1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:18:19.06 ID:R9CUBIbc0
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って5ドル払った。

こういうのお願いします



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:19:19.20 ID:R9CUBIbc0
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:19:51.55 ID:yl36ZDRA0
マンボウの逝き様

ほぼ直進でしか泳げない→岩に激突!→死
一気に海底に潜水する→うわ水めっちゃ冷たい!→死
日向ぼっこ→鳥に突かれる→化膿する→死
日向ぼっこ→寝てたらいつのまにか陸に!→死
体外の寄生虫を殺すためにジャンプ→落下して水面に激突!→死

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:19:56.49 ID:R9CUBIbc0
ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、
空港まで行く手段が 無かった。
男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。

しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、
タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、
一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フ●ラチオンしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。

そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:21:32.39 ID:R9CUBIbc0
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。

CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。

次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、
一般の動植物もみんな焼き殺しました。ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、
詫びませんでした。

最後にシカゴ警察が森に入りました。

1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。

「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:23:17.01 ID:R9CUBIbc0
no title

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:24:21.19 ID:R9CUBIbc0
腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動で腰を直すやつな。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、
最初に「弱」で始まったんだけど
全然振動が伝わってこない。
看護婦さんに「あの、全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」
って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。
しばらく待ったけど全然振動しなくって
ナースコールで看護婦さん呼んだら
「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつふっと横を見たら
隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタガタガタ猛烈に振動してた

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:27:38.96 ID:R9CUBIbc0
男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。
「僕とS●Xしない?」 彼は親友の妻に尋ねた。
「いやよ。旦那に怒られるわ」
「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする?」
「う〜ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」
そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。
夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。「俺の友達、今日来たか?」

「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。

「で、奴は1000ドル置いてったか?」

「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。


「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。
奴、今朝俺のとこに来て、午後には返すから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ!」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:29:09.12 ID:yl36ZDRA0
>>11
ワロタ

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:29:40.05 ID:eBBknsyy0
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。

もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら

「そそやない、外や」って…

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:29:41.72 ID:R9CUBIbc0
A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」

B「でも、お前は獣医だろ」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:30:39.81 ID:R9CUBIbc0
「パパ〜馬鹿って何〜?」
「相手に何かを伝えるとき、簡単に済むことでも、
わけのわからない長ったらしい方法で伝えようとしてしまって
結局相手に何が言いたいのか伝わらなくなってしまうような人のことだよ
わかったかい?」
「わからないよパパ」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:31:44.34 ID:YXYdzwIB0
>>15
パパ…

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:34:16.95 ID:R9CUBIbc0
「あなたなぜ死んだの?」
「凍死よ」

「それはひどいわね、凍死ってどんな感じだったの?」
「とても気分は悪いわ。最初震え始めて、指先とかが痛くなるの。
 そのうち感覚が無くなって最後には眠ったようになるわ。ところであなたは?」

「心臓麻痺。夫が浮気してると思って突然家に帰ってみたの。ベッドルームには夫がいたわ。でも女はいなかった。
 女が隠れてると思って、急いで地下室、次は2階、屋根裏まで走って上がって探して回ったの。
 すると突然心臓麻痺になったってわけ。きっと急に激しい運動したからだと思うわ」

「皮肉なものね」
「なにが?」

「あなたが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:35:30.58 ID:R9CUBIbc0
天国の門に3人の男が訪れた。
門番の天使がそれぞれに死んだ理由を訪ねると、 男の一人は答えた。
「私が会社を早退してマンションに戻ると、妻がベッドで死んでいました。
家の中を調べてみると見ず知らずの男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げ、男めがけて投げつけ転落死させました。
その後、私も妻の後を追いベランダから飛び降りました。」
次の男はこう答えた
「今日は会社を休みベランダで涼しんでいました。
すると風が吹いて、干していたタオルが飛んでしまい、
何とかとろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。
でも運良く下の階のベランダにつかまることができましたが、その部屋の男が私を見つけ
狂ったようにタンスを私に投げつけたのです。
私は理由も分からぬままタンスと一緒に落ちて死にました。」
最後の男はこう言った

「私はタンスに入っていました。」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:37:46.69 ID:R9CUBIbc0
高速道路を北に向かって走っていた私は、
トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:38:52.28 ID:R9CUBIbc0
昨日、おじいちゃんがボケ防止の本を買ってきた。

今日も買ってきた。

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:39:36.60 ID:R9CUBIbc0
この前インド人がやってるカレー屋に言ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:40:26.45 ID:R9CUBIbc0
どうでもいい話だが、昨日、美容院でシャンプーしてる時に
店員「凄く綺麗な顔してますよね、彼女いるんですか?」
俺「いないですよぉ〜」
俺「彼女募集中ですねw」
シーン、、、、。
洗い終わって頭上げたら、隣のイス担当の店員の声だった。

