"15 Horrifying Medical Procedures We Used To Think Were A Good Idea"を翻訳してみました
元記事はこちら→15 Horrifying Medical Procedures We Used To Think Were A Good Idea
以下、日本語訳です。
良いアイディアだと考えられていた15の恐るべき医療行為
By Mark Pygas
現代の医学には驚くべきものがあります。もはや私たちは、歯を抜いても扁桃炎で死ぬことはないでしょう。これから、過去に実際に行われていた身の毛のよだつような医療行為を、いくつかご紹介しましょう。
鉄の肺
鉄の肺 - Wikipedia
ポリオワクチンが出来る前、患者は人間の呼吸を真似た「鉄の肺」に入れられました。ひとたび、この中世の拷問器具のような装置に入れられると、患者は処置が終わるまでの数週間、鏡に反射した映像を見ることと、機械が空気を吐き出した時に話が出来るだけで、動くこともできませんでした。
赤ちゃんを日焼けさせる
骨を弱くする冬場の「くる病」は、ビタミンDの不足によって起きる病気です。通常今では、罹病者はビタミンDのサプリメントを処方されます。過去には、治療の一環として人為的に日焼けさせることもあり、幼児に対しても行われていました。
伝染病の医者
1800年代にふさわしいこの恐ろしい「伝染病の医者」は、「腺ペスト」の治療をするためにしばしば呼び出されました。自分自身を守るために長いくちばしの付いた身の毛のよだつような仮面を着け、病気が臭いを通じて広がると考えられていたため、花で満たしていました。伝染病はしばしば「神からの罰」と見られていたため、治療のために鞭で打つこともありました。また、ヒルを使って「瀉血」することもありました。
【リンク】瀉血 - Wikipedia
瀉血(しゃけつ)とは、人体の血液を外部に排出させることで症状の改善を求める治療法の一つである。古く中世ヨーロッパで広く行われたが、現代の観点からは医学的根拠は無かったとされる。
狭窄した尿道の拡張器
この器具には、どんな男性でもすくみ上がるでしょう。男性の尿道が、尿を排出するのに狭すぎる状態になった時、医者は「尿道拡張器」をペニスの先端から差し込みます。そして、2枚のブレードを分離して尿道を広げるために、ネジが回されます・・・出血は良い兆候とされていました。
扁桃ギロチン
抗生物質が出来る以前、扁桃炎は命に関わる病気でした。意識のある患者に指を噛まれないように、医者は喉の奥へ恐るべきギロチンを突っ込んだものです。「首のサイズ」のものと同様に、組織を切断するには効率的であることが分かっていました。
人工のヒル
「瀉血」には忍耐が必要でした。医者がヒルを持ち合わせていなかった時は、「人工のヒル」を使っていました。血を吸い込むシリンダーが真空状態を作り出し、回転する刃が患者の皮膚を切り裂いていきました。
痔核用鉗子
もし、過去の時代に痔核を患ったとしたら、限界までそれを我慢して放っておくしかありませんでした。この「可愛らしい」道具は、血が流れるのを防ぐために外部の痔核をしっかりと掴んで、押しつぶします。当然、内部の痔核はフックによって引っ張り出されます。
初期の形成外科
信じ難いことですが、基本的な形成外科はとても昔から存在しています。しかし最近になるまでは、極めて基本的なものでした。これらのぞっとするようなマスクは、顔の傷を隠すように設計されています。
初期の車椅子
1878年にクラーク博士による「脊柱補助器」が、背骨に問題のある人たちが数分間(あるいは数時間から1日)歩くことが可能だとして宣伝されました。実際にはこの木製の骨組みの恐ろしい装置は、辛うじて1インチ動けるほどに重い物でした。
ウティカベビーベッド
主に精神病院で使われていたウティカベビーベッドは、患者が歩いたり腰を掛けたり動くのを防止していました。20世紀になってこの残酷な檻は廃止され、拘束服や詰め物の入った部屋に取って代わられました。
歯科スクリュー鉗子
もし、現代の歯科技術が乱暴だと思うのであれば、私たちがどんなに進歩したかを見てみましょう。この装置の二枚のブレードが刃を固定し、中央のスクリューが歯に穴を開けて、簡単に抜歯が出来ました。もちろんこれは、麻酔薬の発明以前の話です・・・
Spermatorrheaリング
ビクトリア王朝時代には、マスターベーションは不健康であると見られていました。男性のこの習慣を止める試みとして、医師はSpermatorrheaを発明しました。ペニスの周囲に装着することで、少しでも性的に興奮するたと、鋭いスパイクが気分を萎えさせました。
ヘロインやコカインの咳止めシロップ
中毒性が発見される以前、ヘロインやコカインは鈍い痛みに対して使用されていました。アスピリンを販売していたあのバイエルでさえ、中毒性が発見される前の数年間、咳止めシロップ用のヘロインを製造していました。
初期の義肢
義肢の歴史は、古代エジプトにまでさかのぼります。しかし、スチームパンクの何かのように見えるこの義肢は、現代になるまでは使い心地の良いものではなく、現実的とは言えませんでした。そして使用者はしばしば、気まずい思いや恥ずかしい思いをしたものです。
【リンク】スチームパンク - Wikipedia
スチームパンク(英語: steampunk)とは、サイエンス・フィクションのサブジャンルの1つである。
骨刀
頭痛を治すための試みとしては、頭蓋骨に穴を開ける「トレパニング」という技術が使われていました。このチェーンソー型の恐ろしい「骨刀」は、その穴を開けるために使われました。ありがたいことに今では、「パラセタモール」があります。
【リンク】頭部穿孔 - Wikipedia
頭部穿孔(とうぶせんこう)またはトレパネーションとは、頭皮を切開して頭蓋骨に穴を開ける民間療法の一種とされる。頭蓋穿孔ともいう。
【リンク】アセトアミノフェン - Wikipedia
化合物アセトアミノフェン(英: Acetaminophen USAN)、別名(国際一般名):パラセタモール(英: Paracetamol INN, 英: para-acetylaminophenol)は、解熱鎮痛薬の一つである。
何だか、「痛い系」が多いですね。
麻酔技術は、どこまで発達していたんでしょうか。
現代に生まれてよかった・・・
|
|
コメント一覧 ⇒ブログ・はてなブックマークにコメントする
