1: レインメーカー(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:39:17.47 ID:rSjXM8TO0.net BE:151728184-PLT(13121) ポイント特典
教科書では教わらない歴史上の人物の奥深き心情をたどり、知られざる物語を紹介するNHKの人気歴史情報番組『歴史秘話ヒストリア』(NHK総合)。
6月4日(水)は「女王・卑弥呼はどこから来た?〜最新研究から読み解く 二つの都の物語〜」と題して送る。旅人は女優の鶴田真由。
3世紀、古代の日本列島に君臨した女王・卑弥呼。彼女はどこにいたのか? 「邪馬台国論争」は、九州説と近畿説が長らく対立してきた。
しかし近年、各地で調査が進み、新たな説が浮上してきた。それは、卑弥呼は九州北部の伊都国に生まれ、近畿に移動してきたとする説だ。
九州で女王・卑弥呼が誕生し、その後、近畿に都ごと遷都してきたという可能性もある。
カギになるのは、九州に残る、鏡で太陽を祭った謎の女王の墓。ここに葬られた人物の正体とは? さらに墓に残された様々な手がかりから、
そこで行われていたと考えられる「女王誕生の瞬間」の古代の秘技が明らかに……。最新の研究から、近畿と九州、二つの都を舞台に繰り広げられた女王・卑弥呼のミステリーに迫る。
http://dogatch.jp/news/nhk/25653
6月4日(水)は「女王・卑弥呼はどこから来た?〜最新研究から読み解く 二つの都の物語〜」と題して送る。旅人は女優の鶴田真由。
3世紀、古代の日本列島に君臨した女王・卑弥呼。彼女はどこにいたのか? 「邪馬台国論争」は、九州説と近畿説が長らく対立してきた。
しかし近年、各地で調査が進み、新たな説が浮上してきた。それは、卑弥呼は九州北部の伊都国に生まれ、近畿に移動してきたとする説だ。
九州で女王・卑弥呼が誕生し、その後、近畿に都ごと遷都してきたという可能性もある。
カギになるのは、九州に残る、鏡で太陽を祭った謎の女王の墓。ここに葬られた人物の正体とは? さらに墓に残された様々な手がかりから、
そこで行われていたと考えられる「女王誕生の瞬間」の古代の秘技が明らかに……。最新の研究から、近畿と九州、二つの都を舞台に繰り広げられた女王・卑弥呼のミステリーに迫る。
http://dogatch.jp/news/nhk/25653
4: ストレッチプラム(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:43:47.68 ID:3gOJsF2B0.net
魏志倭人伝とか文庫本でないのかな
15: 腕ひしぎ十字固め(栃木県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:51:49.66 ID:dOlWz0k/0.net
>>4
確か岩波書店から出てるよ>文庫本
確か岩波書店から出てるよ>文庫本
16: ラダームーンサルト(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:53:28.85 ID:hd7M0GDU0.net
>>15
つか三国志東夷伝倭人条なんて短いもんだから解説本にたいがい全文載ってるよな
つか三国志東夷伝倭人条なんて短いもんだから解説本にたいがい全文載ってるよな
6: ストレッチプラム(静岡県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:47:01.94 ID:xEfkxMfj0.net
朝鮮半島西側からまずどの海流に乗るのか考えれば普通に近畿なんだけどね
139: 逆落とし(庭)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:44:04.30 ID:1frpO7dW0.net
>>6
そしたら日本海側に行くだろ
そしたら日本海側に行くだろ
7: レッドインク(catv?)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:48:18.66 ID:jIuyghFJ0.net
ヤマトと聞いた向こうの連中が邪馬台と字を当てたって事け?
8: キャプチュード(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:48:31.57 ID:rUQHR+Nq0.net
最初に邪馬台をやまたいと読んだアホが混乱の原因
ちゃんとやまとと読んでれば長きにわたってこんなアホな混乱は起きなかった
ちゃんとやまとと読んでれば長きにわたってこんなアホな混乱は起きなかった
14: 河津落とし(庭)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:51:44.03 ID:hm3K+49M0.net
>>8
そもそも、台ですらない
そもそも、台ですらない
12: ラダームーンサルト(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:50:55.87 ID:hd7M0GDU0.net
邪馬臺国含む首長国連合からヤマト王権へのゆるやかな移行というのが
学会のだいたいの大勢らしいけど最近読んだ本で史実として捉えること自体
タブーになりかけてる神武東征をまじめに考えて出雲の影響が強い邪馬臺国含む
首長国連合をヤマト王権が東進して侵攻した上での禅譲説というのが
一定の説得力があって面白かった
学会のだいたいの大勢らしいけど最近読んだ本で史実として捉えること自体
タブーになりかけてる神武東征をまじめに考えて出雲の影響が強い邪馬臺国含む
首長国連合をヤマト王権が東進して侵攻した上での禅譲説というのが
一定の説得力があって面白かった
13: ファイヤーバードスプラッシュ(関東・甲信越)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:51:32.01 ID:bT24rSIlO.net
つーかなんで紀元後数百年の事がそこまでわかんないか前から不思議だったんが
なんと単純に文字が無かったから、つまり文明と呼べるほどのものが無かったんか。
皇紀2600年とかマジなんとかしようよ
なんと単純に文字が無かったから、つまり文明と呼べるほどのものが無かったんか。
皇紀2600年とかマジなんとかしようよ
35: 腕ひしぎ十字固め(栃木県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:12:36.00 ID:dOlWz0k/0.net
>>13
たぶん、倭人が自ら書いた史料も幾つもあったのだろうが、
何らかの理由で全て処分(焚書)したのではないか?
たぶん、倭人が自ら書いた史料も幾つもあったのだろうが、
何らかの理由で全て処分(焚書)したのではないか?
290: ハーフネルソンスープレックス(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 08:41:41.27 ID:EsFU34Eq0.net
>>13
>なんと単純に文字が無かったから、つまり文明と呼べるほどのものが無かったんか
別に文字が無いから文明と呼べない、と言う訳でもないのだが。アンデス文明とかな。
>なんと単純に文字が無かったから、つまり文明と呼べるほどのものが無かったんか
別に文字が無いから文明と呼べない、と言う訳でもないのだが。アンデス文明とかな。
23: アトミックドロップ(愛知県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:56:38.38 ID:8C8LgK3O0.net
卑弥呼は日の巫女で日巫女だろ
ゆーまでもないけどー
ゆーまでもないけどー
25: 河津落とし(庭)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:58:22.60 ID:hm3K+49M0.net
>>23
姫巫女じゃないの?