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:41:04.21 ID:R9CUBIbc0
モバゲーに比べると2chの知名度って低いよな 。
この間クラスの女子に「2chって知ってる?」って聞いたら
「は?誰おまえ?」って言われたよ 。
一般的にはその程度の知名度。

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:42:45.03 ID:R9CUBIbc0
こないだこんな状況に…

俺…○
暴走族…●

 ○ ○ ○
 ○● ○
  ○○○
 ○ ○ ○

さすがに命の危険を感じました

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:43:47.21 ID:R9CUBIbc0
今朝、自販機で缶コーヒー買ったら
「おはようございます。お仕事頑張ってください!」って言われた。
おまえはハローワークの前に設置されてるって事を自覚しろ!

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:44:45.00 ID:R9CUBIbc0
俺には90のじいさんがいる。
先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われた
「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」
俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。

それをじいさんに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。
何よりも安らかな顔だった。
「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、
かじりかけのクリームパンを見てみると、クリームにとどいていなかった

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:45:32.73 ID:R9CUBIbc0
俺が小5のときに誤って水道の蛇口に口を直接付けて飲んでしまい、
その蛇口はそれ以降「メンジャー」と呼ばれ、
(あだ名がブタメンだった俺が口付けて飲んだ蛇口→メン蛇→メンジャー)
そこを使用すると「うわっそこメンジャーだそ!キッタネー!」と言われる風習ができた
あれから9年経った。俺は近所を歩いてるとすれ違った小学生の会話が聞こえた
「今日ユウタがメンジャーで水飲んでたじゃん?あんときさぁ」

おい受け継がれ過ぎだろ.

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:46:10.30 ID:R9CUBIbc0
英語が苦手な山田はmyを使って文を書けという問いに対しこう解答した
Mypenisbig.
数日後、答案が帰ってきた
山田のこの文章の隣には赤ペンで
1.単語間は一文字分のスペースをあけること
2.be動詞がありません
と美人の英語教師らしく綺麗な文字で書いてあった
しかし山田は
isってbe動詞じゃないの?と言っていた

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:47:16.58 ID:R9CUBIbc0
美術で木炭を使ってデッサンをする授業があったのだけど
消しゴムとして食パンを持ってきなさいと先生に言われていたので
みんなビニール袋に入れたりしてそれぞれ持ってきてました。

友達の一人がなにやらキョロキョロ…どうしたの?とたずねると
「焼いてきちゃった…(´・ω・`)」
彼女の手にはこんがり焼けたトーストが!?

なぜ焼いた!?
どうも食パンを消しゴムとして使うってのがよく分かってなかったらしいです。

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:47:19.84 ID:T8nvxFWn0
おもしろい

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:49:35.50 ID:R9CUBIbc0
S級バックラー
伝説の存在。給料と称して、売場の物やレジの金を強奪して消える
最強のバックラー。場合によってはブタ箱逝きであることから、
バックラーからも畏怖の対象として見られている。

A級バックラー
活力みなぎる若者の主流。トイレの便器から外れた位置にウンコをする、
売場を荒らす、勤務中に姿を消すなど、職場への迷惑行為をしてバックレる
漢の中の漢。世間からは概ね理解を得られぬが、その反骨精神溢れる姿は
一部からは熱狂的な支持を得ている。

B級バックラー
仕事を覚えて、職場の主力に近い立場を取得した後、消える。そのバックレ
効果は絶大であり、職場に致命的なダメージを与えることもある。忍耐力の
あるバックラー、という資質が必要となり、労働時間が長くなる為、C級
バックラーと比較すると少数である。

C級バックラー
入って数日、もしくは1,2週間で消える。職場への被害は極僅かだが、
バックラー本人の貴重な時間を無駄にすることなく、ストレスも最小限で
抑えられるため将来性バツグン。

ブロンズバックラー
即日消える豪の者達。わずか一日で職場を見極めなければならないため、
かなりの判断力は要求される。

ゴールドバックラー
数時間、あるいは数分で勤務中に消える。もはや幻。彼らは本当に存在
したのか?職場に、自信の存在を疑わせるほどの光速バックレ技術は
黄金聖闘士に匹敵。

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:51:56.92 ID:R9CUBIbc0
668 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?

