1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:00:27.77 ID:TlXuzt9p0
地球上に無数にいる昆虫共が母なる海に帰れないのは
地球外生物が起源だからだと思うんだけど、どう?



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:07:19.44 ID:yCPDcfl+0
完全に宇宙生物だよ
見ればわかるだろあの不自然な造形

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:03:07.38 ID:TlXuzt9p0
昆虫は化石がない。
ある時代から突然、完全な形のトンボやゴキブリが現れている。
進化の過程が化石に無いのは不思議だよな。

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:06:26.83 ID:dvPCkD4P0
その話どこかで見たぞ、可能性は十分ある。

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:08:33.04 ID:KV+m2GVxO
ゴキブリ「呼んだ?」

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:08:09.44 ID:NdfsONbM0
トンボとか絶対エイリアンだわ

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:10:39.72 ID:HEoFouut0
メガネウラとか言う糞デカいトンボがいたらしいな
怖いけどなんかワクワクする

Meganeura_P1060074

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:12:52.62 ID:+iNqLp2vT




13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:13:24.65 ID:HEoFouut0
>>11
なにこれかっこいい

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:14:50.81 ID:TlXuzt9p0
昆虫は地上の覇者だろう?
そんな人海戦術をしている昆虫が海に近寄らないのは何故だろうか。
地球の大半は海だし、淡水に無数の昆虫が生息することを考えても明らかにおかしい。

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:15:55.46 ID:zPzXdDA8O
>>14
泳げないし海には天敵の魚がいるから>゜)))彡

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:21:38.15 ID:TlXuzt9p0
>>15淡水にもたくさんいるだろ

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:16:10.96 ID:tzvHTucD0
うみでくらす昆虫もいるんじゃないの?

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:21:38.15 ID:TlXuzt9p0
>>16
純粋に海で暮らす昆虫ってウミユスリカぐらいじゃないのか

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:18:39.22 ID:x5Amq5Iw0
クモは?
フナムシは?
昆虫てくくりなら分かるが虫ならちょっと無理がある

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:21:38.15 ID:TlXuzt9p0
>>17
フナムシは節足動物だろ

そういえば蜘蛛って無重力でも巣を造れるらしいね、ここも怪しい

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:11:26.52 ID:kJYKMtinO
なに説っていうんだっけか
ちゃんと名前が付いた学説にあった気がする

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:21:17.62 ID:GXKKQmXSO
パンスペルミア説は生命まるごとだっけ
虫だけ宇宙から来たんじゃタンパク質やらに関しては説明つかないと思うんだよなあ

パンスペルミア説
生命誕生に関する仮説のひとつ。
生命は宇宙に広くあまねく存在しており、地球の生命の起源は地球ではなく、
他の天体で発生した微生物の芽胞が地球に到達したものであるという説。

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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:33:21.36 ID:LqrwXtQe0
シーラカンスとかから進化したのがいわゆる動物で、小さいプランクトンとかが陸に適応したら虫になるんじゃね

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:35:15.14 ID:s32NTcX30
微生物って虫っぽいだろ
だから哺乳類が隕石に乗ってきたと考える方が自然

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:36:18.99 ID:GYlGc/OP0
そのパンツマルミエ説は主流なのか

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:37:45.09 ID:5F5Hey4g0
>>30
深夜って怖い

こんなのでも笑えるんだもん

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:40:45.68 ID:3WT0eE2O0
インテリジェントデザイン説だっけ?
要は神みたいな存在が世界作ってんじゃね?っての
証明しようがないがオレは信じたいな

インテリジェント・デザイン説
知性ある何かによって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする説。
『宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因だけではすべての説明はできず、
そこには「デザイン」すなわち構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めよう』
という理論・運動


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:13:24.28 ID:Rr33gxRA0
微生物やウイルスの形状を見てるとむしろ哺乳類の方が異端に思えるんだけど

%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%ABStaphylococcus_aureus_01

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:03:28.74 ID:Rcz/FVtq0
>>12
地球上でもっとも数と種類が豊富なのは動植物よりも菌やウィルスだしな

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:25:22.69 ID:egg3zVR70
IDが卵なので来ました

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:27:40.79 ID:gX4t617r0
>>21
孵れ

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:40:22.45 ID:NHRLeh1s0
もし宇宙から来てたら、DNAの仕組みも違うはず
そこが同じなんだから、もとは同じだろ

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:48:56.64 ID:NHRLeh1s0
人とショウジョウバエに共通のDNAが多いのは有名だよね

