1: キドクラッチ(WiMAX):2014/01/11(土) 12:39:23.92 ID:H03mOB/m0
京大、120年来の謎だった水の界面で起こる「フェントン反応」の機構を解明

京都大学は1月6日、北海道大学(北大)、米カリフォルニア工科大学などとの共同研究により、気液界面に存在
する化学種を選択的に検出可能な新しい実験手法を用いて、発見から120年以上にわたって未解明だった水の
界面で起こる「フェントン反応」におけるメカニズムの解明に成功したと発表した。

成果は、京大 白眉センターの江波進一特定准教授、北大 環境科学院の坂本陽介博士研究員(日本学術
振興会PD)、カリフォルニア工科大のAgustin J. Colussi客員研究員らの国際共同研究チームによるもの。
研究の詳細な内容は、米国東部時間2013年12月30日付けで米科学雑誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」
オンライン版に掲載された。

二価の鉄イオンと過酸化水素の反応である[Fe(II)+H2O2]はフェントン反応と呼ばれ、大気化学、生化学、
グリーンケミストリーなど、さまざまな分野で重要な役割を果たしている(画像1)。例えば、大気中の雲の微小な
水滴に含まれている二価の鉄イオンは過酸化水素と反応することで、より反応性の高い化学種となり、水滴中の
有機化合物などを酸化し、酸などに変換する働きをしている。

また生体内では過剰な鉄イオンと過酸化水素の反応が、細胞のガン化や生物の老化のメカニズムと密接な
関係があることが近年になってわかってきた。また鉄イオンと過酸化水素の反応によって生成する活性種を
利用することで、有害物質を無害な化合物に酸化できるため、浄水処理にも利用されている。



画像1。さまざまな分野で中心的な役割を果たしているフェントン反応

このようにフェントン反応は幅広い分野で重要であるにも関わらず、1894年のFentonによる発表から120年たった
今でも、実はその反応機構はよくわかっていない。特に「ヒドロキシルラジカル(・OHラジカル)」ができるという従来
の反応経路に対して、近年、「フェリル(Ferryl)」と呼ばれる不安定な四価の鉄である「Fe(IV)=O中間体」ができる
という新しい反応経路が提案されているそうで、現在、研究者の間で論争が起こっているという。

※続きはソースで
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/10/527/index.html



2: パロスペシャル(埼玉県):2014/01/11(土) 12:40:20.44 ID:qpwLI2EC0
えええええ、、とうとう「フェントン反応」の機構が解明されたのか

5: 稲妻レッグラリアット(大阪府):2014/01/11(土) 12:43:21.05 ID:DAcPZ+hY0
クソっ、先を越されたか

40: ツームストンパイルドライバー(dion軍):2014/01/11(土) 13:11:40.03 ID:aRrJJNzG0
ククク…ついにこの時が来たか…!

4: パイルドライバー(兵庫県):2014/01/11(土) 12:43:15.54 ID:KxCtlT9g0
ふえぇぇ

6: ニールキック(東京都):2014/01/11(土) 12:43:48.56 ID:ASzoYTQh0
中卒にもわかりやすいようにお願いします先生方

7: フライングニールキック(東日本):2014/01/11(土) 12:44:08.10 ID:y/x5NZnJ0
稀に水面の少し上でで水滴が宙に浮いた状態になるやつを静電気以外の理由で解明してくれ
あれは未知の宇宙パワーのはずなんだ

74: フェイスクラッシャー(沖縄県):2014/01/12(日) 12:14:48.63 ID:GjIlfWQC0
>>7
界面活性でggr
俺もそれ気になって調べた

界面活性剤

界面活性剤(かいめんかっせいざい、英語:surface active agent、surfactant)は、分子内に水になじみやすい部分(親水基)と、油になじみやすい部分(親油基・疎水基)を持つ物質の総称。両親媒性分子と呼ばれることも多い。ミセルやベシクル、ラメラ構造を形成することで、極性物質と非極性物質を均一に混合させる働きをする。また、表面張力を弱める作用を持つ。

洗剤の主成分であり、有用な性質を多くもつため、工業的に大量に合成・使用されている。サポニンやリン脂質、ペプチドなど、天然にも界面活性剤としてはたらく物質は数多く存在する。


