SleepCat




1: 以下、暇人がお送りします:2014/03/16(日)
忙しくて毎日しっかり睡眠時間を確保できないという人、少なくないのでは? 理想の睡眠時間は8時間という説もありますが、実際は人によっても、年齢によっても異なるそうです。

実は、大切にしたいのは”寝付いてからの3時間”。傷ついた細胞の修復や疲労回復につながる成長ホルモンは、寝付いてから3時間の間に分泌されます。つまり、睡眠時間が十分にとれなかったとしても、寝付いてからの3時間に質の良い睡眠をとることが疲労回復につながります。

そこで今回は、寝付いてからの3時間でしっかり熟睡して、短時間でも疲労回復できる睡眠のコツを3つご紹介します。

■1:寝る前3時間は食事をしない

食事をしてから消化するまでに3時間はかかります。食べてすぐに寝ると、胃が消化活動をするために動き続けるのでなかなか寝付けません。

帰宅時間が遅い場合はオフィスで夕食を先に済ませておいたり、帰宅後に食べるときはうどんなど消化がよいものを少量にしたりすると寝付きがよくなります。

■2:深い睡眠につながる栄養素を摂る

(1)トリプトファン

睡眠を誘発するホルモン、“メラトニン”を作る上で必要なのが、トリプトファンというアミノ酸です。トリプトファンをしっかり摂取すると体内で変化し、最終的にメラトニンの合成につながります。青魚や乳製品に多く含まれるので、夕食に青魚をとり入れたり、食後にホットミルクを飲むのも効果的です。

(2)グリシン

アミノ酸の一種であるグリシンには、手足から熱を放出して、体の深部の体温を下げる働きがあることから、睡眠を深くする効果があると言われています。ホタテや牛や豚のひき肉、鶏肉、納豆等に多く含まれるのでおすすめです。

■3:アイマスクで熟睡モードへ

メラトニンは、夜暗くなることで分泌のスイッチが入ります。このスイッチは目から入る情報が脳に伝達されるので、電気をつけたまま寝るとメラトニンの分泌量が少なくなってしまいます。豆電球のかすかな明かりですら、メラトニンの分泌量は減ってしまうのです。また、窓から漏れる外の光にも反応してしまいます。

そこで、光を遮断するために有効なのがアイマスク。わずかな光も遮断するのでメラトニンの分泌が正常に行われます。

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【Twitterの反応】


今生活リズムが盛大に汚染されてるからこの記事はすっごく助かる。早速ためそう。 


体質もあるからな、これ、暗幕で真っ暗な部屋で寝てるが元々ショートスリーパーで朝4時就寝→朝9時半起床で何ら問題ない、5時間40分で勝手に目覚める 


アイマスク+耳栓は効くんだけど、効きすぎて起きたら11時とかあってね… 


でもいっぱい寝たい 


3時間睡眠の俺に死角はなかった。 


【関連】1日1時間睡眠やってたら狂った


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/24(日) 13:00:07.79 ID:pUDIKBJZ0
1ヶ月ほどやってたんだが、3日前に会社で狂った

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/24(日) 13:00:39.05 ID:cYCEy1yc0
最近不眠症だからどう狂ったか聞きたい

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/24(日) 13:01:06.66 ID:KcInS8/K0
よく一時間で起きれるな

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/24(日) 13:00:44.01 ID:pqV9h72g0
最初から狂ってるよ

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