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1: 以下、暇人がお送りします:2014/03/14 (金)
2歳児が主役の一人称視点ホラーゲームとして2012年にティーザートレイラーが公開。昨年のKickstarterではみごと開発資金を獲得したKrillbite Studioの『Among the Sleep』。
2014年春の発売が目前に迫る中、同作の恐怖に満ちた新たなティーザートレイラーが公開されました。



http://www.youtube.com/watch?v=y3xAudQiJ78#t=55



http://www.youtube.com/watch?v=YWDQN_X5b-M


母親の子守唄を聞きながら眠っていた2歳児が、ふと窓を叩く雨の音に起こされ、眠気まなこを開く場面からプレイアブルデモはスタート。
一緒に寝ていたクマが“透明の何者か”に連れ去れられ、さらにベビーベッドを倒されて部屋に放り出された主人公は、苦しげな誰かの声を聞きつけ真っ暗闇に包まれた家の中を探索していくことになります。

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ゲームは一人称視点で進みますが、当然2歳児なので視線の高さは通常の一人称視点ゲームと比較すると非常に低く、棚や机の上に何があるのか確認できないほど。
またctrlボタンを押すことで姿勢を変更することが出来ますが、二足歩行時よりもしゃがみ移動に当たるヨチヨチ歩きの方が歩行スピードが早いなど、幼児らしい視点や操作感が新鮮味を感じさせます。

Among the Sleep2

詳細はこちらから:
http://www.gamespark.jp/article/2014/03/13/47018.html
http://matome.naver.jp/odai/2138155534758779701

Twitterの反応


『VRヘッドセットOculus Riftへの対応も決定』 さすがだわ 


外人のAmong the sleep見てるけど外人の絶叫も合わさってメッサびびるヤバい 



http://www.youtube.com/watch?v=ihsqEbaM3S4

Among the Sleep、面白そう。今の時代だから完成したホラーだわ。 


Among the Sleepやりたいな 当然おもらしもあるんですよね? 




1:暇つぶしの名無しさん:2014-03-15 01:03:54
彫像ビビった面白そうだけど絶対プレイなんか出来ない

2:暇つぶしの名無しさん:2014-03-15 01:07:14
発想がもう面白いもんね
日本の会社には無い

3:暇つぶしの名無しさん:2014-03-15 01:10:14
※2
日本だと市場が狭くて冒険できず
面白い発想があっても予算が下りなくて作れないのかもなー
その点海外メーカーは色々挑戦出来ていいよな

5:暇つぶしの名無しさん:2014-03-15 01:25:35
これはやりたい
もちろんお姉さんに甘えるのもできるよな?

6:暇つぶしの名無しさん:2014-03-15 01:32:32
敵に何度も襲われたら大泣きしたりするのかな
子供の泣き声って多かれ少なかれ必ず精神的動揺誘うよね

7:暇つぶしの名無しさん:2014-03-15 01:43:27
うん、酔うわこれ

4:暇つぶしの名無しさん:2014-03-15 01:20:29
紹介動画だけでおしっこもらした

【関連】SCP Containment Breach


SCP Containment Breachとは、海外製のフリーゲームのタイトルである。

概要

SCP Containment Breachは一人称視点による探索型のホラーゲームである。

SCP(後述)が徘徊する研究施設を探索し、生き延びることが目的。ゲーム中に武器と呼べるものは存在しないため、危険を察知したらひたすら回避して進まなければならない。
またマップは自動生成のため、プレイするたびに構造が変わる。


導入

ここはSCP Foundationと呼ばれる財団の施設(通称:サイトx)の一つ。内部ではSCP (Special Containment Procedures) オブジェクト、この世ならぬものの隔離、調査、研究が行われている。
死刑囚であったあなた(D−9341)はSCP財団によって雇用され、1ヶ月の間、施設内でSCPに関するさまざまなテストの補佐をすることになった。

危険な任務に従事する代わり、任期が終了すればその見返りとして釈放されるというが……

SCP財団

SCPオブジェクトに対する確保、収容、保護 (Secure, Contain, Protect) を標語に掲げ、その隔離や監視、効果的な運用法などについて研究する世界的な秘密組織である。
その性質上、研究者、軍人、諜報員などが多く在籍し、各国政府にも密かな繋がりを持っている。
SCP及び財団の存在は一般社会に対して秘匿されており、SCP現象に遭遇した一般人や任期を終えた職員への記憶処理及び「解雇」は厳密になされている。
SCPの脱走・暴走やSCPを狙ってくる他の組織への対抗のために大きな武力を保有している。

全ての職員にはセキュリティクリアランスレベルが振り分けられている。
一般的な職員にはレベル0からレベル5までが振り分けられ、数字が上がるに従って強い権限や重要な情報へのアクセス権を得られる。Dクラス(主人公もここに該当)は原則として死刑囚から選ばれ、減刑と引き換えにごく単純なルーチンワークから、死んだ方がましと言えるほど悲惨な任務にあたる。
そのほか、SCP財団の理事には監督官として全データにアクセスする権限を持つO5クラスが存在する。


ゲーム中に登場するSCPの例

SCP-173- The Sculpture - The Original(彫像)

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SCP-096 - The "Shy Guy"(シャイガイ)

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参考動画



http://www.youtube.com/watch?v=X53S6q1XH7Q

詳細はこちらから




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