- 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:56:35.55 ID:V7XCXwGv0.net
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「好きって十回言ってみて」
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き、はい言ったぞ」
「じゃあ私のことは?」
「愛してるよ」
「……ばーか」
はい全部俺。
- 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:57:26.33 ID:V7XCXwGv0.net
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ひょんなことから女の子と同衾することになり、夜。
おやすみ、と声を掛け合ってたらしばらくして、背中越しに
「もう……寝ちゃいましたか?」
と、小さな声。
どう返事をしたらよい物か考えあぐねていると、
「寝てる……よね」って腕が回ってきた。背中に当たる彼女の額。
そして、
「好き。」
って彼女の小さな囁き声。ややあって聞こえてくる寝息。
こっちはもー眠気なんてぶっ飛んで非常事態だろ!
- 8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:01:35.66 ID:O6TEUkQI0.net
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「働けよニート」
「馬鹿、例えばだよ。――遠距離って、やっぱ辛いのかね?」
「例えばの意味ないって。私たちはああはならないでしょ」
「さらっと倦怠期宣言!?」
驚愕してると彼女は事も無げに言い放つ
「や、私、泳ぎは得意だから」
交通費がかかるからって、変わり番こに行き来するんだろ。
バスを待つのも楽しければ、バスに乗るのも楽しいってさ、
子どもの頃に思ったこととと一緒だよな。
違うのは、その行く先に彼女がいるってことくらいで。
「おかえり!」
「ただいま」
っていって出迎えて、抱きしめてみたいよね。
改札を抜け、見つける彼女の姿。駆け寄って
「ごめん、遅れた! ……待った?」
「ううん、今来たところだよ」ってやりとりしたい。
我に帰って、何コレベタすぎるって呆れたら、彼女が楽しそうに笑ってる。
「こういうやりとり、夢だったんだ」
夢の時間は始まったばかりさ。
「恋って所詮錯覚だよねぇ」
「ユングでも読んだ?」
「スタンダールの名言でしょ、学ないなぁ」
「うっせ。で、それが?」
「……いつか私も正気に戻っちゃうのかな」
と彼女。だから俺は、のっそりと上体を起こしながら言うんだ。
大丈夫だろ、って。だって、
「俺が何度だって錯覚させるからさ」
決まった、とにやけてたら彼女がケタケタ笑い出す。
「……今ので125回目の錯覚」
惚れ直したって素直に言えよ、と茶化して、おやつにしよう。
「お前のだらしなさが?」
「あら随分と活きのいい喧嘩ね。これおいくら?」
「ごめん非売品。で、なにが更新?」
「ん〜、>>1を好きだって気持ち、かな」
はい全部俺。
けれど完成品を、カーテンレールへ逆さまに吊してしまう。
「いや、なんで?」
「だって一年に一度じゃん」
二人きりにしてあげたいし、と彼女は言う。
そんな不器用な優しさが、俺はたまらなく好きだろう。
七夕は織姫と彦星に倣ってお部屋デートにしようか。
そしたらなんか憩いの広場的なところで彼女が
「あ、笹と短尺出してる」
「書くんか?」
「もち。っと……ん。完成」
「? じゃあつければ?」
「お星様には出来ない事だから」
彼女は悪戯っぽく笑いながら、短尺を俺へ渡す。見れば、
『ずっと好きでいてね?』
……叶えてやるとも、って、力強く、俺も笑って。
「んー、夕日が綺麗だったから?」
「もー、夕日さんありがと☆」
いや気持ち悪いのはわかってるけどこういう会話したい
したことあるのとないのじゃ死ぬ瞬間の満足度がちがう
ポケットからカギを出して置き場に歩いてたら、後ろから
「>>1くん>>1くん」
と呼び止められ、誰かと思えば傘片手の気になるあの子。
「駅までなら送るよ?」
と笑顔でいわれ、自転車のカギをそっと握りしめて隠したい。
「ん?」
「荷物持とうか? って聞いてくれる人より、さり気なく持ってくれる人の方が若干好み」
「……えっと」
「……」
「持ちます。」
「よろしい」
全部俺ですよね。
二人きりの街並みはいつもより少し大人しく見えた。
車なんて一台も通らないってのに、一緒にいたいからって行儀よく信号待ちをする。で。
「ん? おい、信号……」
「まだ赤だよ」
「……そだな」
「ね」
「うん」
そういうアレ。したい。
『いつもこの電車の、この車両なんですね?』
ってはにかみながら女の子に聞かれるのとかステキじゃないですか?
君と俺の点がその瞬間、線で繋がる。赤色の線でさ。
あ、家こっちだったの。とかやりとりしたい。
そしていきなり「んでさぁ、>>1は好きな人とかいんの」とかふられたい。
「えーっと……その、まあ」
って目線をそらして頬を掻く俺の腰当たりにバシー、と通学カバン当てて、
「へぇ〜、うちのクラス?」
意地の悪そうに笑う彼女に曖昧な返答をしながら、お前だよ、と心中で思いたい。
おもいたいんだよぉぉぉぉぉぉ
てか人少ないな
みんな気持ち悪がってるのか...
