1:以下、暇人がお送りします:2014/03/28(金)
rob

東京電力は27日、福島第1原発2号機原子炉建屋5階で調査を行っていた米国製ロボットが作業中に転倒し、バッテリーが切れて回収できなくなったと発表した。

<中略>

外部から電源ケーブルがつながっていたため、作業員は翌14日に元に戻すつもりだったが、同日朝に確認するとケーブルから電源が供給されておらず、バッテリーが切れていた。再起動にはロボット本体のスイッチを操作する必要があるが、建屋内は放射線量が高く、回収を断念した。

ウォリアーのバッテリーは、満充電になると自動的に外部からの電源供給を停止する設定になっていたが、作業員は知らなかったという。 

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2: Twitterの反応:2014/03/28(金)

やってもーた

— atsusiueno (@atsusiueno) 2014, 3月 27



3: Twitterの反応:2014/03/28(金)

どんなネタだよ・・・

— JF9BLA/1 (JH1ESS) (@JF9BLA) 2014, 3月 27



4: Twitterの反応:2014/03/28(金)

これによる損害はいかほど?それにしても間抜けすぎる。

— けいちゃ (@keicha_hrs) 2014, 3月 27






5: Twitterの反応:2014/03/28(金)

また使い方を知らなかったオチかよ。どんな良い道具も使う人以上の能力は発揮しませんよね。

— 窓月らら/きゃん/みくにゃん♪ (@miecat_can) 2014, 3月 27



6: Twitterの反応:2014/03/28(金)

マニュアル、ちゃんと嫁

— ちょ (@tyottu) 2014, 3月 27



7: Twitterの反応:2014/03/28(金)

確かに作業員も間抜けだが、外部電源の供給が自動復帰しない設計思想がそもそもおかしい。日本人ならそんな設計にはしない。

— K's Enterprises (@Phoenix1_Sanko) 2014, 3月 27



8: Twitterの反応:2014/03/28(金)

こいうロボットは人が容易に近づけない過酷な環境で使用することが前提のはずなのに再充電を人が直接操作しないと出来ないって、フェールセーフ設計がお粗末な残念な製品。

— あきすえ (@nk_twilight) 2014, 3月 27



9: Twitterの反応:2014/03/28(金)

このロボット、いくらだか知らないけど、このミスによる損害も全部利用者負担で株主も債権者も、それどころか経営陣も誰も痛くも痒くもない。電力会社をダメにする元凶の一つが総括原価方式であることは間違いない。

— さわじぃ (@sawajee) 2014, 3月 27



10: Twitterの反応:2014/03/22(土)

ロボット回収ロボを作るしかないね…

— ブラックドーナツ (@BlackDonuts) 2014, 3月 27



11: Twitterの反応:2014/03/28(金)

新しいロボット欲しいんで電気代上げます!('ω')ノ

— 一寿−(小吉) (@Rockazu) 2014, 3月 27



【関連】原発作業員だけど暇だから構ってくれよ


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 22:22:12.34 ID:ud3wiUkI0
images

福島第一を二回
福島第二を二回出張済
警戒区域内に入った数は数えてらんない

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 22:22:31.43 ID:yvfoEaNR0
ありがとう

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 22:23:32.91 ID:e2DmYn1D0
マジならありがとう。
お前のおかげで俺らは生きてる。

19:1:2012/01/09(月) 22:28:00.33 ID:ud3wiUkI0
>>2,7
ありがとう
まあちびっちゃいもんだよ人間一人の力なんぞ

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