太陽信仰の部族ならわざわざ「日の」なんてつけないじゃん
姫巫女じゃないの?
太陽信仰の部族ならわざわざ「日の」なんてつけないじゃん
28: アトミックドロップ(愛知県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:04:29.99 ID:8C8LgK3O0.net
>>25
さーどーだろなーヒミココってのも居たらしいからな、トップだからこそ日をつけたのかもしれないし?卑弥呼=天照説もあるしな
さーどーだろなーヒミココってのも居たらしいからな、トップだからこそ日をつけたのかもしれないし?卑弥呼=天照説もあるしな
148: 逆落とし(庭)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:49:32.53 ID:1frpO7dW0.net
>>25
いや、普通に付けるから
いや、普通に付けるから
24: ジャンピングDDT(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:56:46.19 ID:gRe8iHk30.net
九州説なんて九州の人間しかもういってない
26: エルボードロップ(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:58:30.60 ID:dTVvXv2J0.net
弥生時代の遺跡の分布とかから考えると、二、三世紀の当時には畿内にも随分な人口がいたはずなんだよな。
たとえ、大陸からの文化の流入の窓口が北九州だったとしても、
政治の中心が、当時から畿内だったとしても不思議はない。
たとえ、大陸からの文化の流入の窓口が北九州だったとしても、
政治の中心が、当時から畿内だったとしても不思議はない。
27: ボマイェ(福岡県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:03:42.98 ID:66EOb4NJ0.net
宇佐神宮の比売大神(宗像三女神)が卑弥呼
すなわち宗像大社が邪馬台国
すなわち宗像大社が邪馬台国
32: エルボードロップ(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:08:06.56 ID:dTVvXv2J0.net
>>27
宗像三女神は海の神なのでは?
卑弥呼が太陽神をあがめたと言うのは・・・そう言えばソースが無いかも
宗像三女神は海の神なのでは?
卑弥呼が太陽神をあがめたと言うのは・・・そう言えばソースが無いかも
49: ラダームーンサルト(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:22:42.53 ID:hd7M0GDU0.net
>>32
卑弥呼が太陽神を仰いでいたかどうかはわからないけど
アマテラスとツクヨミは東南アジアから江南までひろく見られる
太陽神と月神の組み合わせなので太陽信仰自体はあったというのが濃厚
スサノオはそこにあとから出雲系土着神話が組み合わさったという説
だから記紀でも時々スサノオとツクヨミの分担がごっちゃになってる
卑弥呼が太陽神を仰いでいたかどうかはわからないけど
アマテラスとツクヨミは東南アジアから江南までひろく見られる
太陽神と月神の組み合わせなので太陽信仰自体はあったというのが濃厚
スサノオはそこにあとから出雲系土着神話が組み合わさったという説
だから記紀でも時々スサノオとツクヨミの分担がごっちゃになってる
149: 逆落とし(庭)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:51:57.79 ID:1frpO7dW0.net
>>32
鬼道を用いて民を惑わす、とあるが、中国における鬼は幽霊のこと
そして大和政権は祖先霊(八百万)を崇拝していた
鬼道を用いて民を惑わす、とあるが、中国における鬼は幽霊のこと
そして大和政権は祖先霊(八百万)を崇拝していた
29: リバースネックブリーカー(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:06:26.42 ID:e1VQSn1V0.net
九州の邪馬台国、畿内のヤマト王権がそれぞれあって、最終的にヤマト王権に吸収されたんじゃないの
蝦夷みたいな地方に根付いて中央とは独立してた国もあるみたいだし、日本全国が一つの王権の傘下にいたわけでもあるまい
少なくともヤマト王権は畿内にあったろうとは思うが、古事記によると初代天皇は宮崎県から東に支配地域を拡大していったという風に書かれてるそうだから
邪馬台国はさておき、それと同等かそれ以上の巨大国家が九州にあったのは間違いない
蝦夷みたいな地方に根付いて中央とは独立してた国もあるみたいだし、日本全国が一つの王権の傘下にいたわけでもあるまい
少なくともヤマト王権は畿内にあったろうとは思うが、古事記によると初代天皇は宮崎県から東に支配地域を拡大していったという風に書かれてるそうだから
邪馬台国はさておき、それと同等かそれ以上の巨大国家が九州にあったのは間違いない
67: エルボードロップ(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:40:33.69 ID:dTVvXv2J0.net
>>29
>邪馬台国はさておき、それと同等かそれ以上の巨大国家が九州にあったのは間違いない
その強国というのは、実は狗奴国かもしれない。邪馬台国が苦戦していたという。
「狗奴国の官」としてクコチヒクがいたと言うけれども、
これに菊池彦の字が当てられるんだとすれば、現在の菊池市。
ここまでが狗奴国なんだとすれば、高千穂はどう見ても狗奴国の範囲なんだよな・・・
>邪馬台国はさておき、それと同等かそれ以上の巨大国家が九州にあったのは間違いない
その強国というのは、実は狗奴国かもしれない。邪馬台国が苦戦していたという。
「狗奴国の官」としてクコチヒクがいたと言うけれども、
これに菊池彦の字が当てられるんだとすれば、現在の菊池市。
ここまでが狗奴国なんだとすれば、高千穂はどう見ても狗奴国の範囲なんだよな・・・
31: アンクルホールド(茨城県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:07:29.59 ID:uNHKdViA0.net
「邪」馬台国とか「卑」弥呼とかいい意味じゃない字を当ててるのは
ただ音通りに字を当ててるだけなのか、それとも悪意や軽蔑を含んでいるのかどっちなんだろうな
ただ音通りに字を当ててるだけなのか、それとも悪意や軽蔑を含んでいるのかどっちなんだろうな
52: 河津落とし(庭)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:24:46.89 ID:hm3K+49M0.net
>>31
中華思想
東夷なんぞに、いい漢字は当てない
他のとこもそうだけどね
匈奴とか、鮮卑とか
中華思想
東夷なんぞに、いい漢字は当てない
他のとこもそうだけどね
匈奴とか、鮮卑とか
37: ランサルセ(芋)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:13:32.97 ID:aMRsAUga0.net
江戸時代までは邪馬台国→大和朝廷であることに疑問を抱く者は居なかった
しかし明治になって実証主義的な歴史学が導入されると、
邪馬台国畿内説の内藤湖南ら京都帝国大学派の歴史学者に歴史学会が牛耳られていることに対抗するために、
東京帝国大学の白鳥庫吉らが突如主張しだした
もともとそういう幼稚な理由から生まれたトンデモ説が九州説なんだよ
しかし明治になって実証主義的な歴史学が導入されると、
邪馬台国畿内説の内藤湖南ら京都帝国大学派の歴史学者に歴史学会が牛耳られていることに対抗するために、
東京帝国大学の白鳥庫吉らが突如主張しだした
もともとそういう幼稚な理由から生まれたトンデモ説が九州説なんだよ
50: バックドロップホールド(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:23:52.37 ID:uZVYLbov0.net
>>37
本居宣長・・・。
本居宣長・・・。