688 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:52:01.91 ID:Lk0GRW3l0
先日、たこやきの国に旅行に行った
飛行機で行ったんだが、俺の後ろの席に座ってたのは、4、5歳くらいの女の子とそのお父さん
その親子の会話

(*´∀`*)「見て見て!飛行機の翼だよ!おっきいねぇ!」
(´・ω・`)「おっきいねぇ」
(*´∀`*)「今からお空を飛ぶんだよ!すごいねぇ!」
(´・ω・`)「すごいねぇ」

----離陸

(*´∀`*)「わー飛んだ飛んだ!家がどんどんちっちゃくなるよー」
(´・ω・`)「ちっちゃいねぇ」
(;´∀` )「・・・・・もしかして眠い?」
(´・ω・`)「うん」


ちなみに、
(*´∀`*)→お父さん
(´・ω・`)→女の子

終始テンションの高いお父さんと、サラッと受け答えをする女の子に噴いた

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:52:26.14 ID:rRqoBN+P0
始めて彼氏の部屋に上がって緊張しながら床に座ってお話してたら、奥の部屋で飼ってるチワワが起きたらしく、彼が連れて来た。
あまり犬が得意で無い私が硬直しているとチワワはフンフン私の匂いを嗅ぎ始めた。
「じっとしててあげて、いま彼女ちゃんの事を覚えようとしてるんだよ」
彼にそう言われ、されるがまま匂いを嗅がせていたら、チワワが私の足の裏を嗅ぎ始めた瞬間「ぱふん!」って変なくしゃみをして飼い主の彼を見上げた。
そしてすぐに猛烈な勢いで私の足にフローリングには存在しないはずの砂をかけ始めた。
「やべぇ!俺ここにウンコしたのに隠してなかったよ!!!やべぇ!!隠さなきゃ!!!」
そんな勢いで砂をかけ続けるクソチワワ。
もう死にたい

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:53:45.73 ID:R9CUBIbc0
ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒は落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:55:03.09 ID:R9CUBIbc0
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
彼の父親はすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」

生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:55:53.08 ID:R9CUBIbc0
女「ねえ、私の作った料理どうだった?」
男「愛してるよ」
女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」
男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:57:32.50 ID:Lk0GRW3l0
日本人の6割が必ずやること 
風呂場のイスに座る前にイスとケツを濡らす
とんがりコーンを指にはめる
バームクーヘンをはがす
扇風機の前であーーーって言う
ポッキーのチョコの部分だけを舐めとる
全校生徒の前でバンド演奏という妄想
自分の写メを何度も撮って、自分が一番かっこよく写る角度を研究する
歩いてるとき余計なこと考えて足がグキッてなる
焼きそばを作るつもりがラーメンになる
自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルがひざの裏にヒットする
向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる
自転車で走ったまま段差上がろうとしたら、しくじって段差にタイヤの側面こすってそのまま転倒
過去の恥ずかしい事を思い出して「アー」とか「ウー」とか奇声をあげる。そしてその奇声にも恥ずかしさを覚える
鏡をみて、「俺イケメンかも」とか思うけど、それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む
自分の声を録音して聞いて、死にたくなる
深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する。
街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い「聞いてんだろ?」と、意味不明なテレパシーを送る

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:58:12.85 ID:R9CUBIbc0
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。
2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
紳士「お怪我はありませんか?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
男「ええ。あなたは?」
紳士「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんね。」
そう言うと紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
紳士「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですよ。」
男「おお、これはありがたい。」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
男「さあ、あなたも。」
男が返した小瓶を受け取ると、紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、微笑みをたたえて言った。
紳士「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと。」

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 00:59:17.84 ID:R9CUBIbc0
取り締まり新米警官がスピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだと!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「いいや、盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき、拳銃をしまった時に見た」
「拳銃だって!?あんた、拳銃を持ってるのか!?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだとぉ!!」
「死体は、トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって、無線で応援を呼び寄せた。

30分後、駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず、無免許運転だそうだが」
「免許証は、ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで、拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし、名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら、カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは、君が無免許運転で、車の窃盗、拳銃がダッシュボードにあって、死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。 もしかして、私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:00:54.47 ID:R9CUBIbc0
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。

「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ1個あり」

その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。

「今は2個」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:02:12.10 ID:R9CUBIbc0
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:02:50.65 ID:WKjpWBLh0
no title