1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 13:35 ▼このコメントに返信 拷問器具的たたずまい
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 13:36 ▼このコメントに返信 例えば今難治療の病気の対処療法も考えるとあまり笑えない。
さらに民間療法、オカルト含めると昔と何も変わっていない気すらする
3 名前 : 以下、VIPにかわりまして暇人がお送りします投稿日:2014年03月15日 13:36 ▼このコメントに返信 勃起防止リング怖すぎるわ
唐辛子が塗ってあるくらいでいいだろ
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 13:38 ▼このコメントに返信 前頭葉をぐっちょぐちょにする
ロボトミー手術。
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 13:46 ▼このコメントに返信 医者やってる俺の父親も大学病院時代に鉄の肺使ったことあるって言ってたなあ
話を聞く限りまさかこんな大きな装置とは思わんかったが
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 13:46 ▼このコメントに返信 ヒッ!
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 13:46 ▼このコメントに返信 ロボトミーが入っていないのはおかしい。
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 13:51 ▼このコメントに返信 治療ではなくただ死ぬ時期を延ばすためだけに行う
現代の延命医療もそんな変わらんと思うんだ
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 13:58 ▼このコメントに返信 なんかカラパイアとかとネタが被ってそう
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 13:58 ▼このコメントに返信 面白かった
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:06 ▼このコメントに返信 いい暇潰し、こういう興味をもてるまとめ嬉しい
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:06 ▼このコメントに返信 >>7
あれは本当のタブーだからな
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:07 ▼このコメントに返信 初期の義肢をカッコイイと思ってしまった。
機能的には不便そうだけどね。
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:18 ▼このコメントに返信 昔は血液型なんて知らずに輸血もやってたしね
挙がってる治療法はまだ良心的だと思う
整形外科は戦傷者の社会復帰のために発達した、
みたいなことを以前どこかで見た気がする。
極論すれば元は男のためだったと。
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:20 ▼このコメントに返信 ここまで全員アミバ
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:21 ▼このコメントに返信 自白不可避
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:23 ▼このコメントに返信 >>13
着け心地は現代技術で快適に
デザインはスチームパンクなら
欲しい人もいるかもね。
ゴス系の義足アーティストもいるけど。
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:24 ▼このコメントに返信 でも未来では体を切開しないで病気を治せるようになってるかもしれないね。未来人からしたら現在のメスで切開するのは酷く残酷に見えるのかもしれない。
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:31 ▼このコメントに返信 とりあえず麻酔薬ができてる時代に生まれてきてよかった
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:33 ▼このコメントに返信 ロボトミースレかと思ったら、これはこれで怖いな
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:34 ▼このコメントに返信 整形外科は第一次大戦で爆発的に発展した分野だな。砲弾の破片や凍傷で体のいろんな部位がやられたから。
まあ、医学と神学が同じだった時代は、現代から見れば地獄絵図だろうなぁ。生贄だってもとは医療だしね。
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:37 ▼このコメントに返信 ぜんそくの発作が出た時、首にネギ巻き絞められた
よけいに苦しかった
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:51 ▼このコメントに返信 数十年、数百年後の人達が現代の医療を見たら、記事内のコメントと同じように「この時代に生まれなくてよかった」と思うんだろうな
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:53 ▼このコメントに返信 大体は根拠の無いデタラメなんだけど
やっぱり現代医療の元になったようなのもいくつかあるな
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:54 ▼このコメントに返信 医療器具を見ていると思ったが実は拷問器具を見ていたようだ
26 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 14:57 ▼このコメントに返信 自称精神“医学”の殆どの自称“医師”らが現在も繰り返していることは