293: ダイビングフットスタンプ(空)@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 09:08:30.39 ID:KoGNQ1Bm0.net
>>50
戦犯だよな。古事記は偽書だしアヒル文字もあった。
戦犯だよな。古事記は偽書だしアヒル文字もあった。
40: ファイナルカット(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:15:47.92 ID:q+QudJza0.net
日本は色んな王様が各地を統治してて
その中で一番中国に知れてた王様であり国名なんでしょ
それが大和民族(朝鮮系)に滅ぼされたという
その中で一番中国に知れてた王様であり国名なんでしょ
それが大和民族(朝鮮系)に滅ぼされたという
44: 腕ひしぎ十字固め(熊本県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:19:30.99 ID:CymavR020.net
漢委奴国王印が福岡から出土した時点で察しだろ
48: ドラゴンスープレックス(catv?)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:22:28.04 ID:u2od3XCd0.net
女帝卑弥呼の容姿のことは記載がないのか
56: エルボードロップ(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:26:40.26 ID:dTVvXv2J0.net
邪馬台国東遷説ということになるのか、イワレヒコ・神武天皇はなんで九州の高千穂くんだりから、
縁もゆかりも無い大和まで旅していったのか、が謎。
神託ということになっているのかも知れないけど、苦しいと思う。
具体的な目的となるものが、畿内にあったんじゃないかとしか思えない。
縁もゆかりも無い大和まで旅していったのか、が謎。
神託ということになっているのかも知れないけど、苦しいと思う。
具体的な目的となるものが、畿内にあったんじゃないかとしか思えない。
57: リバースネックブリーカー(関東地方)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:26:57.70 ID:L3zMY8SAO.net
邪馬台国=ヤマト政権。
ヤマト政権の起こりが九州(天孫降臨)。勢力拡大後、機内へ本拠地遷した。こんだけのことじゃないの?
ヤマト政権の起こりが九州(天孫降臨)。勢力拡大後、機内へ本拠地遷した。こんだけのことじゃないの?
60: ストレッチプラム(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:28:21.69 ID:3gOJsF2B0.net
邪馬台がヤマトねえ
タイって言語的な聞き間違えかな
マルタイラーメンのマルタイとか
タイって言語的な聞き間違えかな
マルタイラーメンのマルタイとか
180: アトミックドロップ(愛知県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 19:39:18.30 ID:8C8LgK3O0.net
>>60
大和大国でヤマタイコクじゃねえのかな
当時は漢字は無かったろうから大が2つ有るやんか!なんて思わないだろうしな
大和大国でヤマタイコクじゃねえのかな
当時は漢字は無かったろうから大が2つ有るやんか!なんて思わないだろうしな
61: アンクルホールド(福岡県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:29:52.50 ID:S+Lnv84M0.net
当時の日本には卑弥呼みたいなのが沢山いたんだよ
中国人にはそれが珍しかったから記録に残しただけ
中国人にはそれが珍しかったから記録に残しただけ
64: 腕ひしぎ十字固め(栃木県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:36:26.91 ID:dOlWz0k/0.net
>>61
だが、卑弥呼的なシャーマニズム(鬼道)は
三国時代の中国で流行ってた新興宗教と瓜二つだという。
だが、卑弥呼的なシャーマニズム(鬼道)は
三国時代の中国で流行ってた新興宗教と瓜二つだという。
71: ジャンピングDDT(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:42:42.06 ID:xoZh3rcL0.net
>>64
やっぱ、適当に脚色したガセ話
邪馬台国そのものはなかった説をとるわ。
やっぱ、適当に脚色したガセ話
邪馬台国そのものはなかった説をとるわ。
62: マスク剥ぎ(千葉県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:33:18.63 ID:OsTR2W1O0.net
実は「ヤマト」自体が時代の変遷を経て変化した呼び名で
本当はヤマダイとかジャマディとか呼んだのかも
本当はヤマダイとかジャマディとか呼んだのかも
65: ウエスタンラリアット(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:38:08.92 ID:5bCyyGVE0.net
古文献でもヤマトの当て字たくさんあるよ。古事記、日本書紀、風土記、海を渡って隋書、
全部当て字は違うが、ヤマト=邪馬台国で間違いない。
全部当て字は違うが、ヤマト=邪馬台国で間違いない。
69: キン肉バスター(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:40:42.93 ID:aac6iuxm0.net
長江周辺から戦乱で逃げてきたのを隠してるからな
74: 腕ひしぎ十字固め(栃木県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:45:23.31 ID:dOlWz0k/0.net
>>69
俺もそれを考えてる>天皇の祖=戦乱から逃れてきた呉国の将兵
チベット人(長江周辺から西方へ移住した人々の末裔)と
日本人のDNAが近似してるというのも、やはり…
俺もそれを考えてる>天皇の祖=戦乱から逃れてきた呉国の将兵
チベット人(長江周辺から西方へ移住した人々の末裔)と
日本人のDNAが近似してるというのも、やはり…
87: ハイキック(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:55:06.67 ID:2+pIKgyw0.net
>>74
それはありえないけどw
孫権の台湾出兵は失敗したし、孫晧の時代は厳罰化が厳しかったし
魏の侵攻のどさくさに紛れるなら素直に魏に下ったほうがマシだったし
それに台湾は気候変動が厳しいし地震も多く
清の時代に漢民族が一挙に押し寄せる前の原住民はフィリピン系だった
それはありえないけどw
孫権の台湾出兵は失敗したし、孫晧の時代は厳罰化が厳しかったし
魏の侵攻のどさくさに紛れるなら素直に魏に下ったほうがマシだったし
それに台湾は気候変動が厳しいし地震も多く
清の時代に漢民族が一挙に押し寄せる前の原住民はフィリピン系だった
101: ラダームーンサルト(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:01:39.86 ID:hd7M0GDU0.net
>>87
呉越から渡ってきたのは紀元前の話だわな
それが縄文人と混血して弥生人ができたわけだし
今につながる日本人のDNAと日本語は紀元前にはできあがってたってのは
動かしようのない事実
呉越から渡ってきたのは紀元前の話だわな
それが縄文人と混血して弥生人ができたわけだし
今につながる日本人のDNAと日本語は紀元前にはできあがってたってのは
動かしようのない事実
109: ストレッチプラム(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:05:57.44 ID:wybMSHNw0.net
>>101
漁師とか絶対に流れて来てるよな
魏志倭人伝を編纂したやつを案内した日本人は中国語喋れたってことだろ?
