまなざしで頷いた。
「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」
 若者は黙って聞いていた。
「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」
 若者はごくりと生唾を飲み込んだ。
「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな?」
 若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。
 しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。
 若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は長老に向かって叫んだ。
「残りは虫歯の女だけだ!」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:18:59.27 ID:nhwM0+/h0
海外出張からの帰り,ミケノビッチは,道で年老いたメイドに出会った。
「留守の間は何事もなかっただろうね?」
「はい。旦那様」メイドは答えた。
「お屋敷はたいそう静かでございます」
「ははは。そうか」上機嫌のミケノビッチは続けた。

「イヌは元気か?」
「それが・・・旦那様のイヌは死んでしまわれました」
「なんだって?あんなに元気だったのに。病気にでもなったのか?」
「いえ・・・腐った肉を食べたようでして」

「腐った肉など,どこで見つけたのだろう?」
「旦那様の大事になさっていた馬の肉でございます。死んでから三日間もほっておいたものですから」
「あの買ったばかりのサラブレットが!どうして死んだんだ?」
「馬小屋が火事になって,逃げられなかったのでございます」

「馬小屋が燃えたって?なぜそうなったんだ?」
「母屋の火が燃え移りまして」
「なんだって!!わしの家が燃えてしまっただと?」
「旦那様のお母上の通夜のロウソクの火がカーテンに燃え広がったようでございます」
「母が亡くなっただと?あんなにピンピンしてたじゃないか?」

「ショックのあまりに,突然に亡くなられたのでございます。奥様が,旦那様の全財産を持って,男と駆け落ちされたものですから」
「おおお・・」

「それで,お屋敷はとても静かになったというわけでございます」

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:19:59.42 ID:CzFdHC4h0
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」

若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。

30分後,駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。

「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,拳銃がダッシュボードにあって,
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」

「とんでもない嘘つきですね。もしかして,私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:23:20.57 ID:nhwM0+/h0
ある男がペットの猿を連れてプールバーに入った。
彼が酒を飲んでいる間、猿は辺り構わずジャンプを繰り返した。
猿はオリーブを掴んで食べ、スライスされたライムを食べ、ジャンプしながらビリヤード台へと移動していった。
そこで彼はなんと、ビリヤードの玉まで口に飲み込んでしまった。

それを見たバーテンダーは悲鳴を上げた。
「おい、あんたの猿が今、何をしたか見たかい!」
「いいや、何があったんだい?」
「お前さんの猿がビリヤードの玉を飲んじまったんだよ!」
「大した事じゃないさ。」
男はグラスを傾けながら言った。
「ヤツは、目に見えるものは何でも食っちまうのさ。飲み込んだ玉の代金は、ちゃんと払っておくよ。」
男はそう言うと、玉の代金と飲み代を渡して立ち去っていった。

2週間後、再び男と猿がバーを訪れた。
男が酒を飲んでいる間、猿はマラスキーノを見つけた。
猿はサクランボを尻に入れた後、再び取り出して口の中に入れた。
それを見たバーテンダーは気持ち悪くなって男に言った。
「おい、あんたの猿が今、何をしたか見たかい!」
「いいや、何があったんだい?」
「お前さんの猿が尻にサクランボを入れてそれをまた引き抜いて食べちまったんだよ!」
「大した事じゃないさ。」
男はウィンクしながら言った。

「ヤツは、目に見えるものは何でも食っちまうのさ。
 あ、でもこの間、ビリヤードの玉を飲み込んで以来、最初にどんな物でもサイズを測るようになったけどね。」

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:26:31.88 ID:nhwM0+/h0
ゴルフ好きの神父がいた。

ある日曜日、あまりによい天気なのでゴルフに行きたくなってしまった。
彼は仮病を使って礼拝をサボり、信者や知人に知られないよう、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。

その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神が答えた。
「そのとおりだ。あの者が1番ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」

「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「その好運を誰に自慢できるというのかね」

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:31:57.69 ID:nhwM0+/h0
熊とウサギが森を歩いていると、目の前にカエルが現れた。
〈私は魔法のカエルです。お二人の3つの願いを叶えましょう〉

熊は狂喜した
熊「俺以外の森の熊をメスにしてくれ!」
〈お安い御用です。はい、これでこの森の熊はあなた以外全てメスです〉

ウサギは少し考えて言った
ウサギ『ヘルメットを下さい』
〈お安い御用です〉
カエルがそういうと空からヘルメットが現れた。

熊はさらに興奮して叫ぶ
「隣の森の熊もすべてメスにしてくれ!」
〈わかりました。隣の森の熊も全てメスになりましたよ。ウサギさんはどうしますか?〉
『僕はオートバイが欲しいです』目の前にオートバイが現れた。

「お前、馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は2度と無いのに!」
熊は嘲るように言った。

〈さあ、最後の望みを〉
「もう、俺以外の世界中の熊をメスにしてくれ!」
〈わかりました。あなた以外の熊は全てメスにしましょう。〉
そういうとカエルはウサギの方を見た。

ウサギは熊を指差して言った
『こいつを同性愛者にして下さい』ウサギはオートバイに乗って逃げた。

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:36:08.40 ID:XMQHzaF00
>>49
ワロタw

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:37:17.14 ID:PC2bO69X0
>>49
ウサギwww

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:41:42.21 ID:4ZmnBdYq0
>>49
これ好きだわ

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:37:17.70 ID:nhwM0+/h0
不治の病になったブロンドが悪魔を呼び出しました。
『俺を呼び出したのはお前か、願い事は何だ?』出てきた悪魔は言います
「もっと長生きがしたい」ブロンドは言いました。
『簡単な事だ』そう言って悪魔は火のついたローソクを取り出しました
それはかなり短くてもうすぐ燃え尽きそうでした

「こ、これ私の寿命」
『そう、あと半年くらいかな』
そう言って悪魔は真新しいローソクを取り出しそれに火を移しました。
『さあこれでお前の寿命は延びた、ま、言ってみれば今日が新しい人生の誕生日のようなものだ』
そう言って悪魔は唄いだしました

『♪ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユー…』
唄い終わったのでブロンドはつい目の前のローソクをフーっと吹き消して…

53: 【9m】 :2011/08/31(水) 21:39:33.87 ID:DJq4qtovi
>>52
ブロンドかわいいよぺろぺろ

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:41:15.51 ID:nhwM0+/h0
マジシャンが100ドル札を貸すよう求めてきた。
彼はお札を受け取り即座に破り始めた。ありがちなマジックである。

この手のものであれば最後に無事なお札が戻ってきてお終いだろうと、誰もがそう思っていた。
案の定、マジシャンは破れたお札を手の中に入れた後にこう言った。
「あなたの100ドル札はもう元通りになっています」
しかし勢いよく手を開いてみると、中には何もない。
マジシャン自身も相当驚いているようである。

狼狽しながらあちこちを探し回り、
今にも泣き出しそうな表情でマジシャンが言った。
「元通りになったあなたのお札は、なんと私の財布の中にありましたっ…!」

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:45:21.06 ID:nhwM0+/h0
ジョンとリチャード。2人の兄弟とその母は、ジョンが可愛がっている老猫と暮らしていた。

ある日ジョンは、仕事で5日間外国へ行くことに。
「リチャード、猫と母さんの世話を頼むよ」
『わかった。安心して行ってこい』
でも猫が心配なジョンは、外国から毎日電話でリチャードに猫の様子をチェックした。
「リチャード、猫の様子はどうだい?」
『元気だよ』

次の日も。
「リチャード、猫の様子はどうだい?」
『元気だよ』

毎日そんな感じで、5日間もジョンは電話で尋ねた。
「リチャード、猫の様子はどうだい?」
『病気で死んだよ』
「あぁ、なんてこった!……リ、リチャード!!
 今まで元気だと言ってきたのに、そんなことをいきなり聞いたら僕がショックを受けるのはわかるだろ!悪い知らせは徐々に聞かせるもんだぞ。
 一日目に『元気だ、でも屋根に上ってる。』、二日目に『屋根から落ちた』、三日目に『獣医のところにいる』、四日目に『状態が悪化した』、
 これで五日目に『死んだ』と聞く方がどれだけ救われるか!」
『ごめん』

「…もういいよ。それより母さんは元気か?」

『元気だ。でも屋根に上ってる』

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:49:24.49 ID:nhwM0+/h0
日曜の早朝。
釣りが何より好きなミケノビッチは、いつものように川へ出掛けた。
ところがすぐに雨と風がひどくなり、あきらめて帰ることにした。