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:03:43.12 ID:R9CUBIbc0
「ドラえもんのび太の海底奇岩城」の感動的なラストシーンは、 当時小学生だった頃から俺に解けない疑念を抱かせている。
男らしく戦ったジャイアンが敗れ、 普段貧弱なスネ夫が健闘虚しく捕まり、 射撃の腕で敵を畏怖させた延びたもついに倒れ、捕まったしずかを助け出せるのはドラえもんだけだった。
そのドラえもんも、ポセイドンを前にして力尽きてしまう。
「もう駄目か…」
しかしその時、しずかの涙がバギーを呼び起こす!!
バギーは特攻し、その命と引き替えにポセイドンに引導を渡した…
その後、ついに平和を勝ち取った海底市民たちが開いた戦勝パレードで、
のび太はしずかが手に持つちいさなネジに気づく。
のび太がたずねると、しずかは涙を隠さずに答えた。
「バギーちゃんよ」
その時である。
俺は、俺の幼稚さは、見る者の涙を誘う、一番感動的なシーンを完全に破壊してしまった。

「あれ、ポセイドンのじゃね?」

涙を流していた母親の横顔が凍り付いたのが、今でも忘れられない。

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:05:19.22 ID:R9CUBIbc0
a=1 b=1

a=b

両辺にaをかける。

a^2=ab

両辺からb^2を引く。

a^2-b^2=ab-b^2

因数分解

(a+b)(a-b)=b(a-b)

両辺を(a-b)で割る。

a+b=b

2=1

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:06:52.41 ID:R9CUBIbc0
あるところに言葉をしゃべるアヒルがいた。ヨチヨチと歩き、コンビニに行き
「川魚おいてある?」
と聞いた。店員は
「申し訳有りません。当店には御座いません」
仕方なくアヒルはヨチヨチ帰っていった。すると15分後また同じコンビニで
アヒル「川魚ある?」
店員「先ほども言いましたが御座いません」
またアヒルは帰っていった。と、思っていたが、また15分後アヒルが同じコンビニで
「川魚ある?」と聞くのです。店員は「次来やがったら、お前の水掻きを釘で
地面に打ちつけてやるからな !!」しかたなくアヒルは帰っていった。
するとまた15分後アヒルが来て
アヒル「釘ある?」
店員「コンビニにあるわけ無いだろ!」
アヒル「川魚ある?」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:07:51.04 ID:R9CUBIbc0
先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね?
そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」
キャシー「7つです」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:09:07.42 ID:1UNfkU/p0
7 名前:VIPがお送りします :2012/05/05(土) 10:24:13.37 ID:0fD3p2M60
先週、デパートのバラエティグッズ売り場で、5人くらいで遊んでる男子高校生っぽいのを見かけたのよ。
髪染めたりピアスとかはないんだけど、普通にリア充してそうな奴らだった。
そいつらは売り物の大きなスーパーボールを店の床で弾ませて遊んでたわけ(割とDQN行為かも)。そんな時1人が、
A「これ学校でやったらマジ楽しそうだよなwwww」
するとDK特有のテンションで
B「昼休み時間潰せるwwwうはww」
C「それいいなww」
D「ウホホーイwww」
とかめちゃくちゃ盛り上がってた。
そんな中、5人組の中で一番静かで頭よさそうなメガネくんもテンション上がってきたらしくて、
メ「じゃwwじゃあwwwこれ1人一個買っちゃおうwwwwそうしようwww」

シーン

D「いや・・・流石に買いはしねぇよw」
A「うんwwいい年こいてスーパーボールてwww」
メガネ以外の四人、スーパーボールを売り場に戻し始めた(´Д` )
B「上の階行こうぜーシャーペンみてえから」
移動を始める四人
あわててスーパーボールを戻すメガネくん
俺はカワイソスと思いながら彼を見守ってたんだけど、メガネくんが俺の横を通る時に
「机上の空論か・・・」と呟いて思わず吹き出してしまったww

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:10:13.98 ID:R9CUBIbc0
「ウェイター、俺に石みたいにコチコチのタマゴと冷たいベーコン、
それに黒焦げになったトースト、薄くてぬるいコーヒーを持ってきてくれ」
「申し訳ございません、当店ではそのようなご注文は……」
「どうしてできない?昨日は確かにそんな料理が出てきたぞ」

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:10:48.47 ID:R9CUBIbc0
「このパラシュートはもちろん安全だよな?」
「モチロン!その証拠に故障したという苦情は一件も寄せられておりませんよ」