邪馬台国があるとか意思疎通できてるみたいだし
漁師とか絶対に流れて来てるよな
魏志倭人伝を編纂したやつを案内した日本人は中国語喋れたってことだろ?
邪馬台国があるとか意思疎通できてるみたいだし
72: シューティングスタープレス(禿)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:43:29.04 ID:ST/r0GK80.net
読みはヤマトだよ。九州にたくさんヤマトがあるね。山門、山都、大和、ありすぎてどこだろうね。
76: アキレス腱固め(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:47:33.69 ID:rA2QlCLD0.net
出雲の国譲りとかよくわからん話が多いんだよなぁ
まぁ神武天皇を神格化するためにデフォルメしたのは致し方ないとは思うが・・・
安彦 良和の「ナムジ」も読んでみたが、余計にわからなくなった
まぁ神武天皇を神格化するためにデフォルメしたのは致し方ないとは思うが・・・
安彦 良和の「ナムジ」も読んでみたが、余計にわからなくなった
77: ムーンサルトプレス(西日本)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:47:51.38 ID:YnfCESGA0.net
昔は、大陸に近い九州が発展してたんでしょ
鉄とか稲とか最初に入ってくるだろうし
鉄とか稲とか最初に入ってくるだろうし
78: ハイキック(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:48:15.57 ID:2+pIKgyw0.net
卑弥呼がわざわざ日本から朝鮮半島経由で中国に渡ったのは凄いけど
更に凄いのは、司馬懿が公孫淵の反乱で大虐殺(公孫淵の領地の男子全員処刑)があったことを
卑弥呼が朝鮮半島経由で聞きつけたこと
ちなみにその時に呉の孫権はフィリピンや台湾に兵士を向かわせて
現地人を捕らえて兵士にしようとしたけど失敗した
司馬懿の孫の司馬炎が三国平定後に国を治めてれば良かったのに
跡継ぎがバカだったせいで隋の統一の300年間は戦乱になったせいで
日本がどういう状況かについての調査が行えずに文献の記録が無いこと
更に凄いのは、司馬懿が公孫淵の反乱で大虐殺(公孫淵の領地の男子全員処刑)があったことを
卑弥呼が朝鮮半島経由で聞きつけたこと
ちなみにその時に呉の孫権はフィリピンや台湾に兵士を向かわせて
現地人を捕らえて兵士にしようとしたけど失敗した
司馬懿の孫の司馬炎が三国平定後に国を治めてれば良かったのに
跡継ぎがバカだったせいで隋の統一の300年間は戦乱になったせいで
日本がどういう状況かについての調査が行えずに文献の記録が無いこと
80: フォーク攻撃(三重県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:48:53.92 ID:zQqnLJ6H0.net
日御子・姫巫女(ヒミコ)→中国の嫌がらせ当て字で卑弥呼(ヒミコ)
81: テキサスクローバーホールド(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:49:32.12 ID:cbh4LOAz0.net
対馬國→対馬ツシマ
一大國→壱岐イキ
末盧國→松浦マツウラ
奴國→?
邪馬壱國(邪馬台國)=倭國=女王國→?
斯馬國→?己百支國→?伊邪國→?郡支國→?彌奴國→?古都國→?不呼國→?
姐奴國→?対蘇國→?蘇奴國有→?呼邑國→?華奴蘇奴國→?鬼國→?為吾國→?
鬼奴國→?邪馬國→?躬臣國有→?巴利國→?支惟國有→?烏奴國→?奴國→?
狗奴國→?侏儒國→?裸國・黒歯國→?
魏志倭人伝って他にもたくさんの国が出てくるけど、ほぼどこのことか分かってないよね
対馬の変わらなさは異常なくらいだけど…
他の国はどこにあるんだろう?個人的には裸国が気になる
一大國→壱岐イキ
末盧國→松浦マツウラ
奴國→?
邪馬壱國(邪馬台國)=倭國=女王國→?
斯馬國→?己百支國→?伊邪國→?郡支國→?彌奴國→?古都國→?不呼國→?
姐奴國→?対蘇國→?蘇奴國有→?呼邑國→?華奴蘇奴國→?鬼國→?為吾國→?
鬼奴國→?邪馬國→?躬臣國有→?巴利國→?支惟國有→?烏奴國→?奴國→?
狗奴國→?侏儒國→?裸國・黒歯國→?
魏志倭人伝って他にもたくさんの国が出てくるけど、ほぼどこのことか分かってないよね
対馬の変わらなさは異常なくらいだけど…
他の国はどこにあるんだろう?個人的には裸国が気になる
94: エクスプロイダー(千葉県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:58:17.27 ID:OwOL4Gff0.net
>>81
伊都国は、今でもあるだろ?
伊都国は、今でもあるだろ?
102: テキサスクローバーホールド(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:02:15.50 ID:cbh4LOAz0.net
>>94
福岡の糸島市ってあれもう確定なんだっけ?
福岡の糸島市ってあれもう確定なんだっけ?