キイロショウジョウバエ
生物学のさまざまな分野でモデル生物として用いられ、多くの発見がなされた。
特に遺伝学的解析に優れた性質をもつ。単にショウジョウバエといえば本種を指すことも多い。

Biology_Illustration_Animals_Insects_Drosophila_melanogaster


ホメオボックスの発見
昆虫の発生はヒトとは全く異なるため、研究する意義が低いと考えられていた。
しかし顕微鏡や観察技術、分子生物学の発展にともないホメオボックスが発見されるに至ると、
ショウジョウバエで培われた遺伝学は発生学と融合することになる。
ホメオボックスはホメオティック変異の研究から発見された。
ホメオティック変異とはある組織や器官が別の組織や器官になるという変異である。
驚くことに、ホメオボックスを持つ遺伝子はショウジョウバエだけでなく、
ヒトから線虫、植物、酵母など真核生物に広く存在していることが明らかになった。

AB1NK2-NK2_homeodomain_DNA_complex


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:42:16.80 ID:3m8wbZhl0
むしろなんで宇宙から着てたらDNAの仕組みも違うの?
生き物であるということは大抵おんなじなんじゃないの?

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:46:16.21 ID:NHRLeh1s0
>>36
少なくとも、DNAの情報により海がどうのってのは意味なくなる
甲殻類と元が同じだってことがDNAからわかってる

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:51:08.27 ID:StlmjMiD0
クモがカニになったって聞いたことあるけどな
ヤドカリって虫だっけ

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:58:42.64 ID:8A6kX8wn0
エビが木にくっ付いてたら食う気になれないな

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:54:13.83 ID:ULU6o0DNO
遺伝子構造が全く違う生物は深海で発見されたやつしかいないんじゃなかったか

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:54:44.79 ID:TlXuzt9p0
>>44
なにそれソース

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:05:12.04 ID:ULU6o0DNO
>>45
どっかの海外記事で見ただけでしっかり覚えてないんだ

知ってる奴がいたら聞きたい

156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 08:28:42.85 ID:ZeXdRo8G0
>>49
湖の底で見つかったやつじゃなかったっけ
リンだか塩基だか忘れたけどほかの生物に必須のなんかが無いとか

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:57:29.28 ID:6j2bYbAJ0
隕石は時速20万キロで地球に落ちてくる
生物が残るわけないだろ

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:21:08.90 ID:kJYKMtinO
>>46
大気圏に入って燃える際に冷凍されたコアだけが残ってそこに含まれてた細菌か何かが復活だかして広まったって話だったと思う
詳しくはわからん

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:27:09.39 ID:6j2bYbAJ0
>>59
仮に冷凍状態の隕石が有ったとしても
大気圏突入の熱で大爆発する

あと冷凍状態であろうと遺伝子は時間とともに原子レベルで崩壊していくから
太陽系外から飛んできた隕石が有ったとしても
地球に着く頃には生物どころか有機物ですらなくなってる

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:33:12.44 ID:kJYKMtinO
>>64
詳しくはわからんから何とも言えんが宇宙物理学かなんかの先生の授業で雑学程度に聞いただけだからなあ
有機物ですらなくなるってところは宇宙の神秘ってことでひとつ

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:38:32.39 ID:6j2bYbAJ0
>>67
DNAそのものの半減期が500年ちょいしかない
マンモス復活に手間取ってるのはこれが原因

DNAだけでも僅か500年しかもたないから
生物のまま地球にやってくるのは物理的に不可能なんだ

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:06:02.80 ID:kJYKMtinO
>>71
この銀河系内からきた隕石はダメなん?
地球できてすぐの頃はめちゃくちゃ隕石降ってきてたんだろ?

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:16:52.81 ID:6j2bYbAJ0
>>86
発見されている地球型惑星の1番近いのがこれ
http://sankei.jp.msn.com/smp/science/news/130207/scn13020711150001-s.htm

光の速さでも13年掛かるから隕石の速度では生物が来るとは考えにくいんじゃね?

そもそもどうやって惑星を抜け出るかだなwww

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:43:56.30 ID:6ua2ZNz40
ジャイアントインパクト後地球がある程度冷えた頃
落ちてきた隕石の中に有機アミノ酸が含まれててそれが始まりなんだろ
以後幾度となく大量絶滅や氷河期を経て適応拡散を繰り返した結果今がある

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:29:18.54 ID:DWos9RVSO
お前ら宇宙空間が何度だと思ってんの?
-270℃で生存出来る生物なんて居ると思ってんの?