家に戻って寝室に入ると、まだ妻は裸で寝ているところだった。
ミケノビッチは妻の背中に向かって声をかけた。
「今日はひどい天気だよ。ハニー」
妻は寝ぼけながら答えた。
「ええ。なのにうちのバカ、釣りになんか行ってんのよ。プッ」

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:53:40.60 ID:nhwM0+/h0
聾唖者の会計士が上客のマフィアから500万ドルをくすねた。
それに気付いたボスは、手話のできる手下を伴って会計士のもとを訪れた。
「おい、金の在処を聞き出せ」

すると手下は手話で会計士に尋ねた。
だが会計士は「そんな金は知らない」と手話で答えた。
「ボス、この野郎、そんな金は知らないと言ってますぜ」
「なんだと?」

怒ったボスは懐からマグナムを取り出して銃口を会計士のこめかみに当てて言った。
「もう一度聞け!」
手下はもう一度手話で尋ねた。
すると会計士は
「自宅の納屋の裏に埋めたスーツケースの中だ」と手話で白状した。
「おい、こいつは何て言ってやがる!」
ボスが引き金に掛けた指に力を入れながら訊くと、手下は答えた。

「どうせボスに引き金を引く勇気なんてないだろう、なんてほざいてますぜ」

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:57:55.94 ID:nhwM0+/h0
ある信心厚い男がいた。
その男は、昔からローマ法王に是非会いたいと念願していた。

ついにイタリアに行った彼は、長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で、一番いい一張羅を着て、群集の中にまぎれこんだのである。
いい服を着ていれば、ローマ法皇が自分に気づいて話しかけてくれるのではないかと思ったのだ。

ローマ法皇は、ゆっくりと(そして男に気づく気配もなく)人々の前を歩いて来た。
そして、ひとりの乞食にその慈顔を向けると、穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か語りかけると、通り過ぎていったのである。

男はとても反省した。
(いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて、自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。貧しき者にこそ、神は慈悲深き目を向けるのだ)
一計を案じた男は、先程の乞食に頼んで、千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。

次の日、また法王が人々の前を通りかかった。
すると法王は(乞食の服を着た)男に近づいてきたのである。

そして、男の耳に口を寄せると、やさしい声でこう言われた。
「昨日、目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:00:25.25 ID:nhwM0+/h0
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。

まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
 見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」

「…そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう…みんながハッピーになった出来事はありませんか?」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
 羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。 もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」

「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます!じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、 何かとても悲しかった出来事はありませんか?」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。

「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:01:45.48 ID:vllett9qi
>>62
とんでもない村だな

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:04:08.05 ID:nhwM0+/h0
長距離夜行列車にて。
高校卒業記念に旅に出た3人の若者は、4人がけの席に座った。
男ばかりの気安さで盛り上がっていると、

「あのう。ここ、あいてますか?」
見上げれば、かわいい女の子が一人で立っている。
喜んで座ってもらったのは言うまでもない。今度は4人で楽しく盛り上がった。若さをもてあましている男と女。

夜がふけ、周りの席が静かになってくると、話は少しずつエッチな方へと移っていった。
「ねえ。一人100円ずつくれたら、ふとももの蚊に刺された所、見せてあげる」
女の子が笑いながらこんなことを言うと、3人は即座に100円を取り出した。女の子はスカートをめくり、ふとももをあらわに。

「うおー、すげぇ」
と、うれしげな男3人。

「ねえ。一人1000円ずつくれたら、胸の谷間のほくろ、見せてあげる」
今度も3人はすぐに1000円を払った。女の子はシャツの胸元を大胆に開けてみせた。
「うおー、すげぇ」

「ねえ。一人10000円ずつくれたら、盲腸の手術した所、見せてあげる」
3人は、待ちきれないように10000円を払った。30000円を手にすると女の子は立ち上がり、窓の外を指差した。

「ほら見て。あの病院よ」

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:11:41.64 ID:nhwM0+/h0
数十名もの少女達を強姦絞殺した男が極刑の末に地獄の門の前に座していた。
地獄の門番が言う。『本日サタン様は不在である。故に己が落ちる地獄は己に選ばせてやろう。』
男は数十ある地獄の門をひとつひとつ覗いて回った。やはり噂に聞く地獄絵図ばかりだった。

そんな中、男はひとつだけ覗いていない門がある事に気がついた。
「おい門番。なぜこの門の中だけ見せない?好きな様に選ばせると言ったよな?」
『いや。気になるならば見てみるがいい。』
男が覗き込むとそこには何もなく誰もいなかった。
「なんだここは?なぜ誰もいない?」
門番は答えた。『責めの内容を聞くと誰も選ばぬからだ』
「そんなに惨たらしい責めなのか・・・面白い。門番よ、聞かせろ。」
『何 簡単な事。己が殺した者達に己が殺した様に延々殺され続ける地獄よ』
「ハ?たったそれだけか?」
『うむ。己の場合は500年間。殺した順にどんどんと殺され続ける事になろう』
「よし、いいだろう。ここにするぞ。」
『ならば入れ。但し500年間何があろうと出る事は叶わぬぞ?』
「願ったり叶ったりだね。」

男は門の中に入ると仰向けに寝転がり叫んだ。「最高だwwwさぁ来いよハニーwwwさぁ犯りながら殺りまくってくれよwwww」
すると天から自分の数百倍はあろうかという巨大なアリの足が現れ、一瞬でその男を踏みつぶした。

即死した男が全身の苦痛と共に目を覚ますと今度は巨大なトンボが現れ、男の首を引きちぎった。
そしてまた再生したかと思うと今度はさっきと違うアリの足に踏みつぶされてしまった。
「そういう事かwww1匹1匹ねwwだがまだ500年ある。いずれあの娘達にまた巡り逢うwww」
その事だけを楽しみに男は250年程を耐え抜いた。

そんなある日、巨大な釣り針に口を裂かれ草むらに投げ出されて頭を踏みつぶされた。
「こ、これは最初の強姦殺人を犯した丁度一年前、そう中学1年の頃初めて釣りに行った時の魚だ!・・・マモナククルーー!!」

と、そんな事を考えていると今度は天から大きなティッシュが・・・・

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:16:39.03 ID:nhwM0+/h0
バーで4人の男が互いの息子を自慢し合っていた。
「うちの息子は外車の販売代理店を経営してるんだ。
 この前、友達の誕生日にポルシェをプレゼントしたって言ってたよ」
それを聞いた2人目の男が言った。
「うちの息子なんて不動産会社を経営してるんだぜ。
 友達の誕生日にマンションをあげたってさ」
3人目も負けじと言った。
「うちの息子は証券会社を経営してるんだよ。
 この前の友達の誕生日には100万ドルの株券を贈ったそうだ」

そこへ4人目の男がトイレから帰って来て言った。
「何の話だっけ? ああ、息子の自慢か。おまえらが羨ましいよ。
 俺の息子なんて、美容室を経営してるんだが、実はホモだってことが先日わかってさ」

男はビールをあおってから言葉を続けた。
「でも、いいこともあるんだぞ。
 この前の誕生日には、ボーイフレンド達からポルシェとマンションと100万ドルの株券をもらったそうだ」

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:20:33.41 ID:nhwM0+/h0
ここはモスクワの街角。
例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。
それを見た外国の使節団が一言。

中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、ロシア人はなんて律儀なのだろう」

日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、よほど有名なパン屋さんなのだろう」

韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、謝罪の要求が殺到するだろう」

北朝鮮人「列に並びさえすれば物を買えるなんて、なんて素晴らしいんだろう」

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:23:49.41 ID:nhwM0+/h0
課題『世界で一番速く走れる選手を用意してください』

日本「最新のトレーニング技術を駆使しよう」

北朝鮮「我が国以外全て滅ぼせばいい」

韓国「一番速い選手を韓国人認定すればいい」

アメリカ「世界で最高の施設と技術を用意し
     それでもだめなら最高の選手にグリーンカードを発行し
     それでもだめなら競技のルールを変え
     それでもだめなら選手を持つ国は大量破壊兵器を備蓄している疑いがある」

旧東ドイツ「このビタミン剤を飲みなさい。」

イラク「試合で負けたら拷問する」

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:28:06.94 ID:nhwM0+/h0
ある日コンビニにアヒルがやってきて、店員に「ブドウはありますか」と尋ねた。
店員が『ブドウは置いていません』と答えたら、アヒルは帰っていった。

翌日、そのコンビニにまたアヒルがやってきて、同じ店員に「ブドウはありますか」と尋ねた。
店員は『ブドウは置いていません』と強い口調で答えたら、アヒルは帰っていった。