誤った優生思想に基づく、誤った劣生思想の形成に基づく
人種差別と民族差別
病気と原因と犯人像の故意の捏造と誤診
共同虐待と傷害致死なんだよね
中世の宗教裁判所と同様、精神威嚇のカルト宗教
ヒロポン(覚醒剤)でも薬剤性精神病は明らか
脳内ホルモンアンバランス説も科学的には何一つ証明されていないし
本物の精神病を治療することも予防することも彼らは 出来ない
まあ、自分を医者だと思い込んでいる精神科や診療内科の連中の方が
精神病だわ
精神医学と自称しているけどあれは「医学」ですらない
莫大な精神薬利権と脳内ホルモンアンバランス説を生み出すまでは
連中は一般的に医者として「承認」してもらえかなった
原因と病気を物理的に特定し見せてくれ、治療し予防できる本物の専門家だけを
「医者」と呼ぶのだ
27 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 15:00 ▼このコメントに返信 ロボトミーだと思ってたのに……ゾワゾワした
でもスチームパンクのやつちょっとかっこいい
28 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 15:04 ▼このコメントに返信 Sawかsawか
29 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 15:05 ▼このコメントに返信
イテッイテテテテ
30 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 15:06 ▼このコメントに返信 おっきするとスパイクが刺さる器具は無理だろw
浅田地とかの不可抗力もあるのにw
31 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 15:11 ▼このコメントに返信 50年もすれば今の技術もこう言われるんだろうな。開腹して内臓を切除なんて有り得ない!って。
32 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 15:24 ▼このコメントに返信 昔の輸血は、患者の腕に刺さったチューブに繋がったじょうごに向かって、ドナー腕をナイフで切って直接血をドバドバ入れていたそうな
血液型という概念がない時代の話
33 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 15:40 ▼このコメントに返信 1980年ぐらいまでのガンの化学療法もなかなか…
34 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 15:47 ▼このコメントに返信 抜歯でドリル打ち込む意味とは・・・?
35 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 15:56 ▼このコメントに返信 一部無理やり恐ろしい恐ろしいと言っている物もあるな。
車椅子なんて患者自身で動かす物じゃないだろうに
36 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 16:05 ▼このコメントに返信 将来はどんな病気もナノマシーンで無痛で勝手に治療してくれるようになって
今の治療器具見た未来人に拷問かよって言われるような時代になるんだろうか
37 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 16:09 ▼このコメントに返信 ぎゃああああ
38 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 16:21 ▼このコメントに返信 しょうがないだろ
これが医学の進歩の歴史だから
39 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 16:36 ▼このコメントに返信 予防が一番ということですね
40 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 16:36 ▼このコメントに返信 ※27
ほら、その精神科に行く時間だぞ
41 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 16:39 ▼このコメントに返信 ※26
よう、キチガイ
42 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 16:55 ▼このコメントに返信 人骨の化石から歯の治療後や手術跡が残ってたりする
こんなデカい器具で麻酔なしで外科手術って、逆に凄い技術だよな
43 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 16:58 ▼このコメントに返信 クシャナ殿下〜
44 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 17:00 ▼このコメントに返信 チンチンを鎮めるためのコックリングは現代でも一部地域で取り扱ってるよ…
45 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 17:11 ▼このコメントに返信 器具とか使わないまでも、飲尿療法なんてデタラメ民間療法がテレビで扱われてたのを思い出した…
46 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 17:32 ▼このコメントに返信 車椅子、椅子じゃなくね?
47 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 18:48 ▼このコメントに返信 くる病は『秘密の花園』で知ったなあ
精神病用ベビーベッドは現代でも使用して良いんじゃね?
48 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 19:13 ▼このコメントに返信 対処療法(笑)
そんな言葉はない。
49 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 19:47 ▼このコメントに返信 リーマスは大丈夫なの?
