1:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:34:56.70 ID:9yd6EtFt
ステラーカイギュウ
発見から27年で全て狩り尽くす

ステラーカイギュウ(Hydrodamalis gigas)は、絶滅した海棲哺乳類の一種。
しばしばステラー海牛とも表記される。ジュゴン目(海牛目)ジュゴン科に属する。
かつて北太平洋のベーリング海に生息していた大型のカイギュウである。1768年かそれ以降に絶滅。

Hydrodamalis_gigas
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A6




2:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:35:16.24 ID:gMjjuT2f
流石我ら人類

4:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:35:36.45 ID:IBh1EplB
さぞ美味やったんやろなあ

7:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:36:13.65 ID:QIh6XjR8
網にかかった仲間を助けによってきたんやろ
鬼畜の所業ですわ

456:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:10:30.68 ID:IvxgLiVN
>>7
>ステラーカイギュウには、仲間が殺されると、
それを助けようとするように集まってくる習性があった。
>特に、メスが傷つけられたり殺されたりすると、
オスが何頭も寄ってきて取り囲み、突き刺さった銛やからみついたロープをはずそうとした。
>そのような習性も、ハンターたちに利用されることになった。

とんでもない鬼畜だなぁ

18:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:37:58.76 ID:AdeF1RGA
Wikipedia見たけど悲しくなったわ
当時は保護するなんて思想なかったんやろな

22:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:38:20.67 ID:CzR1/gN0
なんで狩られたの?

34:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:39:25.00 ID:ImmvVRxq
>>22
食料やら燃料やら加工品にうってつけだったから

19:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:38:00.76 ID:TgshZB3X
子牛みたいな食感でおいしかったらしい

189:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:52:26.81 ID:+5uBsbza
1匹あたりの肉の量3トン
しかも美味い(牛ににてる)



これは絶滅するわなあ

195:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:53:09.15 ID:YyxDwDHC
>>189
美味しく進化してしまったカイギュウさんサイドに責任がある

31:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:39:03.41 ID:TgshZB3X
ハンターたちにとって好都合なことに、カイギュウたちは動作が鈍く、人間に対する警戒心ももち合わせていなかった。有効な防御の方法ももたず、ひたすら海底にうずくまるだけだった。
このような動物を銛やライフルで殺すことは容易だったが、何トンにもなる巨体を陸まで運ぶことは難しいため、ハンターたちはカイギュウをモリなどで傷つけておいて、海上に放置した。


おお・・・

237:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:56:10.70 ID:sofsbpLo
(´∇`)「あっ人間だ!初めて見た!」
(´∇`)「痛いよ…やめてよ…(ウズクマリ」
(´∇`)「仲間が傷ついてる…助けにいかなきゃ…」
(´∇`)「………」

250:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:57:12.09 ID:QIh6XjR8
>>237
やめちくり〜

164:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:50:00.86 ID:ECd7/K+/
ステラーカイギュウはしかも運べへんかったから殺して水上に放置、打ち上がったら収穫やからなぁ
5頭に1頭くらいしか打ち上がらなかったとか

121:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:47:21.64 ID:P2qihGek


これ

150:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:49:04.67 ID:L7qTKrO1
>>121
剥製にして部屋に飾りたくなるわ

177:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:51:35.92 ID:WS5ckpbl
>>121
こんなうまそうな奴がなんで生き残れたんやろなあ
サメとかに食われそう

214:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:54:07.00 ID:XKDUBCrw
>>177
基本的に動物は自分よりでかい動物襲わんやろ

488:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:12:19.52 ID:jz1RDwXP
見るからにアホ面やな



495:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:12:38.70 ID:bOKsuOs1
>>488
かわE

501:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:12:52.04 ID:HOa76ue5
>>488
(´・ω・`)

579:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:17:17.23 ID:Awia0Spj
>>488
いじめたくなる顔しとるな

336:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:03:38.67 ID:U3ThvztM


でかすぎワロタ
そら食糧として乱獲されますわ

369:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:05:22.95 ID:nAVoiVUu
>>336
当時の船乗りって酷い食事内容やからね
こんなもん泳いでたらそら食いますわ

419:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:08:28.07 ID:6duMckKh
>>336
かわいい
これで温厚ときたら水族館の人気者になれたやろなあ

422:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:08:39.97 ID:XKDUBCrw
>>336
恵まれた体から糞みたいな生存能力

6:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:35:59.81 ID:EZ96UA18
リョコウバトやなかったんか