132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:31:44.31 ID:KJ6MjC7P0
>>131
微生物ならいるだろ
ほとんど死んでるような状態でだけど

134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:36:25.68 ID:6j2bYbAJ0
ワープ航法が理論的に可能でNASAも研究しているのは事実

となると、無限に広がる宇宙には無限の惑星が有るわけで
宇宙人が運んできた可能性は誰も否定出来ない。

冗談みたいな話だろうけど地球に生物が居るのが何よりもの証拠で
地球以外に生命が居ないと考える方が奇抜

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:38:18.99 ID:DjjgI2A00
そりゃ常識的に考えたらいないけど宇宙のでかさと年齢考えたらいてもおかしくないでしょ
常識的に考えたら生物誕生すらあり得ない
サイコロ1万回連続で1が出るなんてあり得ない、仕組まれてると思うのが普通、でも誕生してるんだから

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:41:06.31 ID:KJ6MjC7P0
別に冗談みたいな話じゃないけどワープ航法の可能である理論が知りたい
よく聞くワープ航法って空間と空間を歪めて距離を縮めたり、空間を歪めて折りたたみ、直線で移動できるようにするみたいなのだけど
そこまで空間を歪めるには宇宙いくつか分くらいの質量やらエネルギーが必要って言うし、この必要なエネルギーが何エネルギーなのかわかんないし

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:44:21.03 ID:6j2bYbAJ0
>>136
しばらく前まで木星と同じだけのエネルギーが必要だったらしいけど
形を変えて研究したら「もしかしていつかイケんじゃね?」ってレベルまでエネルギーの節約が出来たらしいぞ

俺には理解出来ないから自分で調べてみてくれwww

141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:47:25.94 ID:KJ6MjC7P0
>>137
木星と同じだけのエネルギーの意味が馬鹿だからよくわからん
木星の質量をエネルギーに変換したとき発生するエネルギーなのか燃料としてのエネルギーなのか
どう考えても前者だろうけど

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:48:30.68 ID:6j2bYbAJ0
>>141
前者だと思う
あんまり突っ込まないでくれこれ以上わからんwww

148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:57:27.94 ID:KJ6MjC7P0
>>143
3,4光年を二週間で移動とかガチsfの世界だな馬鹿にしてんのか
こんなのが実現したら、それこそ神様に感謝する以外なくなっちゃうわ

でもエキゾチックな物質500kgとかどっから持ってくるんだよ
それ以前にどんなエクゾチックな物質なんだよ…俺が生きてる間には実現しなさそうだな

151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 08:05:02.53 ID:6j2bYbAJ0
>>148
ほんの僅かな研究で木星サイズが僅か500kgの物質で良かったと判明したわけじゃん?
それならもしかすると生ゴミを燃料にして
ワープ出来る日が来るかもしれないぞ?

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:45:45.83 ID:rmIya+UE0
フィラデルフィア計画で船が瞬間移動したっていう話聞くけど
実際はどうなんだろうね

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 04:59:21.11 ID:jEhbwo/C0
海洋の節足動物が地上進出して機能性やエネルギー効率を求めた結果6本足の昆虫に進化したんだと思ってる
最初はガロアムシみたいな原始的なものから始まって、そのうち羽が生えたり複眼手に入れたりして多様化が始まったんだろ
隕石から飛んできたなら繁殖方法やその他もろもろ在来生物と同じなのは納得できない

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:10:57.72 ID:TlXuzt9p0
昆虫の羽って凄いよな
他の生物についている腕が進化して翼になったものとは全くの異質。
人間が空想上の生物や天使に取付ける背中から生えた羽を実際持っているのは昆虫だからなあ

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:15:41.69 ID:6j2bYbAJ0
>>51
今まで考えたことなかったけど
羽を持ってる昆虫と通常の六本足の昆虫は体が違うな
通常の昆虫は硬い外骨格を持ってるけど
羽を持ってる昆虫はだいたい柔らかい

八本足の節足動物の二本の足が羽になったんじゃね?

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:23:33.66 ID:TlXuzt9p0
>>53
カブトムシとかクワガタとかゴキブリとか普通にはねもってんじゃん

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:32:06.25 ID:6j2bYbAJ0
>>61
それももちろん考えてた
でも外骨格もった羽を持つ節足動物より
柔らかい方が圧倒的に多いんだよな
別の進化を歩んだのかもな

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:14:34.02 ID:8N8lFd5x0
人間が本能的に嫌うのも絶対なんかあるよな

どうみても「きもちわるい」って意見がでるからね

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:17:52.79 ID:jEhbwo/C0
>>52
あれは本能的に嫌っているのではなくて周りから学習して嫌ってるように思える
赤ちゃんぐらいだとゴキブリでも口に入れようとするし、どっかの国の原住民は生でイモムシとかコオロギを食べるし。