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:13:09.82 ID:R9CUBIbc0
「何てこった!」
若い浮気男が手紙を読みながら、声をあげた。
傍に立っていた友人が尋ねた。
「何か、悪い知らせか?」
「困った知らせ、とでも言うのかな。ある男が、妻に手を出すな、さもないと殺すぞ、と言ってきたんだ」
「それなら、ぼくだったら、そいつの奥さんには近づかないでおくな」
「そうしたいのは山々だけれど、差出人の名前がないんだよ。これじゃあ誰からだか分からない!」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:14:53.53 ID:R9CUBIbc0
テレビにも出演する有名な超能力者がゲーム会社を訴えた。
その会社の発売するゲームに自分を真似たキャラクターが登場しており
肖像権を侵害しているというのである。
法廷で、ゲーム会社の弁護士はこう告げた。
「あなたはこのキャラクターが自分に似ているとおっしゃる。
このキャラクターは超能力を使います。もしあなたとこのキャラクターが似ていると言うならば、
今すぐここで、陪審員の目の前で、その超能力を使っていただきたい」
超能力者は訴えを取り下げた。

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:16:35.34 ID:R9CUBIbc0
面接官「まず、あなたの長所をお話下さい」
男「僕は15回クビになりました」
面接官「それがどうして長所なんですか?」
男「僕は自分からやめるなんてことは絶対にしないんです!」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:19:08.53 ID:R9CUBIbc0
>>62
日付が変わる5分前に
あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ
で男が見えているのは寿命
つまり5分立たずに全員衝突事故で死ぬ

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:16:56.69 ID:oIMwtoku0
おいお前、そう怒り狂ってるお前
お前が怒っているそのレスだけど、確かに文面を読めば不愉快極まりないものだろう
まっすぐなお前のことだ、スルー出来ないのも無理はない
だがお前が怒っているそのレス、信じられないかもしれないが 猫 が 書 い て い る ん だ
わかるか?耳をうにうに動かしながらぷにぷにの肉球でキーを叩いている
「Eはどこかな?」なんて時々キーボードの隅々を見回している
そしてようやく書き上げたレスを尻尾をピンと立てながら「書き込み」ボタンを押しているんだ
後は自分にどんなレスがつくのか画面をじっと見ている
そう思えばお前もそんなに厳しいレスは返せないんじゃあないか?

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:19:46.55 ID:R9CUBIbc0
A「やぁ。君に良い知らせと悪い知らせがあるんだ。」
B「早く教えてくれよ。」
A「実は、さっき君の奥さんが交通事故で亡くなったんだ。」
B「それは本当かい?!じゃあ、悪い知らせってなんだい?」

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:20:52.29 ID:R9CUBIbc0
高校の社会ボランティアの授業で、教師が大きな円と小さな円を黒板に描いて
言った。
「この2つの円を使って、麻薬の恐ろしさを説明してみなさい」
すると1人の女子学生が手を挙げて答えた。
「大きな円は今のあなたの脳の大きさです。麻薬を使い続けると、あなたの脳は
小さな円くらいの大きさになってしまうでしょう」
「よろしい」
教師が納得すると、別の男子学生が手を挙げて答えた。
「小さな円は今のあなたの肛門の大きさです。麻薬を使って逮捕され、刑務所に
送られると、あなたの肛門は大きな円くらいの大きさになってしまうでしょう」

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:21:32.17 ID:R9CUBIbc0
「もう嫌だよ。本当に死にたくなる。」
「どうした、何があったんだよ?」
「いやさあ、俺の人生嫌なことばっかりなんだ。本当についてないんだ。」
「そうか・・、でも大丈夫、良いこと悪いことってのは周期的に現れるんだよ。」
「君の場合はその周期が長いだけさ。」
「そうかなあ・・・」
「そうだよ!!だから安心しな!今回、たまたま運の悪い人間に生まれただけだよ。」

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:22:29.06 ID:R9CUBIbc0
ある男が無人島に漂着した
男は浜辺に大きくSOSと書いたが、何日経っても助けは来なかった
あるとき男はSOSの隣に大きくミッキーマウスの絵を描いた
一時間後、ディズニーが著作権料を取りに来た

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:23:23.31 ID:R9CUBIbc0
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。

第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口で
ご奉仕してもらっている。

「これにします」と、男は声をあげた。

「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、
「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:24:23.97 ID:R9CUBIbc0
先生「給食費を盗んだのは誰ですか?みんな目をつぶって、やった人は正直に手を上げなさい」
「はい、皆さん目を開けて、トムは後で職員室に来るように」

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:25:37.83 ID:R9CUBIbc0
エンジニアと物理学者と数学者の3人が一緒にいるところで、火事が発生した。
エンジニアは自らの知識を総動員し、火を消す方法を見つけ出した。
物理学者は自らの知識を総動員し、火を消すのに必要な水の量を算出した。
数学者は自らの知識を総動員し、火を消すことが可能であることを証明した。

