1: ◆sRJYpneS5Y 2014/05/12(月)20:26:14 ID:8bwrUWDaB
人類にとって元祖特撮怪獣と言えば何と言っても「ゴジラ」!
世界中で愛されているゴジラは、2014年にはハリウッド版『ゴジラ』の公開を控えており、今か今かと待ちわびている人も多いだろう。
そんなゴジラファンの間であるファンアートが注目を浴びている。台湾の学生が、ゴジラとキングギドラのフィギュアを制作したのだ。その素材はなんと「落ち葉」!! 葉っぱで超ハイクオリティな3Dゴジラを作っちゃったのである。
https://www.youtube.com/watch?v=3XEoHzJEjk4
以下続きはこちらから
http://rocketnews24.com/2014/05/12/440786/
世界中で愛されているゴジラは、2014年にはハリウッド版『ゴジラ』の公開を控えており、今か今かと待ちわびている人も多いだろう。
そんなゴジラファンの間であるファンアートが注目を浴びている。台湾の学生が、ゴジラとキングギドラのフィギュアを制作したのだ。その素材はなんと「落ち葉」!! 葉っぱで超ハイクオリティな3Dゴジラを作っちゃったのである。
https://www.youtube.com/watch?v=3XEoHzJEjk4
以下続きはこちらから
http://rocketnews24.com/2014/05/12/440786/
2: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)20:30:28 ID:qvPD6SDes
カッケー ゴジラの背びれ?もうまく表現できてる
キングギドラもいいっす
キングギドラもいいっす
3: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)20:31:54 ID:qfWcSHwZD
手先が器用なんてもんじゃないなこりゃ
すごい
すごい
4: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)20:34:31 ID:YfDFojPQz
素晴らしい
5: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)20:38:50 ID:NVk7CBVmT
すげえ
7: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)20:48:28 ID:ZptfWq9a8
キングギドラの完成度パナいw
8: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)20:57:37 ID:RnhFRFZKv
これまた勢いよくでているな。
10: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)20:58:02 ID:12YAXpQhb
想像以上に
リアルだった(^O^)/
リアルだった(^O^)/
11: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)21:06:23 ID:EHhWPF8w7
素晴らしい
和食膳の飾りに使ってもいいくらいだ
和食膳の飾りに使ってもいいくらいだ
13: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)21:13:03 ID:SdeSda9Zw
合格
14: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)21:16:57 ID:CmGNmrMTZ
背びれの部分がいいな
15: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)21:20:52 ID:cIRI6pbQ2
なるほど細かい所よくみてるね。
17: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)22:06:58 ID:EcVqlL9OU
龍の顔にピッタリの素材なんだな
12: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)21:09:20 ID:4n7YH9Hz8
安価にして傑作!
6: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)20:40:55 ID:7WDACnQ71
想像の遥か上を行ってたw
【関連】新しいゴジラの姿形 完全公開 これは破壊王ですわ
Godzilla News : ハリウッド版3D超大作「ゴジラ」が、怪獣王の姿形が鮮明な新しい写真を、さらにリリース!!
by hirobillyssk 2014年4月27日日曜日
http://cia-film.blogspot.jp/2014/04/godzilla-news-3d_27.html
元スレ : http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399893974/
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1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年05月13日 18:31 ▼このコメントに返信 すごいクオリティだな
素材が怪獣の皮膚感を良く出している
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年05月14日 02:08 ▼このコメントに返信 台湾は日本の生命線!より
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1730.html
国民党政権が二期目を迎えれば、これまでより大胆に中国傾斜を強めることが予測される。
そうなれば中国の従属国への道を突き進むのは必定だが、それはかつてチベットが歩んだ道。