1: 名無しさん 2014/03/24(月)17:41:27 ID:YFtFr9wSG
POTS(体位性頻脈症候群)型の起立性調節障害だったわwwwww
そりゃあ無理だわww

起立性調節障害、以下、ODと言いますが、ODは思春期に起こりやすい自律神経機能失調と考えられており、急激な身体発育のために自律神経の働きがアンバランスになった状態と説明されています。

ODの子供たちをよく診ていると、起立時に血圧がひどく低下して脳貧血を起こす症例もあれば、血圧に異常を認めない症例もあります。
また、心理的側面から見るとODは、過剰適応な性格であり他人に気遣いして心理的にストレスをためやすい傾向があります。
そしてODの約3割は不登校を合併しています。

http://inphs-od.com/symptom/menu_02/




2: 名無しさん 2014/03/24(月)17:42:12 ID:L6JnobXeP
うん、どうだった?

6: 名無しさん 2014/03/24(月)17:43:52 ID:hO1i7YCX9
>>2
とりあえずそれ用の薬と過敏性腸症候群の薬いただいた

3: ?名無しさん 2014/03/24(月)17:42:13 ID:GPJyZofGR
なんぞそれ


>>3
立ち上がったり、たってるだけで脈拍数が倍増する病気
息切れしやすい理由がわかったよ





4: 名無しさん 2014/03/24(月)17:42:39 ID:2mABlns7k
どんなのだよ

7: 名無しさん 2014/03/24(月)17:45:04 ID:hO1i7YCX9
>>4
通常起立性調節障害というと、立ち上がると血圧が下がるのが主なんだが
POTs型は血圧下がらない代わりに脈拍数が倍増する

5: 名無しさん 2014/03/24(月)17:42:57 ID:TXhtcpnbD
立ちくらみ?

9: 名無しさん 2014/03/24(月)17:46:11 ID:hO1i7YCX9
>>5
立ちくらみや頭痛、朝起きれないとかかなあ?
とりあえず診断証貰って体育は見学になりそう

11: 名無しさん 2014/03/24(月)17:50:46 ID:dfTp1xj8r
持久走とか無理ゲー、休憩して2回目走るとかやったらデブにも負ける

>>5
見学とかできるのか、運動してはダメって言われた?

12: 名無しさん 2014/03/24(月)17:52:08 ID:hO1i7YCX9
>>11
きついのは辞めとけって言われた
だから持久走とかは完全に無理かな

8: 名無しさん 2014/03/24(月)17:45:24 ID:dfTp1xj8r
おれ普段脈90くらいで、運動すると上がったまま3時間くらいしないと治らないんだが
関係あるのか?

10: 名無しさん 2014/03/24(月)17:47:04 ID:hO1i7YCX9
>>8
関係あるんじゃね?
俺は立ち上がったら44→91になった

13: 名無しさん 2014/03/24(月)17:53:11 ID:hO1i7YCX9
通常、起立性調節障害のうち起立直後性低血圧とかは運動大丈夫なんだけど
pots型は厄介なんや

起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)とは、自律神経失調症の一種。
中学生の約10%にみられ、特に思春期の女子に多いとされる。

身体的な症状としてはめまい・立ちくらみが一番多くみられ、その他にも動悸・息切れ・睡眠障害・食欲不振・腹痛・頭痛・倦怠感など人によりさまざまな症状が現れる。
精神的な症状としては疲労感・過換気症候群・不安障害などがみられる場合もある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B7%E7%AB%8B%E6%80%A7%E8%AA%BF%E7%AF%80%E9%9A%9C%E5%AE%B3


14: 名無しさん 2014/03/24(月)17:58:53 ID:DGs25sHTZ
逆にどんな運動ならできるの?

15: 名無しさん 2014/03/24(月)17:59:55 ID:HU7tbKYmW
>>14
野球とかならどうにか

16: 名無しさん 2014/03/24(月)18:26:14 ID:dfTp1xj8r
野球で立ってたらぶっ倒れたことあるwww

【関連】立ちくらみ、めまい…「POTS(ポッツ)」という病気かも


精神的なものではない!

立ち上がったとき、立ちくらみやめまい、動悸などに襲われて、その場に座り込んだり倒れてしまったりすることがあります。
これは、起立性低血圧といって、一時的に血圧が低下するために起こる症状です。
ところが、同じような症状があっても、血圧低下がみられず、心拍だけが異常に増える場合があります。


◆これは体位性頻脈症候群(POTS=ポッツ)は、立ちくらみやめまい、頭痛、だるさとともに、頻脈(心拍数の増加)がみられるのが特徴です。
通常、立ち上がったときの心拍数は、寝ているときと比べて多少増えるのが普通です。健康な場合の心拍数が1分間に60だとすると、立ち上がったときには75程度に増えます。
ところが、体位性頻脈症候群では、これが95ほど、つまり寝ているときより35拍以上増えてしまうのです。


◆このように、立ち上がったときに心拍数が35以上増えるか、立っているときの心拍数が1分間に115以上で、血圧に異常がない場合、体位性頻脈症候群と診断されます。

◆特徴的な症状は、立ちくらみ、めまい、動悸、頭痛、全身倦怠感など。
このような症状があって医療機関を受診しても、血圧低下がないために、「どこにも異常はない。精神的なもの」といわれてしまうケースもあります。


続きはこちらにて







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引用元: http://hayabusa5.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395650487/