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:27:58.81 ID:R9CUBIbc0
小さい女の子が学校の宿題をしていたが、父親のところにやって来て、こう尋ねた。
「父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」
父親が答えた。「それはまあ、程度の問題だな。やって見せよう。」
そういうと、電話のところに行き、いいかげんな番号をダイヤルした。
電話に答えた男にこう聞いた。「もしもし、メルヴィンいるかな?」
男が答えた。「ここにはメルヴィンなんていないよ。かける前に番号を調べないのか?」
「分かるかい」父親が娘に言った。
「あの男の人は今の電話が気に入らない。
たぶん何かしていてうんと忙しいのに、ぼくたちが邪魔したんだ。
さて、見ていてごらん----」
父親はまた同じ番号にかけた。「もしもし、メルヴィンいるかな?」
「おい、よく聞けよ!」腹立たしげな声が答えた。
「おまえがたった今この番号にかけてきたときに、ここにはメルヴィンなんていないと言ったろう!
よくもまたかけてこられたもんだ!」受話器ががしゃんと置かれた。
父親は娘に向かって言った。「いいか、あれが怒りだ。こんどは激怒がどういうものか見せよう。」
そうして、また同じ番号にかけた。荒々しい声が「もしもし」と、吠え立てるように答えた。
「もしもし」父親は静かに言った。「もしもし、メルヴィンだけれど、ぼくに電話があったかな?」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:30:24.73 ID:R9CUBIbc0
「その葉巻はいくらだね?」
「一本で十五セント。二本なら二十五セントで」店主が答えた。
「一本でいい」客は、十五セント出して葉巻を一本とって立ち去った。
そのやり取りを見ていたジョンがすかさずカウンターに行って十セントを出した。
「残りの一本をくれ」

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:31:57.32 ID:R9CUBIbc0
恐妻を持つことで有名なジョンは酷く悪酔いして家に帰った。
玄関の花瓶を落として割り、リビングにゲロを吐き、着替えもせずに寝てしまった。

翌朝ジョンは飛び起きると昨日のことを思い出し、
「しまった!妻に怒られる!」と思った。
そしてリビングに恐る恐る行くと、妻からの手紙があった。
「おはようあなた!朝食はテーブルの上においてあるわ。チンして食べてね!
あとあなたが割った花瓶とゲロは片付けておいたわ!気にしないでね!
じゃあ私は仕事に行ってくるわね!愛してるわ、あなた」
手紙の最後にはキスマークがついていた。
ジョンは妻の優しさを逆に不気味に思い、息子に尋ねた。
「トム、昨日なにがあったんだ?どうして今日あいつはあんなに優しいんだ?」
トムは言った。
「ああ、昨日パパが着替えもせずに寝ちゃったから、ママがパパを無理矢理着替えさせようとして、ズボンを下ろしたんだ。
その時パパが寝ボケながらこう叫んだんだよ。」
「やめてくれ!私には愛すべき妻がいる!ってね」

82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:33:11.83 ID:R9CUBIbc0
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。トムはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:53:45.97 ID:R9CUBIbc0
交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」
って言われたとき、ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:55:26.13 ID:R9CUBIbc0
かつて、気象庁職員による野球大会が
雨で中止になったことがあったそうだ。

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 01:59:14.03 ID:R9CUBIbc0
最近あった実話で、あるパチプロの話です。

とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、耳栓替りにパチンコ玉を左右の
耳に詰めました。ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、これが
抜けなくなったのです。耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石では
とても無理。そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。

知人は呆れ返り「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶
強力な磁石だから、簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」。

パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。知人が電磁石のスイッチを
入れます。言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。

同時に、耳から鮮血を吹き出してパチプロは床に崩れ落ちました。磁石には、
パチンコの玉が「二発」くっついていました。

97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 02:05:14.86 ID:R9CUBIbc0
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」



「ということは、君はホモだな!!」

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 02:05:46.08 ID:R9CUBIbc0
大学の講義
教授:聞こえない人は手を挙げてください

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 02:06:43.22 ID:R9CUBIbc0
男は恥ずかしそうに言った。
男「先生、私は性的な問題を抱えていて・・・
その・・つまり、自分のモノで妻を満足させてあげることができないんです・・。」
医者「では、明日奥様にも来て頂いて、そのときご夫婦一緒に診察致しましょう。」

次の日、男は妻を連れて診察にやってきた。

医者「まず、奥様の方から診察致しましょう。服を脱いでくれますか。」
妻は医者の指示に従った。
医者「いいでしょう。では、その場で一回転してから、床に寝てみてください。」

医者「ふむ。よろしい。わかりました。どうぞ服を着て下さい。」

医者は男をそばに呼び、診察結果を告げた。
医者「ご主人、あなたは健康そのものですよ。私もあなたの奥さんをみて起たなかった。」

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 02:12:53.48 ID:R9CUBIbc0
駅のホームに字が流れていく電光掲示板あるよな
今日なにげにその電光掲示板見てたら