50 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 19:54 ▼このコメントに返信 ※3
おまえ局部に唐辛子つけたことあんのかよ…
大概だぜあれも…
51 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 20:02 ▼このコメントに返信 玉ヒュン(´・_・`)
52 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 20:20 ▼このコメントに返信 頭蓋に穴をあける施術はインカでもやっていて。
あちらでは穴の開いた頭蓋骨がよく見つかるそうだが、中には穴が塞がった跡がある頭蓋骨も見つかっているそうな。
つまり、生きていたってことだよな。
53 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 21:38 ▼このコメントに返信 鉄がリアリティが出てこわい
54 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 21:50 ▼このコメントに返信 以前、看護学生だった姉のレポートを手伝った。その時にロボトミー手術を知った。なかなかのトラウマだわ。
55 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 21:52 ▼このコメントに返信 ぶっちゃけ、医療はここ20年の進化が凄過ぎて、それまでが残念すぎる。
つい30年前には、胃には菌が居ないと言われてたし、認知症は存在しなかった(老人性のボケと言われてた)。
56 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月15日 22:09 ▼このコメントに返信 一昨日歯抜いたばっかりだよ…
57 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月16日 00:48 ▼このコメントに返信 ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((( ゚д゚)))!?
58 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月16日 01:32 ▼このコメントに返信 今の医療だって将来から見たらひどいもんだと思えるだろうよ
59 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月16日 07:17 ▼このコメントに返信 こういう試行錯誤と積み重ねがあって、現代の医療があるんだろうな
そして、将来はもっと進んだ医療になる…のかな?
いくら医療が進歩しても、不老不死は避けられないだろうからね
ただ新しい身体をクローンなどで作って、記憶をそっちに移し替えるという形でなら、実現する可能性も否定できないが
60 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月16日 09:55 ▼このコメントに返信 ベルセル区に出てきた奴ついるじゃん
61 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月16日 14:52 ▼このコメントに返信 義肢と傷を隠すマスクには、技師の技術と愛情しか感じられないのだが…。
鳥みたいな仮面は漫画でたまに見るけど、伝染病医師のマスクが元だったんだね。
中世の呪術師か何かだと思ってたよ。
62 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月16日 16:49 ▼このコメントに返信 医療は痛みとの闘いだったと思うと納得。
昔の方が歯医者痛かったような
63 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月16日 23:07 ▼このコメントに返信 今の切除するだけの癌治療も微妙だよなあ
逸見アナが患部3Kg切除されてなくなっちゃたってヒドすぎ
64 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月17日 03:00 ▼このコメントに返信 理髪店での医療行為もかなりトンデモw
65 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月17日 21:35 ▼このコメントに返信 歯医者の部分麻酔もここ30年40年で普及したし
ほんの数十年前も怖かったよ
今も場合によっちゃ昔と変わらない事も多いし
ちなみに鉄の灰は言うほど怖いもんでもないぞ
66 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月17日 21:58 ▼このコメントに返信 しかし読みにくい説明文だな
67 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月18日 00:04 ▼このコメントに返信 医療が科学に遅れて発展が遅れた原因の根本はキリスト教のせいである。
イギリスが産業革命した時代に医療分野はまだ瀉血が行われて多くの使者が出た。フランスとの戦争で腕を負傷した兵士が瀉血して死んでいたのである。
68 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月18日 07:56 ▼このコメントに返信 今もそれほど変わらないじゃん
一度入院したらわかるわ
病人に対しては人間として扱っていない
69 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月18日 08:24 ▼このコメントに返信 コメントで長文持論展開してるのはなんなんだ
70 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月18日 13:21 ▼このコメントに返信 人工ヒルとか完全に拷問器具じゃねえか
何で刃が回転する必要があるんだよ
71 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月18日 22:58 ▼このコメントに返信 今の医療もあらゆる分野を知れば知るほど考えられないほどエグいよ。
医療ってそんなもんだ。
72 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月19日 15:17 ▼このコメントに返信 前コメにもあるけど、病院に行ったら、今もこれと大差ないことがわかるよ。
もうあと100〜200年後に生まれたらやっとよくなるだろうね。
73 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年03月20日 10:51 ▼このコメントに返信 勃起防止リングとかドM喜ぶんじゃないか?
74 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年04月18日 20:29 ▼このコメントに返信 ぞっとした
75 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年04月18日 22:53 ▼このコメントに返信 スタートレックのドクターマッコイも20世紀のメスを使った切開を残酷だと非難していたな
76 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年04月19日 00:27 ▼このコメントに返信 ちょっと確認させてほしい
医療器具って治すのが目的でしょ?
77 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年04月20日 05:56 ▼このコメントに返信 現在でも稀に使われているが
「ハローベスト」
結構拷問だと思うの。
78 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年04月20日 05:59 ▼このコメントに返信 歯科医は基本的には進歩してないな
79 名前 : 名無しマッチョ投稿日:2014年04月20日 08:01 ▼このコメントに返信 ※52
あれは単純に穴を開けるのが目的ではなく脳の外科手術を目的としたもんだから
80 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年05月09日 10:40 ▼このコメントに返信 鉄の肺はずっと寝てなきゃいけないという以外は
患者の体に負担をかけないから、見た目ほどおっかない代物ではない