82: ジャンピングDDT(家)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:50:15.54 ID:VJcpVFpL0.net
邪馬台国にとらわれるから
移籍発掘が真実に辿り着かない場合もありそうだなぁ
移籍発掘が真実に辿り着かない場合もありそうだなぁ
83: ウエスタンラリアット(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:50:26.83 ID:5bCyyGVE0.net
「たい」の読み方がトウ。卑弥呼のあとはトヨというのが継ぐがたいよと書く。
「古事記」には夜麻登、
「日本書紀」には夜摩苔、夜莽苔、揶莽等、野麼等、野麻登
いずれも[やまと]と読む。
都於邪靡堆、則魏志所謂邪馬臺者也(隋書倭国伝)
都
都は邪靡堆、則ち魏志にいうところの邪馬臺である。
隋書の時代の都は奈良
「古事記」には夜麻登、
「日本書紀」には夜摩苔、夜莽苔、揶莽等、野麼等、野麻登
いずれも[やまと]と読む。
都於邪靡堆、則魏志所謂邪馬臺者也(隋書倭国伝)
都
都は邪靡堆、則ち魏志にいうところの邪馬臺である。
隋書の時代の都は奈良
86: テキサスクローバーホールド(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:53:34.53 ID:cbh4LOAz0.net
>>83
臺(台)と壱の書き間違い説はどうなったの?
臺(台)と壱の書き間違い説はどうなったの?
93: ウエスタンラリアット(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:57:37.41 ID:5bCyyGVE0.net
>>86
当然書き間違いの可能性もあるし、また書き間違いでなかった可能性もある。
それをどちらかに断定する根拠はない。
一番、問題なのは自説を正当化したいがために、どちらかを我田引水にすること。
俺がいってるのはそんな「間違いor間違いでない」に左右されないレベルの話
当然書き間違いの可能性もあるし、また書き間違いでなかった可能性もある。
それをどちらかに断定する根拠はない。
一番、問題なのは自説を正当化したいがために、どちらかを我田引水にすること。
俺がいってるのはそんな「間違いor間違いでない」に左右されないレベルの話
88: ミドルキック(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 17:55:17.14 ID:8L1mPZZF0.net
天皇は首長連合のまとめ役というより、雨を降らせるといったシャーマン的な性格のものじゃないかと
そうすると大陸からの征服者というイメージと違ってくる気がするが
そうすると大陸からの征服者というイメージと違ってくる気がするが
252: ニーリフト(芋)@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 00:22:04.15 ID:/0j5FHAu0.net
>>88
その論調でいくと神道の長でも問題ないな
その論調でいくと神道の長でも問題ないな
103: ドラゴンスクリュー(関西地方)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:02:52.65 ID:kG5D8GuL0.net
当時から大和言葉と漢語組み合わせた「やま台」だったんだろ、おそらく。
115: ドラゴンスープレックス(catv?)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:12:31.91 ID:u2od3XCd0.net
魏志倭人伝は途中から作文だ、現地人からの聞き伝えで実際には行っていない
121: 腕ひしぎ十字固め(熊本県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:20:37.61 ID:CymavR020.net
>>115
けどその作文より信頼性のある文献はないという
けどその作文より信頼性のある文献はないという
118: 閃光妖術(公衆電話)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:16:02.81 ID:gB3GQh910.net
つーか魏志倭人伝って本は無いんでしょ?
120: タイガースープレックス(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:19:26.20 ID:E00TXhfi0.net
>>118
魏志 という本の中の いわゆる「倭人伝」と呼ばれるパラグラフがある
魏志 という本の中の いわゆる「倭人伝」と呼ばれるパラグラフがある
137: バーニングハンマー(catv?)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:40:51.89 ID:PdCdb7cG0.net
ただの地方豪族だろ
138: ラダームーンサルト(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:43:11.32 ID:s+M7EBVn0.net
大和政権が邪馬台国の流れをくんでるんだったら
やっぱり首長連合国ってことになるんでしょ
大伴氏とか物部氏とかああいう有力な人たちもやっぱりどこかの地方出身なんかな
やっぱり首長連合国ってことになるんでしょ
大伴氏とか物部氏とかああいう有力な人たちもやっぱりどこかの地方出身なんかな
141: エルボードロップ(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:44:59.02 ID:dTVvXv2J0.net
もしかすると魏の使いは太宰府か宇佐あたりにいた斎宮の人と会わされたんじゃないか?
「はい、これが我が国の一番偉い人です」って。
まあ、皇族だから嘘じゃないわけだけど。
「はい、これが我が国の一番偉い人です」って。
まあ、皇族だから嘘じゃないわけだけど。
144: ローリングソバット(庭)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:45:51.29 ID:e2T7C/kE0.net
昔の人は何々の命ミコトという名前なんだから
普通に考えて卑弥呼は日命という名前
普通に考えて卑弥呼は日命という名前
156: パロスペシャル(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:56:22.84 ID:wl1mKovy0.net
邪馬台国は九州の豪族なんだろう。
後に機内から勢力を拡大した大和朝廷に平定された。
後に機内から勢力を拡大した大和朝廷に平定された。
160: ファルコンアロー(千葉県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 19:04:14.19 ID:fYLubE400.net
邪馬台国=ヤマト国、異論はあるまい。
167: ファルコンアロー(千葉県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 19:17:03.29 ID:fYLubE400.net
強大なる敵国に、首都の位置を正確に教えるほど馬鹿じゃねーよw
174: ミッドナイトエクスプレス(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 19:29:44.63 ID:Ts6vh/I40.net
不思議なのはこんな昔からと言うか倭の五王や紀元前後漢の頃から交流があるのに
600年の初めての遣唐使はお前の国は国家の体を成していないと追い返されてる。
日本側の正史にも出て来ない。きっと前後の繋がりが無いのかも知れないな。
600年の初めての遣唐使はお前の国は国家の体を成していないと追い返されてる。
日本側の正史にも出て来ない。きっと前後の繋がりが無いのかも知れないな。
182: ジャンピングエルボーアタック(岐阜県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 19:44:12.62 ID:5Yhme8x90.net
>>174
中国の王朝が繋がってないだけでは?
中国の王朝が繋がってないだけでは?