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:18:34.11 ID:6j2bYbAJ0
>>52
例えば蛇
多くの動物が蛇を極端に嫌う
蛇を直感的にヤバイと認識した生物が逃げて生き延びている
その個体は噛まれたこともないのに。
その名残で遺伝子に蛇を嫌う要素が組み込まれて居るのだよ

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:24:32.41 ID:jEhbwo/C0
>>57
昆虫でも自分より格上の相手かどうかを判断する程度の力はあるから、それに従って逃げてるのよ
我々は宇宙人に殺された過去は(恐らく)無いけど、5mぐらいのムキムキ宇宙人と遭遇したら迷わず逃げるだろ?
まあ、「逃げる」という判断が出来るのは遺伝の賜物だから遺伝的に特定種を嫌うのもあるかもしれんけどね

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:30:07.94 ID:6j2bYbAJ0
>>63
その能力もその能力を持ったものが生き延びて残した子孫が繁栄しているから
それで説明出来ちゃうんだ。

もっとも俺はこんな進化論は許せない
葉っぱそっくりの奴がたまたま葉っぱに似たからなんて納得できねぇwww

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:36:58.15 ID:jEhbwo/C0
>>65
ムラサキシャチホコとかありえんよな。あの模様に至るまでの過程がすげえ気になるわ
おそらく段階を経て徐々に葉っぱに近づいたんだろうけど、きっかけは何だったのかとか現在の進化論では説明出来ないんだよな

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:44:20.15 ID:5F5Hey4g0
黒板を爪で引っ掻いた音と猿の悲鳴の周波数は全く同じって話を聞いたことがある
だから殆どの人は黒板を引っ掻く「キィー」という音を不快に感じる

では何故不快に感じるのか
それは人類の祖先である猿が、悲鳴=危険、不快、マイナスの状況を知らせるものであるという意識を持っていたから
そういう意識も遺伝され、人間の本能に染み付いてるんだとさ


虫の見た目を不快に感じるっていうのも、そういう遺伝された意識が絡んでるんじゃないかな

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:33:29.12 ID:0nwfn83MO
自然選択説は的を射えてると思うがな

自然選択説
厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異(突然変異)を選別し、進化に方向性を与えるという説。
自然淘汰説(しぜんとうたせつ)ともいう。日本では時間の流れで自然と淘汰されていくという意味の
「自然淘汰」が一般的であるが、本項では原語に従って「自然選択」で統一する。

Darwin%27s_finches


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:22:58.95 ID:Q7gqWaxQ0
俺は虫の進化においては全くの無知なんだが
カンブリア期に三葉虫っているやん。
あれから進化したのではないの?
てか寧ろ三葉虫の前から虫に近い動物って存在してるの?

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:55:30.62 ID:+iNqLp2vT


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 05:57:43.18 ID:0nwfn83MO
>>81
HP4とかそんな感じ

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:41:56.61 ID:AE80T16X0
もしも鳥がいなかったら空の覇者は昆虫だったらしいな
それも馬鹿でかい昆虫が空を飛びまわってたらしい
おまえらもっと鳥に感謝しろ

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:51:28.54 ID:G1N9vNMN0
>>103
残念ながら鳥インフルエンザとヒッチコックのせいで鳥は人類の恐怖の的となりました

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:02:44.96 ID:M0t/Fi3n0
飛行や毒など優れた能力を用いて地球を蹂躙するべく隕石に引っ付いて到来!!
が、思ったより重力がキツく小型化

人間「ん?(プチュ)」

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:03:46.51 ID:2iNfapzbO
奇形って重要な進化の兆しなのか?それとも失敗なのか?

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:06:22.29 ID:0nwfn83MO
サイズに関しては地球の酸素濃度云々だっけか

>>84
何をもって奇形かによるな

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:05:10.45 ID:6j2bYbAJ0
>>84
適応して生き残った奇形が進化
死んだ奇形は失敗

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:22:36.26 ID:7K29g3fS0
ほんと遺伝子って不思議だよな

なんでもないアミノ酸(分子)の塊が意思を持って生存本能まで身に付けてる
よく考えたらきもちわりいなww

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:22:59.61 ID:6j2bYbAJ0
しっかしなぁ、
人間とかどこを取っても完璧に作られ過ぎなんだよな
あまりにも複雑過ぎて今の進化論で説明するには無理があり過ぎる

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:48:46.10 ID:KJ6MjC7P0
>>94
遺伝的アルゴリズムを数億年単位でやってきた成果を否定するなや糞が