さらに翌日、そのコンビニにまたまたアヒルがやってきて、店員に「ブドウはありますか」と尋ねた。
店員は発狂し、
『だから昨日も一昨日も言ったけど、うちにはブドウは置いてねえんだよ!明日また同じこと聞いたら丸焼きにするからな!』と言った。
アヒルはびっくりして帰っていた。

次の日、そのコンビニにまたそのアヒルがやってきて、
同じ店員に「ライターかマッチありますか」と尋ねた。
その店員は予想外の質問に『あいにく今切らしていて置いてないよ』と言った。

それは聞いたアヒルは嬉しそうに尋ねた。
「じゃあ、ブドウはありますか?」

76: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 !:2011/08/31(水) 22:30:10.06 ID:YY0gNsNB0
ニューヨークの街角でのこと

黒人の男がマンホールの上で
「31」「31」「31」「31」「31」
と言いながら楽しそうに何度も飛び跳ねていた

そこに白人の男が通りかかった
そのまま通り過ぎようかとも思ったが
黒人の男があまりにも楽しそうなので
頼み込んで代わってもらうことにした

白人の男が「31」と言って飛び跳ねた瞬間
黒人の男はマンホールのふたを素早く外し
白人の男は地下深く消えていった

黒人の男はマンホールのふたを元に戻すと
再び楽しそうに飛び跳ね始めた
「32」「32」「32」「32」

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:32:41.24 ID:nhwM0+/h0
3人の息子がそれぞれ成功し、母親にプレゼントを贈った。

「僕は母さんのために、ビバリーヒルズに邸宅を買ってあげたよ」
「僕はロールスロイスの最高級車を買って、24時間専属のドライバーを雇ってあげたよ」
「兄さん達は物欲ばかりに目が行っているね。僕は天才のオウムを買ったよ。あのオウムは聖書を丸暗記していて、母さんのために読んであげることができるんだ」

数週間後、母親から息子たちへ同じ文面の手紙が届いた。

「マイク、あなたの買ってくれた家は広すぎます。一部屋しか使わないのに、家中の掃除が大変だわ。
 ジョージ、私はもう年寄りだからどこにも行く用事がないの。だからロールスロイスは無駄だわ。
 ジョン、あなたはさすがに私が一番欲しかったものをくれたわね。あの鳥はとても美味しかったわ」

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:37:18.01 ID:nhwM0+/h0
テロリストA:日本でテロをやるぞ!
テロリストB:どんな?
テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く!
テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる!
テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい
テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す!
テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・
テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ
テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン!
テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ
テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック!
テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!・・・と呆れられるだけだな
テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ
テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:41:55.66 ID:nhwM0+/h0
ある男が砂漠を車で走っていたがエンスト。仕方なく歩いたがノドはカラカラ。
やっと見つけた店はネクタイ専門店だった。

「頼む、水をくれ、水を」
「あいにくここには水は無い。このまま10kmほど行くとレストランがあるがね」
「そ、そんな」
「それよりネクタイを買って行かないかい?きっと気に入るのが見つかると思うぜ」
「ふざけるな!こんな時に何を言っているんだ馬鹿野郎!」

男は気力を振りしぼって10km歩き、レストランへたどりついた。
しかし入り口のウェイターに止められた。
「お客様、当店はノーネクタイの方はご遠慮願っております」

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:46:38.79 ID:nhwM0+/h0
産業スパイの求人広告を見て入社試験を受けにいったミケノビッチ。

ビルの一室で,受験者達は厳重に封をされた封筒を渡された。
「では皆さん。この封筒を持って4階の試験会場に急いで集合してください」
受験者達は我先にと走り出し,ノロマなミケノビッチは取り残されてしまった。
「ちぇっ。この分じゃどうせダメかなぁ?」
階段をひとり登りながらそうつぶやくと、ミケノビッチは封筒を開けてしまった。

『おめでとう。あなたは合格です。5階の人事課まで来てください』

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:49:34.99 ID:nhwM0+/h0
農場の息子が、とうもろこしを満載した荷馬車を倒してしまった。
その大きな音を聞きつけた近所の農夫が、彼に大声で呼びかけた。
「おーい、ビリー!大丈夫か!元気だして、とりあえずうちにおいで!
 あとで車を起こすのは手伝うからよ!」

「それはどうもありがとう!でも、おやじがなんて言うか・・・」
「いいから、おいでー!」と親切な農夫。
「じゃあ、お邪魔しようかな・・・」
ビリーは結局行くことに。「でもおやじがなんて言うか・・・」

あたたかい夕食の一時が済み、ビリーは農夫にお礼を言った。
「ありがとうおじさん、だいぶ元気がでたよ。でも、おやじが怒るだろうな・・・」
「馬鹿言うな、大丈夫だよ!」

農夫は笑顔で元気付けた。
「ところでおやじさん、どこにいるんだい?」
「馬車の下に・・」

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:55:52.21 ID:nhwM0+/h0
ある悩み相談所にアゴの長い男がやってきた。
顔の半分くらいがアゴの男である。

「先生!このアゴのせいで僕は馬鹿にされっぱなしです。僕はどうしたらいいでしょうか。」
「簡単じゃないか、まず首まである黒い服を着て、そしてアゴの部分を黒く塗りつぶせばいいんですよ。」
「そんな・・・もし横から見られたらバレバレじゃないですか!」
「簡単じゃないか、髪の毛を伸ばして見えなくすればいいんですよ。」
「近くからみたら絶対ばれちゃいますよ!」
「始終タバコをふかしてれば良く見えませんよ。」
「子供とかに下から見られたらばれちゃいます!」
「その服に骸骨のプリントを入れて、
 『殺す!殺す!お前もこの俺の様になるのだ!』
 とそえて入れておけば、怖くて誰もみようとしませんよ。」
「そんなかっこで、怖い人たちにからまれたら・・・」
「そんな時はそのアゴでぶちのめしなさい!」

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 22:59:02.59 ID:nhwM0+/h0
いや、猿喰らいそうで…

「どうしたんだ?」
見舞い客が、ベッドに座っている分厚く包帯を巻いた男に尋ねた。
「週末にマーゲート遊園地に行って、ローラー・コースターに乗ることにしたんだ。
 いちばん高いループの 頂上に来た時、コースの脇に、小さな標識があるのが見えたんだ。
 読もうとしたけど、とても小さいので、読めな かった。
 あまり気になったんで、もう一度乗って確かめようとしたんだけど、あまり速く動いているものだから、
 なんて書いて あるか、読めなかった。それで、もうその時には、
 絶対にその標識に書いてあることを読んでやろうと決心していたから、三回目に乗った。
 頂上に着いた時、よく見ようと、立ち上がった。」

「それで、今度は標識に書いてあるものが読めたのかい?」と、見舞い客。
「ああ」
「なんて書いてあった?」

「立ち上がらないでください」

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:01:21.59 ID:nhwM0+/h0
ある朝のことだった。
男は起床すると、いつものようにリビングルームへ行き部屋のカーテンを開けて窓の外を見た。
すると、彼の庭にある木に大きなゴリラが上っているではないか。

仰天してパニックになった男はすぐさま911をコールした。
オペレータは、ゴリラを捕獲する為のスペシャルチームを組んですぐに現場に向かう事を男に告げた。

20分後、1台のワゴン車が彼の家に到着し、救急隊の男が走ってきた。
「ご安心ください。もう大丈夫です。で、ゴリラはどこに?」
男は木の上のゴリラを震える手で指差した。
「わかりました。実はゴリラを捕獲するにあたって、あなたにも少々手伝って頂きたい事があります。」
『手伝うだって!?。わたしは何をすればいいんだ?』
救急隊の男はワゴン車の後ろのドアを開けて、1組の手錠と、狂暴そうなブルドッグと、散弾銃を取り出した。
「それでは捕獲作戦についてお話しします。」

「まず、この私があの木に登って、ゴリラが落ちるまで木を揺さ振り続けます。
 そうして、耐え切れずにゴリラが地面に落ちたら・・すかさずブルドッグが、奴の大事なところに思いっきり噛み付きます。
 奴はあまりの痛さに両手を空中にあげるでしょう!その時にあなたは奴に手錠をかけてください。」

「作戦は以上です。何かご質問は?。」
『オーケー。実に簡単かつ確実な作戦だ。しかし・・・』
男は首をかしげながら言った。
『その散弾銃は、いったい何の為に使うんだ?』
「おっと、言い忘れてました。」
救急隊の男は言った。