186: ミッドナイトエクスプレス(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 19:46:13.30 ID:Ts6vh/I40.net
元々大和はヤマトとは読まない。
大倭→大和(ダイワ)と何処かの地名ヤマト(山都山門山戸)が繋がったのだろう。
大倭→大和(ダイワ)と何処かの地名ヤマト(山都山門山戸)が繋がったのだろう。
198: グロリア(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 20:01:13.44 ID:GKXvaZ+90.net
魏志倭人伝の記述
邪馬壹國
↑
どうみても
「やまとこく」な点
ちなみに卑弥呼の次の女王は壹與「とよ」という名前
完全に壹は「と」と呼びます
本当にありがとうございました
邪馬壹國
↑
どうみても
「やまとこく」な点
ちなみに卑弥呼の次の女王は壹與「とよ」という名前
完全に壹は「と」と呼びます
本当にありがとうございました
202: テキサスクローバーホールド(東京都)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 20:06:43.33 ID:1Cpus06o0.net
>>198
学者が当時の発音を調べたら「邪馬壹」はカタカナでほぼ「ヤマトゥ」と同じ
発音になったそうだ
学者が当時の発音を調べたら「邪馬壹」はカタカナでほぼ「ヤマトゥ」と同じ
発音になったそうだ
201: ミッドナイトエクスプレス(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 20:03:18.45 ID:135oqkiI0.net
だって漢字そのまま読めば、「ヤマト」だろ?
なんで台が「タイ」なんだよw
卑弥呼の後の女王の台与は「トヨ」と読んでるのにw
なんで台が「タイ」なんだよw
卑弥呼の後の女王の台与は「トヨ」と読んでるのにw
203: グロリア(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 20:08:16.84 ID:GKXvaZ+90.net
>>201
本居宣長がそう呼び始めたって聞いたことがあるが・・・
本居宣長がそう呼び始めたって聞いたことがあるが・・・
211: 中年'sリフト(兵庫県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 20:26:17.97 ID:9LQVC3DX0.net
>>201
悪いけど普通に読んだら「台」は「タイ」としか読めないわ
悪いけど普通に読んだら「台」は「タイ」としか読めないわ
216: 頭突き(中部地方)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 20:50:27.84 ID:ueQH+y210.net
だって古事記と日本書紀が正史だし…
ヤマト王権が魏と朝貢してるといろいろめんどくさいし
ヤマト王権が魏と朝貢してるといろいろめんどくさいし
220: ラダームーンサルト(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 20:59:02.09 ID:hd7M0GDU0.net
>>216
古事記は勅命で昔話集めろやって言われて作ったもんで正史ではないよ
正史は日本書紀だけ
古事記は勅命で昔話集めろやって言われて作ったもんで正史ではないよ
正史は日本書紀だけ
247: ヒップアタック(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 23:36:04.16 ID:l4d+4sl10.net
>>220
書紀だって勅命で書かれたものじゃん。
昔話じゃないなら、じゃあ書紀の伝承はどこからきたの?
ていうか「一書に曰く」こそ昔話のかき集めじゃないのかあれ
書紀だって勅命で書かれたものじゃん。
昔話じゃないなら、じゃあ書紀の伝承はどこからきたの?
ていうか「一書に曰く」こそ昔話のかき集めじゃないのかあれ
219: オリンピック予選スラム(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 20:54:17.80 ID:PimUlhCK0.net
最近の研究で九州説が不利になってきたので九州説派は路線変更
九州から畿内に遷都したという説を推し始めてる
九州から畿内に遷都したという説を推し始めてる
222: 膝靭帯固め(奈良県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 21:02:56.24 ID:Yy7ExfgF0.net
なんで霊能者はこの時代の霊を霊視しないの?
223: 中年'sリフト(禿)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 21:07:17.08 ID:Qw2xcBkW0.net
普通に考えたら大和だろうな
ただ証拠や決め手が無いから
ただ証拠や決め手が無いから
238: 膝十字固め(芋)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 22:45:07.09 ID:uwGeV9390.net
卑弥呼は姫巫女、姫子、日巫女だったんじゃないの??
何か神話のアマテラスとイメージがダブるし
何か神話のアマテラスとイメージがダブるし
239: 膝十字固め(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 22:56:14.22 ID:FHtGQXsD0.net
何で学者は邪馬台国とヤマト王権を別物として話を進めてるの?
素人的に見たらどう見ても同じ国のことにしか見えないのに。
素人的に見たらどう見ても同じ国のことにしか見えないのに。
240: ジャンピングパワーボム(禿)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 22:59:41.98 ID:P+0FChmWi.net
>>239
別物とも同じものとも確証が持てないから調べてるんだろ
別物とも同じものとも確証が持てないから調べてるんだろ
248: ファルコンアロー(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 23:40:24.21 ID:1U2GUluc0.net
邪馬台国をヤマタイコクと読むんだと言い出したのはどこのどいつだ
流石に今の教科書じゃこの読み方は止めてるよな?
流石に今の教科書じゃこの読み方は止めてるよな?
259: バズソーキック(西日本)@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 01:29:49.58 ID:AIhqBD8x0.net
卑弥呼は共立された女王 だから
象徴的な存在なのでそもそも
個人的な武力・権力は武力もそんなに持ってなかったんでしょ
象徴的な存在なのでそもそも
個人的な武力・権力は武力もそんなに持ってなかったんでしょ
261: フェイスクラッシャー(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 01:36:32.86 ID:uaUMloLe0.net
>>259
まさに太古から一番上はシンボルを置く文化だな
まさに太古から一番上はシンボルを置く文化だな
265: キングコングラリアット(dion軍)@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 02:18:22.69 ID:iVKxnWmr0.net
卑弥呼は姫巫女?
270: リバースネックブリーカー(catv?)@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 04:11:07.59 ID:D6XkxsEu0.net
中国の史書には載っていて日本にはないってことは存在を消されたのか
271: ドラゴンスクリュー(catv?)@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 04:15:11.04 ID:efBTBlGA0.net
卑弥呼の時代は文字を持たなかったから記録に残せない
152: 不知火(愛媛県)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:55:43.68 ID:mC0H+C4K0.net
これ100年後もまだ九州だ近畿だって論争してんのかね?
110: 毒霧(芋)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 18:06:03.68 ID:n9uHvJWK0.net
(当時の)日本政府が認めた正史である日本書紀、古事記に記載されておらず、
中国の怪しい歴史書(小説ぽいやつ)にただ一度だけ出てくることなどあまり大げさに捉えなくていいのではないかと
中国の怪しい歴史書(小説ぽいやつ)にただ一度だけ出てくることなどあまり大げさに捉えなくていいのではないかと
5: チェーン攻撃(長屋)@\(^o^)/ 2014/06/06(金) 16:45:04.26 ID:G5d9U+Ee0.net
いいんじゃねえの、いろいろみんなで言い合うのが
1500年以上も前のことだから、わからなくてもいろいろ話して知的遊戯
1500年以上も前のことだから、わからなくてもいろいろ話して知的遊戯
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1402040357/

|
|
1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 08:08 ▼このコメントに返信 日本の始まりがあってな。日の本とヤマト王権がうんたらかんたらして日本になったんよ。
ちなみに邪馬台国が確か西側、日の本が東な。
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 08:21 ▼このコメントに返信 つかヤマト王権が大和朝廷になったのはいつだ?
