1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:48:43 ID:G56+5WS40
枕返し ← 何で?

枕返し - Wikipedia
Masasumi_Makura-gaeshi
枕返し、反枕(まくらがえし)とは、日本の妖怪の一つ。夜中に枕元にやってきて、枕をひっくり返す、または、頭と足の向きを変える悪戯好きの妖怪とされる。江戸時代の妖怪画集『画図百鬼夜行』には小さな仁王のような姿で描かれている。具体的な話は江戸時代以降の近代の民俗資料に多く見られ、子供のような姿、坊主のような姿ともいわれるが、外見ははっきりとは伝わっていない。




4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:49:59 ID:i3a+LoKO0
泥田坊
田を返せ

泥田坊 - Wikipedia
SekienDorotabo
泥田坊(どろたぼう)は、鳥山石燕による画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪。
画図での泥田坊は顔が片目のみで手の指が3本しかなく、泥田から上半身のみを現した姿で描かれている。解説文によれば、北国に住む翁が、子孫のために買い込んだ田を遺して死んでしまい、その息子は農業を継ぐどころか酒ばかり飲んで遊びふけっており、夜な夜な田に一つ目の者が現れ「田を返せ、田を返せ」と罵ったとある。


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:50:07 ID:A6nFZq4b0
猫娘←かわいい

nekomusume

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:50:15 ID:1yWS/Xgl0
小豆洗い←なんで?

小豆洗い - Wikipedia
ShunsenAzukiarai
小豆洗い(あずきあらい)または小豆とぎ(あずきとぎ)は、川で小豆を洗う音をたてるといわれる日本の妖怪である。


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:50:32 ID:lnv7qVuh0
垢舐め←何で?

垢嘗 - Wikipedia
Yoshikazu_Akaname
垢嘗(あかなめ)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『画図百鬼夜行』などにある日本の妖怪。風呂桶や風呂にたまった垢を嘗め喰うとされる。


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:50:57 ID:Tptg+IL90
チン毛散らし←なんで?

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:51:46 ID:srTARFl9O
大首車←見たら死ぬ←は?

輪入道 - Wikipedia
SekienWanyudo
輪入道(わにゅうどう)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』にある日本の妖怪。


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:52:43 ID:rH9TmZGX0
妖怪コード絡め←何で?

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:52:56 ID:Qt5piWJ8i
べとべとさんの謎具合は嫌いじゃない

べとべとさん - Wikipedia
Betobetosan
べとべとさんは日本の妖怪の一種で、夜道を歩く人間の後をつけてくるといわれる。奈良県宇陀郡では暗い夜道で遭うといい、静岡県では小山を降りてくるときに遭うという。
足音がするのみで人に危害を加えることはないとされるが、足音を不気味に感じるときには道の片側に寄って、「べとべとさん、お先にお越し」(奈良県)「お先にお越し」(静岡県)「お先にどうぞ」(同県)などと唱えれば、ついてきた人間から離れるという。
べとべとさんは元来音だけで姿が見えない存在だが、その姿は水木しげるの想像によって図化されており、水木の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』にも登場する。


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:53:02 ID:KOxeDXjC0
濡れ女←なんで…ゴクリ

濡女 - Wikipedia
Suuhi_Nure-onna
濡女(ぬれおんな)は、日本の妖怪の一つで、「ヌレヨメジョ」の名でも知られる海の怪異。多くは人間を喰うと伝えられるが、形状も性質も一様ではない。


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:53:07 ID:2mwtoSkr0
雪女なんて結婚して子供までつくるからな
他人に口外するなて約束を破ったんで出ていったわけで
わけがわからない

雪女 - Wikipedia
Suuhi_Yuki-onna
雪女(ゆきおんな)は、雪の妖怪。「ユキムスメ」、「ユキオナゴ」、「ユキジョロウ(雪女郎)」、「ユキアネサ」、「雪オンバ」、「雪ンバ」(愛媛)、「雪降り婆」とも呼ばれる。「ツララオンナ」、「カネコリムスメ」「シガマニョウボウ」など、氷柱に結びつけて呼ばれることも多い。


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:53:22 ID:G56+5WS40
河童←相撲とろうぜwww←何で?

河童 - Wikipedia
Kappa_water_imp_1836
河童(かっぱ)は、日本の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。標準和名の「かっぱ」は、「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの。河太郎(かわたろう)とも言う。ほぼ日本全国で伝承され、その呼び名や形状も各地方によって異なる。類縁種にセコなどがいる。水神、またはその依り代、またはその仮の姿ともいう。鬼、天狗と並んで日本の妖怪の中で最も有名なものの一つとされる。具体例としては各地に残る河童神社、河童塚(鯨塚、道具塚と同じ)がある。


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:53:52 ID:gTx5U+/c0
ぬっぺふほふは見た目も名前も謎

ぬっぺふほふ - Wikipedia
Suushi_Nuppeppo
ぬっぺふほふまたはぬっぺっぽうは、『画図百鬼夜行』や『百怪図巻』などの江戸時代の妖怪絵巻にある妖怪。顔と体の皺の区別のつかない、一頭身の肉の塊のような姿で描かれている。


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:54:23 ID:TRNK7JIWP
がしゃどくろ←名前は可愛い

がしゃどくろ - Wikipedia
Gasyadokuro
がしゃどくろは日本の妖怪。戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になって、夜中にガチガチという音をたててさまよい歩き、生きている人を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われるが、そうした描像は現代になって創作されたものである。


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:55:28 ID:4P2o30Qp0
鎌鼬

転ばせて
足斬って
薬付けて治す←は?

