- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:09:41.07 ID:pWxwvJwU0
悲しんでる感薄いよな
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:10:01.63 ID:y0ome0OC0
-
正直ワロタ
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:10:01.40 ID:9BT0wQYO0
-
それ以外すること無かったんだろ
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:11:20.93 ID:MvTUv1nji
-
昔はそれが悲しみの表現の仕方だったんじゃないか?
- 7:ぐったり ◆GUTTARIoZECz :2012/12/31(月) 09:11:31.92 ID:C+EXM4opP
-
だって悲しいっていってもせいぜい恋が叶わないとか
僻地に飛ばされたとかそんなのなんだもの
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:15:51.08 ID:Sbb5ueX00
-
恨み日記みたいな感じだけどな
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:15:00.98 ID:HaANqww+P
-
和歌って別に全部実体験を詠んでるわけじゃないんだろ?
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:11:26.62 ID:HaANqww+P
-
今の人は震えるほど会いたいのに歌う余裕がある
- 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:11:52.60 ID:7Gq9Mf950
-
メンヘラが病み期にブログ書いたみたいな感じじゃないの
- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:12:24.08 ID:rZzXuEID0
-
>>9
的確すぎる
- 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:12:28.02 ID:Ya4yAkeu0
-
なんかワロタwww
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:12:17.44 ID:Mgt8VjV70
-
今だって自殺しそうな奴でもネットで書き込みする余裕あるじゃん
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:13:24.55 ID:8Wo6SfyZ0
-
うちのポチが死にました
みたいにツイートして広めるのと一緒
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:13:01.17 ID:OKywlemt0
-
昔はツイート出来なかったからかな
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:14:26.86 ID:K3h176zb0
-
まあうんこみたいな落書きと違うのは作法と技巧がある点だな
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:15:30.80 ID:v1Av/hFV0
-
切腹する前にもなんかやるでしょ?
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:17:44.58 ID:9D0G/o6W0
-
>>21
辞世の句か
- 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:16:21.02 ID:99Xfvd2g0
-
信長なんて死ぬ前なのに踊る余裕あんだぞ
- 29: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) :2012/12/31(月) 09:21:52.16 ID:uIx1u2IZ0
-
>>24
ドリフターズでは
蘭丸つれて必死に逃げようとしてたぜ
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:12:19.25 ID:vTiVlUUkO
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ホントに悲しんでるのかよく和歌んねーよな
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:13:14.56 ID:PPq0NSCU0
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>>11
うまいとでも思っ短歌
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:14:37.48 ID:vTiVlUUkO
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>>15
自信満々でレスしたんだが返歌な
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 09:15:49.73 ID:D3CJE1z40
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>>18
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1 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 13:23 ▼このコメントに返信 1ゲッター
2 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:25 ▼このコメントに返信 今で言うと、ネットに言葉を残せるニートの声は聞けるけど
ホームレスの声は聞こえない。ようなものか
3 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 13:26 ▼このコメントに返信 悲しみを制御するために詠むんだと何かの本に書いてあった気がする
4 名前 : あ投稿日:2012年12月31日 13:32 ▼このコメントに返信 それ大岡信じゃないの?
悲しくても日常生活から切り離されるわけじゃないし、仕事もあるしで、人間ってタフなもんだよ
5 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 13:37 ▼このコメントに返信 今の人っていくら悲しくてもネット読む余裕はあるんだよな
6 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:37 ▼このコメントに返信 余裕じゃなくて、それが発露の仕方だったんだよ
近代の歌人にも1人いなかったっけ?
母親が正に死ぬ瞬間に歌詠んだ奴
7 名前 : 投稿日:2012年12月31日 13:38 ▼このコメントに返信 最後
コピペ化決定!
は言い過ぎか
関係ないけど、今年のスレタイ大賞って決まったんかな?
8 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:43 ▼このコメントに返信 ※7 スレは立ってた
決まったのかは知らん
9 名前 : 投稿日:2012年12月31日 13:43 ▼このコメントに返信 ゆとり世代なんだろ
10 名前 : あ投稿日:2012年12月31日 13:43 ▼このコメントに返信 っていうか文字書ける当時のインテリが無駄な言葉残さないでしょ
11 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 13:45 ▼このコメントに返信 むしろ悲しい時ほどインスピレーションが働くもんだろう 今の時代から見たら一部からメンヘラ乙とか言われるけど
12 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:49 ▼このコメントに返信 最後和んだ
13 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:53 ▼このコメントに返信 つかさ、昔のそういうった慣習まで
いまのしかもくそみたいな掲示板でケチつける
そのかんかくのほうが終わってそうだな
なんでもかんでも昔のもんをいまの感覚でけちつけんなよ
14 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:53 ▼このコメントに返信 もとい、だからこそ自分の心を現す手段として詠んだのだがね。感情はできるだけきれいに出したい侍ですのでね。華美ではない、清廉さ。
現代でも、辛いことあれば歌って希望を灯したいだろ?