架空請求にご注意ください。

使った覚えのないアダルトサイトなどから

利用料などを請求してくる悪質な

電車がまいります


とか言われた、こわい

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 02:14:14.40 ID:PM/h36780
俺がバイトしてる飲食店は個人経営で店長はレジうちを信頼してる人にしか教えない
ある時、熱心に働いている中国人がいたんだけどずっとレジうちを教えてなかった
なんでも前にいた中国人のひとがレジの金をぱくって消えたらしい
それでもその人があんまりにも一生懸命働いてるからついに教えたんだ
そしたら教えたその日にレジの金10万円をそっくりぱくって消えた
でも店長は嬉しそうだった
なんでか聞いてみると

「今月の彼の給料18万なんだ!」

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 02:14:17.68 ID:R9CUBIbc0
かなり昔、田舎のパチンコ屋のぼっとん便所で糞をした。
いや、糞をしようとズボンをおろしたところで、携帯を落としてしまった。

携帯は、ぼっとん便所にうずたかく積もったウンコの
山の頂点に突き刺さった。

幸い、ウンコ山は固めらしく、携帯は突き刺さったところで止まった。

これなら届きそうだと、鼻をつまみながら手を伸ばしたら、
なんとそのときちょうど携帯に着信が。

携帯の着信バイブレータ機能が働き、ブブブと振動しながら
携帯はウンコの中に沈んでいった・・・

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 02:15:36.63 ID:R9CUBIbc0
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに得に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の
日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。
そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」
「700円。」

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 02:32:29.36 ID:R9CUBIbc0
サルを完全に破壊する実験って知ってる?

まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。

ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。

ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。

餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。



のちのパチンコである>>6

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 02:33:17.90 ID:R9CUBIbc0
俺が小学校5年の頃、学校の近くのスーパーで万引きで捕まった。

すぐさま担任の女教師(43)、通称ヌーバ(ぬぅっと教室に入ってくるから)が飛んできた。
まず俺にビンタを一発、涙目になる俺、よく見るとヌーバも泣きかけていた。

「人の物を盗るのは最低の行為、これ(商品)を盗むことでどれだけの人が悲しむかわかっているのか」
「その菓子を食えば無くなる、だが盗んだという事実は一生消えない」

等々、一時間ほど延々と説教された。

店の人がもういいですよ、と言っても説教は続き、夜7時過ぎにようやく先生と店を出た(店の人の温情査定で親は呼ばれなかった)

お腹空いてるだろう、と駅前ラーメン屋へ行き、タンメンとギョーザをおごってくれた。

口をあけるたびにビンタされたほっぺたが傷んだが、ラーメンはうまかった。

車で家まで送ってもらい「今日のことは親には言っても言わなくてもいい、自分が何をしたかよく見返すように」と言い、先生は去って行った。

俺の人生でベスト5に入るエピソードだった。




問題は俺が冤罪だったということである。

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:01:56.51 ID:R9CUBIbc0
入って間もない時の事。
パートのおばあちゃんで
加地さんという人がいた。
僕はまだ加地さんの存在を知らなかった。
店は広いので従業員は内線で連絡をとりあう。
ある日一人でレジをしてたら内線がかかってきた。
恐る恐るとる俺。
俺「はい,こちらデイリーです」

加地「あっ!もしもし!!加地です!!」

俺「え!!火事!?分かりました!!!」
電話を切る俺。慌ててこう叫ぶ。
俺「皆さん!火事です!!慌てないで下さい!非常出口まで案内します!!!」
課長「どうしてん!?」
俺「火事です!お客さんを非常出口まで案内します」
また電話が鳴る。
加地「あの〜加地ですけど」俺「貴方も早くにげたほうがいいですよ!」
加地「何で??!!」
俺「火事です!!」
加地「火事ですか?!」
俺「お名前は?!」
加地「加地です!!」


数時間後俺クビ

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:03:38.21 ID:R9CUBIbc0
友人達と四人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを回転させる事で
四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと友人が座席を回転させると、座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。
友人はそのままその椅子を回転させ、おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった。
おっさんも俺らも終始無言。
まさか既に人が座っていたとは気付かなかった。


いきなりタイムショックw

117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:08:14.54 ID:R9CUBIbc0
小学生の頃、理科実験室で先生が机に布をかけて
その上から薬(?ビーカーに入ってた)をかけたら
ボンって音がして後ろの席の田中が屁をこいた。
クラス爆笑 田中も爆笑 先生も爆笑
先生は気を取られたのか布に薬をかけすぎて煙がブオーッって出て
煙は止まらず非常ベルが鳴り出して
全校避難ってことになって消防車とか
たまたま通りがかった市会議員の視察団とか来て大騒ぎになった。