「もし、わたしがゴリラよりも先に木から落ちたなら・・・すぐさま、それでブルドッグを撃ってください!」

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:05:24.10 ID:nhwM0+/h0
ビジネスで成功し、ある会社の社長に納まっている男が、ふと妻に尋ねた。
「僕は君を裏切ったことはない。君もだろう?」
ところが妻はうつむいて答えなかった。男は妻に言った。
「もし君が僕を裏切ったことがあるのなら、正直に言ってごらん」
妻はしばらく黙っていたが、意を決したように言った。
『あなたが若い頃、仕事でミスをしてクビになりそうだったことがあったわよね?』

聡明な男は妻の言葉の先を読んだ。
「…つまり、君が僕の上司と寝て、僕を窮地から救ってくれたんだね?」
妻は小さく頷いた。男は妻の心遣いに感謝し、不貞を許した。

『あと、あなたが心臓病で死を宣告されたとき、タイミングよく心臓のドナーが現れたわよね?』
男は再び妻の言葉の先を読んだ。
「…と言うことは、君が医者と寝たことで、僕の命を救ってくれたんだね?」
妻は再び頷いた。男は妻に再び感謝し、また妻を許した。妻は言葉を続けた。

『もう一つあるの』
男は少し驚きながら言葉の続きを待った。

『あなたが出世して重役になって、とうとう社長の座を賭けた役員会に臨むとき、
 社長になるには15票足りなかったわよね?』

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:08:46.65 ID:nhwM0+/h0
ミケノビッチは,びっくりするようなキイキイ声で医者にうったえていた。
「コノ女性ミタイナ甲高イ声ヲ何トカシタインデス。ドンナコトヲシテモカマイマセン。ナントカ治ラナイデショウカ」
『ふむ。とにかく検査してみましょう…』

1時間後。
『声帯の問題ではありません」医者は言った。「最新の医学では,男性器の大きさと声の高さに関連性があることが分かっています。
 あなたの男性器があまりに大きいため,ホルモンのバランスが崩れて,声がそうなってしまうのです。やむを得ませんな』

「モシカシテ,ソノ・・・アレヲ切除スレバ,男ラシイ声ニナルノデスカ?」
『まぁ、確かにそうですが・・・』
「私ハ,コノ声ノセイデ,結婚モ出来マセンシ彼女モイマセン。是非オ願イシマス!」

結局,男の強い要望に押し切られた形で手術は行われたのである。
『さあ。声を出してみてください』
「あーあー・・・」患者は,驚喜した。
「ようやく,普通の声になれました。ありがとうございます。先生!」

そして,半年が過ぎた。
その医者を久しぶりに訪れたミケノビッチは言った。
「実は,私にもようやく彼女が出来まして・・・例のアレ。確か冷凍保存するとか先生はおっしゃっていましたが,つけ直すことは出来ませんか?」

医者は答えた。
『──モウ,手遅レデス』

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:12:30.20 ID:nhwM0+/h0
「人事考査レポート

 アシスタントプログラマーのボブスミスはいつも
 自分の部屋で仕事に専念しています。一方、他の連中たちは
 おしゃべりに夢中で時間を無駄にしています。ボブは
 喜んで同僚の仕事を手伝います。彼の手伝いがなければ
 仕事が時間どおりに終わることはありません。また、ボブは
 休み時間を返上してまで仕事に打ち込みますが、他の連中は
 だらだらと休み続けます。ボブは専門分野における知識が
 豊富であるにもかかわらず、そのことにうぬぼれることは
 まったくありません。ボブがこの会社にいなければ、
 仕事は停滞してしまうでしょう。ボブの待遇を改善すれば
 もっと仕事がはかどるでしょう。結論として、ボブをただちに
 管理職に昇進させることを提案いたします。この人事はすぐに
 処理してください。

 プロジェクトリーダー」

後日、人事部にプロジェクトリーダーから次のメモが届いた。

「先日のレポートの件ですが、ボブが盗み見ていたようで、自分で勝手に書き足していたようです。
 お手数ですが、奇数の行だけを読んでください。

 プロジェクトリーダー」

99: 【9.9m】 :2011/08/31(水) 23:14:22.80 ID:DJq4qtovi
>>96
最後でワロタ

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:16:04.64 ID:nhwM0+/h0
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
少女は泣いていました。
『家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!』

次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、
いつものように おかあさんと おとうさんと おにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。

その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
『昨日のおねがいをとりけしてちょうだい』
お星さまはいいました。

「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:20:39.03 ID:nhwM0+/h0
生まれつき両足が不自由で、ずっと車椅子で過ごしてきた少年がいた。
ある日、彼は小学校から帰ってきて、母親に言った。

「ねえママ。今日ぼく、みんなとサッカーをしたよ」
「あら。でもあなた、サッカーなんてできないでしょう?」

「でも、ぼくがいないとサッカーできないんだ」

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:24:48.21 ID:44Fs8X3y0
>>103
ブラックww

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:27:30.26 ID:nhwM0+/h0
牧師、医師、エンジニアの三人組が、ある朝ゴルフを一緒にまわっていました。
彼らの前にいるグループはとてもプレイの遅い人たちでした。
エンジニアがいらいら怒って言いました。
「前にいる奴らは何であんなに遅いんだ?もう15分も待ってるんだぞ」
医師もうなずき、『理由はわからないが、あんな不器用そうなのを見たことがない』と同意しました。
すると牧師は、”あそこに管理人がいるから掛けあってみよう”と言い、向かいました。
”やあ、ジョージ、あの前の組の人達はどうしたんだい?ちょっと遅すぎやしないか?”
すると管理人はこう言いました。

「彼らは盲目の消防士達なんです。去年火事になったこのクラブハウスを救ったことで、視力を失ったのですよ。
 それ以来彼らがゴルフをしたいときは、いつでも無料で提供しているのです」

それを聞いた3人は少し無言になりました。
やがて牧師が口を開き”それは悲しいことだね。今晩は彼らのために祈ることにするよ”
医師もそれに続き、『そうだね。私も何とか手助けができないか、友人の眼科医に連絡を取ってみるよ』
エンジニアも言いました
「何で夜にプレイしないんだ!」

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:30:57.22 ID:karsROxz0
>>106
このエンジニアはwww

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:31:23.39 ID:nhwM0+/h0
ある男が床屋で理容師に言った。
「見てのとおり俺は頬が痩けてるから、頬は剃りづらいだろう?」
すると理容師は引き出しから小さい木製のボールを取り出して言った。
『お客さん、この玉を頬の内側と歯茎の間に入れてごらんなさいよ』
男が言われたとおりにすると、剃りづらかった頬がきれいに剃れた。

片方の頬を剃り終わると、男はボールを口から出し、つるつるの頬を撫でながら言った。
「こりゃいいや。こんなにきれいに剃れたのは初めてだ」
『そうでしょ? じゃあ、今度は反対側の頬に入れてくださいな』
男は言われるままにボールを口に含み、もごもごと尋ねた。
「ところで親父さん、もしこのボール、間違って飲み込んじまったらどうなるんだ?」
『はは、それなら大丈夫でさ』

理容師は笑いながら答えた。
『他のお客さんみたいに、次の日に返してくれりゃ結構です』

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:35:42.51 ID:nhwM0+/h0
【1日で5キロ痩せます】という広告を見て男がエステにやってきた。
男が部屋に案内されると、そこはバスケットコートほどの広さがあり、中では金髪の美女がビキニ姿で微笑んでいた。

男が不思議に思っていると、スタッフが説明した。
「もし夕方までにあの美女を捕まえることができたら、彼女を一晩自由にできます」

男は発奮し、彼女を追いかけたが、彼女は涼しげな顔で逃げ回り、とうとう夕方まで捕まえることはできなかった。
一日中走り回った男が帰り際に体重計に乗ると、5キロ痩せていた。

その成果に気をよくした男は、翌週また同じエステを訪れ、今度は1日で10キロ痩せるコースを選んだ。
男はワクワクしながら同じ部屋に案内されると、今度は屈強の黒人男が微笑んでいた。
男が戸惑っていると、スタッフが説明した。

「もし夕方までにあの男性に捕まったら、彼に一晩自由にされます

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:40:00.48 ID:nhwM0+/h0
道路を走る車の中で。

運転手『社長、実はこんなことがあったんですよ』
社長「なんだい?」

『この前、前の車がセンターラインを何度もはみ出そうとするんです。
 その度、慌てて戻るんですが、またラインを踏むんです。
 信号待ちで、その車の横に行ったら、運転席におさまらないようなデブが運転してたんですよ。
 あれは睡眠時無呼吸症候群ってやつですな』