15 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:54 ▼このコメントに返信 現代でいうところの、「うわー腹立つわーネットで拡散するわー」だろ
うわー腹立つわー後世に残すわーって
16 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:55 ▼このコメントに返信 和む歌で和歌、だったのかw
17 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:55 ▼このコメントに返信 余裕がある、というより何かの拍子に「歌を詠む」というスイッチが入るようにできてたのかも。
18 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:57 ▼このコメントに返信 そんなにおかしな事だろうか?
19 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:58 ▼このコメントに返信 どうにもならんし、誰にも言えんし、誰にも分かって貰えん思いを、日記に書き殴ると少し落ち着くだろ。あれと一緒だよ。
20 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 13:59 ▼このコメントに返信 辞世の句を詠むのはきれいに自分の人生を締めくくりたいからって理由もある。自分の歩んできた人生を一句で表現するんだ。きれいだろ? 和歌はきれいで良いぞ。教養のひとつ。興味が沸いたらするくらいのものであって強要されるものではないけれどね。自然と己の感情を美を感じさせるような何かで表現したいと思えた時が芸術の始まり。
21 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:02 ▼このコメントに返信 ハイクを詠め
22 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:02 ▼このコメントに返信 まぁマジで生活もままならないような貧乏農家は和歌詠む教養さえなかったわけだしそういう奴らは人知れず泣いてたんだろ
23 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:04 ▼このコメントに返信 いまや昔が新しいんだけどな。新作なんてほとんどが昔の焼き直しだしさ。大事なのはアレンジ(俺ならこうするっていう独自性)。
評価されるか否かは二の次。比較の心配を度外視して。感想はざわめき程度だとする。
商業としては失策だろうが、芸術としてはこの認識は正しいと思う。儲けや損失を忘れたところに真の美があるだろ。芸術は芸術すること自体が目的だからね。
24 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 14:05 ▼このコメントに返信 ※19
どうにもならんし、誰にも言えんし、誰にも分かって貰えん思いを、ネットに書き殴ると少し落ち着くだろ。あれと一緒だよな。
25 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:05 ▼このコメントに返信 悲惨さも芸術に昇華させるほどの強さが昔の人にはあった。今の人にもあるところはある。
26 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 14:09 ▼このコメントに返信 ※20
ネットはきれいで良いぞ。教養のひとつ。興味が沸いたらするくらいのものであって強要されるものではないけれどね。
27 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:10 ▼このコメントに返信 不幸自慢がステータス
28 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:11 ▼このコメントに返信 現代の欧米に(悪い意味で)感化された人には昔の美意識とかわからないんだろうな
確かに「自分に酔ってる」感は否めないけど、取り敢えず理解できない事は嘲笑しとけ、てのもどうかと思う
29 名前 : 投稿日:2012年12月31日 14:13 ▼このコメントに返信 返歌は現代でいう所のレスか。成る程
30 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 14:13 ▼このコメントに返信 昔の人の感覚が和歌んね〜わ
31 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:13 ▼このコメントに返信 今なら構ってちゃんUZEEEEEとか言われてボロクソに叩かれてるんだろうな
32 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:14 ▼このコメントに返信 ※26 そう言われると、そこまで持ち上げることもないと思うようになっちゃうかな。野に咲く一輪の花が和歌なのだから、生け花みたく見せるための華美な歌ではないのだから、それはそれでそうだとは思うが。元々は武士の生活文化だからな。それも鎌倉節。きれいな和歌を詠めばきれいな生活に……なんて言霊がありそうですらある。滅多に言霊挙げするものでもないのだから、ここぞという時に詠うほどで良いのかもしれんし、別に趣味として普通に日常的に詠みまくるのも悪くない。……なにを言ってるんだろう?