オッサンやから王権なんて習わんではなっから朝廷やったけど
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 08:32 ▼このコメントに返信 九州説の根拠となっているのが魏志倭人伝の九州北部からの距離「南水行10日、陸行1ヶ月」の記述
これを陸行1日の間違いだと判断して九州内にあると言っているけど無理があるだろ
水行10日の説明になっていない
近畿の場合は南ではないという反論があるが昔は都の方向を南と呼んでいた例がある事を知らないんだろうか
現存する古い地図にも九州を北にして近畿を南にしたものがある
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:03 ▼このコメントに返信 実は邪馬台国の所在地は岩手県の八幡平な
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:07 ▼このコメントに返信 魏志倭人伝そのものが、眉唾だろww そんなもん真にうけるなよww
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:08 ▼このコメントに返信 三国志が書かれた時の晋朝の事実上の創始者司馬懿を顕彰するために招かれたのが
邪馬台国の使節だったので、司馬懿を持ち上げるために実際の邪馬台国よりも遠い位置
を記述したそうな(そんな遠方から施設が来た司馬懿は偉いっていう寸法)
だから魏志倭人伝の記述で邪馬台国の位置をああだこうだいうのは意味が無いらしい。
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:08 ▼このコメントに返信 紀元前のことでも詳細に分かるギリシア・ローマと比べて
どんだけ遅れてんだよ日本
という事実しか残らない
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:12 ▼このコメントに返信 卑弥呼って中国経由してるからヤマトタケルノミコトとの繋がりが全然パッとしなかったけど天照説があるのか
こういうのって色んな人の妄想が混じりまくってこうなってるのかと思うとなんか壮大だよな
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:13 ▼このコメントに返信 ああ、ビックリマンの話だろ
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:15 ▼このコメントに返信 奈良の御所市に高天原があるのを最近知ったけど、宮崎の高天原とどういう関係なんだろうか?
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:21 ▼このコメントに返信 まあ台与の読みが「トヨ」なんだから
邪馬台も「ヤマタイ」ではなく「ヤマト」になるよなあ・・・
そもそもどうして台だけ複母音の非万葉仮名で読むのか?
「ヤマト」と読むのをわざわざ避けたとしか思えんなあ・・・
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:22 ▼このコメントに返信 卑弥呼側は戦争に負けてんだけどみんなわかってんのかな。
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:24 ▼このコメントに返信 ※12
そういう記述はないなw
記紀に出雲の国譲りはあるが
日向三代がどこぞに敗北したなんて話はないぞ?w
まあ、日向三代が卑弥呼と関係あるかどうかもわからんがw
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:25 ▼このコメントに返信 ヤマト王権なんて聞かないけど最近はそうなのかね?
上でもあるけどおっさん世代は大和朝廷で習った
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:27 ▼このコメントに返信 ※14
朝廷としての機能を持つ前の豪族連合政権を「ヤマト王権」と呼ぶ。
学校で教えないだけで、歴史学じゃ昔からある言葉だw
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:33 ▼このコメントに返信 てか、大和政権の大王はバリバリの男系継承やろ。
どう考えても鬼道巫女の女系首長の邪馬台国とは組織構造がちゃうやろ。
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:39 ▼このコメントに返信 初期の纒向政権には(もし記紀の記述を信じるのなら)
みっつの勢力が存在する。
ひとつが、系統不明の謎のナガスネヒコ勢力
もうひとつが、ニギハヤヒ=大物主(?)の出雲系ではないかといわれる勢力
ほんでもうひとつが、いわゆる東征でやってきた日向の勢力
結局この日向の勢力が盆地を制覇するわけだが・・・
卑弥呼がいずれの勢力に属するかは(あるいはどれとも無関係か?)は分からんが、大規模な政変があったのは確かだろう。
だから女系首長から男系に代わってても不思議じゃないっちゃ不思議じゃないw
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:49 ▼このコメントに返信 当時の船では行きはできても帰れないし
そもそも卑弥呼なんていないという方が現実的
倭人伝のとおりにヤマタイへ行くとまったく別の場所
海のど真ん中にでる時点でもうね
ねつ造中国自分万歳思想の国が残した文書とか同人レベル
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:50 ▼このコメントに返信 昔は卑弥呼の後継はイヨって言ってたけどいつの間に変わったんだ
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:53 ▼このコメントに返信 藤原不比等、中大兄皇子あたりが、都合悪い史書を処分したのでは?なんてのもあったなぁ。
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:56 ▼このコメントに返信 古い発音を残している広東語では、
「台」を「トイ」っていうから、ヤマトでもいいのかな。
でもその当時「卑弥呼」をヒミコって発音してたかは疑問。
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:57 ▼このコメントに返信 邪馬台国は八幡平だっていうトンデモ説があってな。
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:58 ▼このコメントに返信 日向→ヒムカ→ヒミコ
八岐大蛇→ヤマタ→ヤマト
関係ないかな?
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 09:59 ▼このコメントに返信 台ストーリー
(゜台゜)<おれーがついてるぜ〜♪
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 10:23 ▼このコメントに返信 正史が「怪しい歴史書」とか、どういう教育を受けたんだよ・・・
26 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 10:25 ▼このコメントに返信 それでこそ“ロマン”だ!
