1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:47:08.19 ID:Sw2BIcPi0
20090727101012fab

車内にいる人ビビリすぎwwwwwwwwwwwwww



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:47:53.06 ID:0i7hiVYL0
想像したら怖すぎワロタww

12: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】(1+0:15) :2013/02/18(月) 22:49:50.36 ID:sqmOfjOX0
なんかワロタwwwwww

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:48:29.36 ID:xVv7NRKbO
マジキチ

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:48:56.21 ID:XvUnVzE90
そりゃびびるわ

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:49:53.51 ID:ixLfj6Ty0
怖すぎだろ

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:50:57.01 ID:NxeKQDgA0
怖いからやめろ

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:51:13.45 ID:MQuzUttZ0
おいばかやめろ

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 23:07:27.18 ID:jBRhwDIA0
映画化決定!

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 23:08:32.51 ID:jBRhwDIA0
電車男の新作だろこれ

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:51:53.63 ID:pbMTHbKY0
調布駅で見たのおまえだったのか

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:53:32.54 ID:0Sbt98v00
出会いたいわ

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:56:35.83 ID:M3619+610
こいつ・・・できる・・・!

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:58:19.51 ID:hNm91Rxh0
閉まったと思ったらまた開いて焦るパターン

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 23:03:32.74 ID:QxzJ51ia0
マジでキチガイじみてるからやめろ

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 23:04:42.35 ID:R1Uf6jNc0
まるで意味がわからんぞ!

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:53:20.86 ID:Quq3T3ny0
飛行場でやったらどうなるの

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 23:07:31.33 ID:fKmaQXOM0
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。

ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 23:10:38.03 ID:b/2YVqzr0
>>52
まさにこれを思い出した

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 23:04:59.15 ID:J+w2yJV1O
想像したら予想以上にホラーだな

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 22:53:42.22 ID:6umVxP0L0
怖すぎワロタwwww

一瞬で恐怖を消す技術




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