「そんな危ない運転する奴は免許を取り上げたほうがいい。
 さらに、車を取り上げ、歩かせてダイエットだ。肉が気道をふさいでしまうそうじゃないか。
 だいたい、そんな太り方をする奴は自己管理もなっていない。私だったら、即刻首を切る!」

『そうですか。ではまず、もっとダイエットに励んでください。
 休暇の私を、社長が居眠り運転ではねたんですから』

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:45:07.75 ID:nhwM0+/h0
ある男が街角でホームレスに呼び止められた。
「だんな、どうか5ドルをお恵みください」

男は財布から5ドルを取り出してから、ホームレスに尋ねた。
『この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?』
「とんでもない! 酒はずっと前にやめました」
『じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?』
「ギャンブルもずっと前にやめました」
『それじゃあ、ゴルフに遣うのか?』
「だんな! ゴルフなんてもう、20年もやってませんよ!私はただ、生きるために必要な物にしかお金を遣いません」

その言葉を聞くと、男はホームレスに言った。
『じゃあ、君を我が家のディナーに招待するから一緒に来なさい』
ホームレスは男の意外な言葉に戸惑って尋ねた。

「私はご覧の通りホームレスで、着ているものだってボロボロだし、すごく臭います。
 こんな私を連れて行ったら奥さんが怒るのでは?」

すると男は微笑んで言った。
『いいんだよ。人間、酒とギャンブルとゴルフをやめたらどうなるかを、うちのカミさんにみせてやりたいんだ』

118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:48:17.83 ID:nhwM0+/h0
ある男が会社に遅刻して上司に怒られていた。

『お前!何で二時間も遅刻したんだ!』

「すいません、妻も一緒に車に乗って行きたいって言い出したんです。
 それで妻は10分で準備できたんですけど僕は妻の乗る助手席の掃除をしていたのですがその最中にギアを動かしてしまい、そのまま車は川におっこっちゃったんです。
 仕方なくタクシーを呼んで会社に向かったのですが、途中で運転手が居眠りをして、ガードレールに衝突してその衝撃で今度は僕らが川に落っこちてしまい、
 不運なことにそこにワニがいて、そのワニと必死に格闘して追っ払ったんですが、妻がドレスがびしょ濡れになったことに怒って
 私がまたタクシーを拾って妻を家まで送り返してそのタクシーにのって会社にきたら二時間も遅刻してしまいました。」

『ふざけるな!!そんな嘘を俺が信じると思ってるのか!!』
「ごめんなさい、やっぱり嘘だとばれました?」

『当たり前だ!
 10分で支度のできる女なんかいるわけねーだろ!!!』

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:52:11.95 ID:nhwM0+/h0
エデンの園でアダムが言った。
「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。でも、私は孤独でしょうがなく、リンゴを食べてしまいそうです」

『分かったでは、私はお前のために、女を作ろう』
「女って何ですか?」アダムは尋ねた。

『彼女は、穏やかで優しく受容的な性格の生き物だ。お前の言いつけを守り、決して逆らわず、勤勉で、倹約家でもある。
 しかも、彼女は魅力的で、美しい。洗濯をしたり、料理をすることが出来る。それにベッドの中で、彼女はとても素敵なことをしてくれるだろう』

「なんだか面白そうだな」
『よしよし、では女の創造にとりかかるとしよう。
 そのためにはお前の肋骨を12本、それに心臓と胆のう、それと片方の目を材料として取り出さねばならぬ』

「えっ、それは困るなぁ。なんとか肋骨一本くらいに節約できませんか?」
『う〜む、少し難しいがやってみよう。そのかわり、出来の方は保証しかねるぞ』

こうして女ができた。

125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:55:27.89 ID:nhwM0+/h0
男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。『はい、ここに3羽ございます』

「この黄色いのはいくらだい?」
『20万円です』
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。
『このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です』

「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
『こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとることもできます』

「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
『100万円です』
「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
『さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので…』

129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:59:19.37 ID:nhwM0+/h0
審判が下され、いよいよ最後の時が来た。

執行人
「死刑囚にも最後の飲みたいもの食べたい物の望みを叶えてやることが出来る習慣がある、いってみなさい。」

死刑囚
「では、ワインを一杯だけお願いします。」

執行人
「いいだろう。何年のワインにするかね?」

死刑囚
「へぇ。来年のワインでお願いします♪」

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:02:49.64 ID:w0VNRHRP0
>>129
落語かよwwwwwwwww

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:01:54.01 ID:6Q5Vn4AT0
とある王国に生まれつき目が見えない姫がいました。
さらに不幸なことに姫の顔は言葉では言い表せないくらい酷く醜かったのです。
不憫に思った王は姫が自分の顔を見ることができないのをいいことに
侍女や家来に、姫が絶世の美女であるかのように接するよう命じました。
チヤホヤされることにより自分の中で美女として生きてほしかったからです。

姫の20歳の誕生日、盛大なパーティーが開かれました。
パーティーに来た魔法使いが、
「姫の成人を祝して何かひとつだけ魔法を使いましょう」と王に申し出ました。

王は困ってしまいました。

目が見えないこと以外、何不自由ない姫の一番の願いは当然目が見えるようになること。
しかしその願いをかなえてしまうと醜い自分の顔を見て、さぞかしショックを受けるでしょう。
なにより今までついてきた嘘がばれてしまいます。
王は姫に嫌われたくないのです。

王は悩んだ末、
姫が2番目に望む願いをかなえるよう魔法使いに頼みました。

「さぁ、おまえの2番目に望む願いはなんだ」
『私が2番目に望む願い、それは目が見えるようになることです』
「馬鹿な!それはお前がもっとも望む願いであろう!」
『いいえ、私がもっとも望む願い、それはこの醜い顔を美しくすることです』

132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:04:34.65 ID:6Q5Vn4AT0
大金持ちのミケノビッチ老人は,ケチで有名だった。
ある日,一人の婦人が,貧しい人々のための寄付を頼もうと,ミケノビッチの家の門を叩いたのである。
「なんじゃと!ワシに寄付しろじゃと?」
『あなたは大金持ちです。あなたにとって,わずかな金額が多くの貧しい人を助けるのです』
「…よいか。ワシの話を聞きなさい。半年前にワシの老母が倒れての。動くことも出来ずに,つきっきりで誰かが看病しなければならぬ状態じゃ」
『ええっ!それはお気の毒に』
「先月になって,ワシの弟が交通事故にあった。ひどい怪我で生死の境をさまよっておる。弟を助けるには目の玉が飛び出るような高額の手術費が必要なのじゃ。
 それに,先週になって,ワシの妹の亭主が病気でポックリいった。これから,妹は,育ち盛りの子供を8人抱えて,世の荒波を生きてかねばならんのじゃ」

『…そんな事情があったとは知りませんでした。もちろん寄付はけっこうです』

「あたりまえじゃ!それでもビタ一文出さなかったワシが,寄付なんかするわけないじゃろ?」

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:15:19.17 ID:6Q5Vn4AT0
ジョンは誕生日のプレゼントにオウムをもらった。
羽の色も鮮やかでとてもきれいな鳥だったが、そのオウムはとても態度が悪く、また言葉遣いはそれ以上にひどいものだった。
この鳥が口を開くたびに出てくるのは、口汚い言葉で表現された失礼で不愉快なことばかりだった。
ジョンは常に丁寧な言葉を使ったり美しい音楽をかけたりしてオウムの態度を変えようと試みた。
考えられるすべての良い行いをやってみたが、何もうまく行かなかった。

ついにジョンはキレてオウムを怒鳴りつけた。オウムは負けじと怒鳴り返してくる。
ジョンがオウムを掴んで揺すると、オウムはさらに怒って失礼な言葉を吐いてくる。
どうしようもなくなったジョンは、オウムを冷蔵庫の冷凍室に入れてしまった。

数分間、オウムは口汚い言葉を叫びながら冷凍室の中をけり回し、叫び散らしていたが...ふと突然静かになった。
1分ほど何の物音もしなくなりオウムに何かあったのではないかと心配に思い、ジョンは急いで冷凍室のドアを開けた。
するとオウムはジョンが差し出した腕の上に静かに降り立つと言った。

「私の失礼な言葉遣いと態度であなたを大変嫌な気分にさせてしまったと思います。本当にごめんなさい。ひどい行いを直すためになんでもします」

ジョンはオウムの態度が急変したことにびっくりした。
なぜそんなに急激に態度が変わったのか質問しようとすると、オウムは続けてこう言った。

「ニワトリが一体何をしたのか教えて頂けないでしょうか?」

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:21:21.92 ID:6Q5Vn4AT0
牧場に種牛が2頭連れて来られました。

