1:以下、暇人がお送りします:2014/04/15(火)
Instagram_rs

みんな大好きInstagramが、土曜日にサービスダウンしていました。気づかなかった人はラッキー。だって、パニックした人が続出でしたから。以下、Instagramユーザーのリアクションです。

・「Instagramおちてる。巻き寿司、ゴミ箱に捨ててるわ。もう食べる意味ないし。」

・「Instagramがダウン? じゃぁ、このご飯どうすんの? 食べんの?」

・「空腹で死にそうな人がでてる。Instagramダウンで、写真ポストできないからご飯も食べられない状態。」


詳細はこちらから

2: Twitterの反応:2014/04/15(火)

ワロタw

— El Pancho (@yuta9999) April 14, 2014



3: Twitterの反応:2014/04/15(火)

意味がわからないんだが…

— Kaori Takigawa (@k40r1) April 14, 2014



4: Twitterの反応:2014/04/15(火)

THE 本末転倒。

— やだまひもとろ (@gikobata) April 14, 2014






5: Twitterの反応:2014/04/15(火)

くっそInstagramダウンしてる←わかる じゃあ飯食べるのやめよっと←www?!??wwwWWWWww??!

— えむ (@Dra_ymt) April 14, 2014



6: Twitterの反応:2014/04/15(火)

それおかしくないかい?

— ぶるーまりん (@BlueMarine_1701) April 14, 2014



7: Twitterの反応:2014/04/15(火)

食事とInstagramへのアップロードが一体化しちゃってるのか!写真撮ってる人はたくさんいるけど、ここまでくると・・・

— yu_tksk (@apricot_u) April 14, 2014



8: Twitterの反応:2014/04/15(火)

そんなに依存しちゃうの?

— akzk (@akairoboy) April 14, 2014



9: Twitterの反応:2014/04/15(火)

怖い。狂ってる。

— Dark Downhiller Mac (@macofbrisbane) April 14, 2014



10: Twitterの反応:2014/04/15(火)

スマホ時代のダイエット...

— オガサワラ マコト (@kobediet) April 14, 2014



11: Twitterの反応:2014/04/15(火)

よくわからない。。。末期症状ってことでいいのかな?

— NecoYanagi (@yokyo_koyuta) April 15, 2014



12: Twitterの反応:2014/04/15(火)

メシ撮って面白い?たまにはいいかもしれんが食い物の写真ばっかりって…自分で作ったものならわかるけど。つまらん。

— 零八 (@08prototype) April 14, 2014



13: Twitterの反応:2014/04/15(火)

誰もお前らの飯なんて興味ねえよとしか……

— nut (@nut320) April 14, 2014



14: Twitterの反応:2014/04/15(火)

写真をおかずにご飯を食べてる外人が結構多いのかな?って一瞬思ったけどそゆことではないのねw

— 塩 (@sio_m) April 14, 2014



15: Twitterの反応:2014/04/15(火)

笑えるよーな、笑えないよーな...

— tats tanaka (@doctorhoi) April 14, 2014



16: Twitterの反応:2014/04/15(火)

廃人の鑑だな。

— すけ(べ)さーん Yeah! (@parenthesis_be) April 14, 2014



17: Twitterの反応:2014/04/15(火)

こうはなりたく無いw

— takeo (@takeo_ken) April 14, 2014



【関連】ソーシャルメディア中毒者のクレイジーな話9選


"9 Craziest Stories of Social Media Addiction"を翻訳してみました

元記事はこちら。→"9 Craziest Stories of Social Media Addiction"

以下、日本語訳です。

ソーシャルメディア中毒者のクレイジーな話9選

By Grace Murano via oddee

とある習慣が日常生活に支障をきたし始めた時−ソーシャルメディアが心を「埋めて」くれるまで、他のことは何も手に付かない状態−それは中毒に陥っていると言えます。ここではソーシャルメディア中毒者の9つのクレイジーな話をご紹介します。

1.WhatsAppメッセンジャーの過剰なタイピングのせいで入院した女性

social-media-addiction_1-whatsapp

その女性は去年のクリスマス休暇中、WhatsAppメッセージングサービスを使いすぎて入院することになりました。

医学雑誌のThe Lancetは、当時妊娠27週目であった彼女の手首の激痛の治療にあたった、34歳の医師の報告書について触れています。

彼女には外傷の既往はありませんでしたし、前の日に過度な運動もしていませんでした。しかし2013年のクリスマスの日、彼女は重い携帯電話を持ったまま推定6時間にわたって、大量のメッセージのやり取りをしていました。

診断は、親指の酷使による母指内転筋の腱炎−医師たちは「WhatsAppitis」というニックネームを付けました−でした。(Source

詳細はこちらから






おすすめ