1：以下、暇人がお送りします：2014/03/22（土)
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2010年、公園でひとりランチをとる姿をパパラッチされ、そのハリウッドスターらしからぬ哀愁に満ちた姿が、「Sad Keanu（悲しきキアヌ）」としてネットを席巻したキアヌ・リーブス。「Sad Keanu」フィギュアまで発売される人気となったが、このほどまた寂しげなリーブスのぼっち姿がキャッチされた。

今回は3月半ば、愛用のバイクで米ロサンゼルスの街に繰り出したリーブスが、道ばたに座り込んでいるところを撮影された。ヘルメットとサングラスを着用しているため、表情はわからないが、やはりその場でカップに入った飲み物と何らかの軽食を口にし、タバコを吸ったりスマートフォンをいじったりする姿がとらえられている。

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2： Twitterの反応：2014/03/21（金)
いつものキアヌｗｗ
3： Twitterの反応：2014/03/21（金)
だから好きです



4： Twitterの反応：2014/03/22（土)
好感度が上がりまくる
5： Twitterの反応：2014/03/22（土)
悲しくなんかない！彼は自由をエンジョイしてるんだ！
6： Twitterの反応：2014/03/22（土)
ぼっちが似合いすぎる
7： Twitterの反応：2014/03/22（土)
またか…。またなのか…。
8： Twitterの反応：2014/03/22（土)
逆にこういう時間が一番贅沢なんだろう
9： Twitterの反応：2014/03/22（土)
またコラ素材が…。まあバイクならぼっち行動でも別におかしくないと思うけどねw
10： Twitterの反応：2014/03/22（土)
もうほっといてやれよww

【関連】キアヌ・リーブスのぼっち＆善人っぷりを再確認


いろいろ壮絶なバイオグラフィー【幼少〜青春篇】

・父はキアヌが2歳の時に家出。

・幼少期は世界各地を転々としながら母親の再婚相手と共に生活するという不安定なものであった。

・両親に代わって、祖父母とナニー（ベビーシッター兼ホームスクールの先生）が、キアヌとキムの面倒を見た。

・ディスレクシア（失読症、難読症）と言われている。

・冬季オリンピックのアイスホッケーカナダ代表の選手になることが一番の夢であったが、怪我によりその道は断たれた。


自分の稼ぎはチャリティーだけでなく裏方にも分配し、癌研究のためにも寄付をしている。

妹さんが血液の癌である白血病を患っていることから、癌研究のための多額の寄付をしているそうです。


『マトリックス』シリーズが完結したあと、「映画の成功は特殊効果チームのおかげ」と言い、映画に関わったクリエーター達全員にハーレー・ダヴィッドソンをプレゼントした。


ぼくはすでに十分な収入を得たんだよ。お金はぼくにとって、最後に考えること。すでに次の世紀まで生きるための十分な蓄えがあるからね。

自分のための贅沢にこだわらなさすぎて、本国では逆にバカにされている模様。ホームレスなどと気さくに世間話をし、慈善事業にもお金をばらまく。たんなる博愛主義の間抜けなのか、そう見えることを承知してやっている底抜けにいい奴なのかどっちなんだ、と困惑されているようです。

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◆【悲報】キアヌ・リーブス悪化


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