リョコウバト(旅行鳩、学名:Ectopistes migratorius)は、北アメリカ大陸東岸に棲息していたハト目ハト科の渡り鳥。
生息地のアメリカにちなんで、アメリカリョコウバトとも俗称される。
鳥類史上最も多くの数がいたと言われたが、乱獲によって20世紀初頭に絶滅した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%88


12:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:37:17.75 ID:FUzvW0yL
>>6
ワイもオーデュボンの祈り読んだからリョコウバトだと思ったわ

138:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:48:26.77 ID:TgshZB3X
i1013177-1379940490[1]

かわいい

59:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:42:14.26 ID:iz6EhNBk
リョコウバトってなんで絶滅したんや?
食うわけでもないし害獣って訳でもなさそうやけど

73:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:43:32.14 ID:tuq+bXgL
>>59
・食用
・羽毛

98:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:45:22.00 ID:iz6EhNBk
>>73
ハト食べるんか…
羽毛に使われるイメージも全くなかったわ
サンキューガッツ

95:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:45:16.08 ID:nAVoiVUu
>>59
アメカスが鬼のように狩りまくった
食わん分まで無駄に殺しまくって死体山積みにしまくった
なおアメリカでは気候の変化のせいで絶滅した事になってる模様

113:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:46:37.52 ID:CV0w5Poa
>>59
害獣やで
群れが通るだけで何日も空覆ったらしいで
一説には50億羽位いたらしいからまさか絶滅するとは思わなかったらしい

13:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:37:29.51 ID:PBSUdCak
そんなもん人が絶滅させてるとかいう発想が奢りやろ
人も自然の一部に過ぎん

29:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:38:53.76 ID:b+IJ/mtH
この世は弱肉強食やから残当

32:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:39:22.84 ID:y6jonMaJ
絶滅って悲しいよな もう一生見れないわけだし

43:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:40:15.80 ID:b+IJ/mtH
>>32
写真とか動画撮っておけば見られるぞ(ニッコリ

44:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:40:21.58 ID:uhD5S7Si
イースター島にもなんかあったよねそうゆうの

モアイの建つ島である。ポリネシア・トライアングルの東端に当たる。
周囲には殆ど島らしい島が存在しない絶海の孤島である。

少なくとも10世紀〜17世紀の800年もの間モアイは作られ続けたが、16世紀以降は作られなくなり、
その後は破壊されていった。平和の中でのモアイ作りは突然終息する。
モアイを作り、運び、建てる為には大量の木材が必要で、大量伐採によって森が失われ[要出典]
(森を破壊したのはネズミであるという説も存在する)、その結果、肥えた土が海に流出し、土地が痩せ衰え、
人口爆発と深刻な食糧不足に陥り、耕作地域や漁場を巡って部族間に武力闘争が生じるようになる。
モアイは目に霊力(マナ)が宿ると考えられていたため、相手の部族を攻撃する場合、
守り神であるモアイをうつ伏せに倒し、目の部分を粉々に破壊した。
その後もこの「モアイ倒し戦争」は50年ほど続き、森林伐採は結果として家屋やカヌーなどのインフラ整備を不可能にし、ヨーロッパ人が到達したときは島民の生活は石器時代と殆ど変わらないものになっていた。

Moai_Rano_raraku
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B3%B6


45:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:40:23.31 ID:YYU8g//I
そういう動物が犠牲になったから今の動物が色々人から守る手を持ったんや
なおそれでも

78:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:43:42.55 ID:e7ccHZYD
生態系云々とかどうでもいいから
ゴキッカスと蚊の絶滅はよ

97:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:45:20.93 ID:l2eaCZcO
イワシとかメダカとか危ないんじゃないんか

123:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:47:31.65 ID:eOCsuLoY
>>97
メダカなんて絶滅寸前とかなったときに、ブリーダーがアホみたいに生産しまくって1匹50円くらいから10円以下になってるで

255:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:57:32.25 ID:6duMckKh
>>123
ブリーダー 有能

133:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:48:11.61 ID:9yd6EtFt
でも人間が絶滅させてきた動物はアホばっかだったらしいで
このカイギュウみたいに自衛手段持たなかったり

160:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:49:48.46 ID:qrVB2tn7
>>133
しそうなパンダとかもアホやしな

135:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:48:15.92 ID:U6Sm6cbX
食べるためならしょうがないとは思うけどな

162:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:49:56.46 ID:tuq+bXgL
発見からの最短絶滅事例だと多分、ステラーカイギュウよりオレンジヒキガエルの方が短い