27 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 10:50 ▼このコメントに返信 まあ普通に考えて、狩猟民族で文明のなかった縄文人と江南から逃れてきた大陸の稲作を持ち込んだユダヤ系との混血が日本人だろう。DNA的に見ても。
そう考えると、その流れが九州の邪馬台国、もともと日本列島にいた豪族たちが大和王権なのではなかろうか。
ヤマト王権は稲作がほしかったために邪馬台国と争いながらも融合していったのではないか。
ユダヤ人との混血ということで本家ユダヤ人に下っ端扱いされて金を毟られているのは困ったものだが・・・
28 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 10:50 ▼このコメントに返信 中国人はこの時代から話を盛る人種だからなぁ。あまり数字は真に受けない方がいい。
29 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 10:56 ▼このコメントに返信 魏志倭人伝は、三国時代における「魏」による政治的プロパガンダだという見方がある。
魏志倭人伝は、日本列島が九州を起点に南方へ長く伸びる列島だと記している。
しかし実際には全く逆方向、北へ伸びる列島のはずだ。
小さな間違いならともかく、なぜこんな空前の大間違いが歴史書に記されたのか。
曰く、「魏」は「呉」を海上から脅かすこの上ない勢力として、「倭国」を選んだのだという。
故に地理的位置を捏造し、総人口も実数より大幅に盛った。
そして外蛮にしては破格の「親魏倭王」の称号を授け、強い同盟関係が演出されたのだそうな。
30 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 10:57 ▼このコメントに返信 福岡市の吉武高木遺跡の弥生時代最古の王墓が気になるなぁ
31 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 11:08 ▼このコメントに返信 沖縄説がなかなかおもしろい。方角も距離もあってるし
倭人の風俗が南洋系なのも説明付くし。
海底に沈んだ当時の遺跡の発掘が進めば本命視される可能性高いと思う
32 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 11:15 ▼このコメントに返信 ロマンはいいんだけどさ。
自己正当化、おらが村自慢のエゴが先にあって自説を展開されると混乱するんだよ。
執着は無しにして貰いたいもんだね。
33 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 11:27 ▼このコメントに返信 番組は見てないけど、おそらく平原遺跡の一号墓を取り上げたのかな?
この遺跡を専門的に調査した考古学者によれば、
「これは『天照大神』に相当する人物の墓ではないか」ともされているね。
総数40面。一つの墓に副葬された鏡の数としては、日本全国の墳墓中で首位。
最も状態の良いのが『内行花紋八葉鏡』で、直径46.5cm(当時世界最大)、
太陽をシンボライズしているこの日本製最古の大型鏡は、伊勢神宮の『八咫鏡』と同型と目されている。
また旧暦9月1日(伊勢神宮神嘗祭)に太陽の出る日向峠方面に直径70cmの巨大な柱痕があり、
その延長線上に祠堂か祭殿と思しき建物があったとされている。
34 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 11:32 ▼このコメントに返信 ※20
乙巳の変で蘇我蝦夷の館が焼かれた際に、
「旧辞」(暦やそれに伴う儀式が書かれた書)と
「帝紀」(天皇家の歴史書)が焼失したと当時の
社会の資料集みたいなのに書かれてたが・・・・。
(今の教科書とか、そういう記述自体が無い?)
35 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 11:32 ▼このコメントに返信 色々見た中では宮崎説が一番説得力あった
36 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 11:47 ▼このコメントに返信 個人的には九州説というか、九州王朝説が面白くて好きなんだよな。
37 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 12:10 ▼このコメントに返信 複数説があるのは学者が食べていくためなのです。
38 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 12:39 ▼このコメントに返信 どう考えてもアマテラス神話だろ。東夷伝なんて野蛮人の住むところで、九州あたりで話しを聞いただけだろ。当時は筆談だろうな。古代ロマンでもなんでもない。いまさらと言う奴か。金もからんでくるしな。アホの議論だ。
39 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 12:44 ▼このコメントに返信 歴史ミステリーとして語るならいいんだけど、歴史の授業で日本の始まり的に教えてるから問題だよね。
妖しげな晋の書物にちらっと載ってる程度なんだから、無視してもいいよw
それよりも古事記を授業でちゃんと教えてから、こういう謎本を楽しめばいいんだけどねw
40 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 13:14 ▼このコメントに返信 あの金印って子供心に「なんでそんなとこから出てくんの?ウソくせえな」
って思ったのを思い出した
41 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 13:31 ▼このコメントに返信 米34
船恵尺 が焼失しかけたのを保護して中大兄皇子に献上したってヤツですね>国史
これが日本書紀のベースになってるだろうって海音寺さんが書いてたな。
42 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 13:33 ▼このコメントに返信 ヤマタイとかじゃなくて魏志倭人伝の字のとおり邪馬壱国って読んで、
「一つの女王国がこれこれ行った位置にありましたとさ、その国のその後はわからんけど」
で、「後に機内に朝廷ができました」
でいいじゃん。
卑弥呼の国→朝廷も、朝廷→卑弥呼の国併呑も何も資料ないし。
無理に結びつけるのが間違い。
邪馬台国(邪馬壱国)か狗奴国か奴国か出雲か諏訪か大陸騎馬かそれ以外か…
どれが朝廷の母体でも良いじゃん。と言うか確定は現時点までの資料からは無理だろ。
43 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 13:41 ▼このコメントに返信 安彦良和のナムジと神武のせいで
俺も神武東征を信じることにした
44 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 14:24 ▼このコメントに返信 奈良にある箸墓古墳が卑弥呼の墓って説を数年前に考古学をかじった時に考古学者から聞いたことがある。
卑弥呼の時代、日本は「別れて百余国」だったから、ヤマト王権確立以降とは違う見方をしないといけないらしい。何せ日本は当時先史時代だし、重要な史料となる可能性を持った当時の古墳は宮内庁管轄で学者も入れないところが多い。前述の箸墓古墳もその一つ。
文字史料がないんだから考古学的史料に頼らないといけないはずなのに、その史料を集めきれていないのがこの時代を考える上で最大の問題。
45 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 16:26 ▼このコメントに返信 ※43
アレは信じちゃいかんw
ネタ本になった原田常治の本がむちゃくちゃなトンデモ本だw
なにせ色んなものの「根拠」が
「桜の花が桜だとわかるように、梅の花が梅だとわかるように
現地に行ってみてみたら、おのずとそうだとわかった」なんてスゲー理論だw
46 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月09日 16:33 ▼このコメントに返信 ※44
考古は「資料」だ、「史料」じゃないw
まあ、色々非難のある古墳調査のタブーだが
たとえば、アメリカ人がワシントンやリンカーンの墓をあばいて
考古学的な調査をできるかと言ったら、まずできないであろw
エジプトでもメソポタミアでも、その政権も神権もすでになくなって
外国人の手によるから墓あばきができるんだよ。
47 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年06月10日 02:11 ▼このコメントに返信 最近「逆説の日本史」の一巻を読み終わった俺にタイムリーなスレだな。