33 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:15 ▼このコメントに返信 娯楽や教養の一種だし、和歌で名を挙げるっていうこともあったしな
34 名前 : 投稿日:2012年12月31日 14:19 ▼このコメントに返信 悲しみにうちひしがれて少ししてから当時を思い出して詠んでるものも多いよ、とマジレス。
35 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 14:27 ▼このコメントに返信 歌だからこそ後世に残ったわけだから現代のメンヘラブログも文章力を洗練すれば歴史に残るかもしれん。
どんだけギャーコラ泣いてもただ悲しんでるだけ、感情むき出しにしてるだけじゃ
すぐ忘れられておしまいだからね
36 名前 : 投稿日:2012年12月31日 14:29 ▼このコメントに返信 クソスレ立てる感覚で歌詠む連中だからな
37 名前 : 暇人投稿日:2012年12月31日 14:40 ▼このコメントに返信 最後の茶番wwww
38 名前 : 下層部投稿日:2012年12月31日 14:40 ▼このコメントに返信 詠み人知らずの存在は文明度の高さを報せる証拠
39 名前 : a投稿日:2012年12月31日 14:53 ▼このコメントに返信 1000年もの時のふるいに掛けられて残ったモノだぞ。現代の人にも、とても価値あるものだよ。
たった31の文字であらゆる様を表現する。そのシンプルな美しさは素晴らしいと思う。無駄の無さ、言葉の綴りに技術の巧みさ、それによる個性的な多々の歌には学ぶべきものがある。
40 名前 : ナンシー投稿日:2012年12月31日 14:57 ▼このコメントに返信 古事記読んでみれ
戦に負けて命からがら逃げながら詩詠む余裕があったんだぜ
悲しいくらいで死ぬわけじゃなし何て事ないんじゃね
41 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 15:00 ▼このコメントに返信 冬の大地に降り注ぐ、雪と私の抜け落ちし髪の毛。
仕事はいつするやと母にせかさるるが、働くは負けなりと心に決めるのなり。
42 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 15:09 ▼このコメントに返信 余裕っつーか「和歌でも詠まねーとやってらんね」
って心境だったんではないかと
43 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 15:22 ▼このコメントに返信 だってあれ自己陶酔だもの
44 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 15:28 ▼このコメントに返信 頭の回転が早い人は息をするように言葉遊びとか洒落を言うだろ。
凡人であふれたバカッターと比べるのが間違い。
45 名前 : …投稿日:2012年12月31日 15:37 ▼このコメントに返信 芸術家肌の人って、辛いこととかあると自分の趣味に没頭してぶつけて発散できたりするよね。そういうことじゃないのかな。
あと、俳句や短歌を、有名な人に自分の代わりに詠んで貰うのも普通だったらしいね。
46 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 15:42 ▼このコメントに返信 涙で墨が薄まってしまいました なんてアピールのためにわざわざ薄い墨使う習慣もあるぐらいだし、
悲しみは悲しみでおいといて儀礼は儀礼できちんとやってたって事かな
47 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 15:45 ▼このコメントに返信 人生の過程で和歌を詠むんじゃない。和歌を詠むために人生を生きるのだ。
48 名前 : 投稿日:2012年12月31日 15:49 ▼このコメントに返信 カラオケで失恋ソング歌うようなものだろ。
他人の歌を借りないだけ頭良いよ。
49 名前 : あ投稿日:2012年12月31日 15:55 ▼このコメントに返信 ちくしょう最後のやりとりで笑っちまった
50 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 15:58 ▼このコメントに返信 あなや!
51 名前 : あ投稿日:2012年12月31日 16:04 ▼このコメントに返信 TV番組見ながら感動で今泣いてるってTwitterに書き込むようなもん?
52 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 16:14 ▼このコメントに返信 実況板みたいなもんか
53 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 16:17 ▼このコメントに返信 別にみんながみんな上手くやれたわけでもなく、とくに上手かった人たちの共感を得た歌が顕彰されて残ってるだけでしょ
今、人との別れや失恋を題材や主題にした文学作品を作れる一握りの人が多くの共感を得るのと変わらないよ
その表現の方法が、短詩型か散文型かの差はあるにせよね
54 名前 : 投稿日:2012年12月31日 16:21 ▼このコメントに返信 ギリギリ2012ベストスレタイに入るかな?