オレンジヒキガエル(Bufo periglenes)は、ヒキガエル科ヒキガエル属に分類されるカエル。絶滅種。

1987年には1,500頭以上の個体と繁殖が確認されたが、1988-1989年に11頭が確認されて以降の
発見例がないため絶滅したと考えられている。絶滅の原因は不明だが生息地が長さ8キロメートル、
幅0.5キロメートルと極めて限定的ながらモンテベルデ自然保護区に指定され開発や水質汚染が
影響しなかったため、旱魃が原因だと考えられている。

i1013184-1379940799[1]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%92%E3%82%AD%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB


あとは昆虫だと洞窟で発見されたメクラチビゴミムシの類はもっと早いはず
棲息域が極めて限定された洞窟だったのに、その洞窟含めた地域一帯をセメント用に砕石して消えちゃった

174:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:51:01.82 ID:qgkfPreC
>>162
メクラチビゴミムシってすごい名前やな

217:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:54:34.32 ID:eOCsuLoY
>>174
チョウセンメクラチビゴミムシとかもおるで

225:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:55:13.13 ID:OiJeQE3F
>>217
ムシ以外全部蔑称じゃねーか!

443:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:09:50.36 ID:ga1QFcwl
>>217
調べたら本当にいて草生えた

267:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:58:32.61 ID:tuq+bXgL
メクラチビゴミムシは種類メッチャ多いで

洞窟とか地下の隔絶した環境下で延々世代重ね続けるから

192:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:52:36.71 ID:hObfp9C5
ゴキブリはなんなのか
食物連鎖の構成要素とは思えない

213:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:54:06.30 ID:dr2dao5L
>>192
残り物を分解するから蟻みたいなもんや

218:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:54:36.41 ID:b+IJ/mtH
>>192
俗にいうスカベンジャーってやつや。

死体でも糞でも有機物ならなんでも食べて分解してくれてるんやで。
要するに掃除屋やな。

212:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:53:52.48 ID:m2XHvkT+
ゴキブリが絶滅したらどれくらい生態系変わるんやろ
もっとヤバそうな虫が幅きかせ始めそう

171:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:50:54.43 ID:q4SS8uoD
いつの日か人間も同じ目に遭わされるやろ

549:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:15:33.82 ID:qJ1o1Kap
やっぱり人間が滅ぼされるべきなんだよなあ

571:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:17:00.87 ID:bOKsuOs1
>>549
でも人間が滅んだ後将来的に地球を支配した
別の種族も『やっぱり○○って滅ぼされるべきだわ』とか言ってそう
どんな生き物も駄目みたいですね……(悲観)

172:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:50:54.67 ID:E5C9479S
次に人間が絶滅させるのは人間だね(ニッコリ

185:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:51:48.69 ID:uj5b4r8y
>>172
人間を殺さなきゃ(使命感)

182:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:51:42.63 ID:iz6EhNBk
でも絶滅動物ってなんかロマンあるよな
オーロックスとかクアッガとか生で見てみたいわ

Heck_cattle_male

Quagga_in_enclosure


197:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:53:13.37 ID:RBF5hvkb
ミヤコショウビン
殺された一羽が最初で最後だった模様

ミヤコショウビン(宮古翡翠・学名Halcyon miyakoensis )は、ブッポウソウ目カワセミ科に属する鳥類の1種。
宮古島に生息していたが、絶滅したとされる。

1887年に初めて標本が一体採集されたのみであり、それ以降一度も発見されていない。
生態や習性についても、全く不明である。32年後の1919年にその標本を基に新種として記載された(黒田長礼による)。しかしその時も、そしてそれ以降もミヤコショウビンは発見されていない。

最後に確認されてから50年間報告されなければ絶滅とみなす慣習に従えば、最初の標本が採集されて半世紀後、
1937年に絶滅が確認されたことになる。
絶滅原因として、人間の活動によるマングローブ林の消失が挙げられている。
ただし、そもそも独立種として存在していなかったという説もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%93%E3%83%B3


273:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:59:09.11 ID:RBF5hvkb
>1887年に初めて標本が一体採集されたのみであり、それ以降一度も発見されていない。生態や習性についても、全く不明である。
>32年後の1919年にその標本を基に新種として記載された(黒田長礼による)。しかしその時も、そしてそれ以降もミヤコショウビンは発見されていない。

レアすぎィ!

285:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:19.10 ID:o9Vo2SpL
>>273
おいおいポケモンの世界か

314:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:02:02.93 ID:WS5ckpbl
>>273
新種ってか特別変異かなんかちゃうか?

375:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:05:33.34 ID:Vy7/CPWE
>>314
一体しか確認されてない種ってボチボチあるんやけど
亜種とかであって種ではないとか言われてるのも多いで

223:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:54:58.22 ID:XK4lKUpi
バーバリーライオン
スポーツハンティングの対象として乱獲され
1922年に最後の一頭が射殺され絶滅

モロッコ国王「そいつならうちの庭で数十頭飼ってるンゴ」
白人「ファッ!?!?!?」
数年前大量に再発見された

lion_m

231:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:55:38.44 ID:SbarWz8u
>>223
こマ?

241:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:56:37.28 ID:9QDUxk+5
>>223
KING is GOD

243:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:56:43.70 ID:o9Vo2SpL
>>223
クソワロタ

278:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:59:44.45 ID:ppx/keic
アルジェリアとチュニジアからは1891年に姿を消し、モロッコでは最後の野生個体が1922年に射殺され絶滅したというのが通説となっていた。
しかし、1996年に再発見され、2007年現在1頭生息しているのが確認されている[1]。しかし、これが純血種のバーバリライオンであるかどうかは定かではない。また、混血種の飼育下繁殖は現在でも行われており、フランスの動物園で50頭ほど飼育されている[2]。
その後、原産地のモロッコのムハンマド5世の私的動物園で飼育されていた純血種の個体群が生き残っていた事が判明。2012年に首都ラバトに開園したラバト動物園にて、全世界で確認されている個体数の半数にあたる32頭が飼育されており、動物園開業直後に3頭誕生している。[3]

http://ja.wikipedia.org/wiki/バーバリライオン

超最近やんか

365:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:05:18.24 ID:AfEXjboU
>>278
ムハンマド 有能

281:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:02.59 ID:sofsbpLo
バーバリーライオンでかくてかっこええな
戦闘力はどうなんや

257:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:57:37.55 ID:o9Vo2SpL
クニマスだっけ
再発見ってパターンも意外とあるのな

293:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:49.29 ID:HnB7Txm1
>>257
ガラパゴスゾウガメのある種類の最後の一体と言われたロンサム・ジョージ(孤独なジョージ)
が実は孤独じゃなかったっていうのが最近わかったとか

246:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:56:54.77 ID:qgkfPreC
絶滅じゃないけどモンゴリアンデスワームはどうなんやろ
ほぼ確実にいるけど見つからないとか

263:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:58:08.68 ID:bjGFMHxV
>>246
1メートル以上あるイモムシやろ
本当にいるんかあれ

295:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:51.16 ID:qgkfPreC
>>263
砂漠の生き物やから発見するの難しいらC

286:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:20.99 ID:AKbdavx7
モンゴリアン・デス・ワーム(Mongolian Death Worm)はゴビ砂漠周辺に生息するといわれている、
巨大なミミズのような未確認動物(UMA)。その長さは最大で3.5mにも上ると言われている。
牛の腸に似ている事から、現地ではオルゴイコルコイ(腸虫の意味)とも呼ばれている。
生き物を殺傷できる毒を持ち、火炎を吐いたり電撃を出すことも出来ると言われている。
大変凶暴で現在までに数百人が犠牲になっているともいい、地元の人は恐れているという。
短い雨季の間によく姿を現すという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/モンゴリアン・デス・ワーム

うーんこの

800px-Allghoikhorkhoi

298:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:59.97 ID:E/e2LnpT
>>286
なにいってだこいつ

337:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:03:42.77 ID:iz6EhNBk
>>286
>生き物を殺傷できる毒を持ち
わかる

>火炎を吐いたり電撃を出すことも出来る
??????wwwwwwwWWWWWWW?????wwwwwWWWWwww

346:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:03:57.93 ID:XKDUBCrw
>>286
ファンタジーやな

359:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:04:55.43 ID:zCWZlTb2
>>286
Wikipediaなのが笑える

445:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:10:05.15 ID:gm3f6ZVm
>>286
よく姿を現すのにUMAなのか
もうこれわかんねえな

251:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:57:17.73 ID:XIwE0/0s
食物連鎖自体も自然の中では大した事ない
世を支配しとるのは菌やウイルスや。人間ですらこれなしには生きられんし、ちょっと本気出せば即人類くらいは絶滅させられる

583:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:17:37.33 ID:hWxbt7yV
動物じゃないけど天然痘も人類が対抗手段を手に入れてからあっという間に全滅させられてた
今となっては実験室のフラスコの中にわずかに生き残っているのみ

653:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:21:49.19 ID:YYU8g//I
>>583
だって予防簡単やしインフルエンザのように遺伝子を少しづつ変えない天然痘さんサイドも責任があるのでは?

252:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:57:22.20 ID:YMclROL5
ステラーカイギュウと
もうひとつなんとかペンギンのエピソードは厨二の鉄板

292:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:40.18 ID:nAVoiVUu
>>252
オオウミガラスかな?
絶滅寸前になって保護されるどころか希少価値が出たと言う事で余計に狩られまくって絶滅した奴

オオウミガラス(大海烏、Pinguinus impennis) は、チドリ目・ウミスズメ科に分類される海鳥の一種。
かつて北大西洋と北極海に分布していたが、乱獲が主原因で1840年代または1850年代頃に絶滅した。

1820年頃、遂にオオウミガラスの繁殖地はアイスランド沖のウミガラス岩礁(Geirfuglasker)だけになった。
この島は周囲を崖で囲まれていたため人が近づくことができず、繁殖地はかろうじて捕獲の手から守られていた。
しかし、1830年に海底火山の噴火にともなう地震により、岩礁は海に沈んだ。
この災害から生き残った50羽ほどが、近くのエルデイ(Eldey)という岩礁に移り住んだ。

殖地が天災により失われたことによりオオウミガラスはこの時点で既に絶滅寸前であったが、
そのため却って希少価値がつき、標本は収集家や博物館に高値で買われるようになり、
一攫千金を狙った者たちによって残ったオオウミガラスも次々と狩られていった。
1844年7月3日、エルデイで最後に確認されたオオウミガラスの生体は抱卵中のつがいだったが、
発見と同時に発見者に1羽は棍棒で殴り殺され、もう1羽は絞め殺された。
残された卵は殻が割れてしまっていたという。

200px-Riesenalk
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9


266:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 21:58:27.91 ID:J/5UysaV
幻滅しました、人間やめます

282:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:09.81 ID:zSr+nQ/V
パンダとかいう自然淘汰されるべき生物を生かして外交の道具にする中国 有能

283:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:12.82 ID:XUI+ovtq
でも全部合わせても数十頭しかおらんような動物ってもう詰んでるよな

294:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:00:51.02 ID:wPHrQoR9
???「人間だって自然の一部だろ」

310:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:01:48.64 ID:bOKsuOs1
>>294
ドモンの考えには賛同するがさすがに狩りまくるのはいかんでしょ
まあそれは当然ドモンもわかっとるんやろうが……

378:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:05:40.74 ID:XKDUBCrw
>>310
あれは人間を絶滅させようとした師匠に対する答えやから
人間が他の動物を絶滅させることを良しとしてるわけじゃないからね

309:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:01:47.55 ID:jex8GH93
日本人は
トキに酷いことしたよね

323:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:02:33.74 ID:IaHMKFBP
>>309
畑を荒らしてたトキカスさんサイドにも問題がある

321:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:02:26.46 ID:tuq+bXgL
消えるべくして消える種もある、カカポとかしゃーないで
捕食種がほぼ居ない地域で安穏と暮らしてたせいで
・飛べなくなった
・卵を喰われる心配が無かったもんだから餌取りに行く為にしょっちゅう巣を離れる
・長寿の上に、安全で繁殖を急がなくていい環境下に置かれた為、性成熟するまで10年かかる
・10年間何やってるかって言ったら、延々遊び呆けてる

Strigops_habroptilus_1

こんなん

423:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:08:42.36 ID:FsfqvxTU
>>321
>メスは、競争しているオスの唸り声に引きつけられる。
そしてメス達も、なわばりからオス達のいる所まで数kmを歩く必要がある。
そこで、一羽のメスは一羽のオスの「庭」に入る。
オスは背中をメスに向けて、翼を広げて、メスの方へ後ろ向きに歩く。
メスの前では興奮しており、メス以外のものにも交尾をしようとする。

http://ja.wikipedia.org/wiki/フクロウオウム

メス以外のものにも交尾をしようとする。

449:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:10:12.77 ID:hObfp9C5
>>423
死んで当然ですわ

403:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:07:32.93 ID:dwWSUyE9
人間は糞やけど
人間以外の他の動物に絶滅させられた動物とかおらんの?

471:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:11:16.96 ID:ScsZTa4D
>>403
この地球の歴史を見ると山ほどいる
というか生き延びた少数派が増えた結果生まれたのが現生生物だから
ただ人間は絶滅させすぎってのはある

446:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:10:05.35 ID:Ilv0Toed
>>403
メガロドンはシャチニキにニッチ奪い取られて無事死亡した説があるな
でも食物連鎖の基本的に人間以外の種ではあんまり起こらないと思うで

492:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:12:32.70 ID:dwWSUyE9
>>446
やっぱ自然淘汰で一つの種が消えるって事は滅多に無いんか
人間って糞だわ

537:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:15:11.24 ID:Ilv0Toed
>>492
自然淘汰というか、ある種と生態的地位が被ってる別の種が入れ替わる事はしょっちゅうあるで
でも人間みたいに全く地位も生存地域も被ってない動物を片っ端から絶滅させる奴はおらん

639:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:21:14.42 ID:dwWSUyE9
>>537
はぇ〜なるほど
生存競争の上での絶滅は有るけど
人間みたいな滅ぼし方はしないやろな

307:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:01:40.91 ID:ECd7/K+/
スチーフンイワサザインゴwwwwwwwwwwwwwwwwww

灯台が稼動し始めた1894年、飼い猫「ティブルス(Tibbles)」が捕まえてきた見慣れない鳥に興味を持った灯台守の一人
デイヴィッド・ライオール(David Lyall) がその鳥を鳥類学者のウォルター・ブラー(Walter Buller) に送ったことによってこの鳥が新種と確認されその存在が知られることになった。
猫は合計で15〜16羽ほどを捕まえてきたが、それを最後にスチーフンイワサザイの姿を見た者はおらず、学者による調査も行われたが結局見つからず、[1]猫1匹によって絶滅させられたものとされている。


Xenicus_lyalli
http://ja.wikipedia.org/wiki/スチーフンイワサザイ

320:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:02:26.14 ID:SE6+GD6z
>>307
猫カスwwwwwwwwwwww

793:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:31:27.97 ID:Hz32706k
猫って絶対人間のニーズに合わせて進化したよな
本能に語りかけてくる可愛さ

807:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:32:11.30 ID:MWRhH0pH
>>793
人間がねこにあわせて進化したという可能性を

404:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:07:47.63 ID:G6KhR/5O
モアとか間近で見たら絶頂射精モンやろなぁ・・・

モア(Moa)は、ニュージーランドにかつて生息していた、ダチョウ目モア科に属する構成種の総称。
現在ではすべてが絶滅した。恐鳥とも言う。

450px-Haastseagleattacksamoa
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%A2


465:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:10:54.29 ID:m2XHvkT+
>>404
モアより大きいエピオルニスが17世紀まで生息していたというロマン



514:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:13:33.35 ID:E/e2LnpT
>>465
ドードー意外とでかくてワロタ

865:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:37:16.79 ID:2jtOWxCh
>>465
巨像恐怖症やから5番見てると不安定になってくる

908:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:40:06.65 ID:n4PIEuX7
>>865



920:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:40:44.47 ID:uj5b4r8y
>>908
なんやこの化け物

929:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:41:15.51 ID:XJnIe0LF
>>908
ヒェ〜ッwwwwwwwwwwwwwwwwwww

935:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:41:49.05 ID:J/5UysaV
>>908
いまも山奥にこんなサイズの動物生きてるんじゃないかというクチマン

945:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:42:22.57 ID:n4PIEuX7
>>935
コラちゃうねんこれ

941:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:42:05.81 ID:n4PIEuX7
>>908はヘラジカや
リアルもののけ姫やで



432:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:09:14.16 ID:3rJlUFWG
サイが絶滅しかけてると聞いてなんかショックだった
あんなに恵体で速くてデカく鋭い角が付いてて強いのに

470:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:11:16.82 ID:XoIiEwKN
>>432
密漁者が角の為に殺しちゃう・・・
せや!殺さなくても角が獲れることを周知しよう(実話)

556:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:16:18.02 ID:3rJlUFWG
>>470
量産できればなんとかなるんかなぁ・・・w

とはいえサイの角なんか成分的に人間の爪となんら変わりなくて
科学的に一切効果が無いと判明してるのに
金持ちの漢方薬()にするために絶滅に追いやられるのはさすがに納得いかんわ

466:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:10:58.07 ID:1mWBH/7g
利益のためでも無駄に殺すのやめましょうって価値観が
先進国の間だけでも広まったのは凄いと思う
まぁ無視してるのもいるけど

509:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:13:10.06 ID:ScsZTa4D
今の時代に大型生物が少ない理由としては人間の存在も大きいらしい

516:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:13:40.57 ID:4bk7Q1SN
ニホンオオカミを駆逐した結果イノシシとシカが大量発生したので
外国からオオカミ種を導入したいとかいう話を聞いたときの大草原感

なぜ日本人はマングースから学習しないのか

528:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:14:28.23 ID:Pc9xcoED
>>516
海外でもよく同じ事やってるで(小声)

606:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:19:01.40 ID:ppx/keic
>>516
ニホンオオカミ



ハイイロオオカミ(タイリクオオカミ)



アホですわ

618:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:19:47.25 ID:11SH2Ub0
>>606 狐にちかいな日本は

523:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:14:11.89 ID:ZbtZ1px7
別に人間やって自然の一部やから
普通に食物連鎖に従って食いもん無くなったら死ぬやろ
たまたま理性があるからやばいんじゃねって身に降りかかるであろう災厄を予見してるだけや

530:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:14:45.95 ID:0Ij6PU8W
なんJ民なら鼻行類も好きなはず

鼻行類
南太平洋に存在するハイアイアイ群島に生息していた動物。
鼻を歩行や捕食等に使用する。滑りやすいハイアイアイ群島で、
滑って転ぶのを防ぐために鼻で体を支えたのが、この特異な進化の発端ではないかとされる。
また、ゴキブリなどの昆虫を捕食するために、地面に顔を擦りつけていたことにより、このような進化を遂げたという説もある。
なお、鼻が歩行器として発達したのと対照的に、多くの群で四肢の退化が見られ、一部では後肢あるいは四肢すべてを完全に失った例もある。
1957年の核実験によって引き起こされた地殻変動によりハイアイアイ群島は海没・消滅し、この時、鼻行類も絶滅したとされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/鼻行類





552:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:15:50.91 ID:6duMckKh
>>530
秘密の動物史じゃねーか

572:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:17:01.75 ID:zn5Ux3JI
>>530
こいつの話を聞くたびにスターウォーズのセブルバを思い出してまう

601:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:18:54.35 ID:SbarWz8u
>>530
もう少し上手に嘘をつけ

531:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:14:49.16 ID:BUWFg7HT
狼「仲間が人間に殺された・・・くっそ!従順の出番や!」
∪・ω・∪「くぅーん」
人間「可愛い」
∪・ω・∪「やったぜ。」

538:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:15:14.34 ID:xsrnT15s
ミノムシも危険信号なんやっけ
言われればここ10年くらい見てないな

540:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:15:18.59 ID:uA+YYtYe
乱獲じゃなくても人間が外来種持ち込んだ結果絶滅の危機とか動植物にはよくある話よね

548:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:15:33.41 ID:ScsZTa4D
ニュースとか見てると在来種は外来種に負けまくるイメージあるけど実際のところ強力な外来種が目立ってるだけで在来種によって駆逐されてしまう外来種はたいした問題にならないだけなんやろな

620:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:19:52.26 ID:FvNo2P1z
>>548
コイとワカメは最強レベルやで

565:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:16:40.09 ID:7yaq8VsR
セイヨウタンポポ「おっ もしかしてタンポポ枠空いてる?」

575:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:17:06.59 ID:wPHrQoR9
大体、利益のためには同じ人類同士ですら殺し合ってるってのに、絶滅しそうな動物を守ろうってのがそもそも無理なんだよなあ

588:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:17:57.05 ID:Ilv0Toed
白人「リョコウバトの事攻められまくりでヤバいから環境の変化のせいにするンゴwww」

なお日本人さんサイドも鰻で同じ事を繰り返そうとしている模様

602:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:18:56.49 ID:bOKsuOs1
>>588
鰻美味しいからね、しょうがないね

722:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:25:53.01 ID:F40yQ+xz
ウナギはそろそろほんまに完全養殖技術確立せんと
本当にあかん所までもう来てるんやで

742:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:26:55.90 ID:rQUHK4+k
鰻一切食べられなくなるのは困るで
そのための保護なら仕方なし

753:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:27:45.77 ID:7yaq8VsR
>>742
エゴだよそれは!

756:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:28:19.49 ID:MWRhH0pH
>>753
アナゴで我慢しろってことやな

893:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:39:13.32 ID:Klk9pugQ
>>742
タレだけでも意外と問題なくね

905:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:39:56.98 ID:rQUHK4+k
>>893
そんな、焼き肉のタレだけで焼き肉はええやろって意見誰が納得するねん

918:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:40:39.58 ID:7yaq8VsR
>>905
ワイはタレだけでもいけます(粗食)

615:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:19:43.66 ID:oNNawj7G
言うほど絶滅させることって悪いことか?
神様気取りで保護してる方が頭おかしいわ

641:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:21:22.02 ID:93RYvF5G
>>615
アホか
人間の利益の為に保護すんだよ

657:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:22:02.23 ID:oNNawj7G
>>641
トキとかどんな利益があって保護してるんや?

684:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:23:01.98 ID:93RYvF5G
>>657
生物学の研究がうんぬんかんぬん

715:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:25:07.55 ID:XUI+ovtq
>>657
例えばカブトガニの血はエンドトキシンっていう大腸菌とかが出す毒素の検出薬として利用されてたりする
絶滅してもうたらそういう人間の技術では成し得ないようなものすごい物もおじゃんになってまうんやで

740:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:26:46.52 ID:aTBA2f5S
>>715
人類の交通網の最適化はコンピューターより蟻にやらせた方が正確とか研究で出てたわな

745:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:27:06.99 ID:93RYvF5G
>>715
生物の持つ酵素とかすごいからな
化学じゃ作れんし作れたとしても金がかかるだろうし

628:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:20:19.42 ID:J/5UysaV
いまさら愛護だの自然保護に傾いてももう地球は手遅れやろ
そんなら自分が死ぬまで好き勝手ヤッたほうがええな!

690:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:23:22.40 ID:ZbtZ1px7
>>628
それで好き放題やって核落としまくって人類最後の二人が――

って話が星新一のショートショートにあったな

660:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:22:07.63 ID:nIUIkJMx
こういう例って民族でもあるんかな?

686:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:23:03.97 ID:qgkfPreC
>>660
人種の消滅はほぼ白人がらみやで
タスマニア人とかネアンデルタール人とか

867:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:37:31.55 ID:ZbtZ1px7
ゴリラ型の人類って根拠はないけどいたとしたらホモサピエンスに滅ぼされたと思う

892:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:39:07.00 ID:YyxDwDHC
>>867
ギガントピテクスがそれやろなあ

895:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:39:16.37 ID:4voFM9Iz
>>867
穏やかな原住民を殺しつくしたのが、今の人類の祖先やからね
遺伝子レベルで暴力的なのはしゃーない

919:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:40:41.63 ID:bOKsuOs1
>>895
暴力性が強いからこそ過酷な自然界で生きていけるんや
そういう意味では悪のほうが生きやすいんかなあ野生では

699:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:23:48.83 ID:rrJIThLe
弱肉強食の自然淘汰

655:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:21:50.68 ID:4bk7Q1SN
こういっちゃなんだけど人間の大陸移動の結果植物の頒布が変わりまくってるほうが
生態系に影響及ぼしてるんちゃうか

736:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:26:33.90 ID:ScsZTa4D
ヴィクトリア湖の魚を滅ぼしまくったナイルパーチとかいう畜生

220px-Lates_niloticus_2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%B9%96#.E7.94.9F.E6.85.8B.E7.B3.BB.E3.81.A8.E6.BC.81.E6.A5.AD

752:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:27:38.67 ID:FvNo2P1z
>>736
経済動物だから仕方ないね

755:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:28:14.73 ID:tuq+bXgL
>>736
ナイルパーチのおかげで餓えずに済んでる人間がおるわけやし、難しいところやな
同じことはティラピアにも言える

762:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:28:33.37 ID:uA+YYtYe
大発生して作物食うイナゴとか伝染病媒介する蚊とかには対抗策のない人類

777:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:29:51.16 ID:4bk7Q1SN
>>762
昆虫は進化のサイクルが早すぎて現在の人類の技術を費やしても絶滅に追い込むのが難しい

820:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:33:20.26 ID:eOCsuLoY
>>777
ゴキブリが絶滅しないから説得力あるわ

841:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:35:21.52 ID:p5rFK/ir
>>820
なお人間が滅ぶと駆け込み寺の人家が無くなり、森の中をムカデその他の捕食動物から
逃げ回る生活に戻る模様

771:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:29:15.59 ID:ZbtZ1px7
というか自分たちに益をもたらす生き物を保護するのなんかそこらじゅうでやっとるやん
アリがアブラムシ保護するのはみんな小学生のときから知っとるやろ

780:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:30:08.28 ID:ScsZTa4D
世界の侵略的外来種ワースト100
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E4%BE%B5%E7%95%A5%E7%9A%84%E5%A4%96%E6%9D%A5%E7%A8%AE%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88100

意外となじみの深い生物もいる

792:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:31:22.74 ID:XUI+ovtq
>>780
馴染み深いぐらい浸透してるってことなんやろうな
にしてもアルゼンチンアリってこえーな

無題

809:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:32:25.86 ID:7yaq8VsR
>>780
スズメバチニキがラインナップされとるのに草生える

812:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:32:39.82 ID:m2XHvkT+
>>780
それぞれ単独スレ建てられる畜生どもやな

795:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:31:30.98 ID:5o3GOCNe
自然の摂理だね(ニッコリ

967:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:43:18.58 ID:e/WtB/zc
そのうち受精卵の凍結技術が確立されるからへーきへーき

440:風吹けば名無し:2013/09/23(月) 22:09:44.37 ID:TgshZB3X
やっぱり繁殖力が重要やね



ちな童






【予約開始】ポケットモンスター X ポケットモンスター Y 
おすすめ



元スレ : http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1379939696/