1頭は若さみなぎるジョージ。もう1頭は ベテランのサム。

ズラリと並んだ若くてピチピチの雌牛たちを見て、若いジョージはもう興奮を抑えきれませ ん。

「サム!サム!僕、あのギャルたち全員と関係もっていいの?はぅはぅ」

『落ちつけよジョージ。これは仕事なんだから効率的にやろう。いいか。お嬢さんたちが 1列に並んで食事している隙に後ろから行く。
 俺はこっちの端から順番にやっていく から、お前は向こうの端から取りかかれ。真ん中で出会ったところで仕事終了だ』

「わかったよ。じゃあもう始めていいんだね?いっちゃうよ。はぁはぁ」

『ジョージ。くれぐれもお嬢さんたちに失礼のないよう、礼儀正しくするんだぞ』

「OK!」

そうしてジョージとサムは仕事に取りかかりました。ジョージは興奮しながらもサム の注意をしっかり守り、1頭仕事を終えるごとにきちんとお礼を言いました。

「お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう。お嬢さんありが とう。サムごめん。お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう」

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:28:07.63 ID:6Q5Vn4AT0
スミスさんは狩猟用の双眼鏡を買うため、ライフル持参で店に入りました。
「お客さん、この双眼鏡はいかがです。どんなに遠くでもはっきり見えます。ほら、あの丘の上に僕の家があるんですが、ここからでもはっきり見えますよ」
「どれ」
双眼鏡を目に当ててのぞきこむと、スミスさんは突然ゲラゲラ笑い出しました。

「お客さん?どうしました?」
「あはははは。きみの家で、裸の男と女が走り回ってる」
「な、なんだって!」

店員はぶるぶる震える手で双眼鏡をのぞきこみ、やがて意を決したように銃弾を2個取り出しました。
「お客さん。そのライフルであいつらを撃ってください。1発は妻の頭、もう1発は男のナニをふっとばしてください。お礼はします。」
「そう?じゃあもう一度双眼鏡を」 スミスさんは双眼鏡をのぞき、やがて言いました。

「あのさ。今なら銃弾は1発だけですみそうだよ」

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:35:23.09 ID:6Q5Vn4AT0
アーミッシュ村の父子がショッピング・センターにやってきた。
二人は目につく物が何でも珍しくて驚いていた。
とりわけ銀ピカの壁が開いては、また滑り出してきて閉じる様にはびっくりさせられた。

少年が父親に尋ねた。「お父さん、これ何?」

エレベーターを見たことがない父親は
「こんなもの、生まれてこのかた見たことがない。分からんなぁ」と答えた。

親子があっけに取られて見ていると、太ったお婆さんが車椅子を転がして動く壁の前に来てボタンを押した。
壁が左右に開くとお婆さんは小さな部屋に入っていった。

壁が閉じると、父子は壁の上に付いている連続番号が、一から順に点滅するようすを見つめた。
ランプの数字が順番に上り、また逆に下って戻ってきた。
そしてついに壁が開き、中から着飾ったブロンドの女性が颯爽と出てきた。

父親は若い女性を見つめたまま、小声で少年に言いつけた。
「今すぐ、お母さんを呼んできなさい」

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:38:07.71 ID:NgnoqYUR0
>>142
ワロタ

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:40:37.74 ID:6Q5Vn4AT0
アラバマに住む黒人の夫婦に14人目の子供が生まれた。
これ以上子供は要らないと考えた夫婦は、医者に相談しに行った。
すると医者は先端に爆竹の束が付いた棒を渡して言った。

「家に帰ったら、この爆竹付きの棒をビールの缶にさして、導火線に火を付けてから、その缶を耳にあてて、10数えてください」
男は怪訝な顔で尋ねた。
「先生、おら頭は悪いけんども、そんなんで子供ができなくなるとは思えねぇだ」
そう言うと、夫婦は別の医者に相談しに行った。
すると、今度の医者も同じように、先端に爆竹の束が付いた棒を渡して、同じアドバイスをした。

2人の医者が間違いをするとは思えなかった夫婦は、爆竹付きの棒をもらって帰宅し、アドバイスを実践した。
男はビールの缶に棒をさし、導火線に火を付けると、缶を左手で持って左耳にあて、右手の指を折りながら数をかぞえ始めた。
「1、2、3、4、5…」
そこで男は左手で持っていた缶を股間に挟み、左手の指を折りながら続きをかぞえた。

「6、7、8…」

145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:43:09.87 ID:6Q5Vn4AT0
ぴんぴんしているのに、自分は死んでいると思い込んでいる男がいた。
男の妄想があまりにひどくなったので、家族はとうとう精神科医に見せることにした。

精神科医は何度も男と会って、まだ生きているのだと認識させようとした。
何をしても効果はないようだった。とうとう、最後の手段をとることにした。
精神科医は医学書を取りだし、死んだ人間は血を流さないということを患者に教え始めた。

何時間もかけて根気強く教えたると、患者はとうとう、死人は血を流さないも
のだと納得したようだった。

『さあ、死んだ人は血を流さないものだということはおわかりいただけましたか?』

「はい」と、患者は答えた。

『よろしい。それでは』
そう言って医師はピンを取り出すと、患者の指を刺した。血が出た。

『これが、どういうことがわかりますか?』

「何てことだ!」
患者は驚嘆して指を見つめながら叫んだ。

「死人は血を流すんだ!」

148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:50:38.19 ID:6Q5Vn4AT0
フランクは、とても陽気な男だった。
しかし、時としてそれは、彼の友人を苛立たせる原因にもなった。
超楽天主義の彼の口癖は、いつもこうだ。

「でも、その程度で済んで良かったじゃないか!」
彼の友人達は、その楽天主義を何とか直そうとしたが、どんな絶望的なシチュエーションを持ってしても、結局、彼の口癖をくつがえす事を出来ないでいた。

そんなある日、フランクは友人とゴルフコースに出かけた。
その中の一人が、彼に絶望的なニュースを話し掛けた。
『おい、聞いたかい?トムのヤツ、昨日の晩、仕事から帰ったら、
 奥さんと知らない男が、ベッドの中にいるのを見て逆上して、二人を銃で撃った後、自分もその銃で自殺したらしいぜ』

フランクは、思わず両手で顔を覆って言った。
「オーマイゴッド、それはヒドい
 でも、その程度で済んで良かったじゃないか!」

『何、何だって、フランク!!まだこれ以上、悪い状況があるってのか!』
驚いている友人を尻目に、フランクはニヤリと笑って返答した。

「いやね。もし、それがおとといの晩だったとしたら、死んでるのはオレなんだもん」

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:53:54.31 ID:6Q5Vn4AT0
とある飛行場のとある旅客機。乗客はほぼ満員だ。
離陸前のスチュワーデスのアナウンス。

〈本日は当航空会社の旅客機にようこそ。お客様にお伝えしておくことがあります。本機は機長、操縦士とも盲人です〉
ざわざわと顔を見合す乗客たち。
〈でもご安心ください、今までにこのコンビで事故の起きたことはありません。ごゆっくり空の旅をお楽しみください。それでは離陸に入ります〉

「心配だな、ほんとに大丈夫なのか」と乗客の一人。
不安そうな乗客たちを尻目に、旅客機は離陸動作に入る。
客室正面のモニタには、機の正面の風景が映し出されている。
機はどんどん加速しはじめ、前に進んでいく。が、なかなか離陸しない。
そのままどんどん進むがいっこうに離陸の気配がない。

モニタに映った正面の風景では次第に滑走路の向こうの海が近づいてくる。
乗客たちの声が上がり始める。
「おい、離陸しないと海に落ちるぞ!」 誰かが大声で叫んだ。

だが、機はそのまま直進する。
別の乗客が、「おい、このままだと全員死んじまうぞ!」
女性客の悲鳴が上がる。だがまだ離陸しない。
とうとうモニタでは滑走路が終わり、海が目の前だ。
「うわ〜」「きゃ〜」と乗客全員が悲鳴をあげた。
と、その瞬間、旅客機は離陸し、海には落ちずに上昇を開始した。乗客全員、息を吐いて椅子にへたり込む。

そのころ操縦室。
『ねえ、機長、私は正直、心配なんですよ』と盲人の操縦士。
「なんのことだね」と盲人の機長。
『いずれいつの日かですね、乗客の悲鳴が上がるタイミングが遅れて離陸に失敗して、我々二人とも死んじゃうんじゃないかと』