てか今年最後のワロタかも
55 名前 : あ投稿日:2012年12月31日 16:21 ▼このコメントに返信 今の人 和歌よむ余裕も ありません 不景気過ぎて お金が無いから
56 名前 : 投稿日:2012年12月31日 16:39 ▼このコメントに返信 文字にする事で辛さや悲しさが軽減される事はある。
57 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 16:42 ▼このコメントに返信 退屈だ 時間を余し パソコンに 真っ先に見るは 2ちゃんのスレ
58 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 16:43 ▼このコメントに返信 お題に即してあのときのあの事を思い返して歌ってみたというのもあるからな。その場で歌ってるわけじゃないときもある。
それに故人をしのんでとかの場合は、故人に届くように歌っていたりするからな。歌なんてのは神への奉納するものとして歌われるケースもあるから。
59 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 16:50 ▼このコメントに返信 めちゃくちゃ悲しいことがあったときにつぶやいたり、スレ立てたりする奴もどうかと思うけどね。
60 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 16:54 ▼このコメントに返信 年末だ 本気を出すと また誓い 時間虚しく 過ぎるだけ
61 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 16:57 ▼このコメントに返信 ※60修正
年末だ 本気を出すと また誓い 時間虚しく 過ぎ去るるだけだ
62 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 16:58 ▼このコメントに返信 過ぎ去るだけだ・・・
63 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 17:35 ▼このコメントに返信 これは、マジレスしてはいけない空気
64 名前 : 投稿日:2012年12月31日 17:44 ▼このコメントに返信 あとで、「昔の人は、会いたい会いたいって歌っているたけで、なんで会いに行かないんだろう」とか言われるわけですよ。
65 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 18:32 ▼このコメントに返信 平安時代の有名歌人でも、娘が亡くなったときは技巧やら完全無視な上に感情のおもむくままで、取り敢えずお前落ち着けな歌詠んでるけどな。
66 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 18:58 ▼このコメントに返信 当たり前のこというと、そういうことできない人の和歌は残ってないだけなんだよな
辺境の地で、凶作で大きな飢饉が起こって地域まるごと無人の境地になったとき、そこに村人の凄惨な記録など残っておらず、
後になって外部の人間が戸数の記録を残してるだけなんてこともしばしば
67 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 19:49 ▼このコメントに返信 万葉集に「東歌」なんてあるね、名も無き庶民の詠んだ歌が現存してるってスゴいことですな。
※57, ※61
それは「狂歌」では?
68 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 19:56 ▼このコメントに返信 ※20
いいことを言う。確かに美しい。
一句一句がそれぞれ生きた証になるしな。
今の人は地位・功績とか物品とかでしか生きた証を残さないのに比べると
腹は膨れないが先人の偉大さをひしと感じられる点で歌って媒体は凄い
69 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 20:08 ▼このコメントに返信 最後の3レスに脱力ワロタwww
70 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 20:11 ▼このコメントに返信 ユーモアの源泉は悲しみだとマークトウェインも言ってるだろ。
辛い現実を何かに昇華させる事が芸術だと思う。
71 名前 : 名無し投稿日:2012年12月31日 20:34 ▼このコメントに返信 今の人間は普段ですら和歌詠む余裕が無いだろうが
72 名前 : 投稿日:2012年12月31日 20:51 ▼このコメントに返信 ※13に良いことが書いてある。
73 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 21:02 ▼このコメントに返信 うわー悲しいわー俺いますごく悲しいわー
誰か構ってくれないかなーでもそっとしておいて欲しいなー
って感じで歌ってるからな
ほんとに悲嘆の海に沈んだ人は歌わん
74 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 21:15 ▼このコメントに返信 なんかストーカーみたいな歌とかありそうだ
75 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 21:32 ▼このコメントに返信 昔の人は、日頃から何かあると歌詠んでたみたいね。
昭和の頃だと理系の学者でも和歌を残している人がいたりする。
76 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2012年12月31日 23:05 ▼このコメントに返信 防人も歌詠んだりしてるからなー。
77 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2013年01月01日 12:01 ▼このコメントに返信 ※20 ※68
一瞬一瞬の心を具現化して遺せること
何時の時代どの国の他人とも心のピントが合えばシンクロすること
だから芸術は素晴らしいしずっと続くんだと思う
78 名前 : 名無し投稿日:2013年01月01日 14:13 ▼このコメントに返信 最後の流れwwwww
79 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2013年01月01日 19:42 ▼このコメントに返信 米6
斉藤茂吉のことかね
「のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて 足乳根の母は死にたまふなり」
80 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2013年01月02日 01:51 ▼このコメントに返信 おまえらだって浮気されてもスレ立てして相談して
安価実行するくらいの余裕はあるだろ
81 名前 : 名無し投稿日:2013年02月23日 20:20 ▼このコメントに返信 まあお前らみたいなキモオタが何言って馬鹿にして意味ないがな