鎌鼬 - Wikipedia
SekienKamaitachi
鎌鼬(かまいたち)は、日本の甲信越地方に多く伝えられる妖怪、もしくはそれが起こすとされた怪異である。
つむじ風に乗って現れ、鎌のような両手の爪で人に切りつける。鋭い傷を受けるが、痛みはない。
飛騨の丹生川流域では、この悪神は3人連れで、最初の神が人を倒し、次の神が刃物で切り、三番目の神が薬をつけていくため出血がなく、また痛まないのを特色とするのだと伝えられる。この三神は親子、兄弟のイタチであると考える地方もある。


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:55:41 ID:G56+5WS40
砂かけババァ←ただのキチガイ

砂かけ婆 - Wikipedia
450px-Sunakakebabaa
砂かけ婆(すなかけばばあ)は、奈良県や兵庫県に伝わる妖怪。人に砂を振りかける妖怪といわれる。
奈良県では、人が神社のそばや人通りの少ない森の中を歩いていると、砂を振りかけて脅かすものとされる。
誰も姿を見たことがないといわれ、古典の絵巻などにも描かれていないために姿形は不明とされるか、もしくは姿を持たない妖怪とされている。自分の醜さを嫌って姿を人前に現さないという説もある。
昭和・平成以降には、水木しげるによる漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で鬼太郎と共に戦う正義の妖怪としての活躍により一躍、全国的に有名な妖怪となり、同漫画をはじめとする水木の妖怪画にある、和服の老婆姿が一般的なイメージとなっている。


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:57:40 ID:G56+5WS40
ぬらりひょん ← 何してんの?

ぬらりひょん - Wikipedia
Suuhi_Nurarihyon
ぬらりひょん(滑瓢、ぬうりひょん)は、日本の妖怪・もののけ。


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:04:27 ID:RihX8FvL0
>>30




42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:06:21 ID:TRNK7JIWP
>>39
そこにいるのに誰にも気にされない
お前らのことだな

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:05:46 ID:FT+7UG8H0
狂骨←これ何

狂骨 - Wikipedia
SekienKyokotsu
狂骨(きょうこつ)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種。平成以降には、京極夏彦による小説『狂骨の夢』でも知られる。


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:00:07 ID:rH9TmZGX0
布団濡らし←俺のせいじゃない

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:11:04 ID:Sb8vT5Qx0
豆腐小僧なんか豆腐持って立ってるだけだぞ

豆腐小僧 - Wikipedia
Masasumi_Tofu-kozo
豆腐小僧(とうふこぞう)は日本の妖怪の一つで、盆に乗せた豆腐を手に持つ子供の姿の妖怪。江戸時代の草双紙や黄表紙、怪談本に多く登場する妖怪であり、幕末から明治時代にかけては凧の絵柄、すごろく、かるたなどの玩具のキャラクターとしても親しまれていた。川柳、狂歌、絵本番付(芝居の内容を紹介する小冊子)、錦絵などにも見られる。


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:13:14 ID:dPcsgvy+0
>>45
あの豆腐食ったら身体中にカビが生えて死ぬらしいぞ

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:14:01 ID:G56+5WS40
>>46
何それ怖い

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:24:09 ID:Gt+/JXm30
妖怪漫画での雪女の大正義っぷり←なんで?

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:28:33 ID:G56+5WS40
小泣きジジィ ← 良い大人が泣くな

子泣き爺 - Wikipedia
450px-Konakijijii
子泣き爺、児啼爺(こなきじじい)は、徳島県山間部の妖怪。
民俗学者・柳田國男の著書『妖怪談義』に記述のある妖怪の一つで、本来は老人の姿だが、夜道で赤ん坊のような産声をあげるとされている。


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:32:57 ID:6S/fcN+W0
>>61
子泣きじじいな
子供の泣き声を真似るから子泣きじじい

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:18:21 ID:yimUj1KH0

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:20:12 ID:G56+5WS40
>>49
めっちゃ良い奴やん

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:23:12 ID:hPbyDE930
>>49
もはや神様だろこれ

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:24:14 ID:TRNK7JIWP
>>49
最近作られた架空の妖怪っぽい

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:24:39 ID:tQK8+5WWO
>>49
都合良すぎてワロタ

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 23:27:59 ID:BOp4bkhW0
>>49
母ちゃんの神格化か





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引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1385473723/