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:58:57.12 ID:6Q5Vn4AT0
ある男が死んだ。
彼は生前中ろくなことをしなかったので、送られたのは天国ではなく地獄。出迎えたのは当然悪魔。

『ようこそ地獄へ。おい、どうしてそんなに暗い顔をしている?』
「地獄に送られたのに、明るい顔なんかできるか!」
『しかし地獄には楽しいことがいっぱいあるぞ。酒は好きか?』
「酒?もちろん」
『それはいい。月曜日はウィスキーとテキーラとワインその他、吐くまで飲むことになっている』
「へえ。楽しそうじゃないか」

『タバコは好きか?』
「もちろん」
『それはいい。火曜日は世界中のタバコを朝から晩まで吸い続ける。肺ガンなんて心配無用。もう死んでるんだからな』
「すばらしいな」

『ギャンブルは好きか?』
「もちろん」
『それはいい。水曜日はルーレット、バカラ、ポーカー、その他なんでもギャンブルの日だ。破産なんて怖がる必要もない』
「すばらしいな」

『ドラッグは好きか?』
「もっちろん」
『それはいい。木曜日は覚醒剤、コカイン、ドラッグ何でもありの日だ。心ゆくまで吸ってもらう』
「すばらしいな」

『お前はゲイか?』
「いや、違う」

『…ふーむ。じゃあ金曜日はちょっとつらいかも』

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:03:25.63 ID:6Q5Vn4AT0
ドラキュラが死んだとき、何かの手違いで天国の方にやってきてしまった。
それを見ていた神様は慌てた。
こんな奴が来たら天国は天国でなくなってしまう。

そこで、神様はドラキュラだけは特別に現世へ戻してやるとことにし、ドラキュラもそれを大いに喜んだ。
『現世に戻してやるが、一つだけ条件がある。同じ姿のものにはなれない、ということだ』
「現世に戻してくれるならなんでもいいです。
ただ血が吸えて、羽があるものにしてください」
神様はドラキュラをコウモリに変えて現世へ戻した。

数年後、再びコウモリになったドラキュラが神様の元へやってきた。
『現世に戻してやるが、今度は何がいい?』
「やはり血が吸えて、羽があるものにしてください」
神様はドラキュラを蚊に変えて現世へ戻した。

数ヶ月後、再び蚊になったドラキュラが神様の元へやってきた。
『現世に戻してやるが、今度は何がいい?』
「やはり血が吸えて、羽があるものにしてください」
神様はドラキュラを羽付生理用ナプキンに変えて現世へ戻した。

157:(1/4):2011/09/01(木) 01:08:04.29 ID:6Q5Vn4AT0
小さな絶対君主制のある王国に、世界一が誕生した。
その主役はハンナばあさん。御年115歳。そう、長寿世界一となったのだ。
王様はたいそう喜んで「なんとめでたい。お祝いに、ハンナの望みを何でもかなえてあげるが良い。」と勅命を出した。

この国では王の命令は絶対。逆らえば首が飛ぶ、文字通りに。
早速、大臣がお祝いの品を届けに行き、希望を尋ねた。
「王様のご厚意により、何でも望みをかなえてしんぜる。何なりと申してみよ。」

”おかげさまで、この歳まで元気に生きられました。足腰もしっかりしていて、家事も一人でこなせます。
 資産もあるので、生活にも困りません。ただ、私は天涯孤独。身寄りがありません。どなたか素敵な殿方と一緒に暮らせたらと思います。”

「あい分かった。どのような者との同居が望みじゃ。何なりと申してみよ。希望をかなえてしんぜる。」
”はい、外見は良いにこしたことはありませんが、あまりこだわりません。お金もいりません。強いてあげれば、年上が好みです。”

「ハンナの望みをかなえてやれ。期限は1ヶ月以内じゃ。」
報告した大臣は慌てた。
ハンナより年上の男性など、この国はおろか、世界中にも存在しない。
記録漏れの可能性も否定できないが、見つける困難さは海岸の砂利を数えることに匹敵するだろう。

大臣は良い解決策を思いついた。
この問題を家来に丸投げしたのだ。これで大臣の首はつながった。

家来はその部下に、部下はまたその下っ端に、次々に丸投げしていった。
とうとう福祉課の若干25歳のトムにお鉢が回ってきた。トムには丸投げする相手がいなかったのだ。
期限は残り3週間。トムは暗い知恵に身をゆだねることにした。 
トムは捜しまわった。そしてとうとう見つけた。ジェームスだ。

159:(2/4):2011/09/01(木) 01:09:45.91 ID:6Q5Vn4AT0
ジェームスは、トムの考えた条件に、ただ一つをのぞいて、ぴったり当てはまっていた。
その反していた条件も、ジェームスの出生証明書を改ざんすることで、クリアされた。
トムは自分が福祉課にいて、書類を改ざんするチャンスがあったことを神に感謝した。

トムとジェームスがハンナの家を訪れたのは期限のちょうど1週間前だった。
「初めまして、ハンナさん。ジェームスです。外見は若く見えますが、間違いなくあなたより年上です。この出生証明書を見てください。」 
確かにジェームスのひげは真っ白であったが、どう見てもハンナより若い。というより若すぎる。

実はジェームスはトムと同じ年に生まれ、すぐに両親と死に別れていた。
かわいく、かわいそうな赤ちゃんを養父母は愛情込めて育てた。ジェームスは美しい若者に成長した。
顔立ちが整っていたおかげで、事情を知らない若奥さんや女学生達はジェームスをアイドル扱いした。
しかし、性格は最悪だった。
反抗を繰り返し、しょっちゅう家出ばかりしていた。外泊も日常茶飯事で、家に帰ってくるのはけんかの傷を治すときくらいだった。
仲間を引き連れて夜の徘徊、盗み、器物損壊、小動物の殺害など、人殺し以外は何でもやった。
親戚連中は施設に送ることを提案したが、養父母は25年間ジェームスを育て続けた。

トムはハンナの反応を観察していた。死刑か執行猶予付き懲役か判決を待つ容疑者の気持ちであった。
もちろん、ハンナの判決が死刑の時には言い訳も用意している。

しかし、それは杞憂に終わった。
ハンナはまるで、100年前の乙女に戻ったような表情をしていた。
目尻は下がり、ほおに赤みが差し、甘えるような声で、ジェームスに話しかけた。

”おおジェームス、あなたと一緒に暮らせたらうれしいわ。家にはお金がたくさんあるから、贅沢させてあげるわよ。
 あなたは何もしなくて良いの。お世話は全部私がしてあげる。だからお願い。ここで一緒に暮らしましょう。”

ジェームスは振り返り、トムに向かって目を細めた。その目は『うまくいったぜ』と物語っているようだった。
そして、ハンナの目をまっすぐ見つめ、116歳にしては不釣り合いな猫なで声で応えた。
その声にハンナはますますジェームスに夢中になった。

161:(3/4):2011/09/01(木) 01:11:39.71 ID:6Q5Vn4AT0
トムはまさかの逆転無罪に有頂天になった。
後は王様に報告するだけだ。ハンナの相手はジェームスがうまくやってくれることだろう。

ハンナは幸せだった。一気に若返ったようだった。
世界一長寿のおばあちゃんは世界一元気なおばあちゃんになった。
発言通り、ジェームスの世話をすべて行った。お風呂も一緒に入りたがった。
ジェームスはさすがに一瞬いやそうな顔をしたが、抵抗はしなかった。
ハンナは115年間で一番幸福な時を味わっていた。

そんなハンナの幸せは1週間しか続かなかった。
同居を始めて1週間目の深夜、ジェームスは異様な気配に目を覚ました。
音もなく立ち上がると、となりで寝ているハンナをのぞき込んだ。
ハンナは息をつめ、胸のあたりを手で押さえていた。
”ああジェームス、胸が、胸が苦しいの。”

ジェームスは慌てて救命措置を、とらなかった。
病院に電話すらしなかった。
だんだん青白く冷たくなっていくハンナを、黙って、冷ややかな目で見下ろしているだけだった。
そして、ハンナの眉根から力が抜け、安らいだ表情になったとき、ハンナの口元に顔を近づけた。

生死の確認とも、お別れのキスとも見えた。

そして、もう息をしていないハンナを前に、しばらく小首をかしげて考え込んだ後、闇夜の中へ消えていった。

162:(4/4):2011/09/01(木) 01:14:14.65 ID:6Q5Vn4AT0
国を挙げての葬式が盛大に執り行われた。
葬儀委員の中にはトムもいた。
トムはジェームスの姿がないことに気がついていたが、何も言わなかった。
うすうすその理由は察していた。