10: ブラディサンデー(関西・北陸):2014/01/11(土) 12:45:09.42 ID:33mqKZXPO
考えてた通りだったなあ
俺にさせてくれてたら10年前に終わってた仕事だわ

12: ときめきメモリアル(公衆):2014/01/11(土) 12:45:35.02 ID:FFtM2cYO0
ああ、あのフェトン反応か
あれね、はいはい

13: 32文ロケット砲(やわらか銀行):2014/01/11(土) 12:45:38.54 ID:oan2FuzF0
要するに、金属が錆びやすくなったり、細胞劣化したりの仕組みが解ったかもしれないので
応用できれば機械も人間も長生きできるかもしれないねー、ってことかな

34: キングコングニードロップ(東京都):2014/01/11(土) 13:06:41.05 ID:10wRqdyk0
>>13
あんがと、分かり易い

17: アトミックドロップ(長野県):2014/01/11(土) 12:48:19.43 ID:/Wd8kCCq0
俺が学生の頃にたててた仮説そのままだわ

29: ハーフネルソンスープレックス(新疆ウイグル自治区):2014/01/11(土) 12:55:59.46 ID:6AeIH8f30
>>1
ああ、あのフェントン反応ね

30: パイルドライバー(東京都):2014/01/11(土) 12:56:21.09 ID:eIfWmTcx0
やっぱり京大だな

35: ブラディサンデー(関西・北陸):2014/01/11(土) 13:07:23.95 ID:33mqKZXPO
気液界面、気固界面での化学変化が特殊でコントロール出来るとなれば
金属界面での反応促進(高機能触媒)や反応抑制(劣化防止)につながるんだろ

50: ドラゴンスープレックス(大阪府):2014/01/11(土) 13:17:22.65 ID:D127zOv/0
>まとめると、今回の実験の条件下における気液界面のフェントン反応は、
>(1)液中に比べて千〜1万倍速く進む、
>(2)四価鉄Fe(IV)=Oと三価鉄Fe(III)を生成する、
>(3)・OHラジカルを生成しない、
>の3点が明らかになった。

これまでは・OHラジカルが生成すると思ってたけど実際はFe(IV)=Oが生成していた
→Fe(IV)=Oが人体とか自然界で未知の働きをしている可能性
→水の浄化とか医療分野にも応用できるかも

54: ラダームーンサルト(京都府):2014/01/11(土) 13:27:04.85 ID:O0jtG0om0
ちょっと何言ってるかよく分からないですね

64: ジャンピングDDT(庭):2014/01/11(土) 14:34:48.77 ID:SRU5S0eEP
あれだろ?
おばちゃんと歩道でパッタリ向かいあった時に同じ方向に避けちゃうっていう反応

67: フランケンシュタイナー(空):2014/01/11(土) 15:22:01.19 ID:WRDcmXiC0
鉄のオキソ種を有機合成に活かせれば、画期的な化学反応が実現しそうだな。
ただ、酸素を過酸化水素に還元しなきゃいけないから、エネルギーロスが大きいのかな。

酸素から鉄オキソ種を産み出せればいいんだがな。

75: 目潰し(静岡県):2014/01/12(日) 12:20:24.99 ID:4o08DUPc0
これが世界の選択か

85: 不知火(関東・甲信越):2014/01/12(日) 12:55:55.42 ID:3YeZ83ObO
こういうの見ると人類は未だに無知の固まりなんだなあと実感するよ

87: デンジャラスバックドロップ(catv?):2014/01/12(日) 12:59:21.38 ID:DAWn/W+w0
ふぇぇ・・・解明されちゃったよぅ・・・

73: ジャンピングDDT(東京都):2014/01/11(土) 23:31:55.11 ID:qhUAdIoH0
ふむ
なるほどな

68: キングコングニードロップ(兵庫県):2014/01/11(土) 15:43:17.88 ID:OEw3wN0k0
俺は既に知ってた。オレが世界初であることは間違いないが発表したのは京大が先だな
難しい現象じゃないよ、フェルタン反応は

77: ヒップアタック(西日本):2014/01/12(日) 12:23:28.33 ID:X/xzar0q0
フェントンさんの無念も晴れた事だろう
良かった良かった








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元スレ : http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389444936/