帰りの会、教室の隅で涙ぐむ煙を出した先生(若いイケメン)
女子たちもボロボロ泣いてて
「田中君がおならをしたのがいけないと思います」
「私もそう思います」の大合唱

田中はええ〜〜〜っっっっっ??!!!って顔してた。
男子は声に出さずに腹抱えて笑ってた。


翌日には田中の屁に引火して理科室が吹き飛んだことになってて
田中は中学卒業まで町一番の有名人だった。

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:10:24.91 ID:R9CUBIbc0
じーさんの葬式の時なんだけど。
俺もあんま知らない親戚の子供(4〜5歳)が葬儀中に騒いでいた。
んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んでクソワロタ

10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが
読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていた。

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:11:24.68 ID:R9CUBIbc0
俺は小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。
みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすらグーだった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。

そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、
欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。
皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。

「最初はグー!ジャンケン ポン!」

その時俺は初めて封印されしパーを使った。

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:12:08.64 ID:R9CUBIbc0
綺麗なエチケット袋を用意します。
 ↓
その中にカリントウを入れます。
 ↓
犬の散歩に行きます。
 ↓
近所の奥さんか知り合いに出会います。
 ↓
立ち話をします。
 ↓
おもむろにエチケット袋の中のカリントウを食べ初めます。
 ↓
(゚д゚)

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:12:41.17 ID:R9CUBIbc0
土手沿いを散歩してたら急に便意に襲われたので、繁みで野糞をしていた。
そこへ犬の散歩をしているおばさんが接近してくるのに気づいて
ウンコを置き去りにしたまま慌てて繁みに隠れた。

ご近所さんと会ったのか俺のすぐそばで2,3世間話する傍ら
犬が俺のウンコ付近で立ち止まった。
話が終わったおばさん、

「あら、○○ちゃん、すごいのしたわね。トウモロコシなんて食べたかしら」
とか言いながら俺のウンコ持って行った。

122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:13:46.03 ID:R9CUBIbc0
タンポポの写メと共に

「でっかいチンポポが咲きました」という一文をそえた母からのメール

123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:14:16.37 ID:R9CUBIbc0
授業中に雑談で
「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」 って話をしたんだ。

女の子から「いたずらってえっちなことでしょ?」と聞かれたので、「そうだ」と答えた。
「えっちっておっぱい揉んだりするんでしょ」
「子供のおっぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して、
女子たちが「つまらないなんて失礼!」と怒り出して、教室が騒然となった。
騒ぐと隣の教室の担任から怒られるんで、そこですかさず
「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えたんだ。

そしたら、オレ次の日校長室に呼ばれたよ。

124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:15:33.33 ID:R9CUBIbc0
俺の話を聞いてくれ

その日車検のため代車に乗っていた。
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。

店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く

おれのシート、おもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑

怖くてもうあのスタンドには行けん



誰かいる?

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:16:30.73 ID:7Z+wEOSb0
いる

126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 03:16:46.95 ID:D+9iwipZ0
みてるよ

129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 04:00:06.18 ID:R9CUBIbc0
規制かかってなかなか書き込めん

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、 「この女は罪人だからだ」 と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。 「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。 「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 04:05:15.92 ID:R9CUBIbc0
小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった
給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた
最後は皮まで食った奴がヒーローになった
後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ
「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた
クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた
だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた
ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ
焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ 苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った
そして僕は今日のヒーローになれた
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった
僕は机の上に吐いてしまった
そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた

その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 04:13:09.54 ID:R9CUBIbc0
とても暑い日だった。男は近くの湖に飛び込みたくなった。
水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。男は服を脱ぐと、水に入った。
冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。

老婦人が二人、岸辺をこちらにやってきた。
男は慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。
バケツで体の前を隠すと、やれやれとため息をついた。

老婦人たちは近くまで来ると、男をジロジロと見た。
男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。
老婦人のひとりが言った。
「ねえあなた、わたし、人の心を読むことができるのよ」

「まさか」困惑した男が答えた。
「本当にぼくの考えていることが分かるんですか?」

「ええ」と老婦人。
「あなた、持っていらっしゃるそのバケツに底があると思っているわ」

そろそろ寝るわ
起きて残ってたらまた貼っていく
じゃあな

132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 04:24:06.65 ID:UllioPt9O






【予約開始】ポケットモンスター X ポケットモンスター Y 


おすすめ


引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376839099/