葬儀が終わると、王様からトムに直々にお声がかかった。

「トム、このたびの働き、見事であった。ハンナも満足して逝ったことであろう。」
「はい、最期の時にジェームスと一緒に暮らせて、50も若返り、はつらつとしていたと近所の者達も申しておりました。」
「ところで、そのジェームスの姿が見えなかったが、心当たりはあるか。」

「確実ではありませんが、老猫は死すとき姿を消すと申します。
 ジェームスも25歳、人間でいえば116歳の高齢です。
 おそらくハンナと同じ時に自らの寿命を察し、人目に付かぬところで天寿を全うしたのでございましょう。」

トムはハンナの遺影に向かい、心の中でわびた。

「ハンナさん、喜んでもらえてうれしいよ。でも、一つだけ嘘ついてたんだ。ごめんよ。
 …実は、ジェームスは、メスなんだ」

165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:21:51.02 ID:6Q5Vn4AT0
そろそろ寝ないといけないのであと3つぐらい貼ったらお開きにしたいと思います


ある男が、これを食べると、なんでも願いが叶う3本のバナナを手に入れた。
男は、1本目のバナナを「大金持ちになれますように」と言いながら食べた。
すると、翌朝の新聞を見てみると男の買った宝くじが1等に当選しているではないか
男は興奮していると、急に便意を催しトイレに駆け込んだ。
トイレから帰ると宝くじは、灰皿から落ちた、つけっ放しのタバコの下敷きになり燃えていた。

気を取り直し、男は2本目のバナナを「女が欲しい」と言いながら食べた。
すると突然、玄関のドアが開き、きょに●うの美女が部屋に入り込み「私を抱いて」と言いベッドに入った。
男は興奮していると、突然の便意に襲われトイレに駆け込んだ。
トイレから帰ると美女は、心臓発作で死んでいた。
男はわかった。願いの叶うバナナは体外に排出される事により効力を無くすのだと。

男は3本目のバナナをこう言って食べた。
「ウンコが出ませんように」

166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:25:26.68 ID:6Q5Vn4AT0
ある銀行に100万ドルの預金を持つ老婦人が支店長室へやってきた。
上得意の来訪を支店長は歓迎したが、婦人は100万ドルを全額下ろしたいと言った。
「何故ですかマダム? 当行に何か手落ちでも?」
『いいえ、お宅の銀行に問題はありませんわ。ただ、あなた自身のよからぬ噂を聞いたもので』
「…それはどのような?」
『言いにくいのですが…あなた、睾丸が6つ、ペニスが3本もあるんですって?そんな奇妙な人が経営している銀行に大切なお金は預けられませんわ』

支店長は婦人の話に面くらい、やがて大声で笑い出した。
「何を仰るかと思えば…そのような事実はございません」
すると婦人は声を少し荒くして言った。
『私は真面目なのですよ! そのような態度なら、即刻預金を全額…』
「お待ちください!」と支店長は真顔で婦人の言葉を遮った。
「でしたら、ここで私の下半身をお見せ致しますので、どうかご安心ください」

支店長がズボンのベルトを弛めようとすると、婦人は遮って言った。
『待って頂戴。私は最近とても目が悪いのよ。証人を連れて来るので、その人の前でズボンを脱いでくださる?』
「よろしいですとも」
預金を下ろされたくない一心で、支店長は婦人の申し出を快諾した。
すると婦人はいったん支店長室から出て、30分もすると、見るからに金持ちの初老の男性を伴って戻ってきた。
『じゃあ、お願いね』
婦人がそう言うと、支店長はズボンとパンツを下ろし、標準的なサイズのペニスと睾丸を二人に見せた。

”なんてことだ!”
婦人と同伴していた男性が急に叫んだ。支店長は男の態度に驚いて尋ねた。
「ご覧の通り、私の下半身は正常です。何か問題でも?」
すると男性は落胆の声で答えた。
”私は賭に負けたのだ”
「賭、でございますか?」

”この銀行の支店長が支店長室でパンツを下ろしてペニスを見せたら100万ドル、だよ。”

167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:28:52.71 ID:6Q5Vn4AT0
その小さな結婚相談所を,長い間たったひとりで切り盛りしていた老所長は,寄る年波で商売を続けるのがひどく難儀になってきた。
そこで彼は若い助手を雇うこととしたのである。
『おまえは,この商売について何か知っているかね』彼は新しい助手のミケノビッチという青年に尋ねた。
「ボクは何も分かりません」新米の助手は答えた。
『よく聞きなさい。まず第一に,商品・・・この場合は結婚相手方の人間について,とにかく褒めることだ。少しぐらい大げさに言ったって,言い過ぎってことはないからな。とにかく褒めて褒めぬく,これがコツだよ』

翌朝,老所長は,ミケノビッチを連れて,依頼客の家に出かけた。
途中,念のため,所長は助手によく言って聞かせた。
『今日の依頼のあった男の父親ってのは,とても金持ちだから,かなりの報酬が見込める。だから特に気をつけてくれよ。昨日言ったことを忘れるな。
 とにかく相手の女性の美点を誇張しろ。褒め称えるんだ。長所をオーバーに言い立てるんだぞ!』
金持ちの家の応接間に通されると,さっそく所長は言った。
『この女性は,あなたのご子息にまさしくぴったりです!たいへんいい血筋を引いていらっしゃるんですよ』
「いい血筋だなんて」助手が口を出した。「それどころか,王家の一員なんです」
老所長は,この口出しにヒヤリとした。王家の一員だなんて,調べられたらすぐにバレてしまう。

『それはともかく』所長は急いで続けた。『彼女は実に身ぎれいで,指には大きなダイヤをはめていらっしゃって…』
「大きいだなんて」ミケノビッチがまた口出しした。
「私はこの目で見ましたが,三十カラットはありました。少なく見積もって。しかし,三十カラットのダイヤも,あの娘さんのお顔の美しさに比べたら,石ころも同然です」
老所長は,思わずせき込んだ。いくらなんでも,三十カラットとは大げさである。

彼は,相手の金持ちの父親が,そんな申し分ない女性がはたしているだろうかと疑問を持ち始めているのに気がついた。
『まあ,正直に言いますと』所長は,父親に言った。『彼女も欠点がないわけではありません。実は背中にちっちゃなイボがあるんですよ』
「ちっちゃいイボですって」得たりとミケノビッチが言った。「あれはもう,立派なこぶと言っていいくらいの大きさです」

老所長は,目つきで殺せるなら即死するほどの怖ろしい視線で助手を睨み付けた。とにかく,なんとか事態を収拾しなければ,この上客を永久に失うことは間違いなしである。
『まだ,ございますぞ』彼は,助手の言葉なんか一言も耳に入らなかったように,金持ちに話し続けた。
『ご子息はとりわけ喜ばれることと思います。この娘さんの姿の実におよろしいこと。上から順に91センチ,53センチ,91センチでしてな』
「それどころか」熱狂した助手は叫びたてた。

「彼女のオッパイは優に112センチはありました。ウェストは100センチは下りません。それにあのヒップときたら!正味120センチは越えております!」

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:32:18.22 ID:6Q5Vn4AT0
これで最後にします
長らくのお付き合いありがとうございましたm(_ _)m


ある日突然人々の脳内に直接何者かの声が語り掛けてきた

『おめでとうございます、第1655回宝くじに地球が当選しました。よって地球の方々へのプレゼントとして1つだけ願いをかなえてあげましょう。
 10日後の10時ちょうどにその願いを頭の中で念じてください。最も多かった願いをかなえようと思います』

人々は集まり、願い事をなににするか議論した。

ある者は
「この世界から戦争を無くそう」
と言い、ある者は
「いや、病気を根絶すべきだ」
と言った。
議論は白熱しあっという間に運命の日となった。

皆がわくわくどきどきしながら願い事が何になったのかを待ちわびた。
すると脳内に再び声がした。

『圧倒的多数で願い事は決まりました』
人々は驚いた。
「なんだろう、やっぱり平和かな」
すると脳内の声はこう言った


『人間以外の生物の多数の意見により人類の滅亡です』

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:34:34.61 ID:eFXOd0M80
>>169
乙であります

172: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/01(木) 01:34:59.68 ID:qG/ac+YgO
終わっちゃったのかな?
>>1乙でした

173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:35:04.73 ID:b/vYAImu0
乙!良スレだった!

175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:36:48.75 ID:M+/NCn710
楽しませてもらった!乙

181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:58:29.62 ID:w0VNRHRP0
乙  話のネタが増えたぜ

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