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:00:34.77 ID:6j2bYbAJ0
>>110
有機物が濃縮されたスープの中で
「たまたま」遺伝子構造を持つウイルスに近い物体が出来て
「たまたま」細胞壁をもつ物質ができて
その二つが「たまたま」ぶつかって「たまたま」合体しちゃって
「たまたま」生命として活動しちゃって「たまたま」他の似た物質を食べ始めて
「たまたま」分裂して増え始めて「たまたま」人間になるとは思えない
かっこ

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:01:57.80 ID:7+oBeRiF0
>>115
圧倒的な物量と気が遠くなるほどの永い時間を無視してはいけない

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:04:29.66 ID:0nwfn83MO
>>115
つ「自然淘汰」

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:30:00.81 ID:rmIya+UE0
二足歩行出来る人体の構造ってすごいよな
精巧で精密、神がかってるよバランスが

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:32:48.17 ID:Nh5BD0RY0
でも俺は腰痛

98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:32:04.89 ID:6j2bYbAJ0
ゾウリムシ位が自然発生するのはわかるよ?

ゾウリムシが人間になるかね?www

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:37:54.81 ID:7K29g3fS0
>>98
一応原始の海を模した水槽に落雷を想定した電気ショックかなんかで
アミノ酸っぽいものは作り出せた(この実験もかなり精度が怪しい)らしいけど
単純な単細胞生物すらまだ作れないんだってさ

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:41:34.40 ID:6j2bYbAJ0
>>101
今は電気とかじゃなくて、
濃縮されたスープからの発生が有力みたいよ
エヴァの海みたいなあんな感じが干上がるときに濃縮されて組み合わさるみたいなイメージ

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:45:40.66 ID:KJ6MjC7P0
節足動物馬鹿にしてんの?

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:44:31.70 ID:6j2bYbAJ0
俺たちは現代の家に適応して進化してしまったのか…

114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:58:30.28 ID:7+oBeRiF0
>>107
割とマジでその可能性はある
ある程度健康な肉体を持ちながら同種の社会に入り込めない(完全なひきこもり)というのは生物的に見て少しおかしい
群れを作る動物が群れから追い出され、余りにも社会が広がり過ぎた結果「外」ではなく「内」しか無くなったのかもしれないが
このまま引き篭もりが全世界的に無視できない数へ増えていけば社会性の問題だけでなく生物的な問題でもある
人間による最大の群れである「国」や「連合」の終わりが近づいているのかもしれない

何百年たったら「外」連合と「内」連合の戦いがあるかもな
勿論今より更に高度なネットワークや社会インフラ、擬似肢体があれば、の話しだけど

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 06:45:04.64 ID:PahJdArX0
たいかだろ

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:57:37.71 ID:oHj+tbGs0
昆虫と深海魚はデザインが奇抜すぎて地球上の生物とは思えん
いろんな作品でクリーチャーのモデルになるのも納得だわ

150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 08:04:20.45 ID:KJ6MjC7P0
そうは言うけど、よく考えてみろよ
どっちかっていうと木の形状のほうが奇抜だろ
なんだよあの形状、なんで枝分かれしてるんだよ、いくら一定の形状でないと言っても一定じゃなさすぎだろ
ていうか枝分かれしすぎだろ
表面も硬いだけじゃなくなんかパサパサしてるし、めくれるし、意味がわからん
葉っぱとかもっと意味がわからん、なんでそんなもん生えてるんだよ、なんで材質が違うんだよ
しかも花びらとか、またなんか材質違うし、真ん中に変な触手生えてるし、そんなのが枝につきまくるとかおかしいだろ

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 08:09:09.05 ID:rmIya+UE0
木の枝別れには法則性があったような気がする

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 08:20:54.64 ID:KJ6MjC7P0
>>152
木じゃないけど、稲とかの枝分かれには遺伝子が関係してるらしいな
それ意外にも法則はあるだろうな、でも奇抜に感じるわ

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 08:12:33.44 ID:mtAmkUBB0
人間だっていろんな顔の奴が居るように、木だっていろんなやつが居る

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 08:20:54.64 ID:KJ6MjC7P0
>>153
生物にだっていろんな形状のやつがいてもいいよね
みんながみんな奇抜なはずだ

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:20:20.82 ID:at/v+CO70
気をつけろ、その虫たちいずれ人間に擬態したり
普通では考えられないスピードで動き出すから

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:22:58.37 ID:na6jzms+0
>>127
人間がゴキブリに淘汰される時代がくるか

128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/04(月) 07:21:33.86 ID:KJ6MjC7P0
>>127
虫の飛行速度が音速超えてから本気出すわ

眠れなくなる宇宙のはなし




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