VIPならわかってくれるとおもったんだけどな
「ごめんね、他に野菜がなくて」
「あ、うんん、いいよいいよ」
「買ってこっか?」
「いや、むしろ俺はこれが食べたい!」
「何その強調。ならいいけど……」
とかやりたい! ネタが解らなければ「ハネムーンサラダ レタス」でググろうね!
かきためてあるけど
そろそろきれそう
ってよく言う俺に、なんでそんな投げやりなのって不満をぶつけて
「あの時、こいつ『で』いいやって思ったの?」
って返答次第では当方に迎撃の用意ありな質問してくる彼女を
「お前『が』いいやって思ったよ」
見つめながらキスしたい。
ん?童貞ですはい
遠くの方で子どもたちの笑い声が聞こえる。
ああ、そういや昔はここに駄菓子屋があったなぁとか思いながら近所の道を歩いてみたりして。
手に握りしめた10円玉の匂いを思い出したものの、
あの頃に戻りたいと思わなかったのは、
今、10円玉の変わりに君の手があるからだろうか。とかそういう感傷に浸りたい。
空港まで全力疾走したい人選手権があればシード枠で出場しちゃうくらいだからね。
搭乗案内のアナウンスの、あの「ピンポンパンポーン」って音を肩で息しながら聞きたいよね。
彼女が乗る予定便はもう空の上で――
でも、後ろから
「……>>1、くん?」
ここにいるはずのない人の声がした。
とかいいよね。いいよねぇ! まあそんな機会ないけどな!
あんたに逢いたいだけなんだから!」
「え」
「……?」
「あの、普通……といっていいのかは解らないけど、逆じゃない?」
「きゃ、きゃあああああ!!?」
「うわわわわ」
とかやりたい
のんびりお茶とか飲みながら、孫はまだかとかせっつきたい。
「そういえばお前反抗期とかなかったなぁ」
って俺の言葉に
「ありましたよぉ」「あったよー?」
と示し合わせたみたいに笑う妻と娘。
こっちの事そっちのけであの時は大変だったわねーって笑うから
「うっそォー! 何ソレ! 何ソレ!」
って悔しがりたい。
「大きくなったら、僕のお嫁さんになってくださいっ」
「こういうときって、指輪がひつよーなんだよ」
「……ゆびわ、指輪。えっと。じゃあ、これで……」
「……うん、うんっ!」
1ヶ月40円のお小遣いなので給料3ヶ月分。ま、缶のプルタブだけどさ。
スネにじゃれついてくる自転車の右ペダルにイライラしながら押してたら、
普段ならここで別れる、って所でも彼女はついてくる。
「あれ? ごめん。お前道こっちじゃなかったっけ」
「ちょっとだけ、遠回りしてかえりません?」
言われたりとか、彼女俯いてるから確証持てないけど少し耳赤くね?とか、
そうだな、って相槌が掠れちゃって何やってんだ俺とかそういうアレコレ。
「えええなんでそんな唐突に折れるの骨が……」
「骨折の対処法って知ってる!?」
「固定することだろ?」
「うん、給料の三か月分の指輪とかでね!」
ってやりとりしたい。馬鹿っぽい感じに。
こんな妄想みたいなことも来世になったらできるかもしれないだろ
「俺がじゃんけんで勝ったらOKして」
って言ってじゃんけんするんだけど負けちゃって、
うわー、と打ちひしがれてる所に顔真っ赤にした彼女が、
「言ってなかったけど、これ、三回勝負だからね!」
って怒鳴ってくる。
赤面しながら妹は聞いてくる。
自分にとっては見慣れた学校のセーラー服だったけど、
着ている、と言うよりは着せられていると言ったようだった。
モデルみたく一回その場でターンする妹を見ながら、
「馬子にも衣装だな」
似合ってる、の言葉と摩り替わってしまったそれを悔いる暇もなく、
妹から怒号が飛んでくる。そういう力関係。妹ほしい。
……花? 馬鹿っ! そんなの貰っても何も嬉しくない!
だって、私、もう死んじゃうんだよ!? 肌だってくすんで、髪だって――っ!
――大丈夫? 何を根拠にそんなことっ! っ、もう出てって! 出てけ! 二度とこないで!」
花片手に右往左往する俺。
ベットの脇にある物全て投げつけてくる彼女。
締め切られた扉の向こうから、すすりなく声が微かにもれて来た
8月の空は目まいがする程青く、たった一枚の扉が、なによりも二人を隔てていた――
そんな感じの。恋は甘ければ甘いほどいいんだろ? なあ?なあ!
「これがあの子の視界か」
とか思いながら、ニヤニヤしたい。
口ではお前ちゃんとレンズ拭けよとか頭だけじゃなくて
お目も悪いのねとか悪態ついちゃいながら。
って親戚で集まった酒の席でからかわれたい。
都会に働きに出てしまった、従姉妹のお姉ちゃん。
「いやいやいや、俺もう社会人ですからね、もーおっきくなりましたからね」
「たとえば?」
「例えばって、え、えー……ち「うっわ、ちょっと叔父さん、息子さんにセクハラされたー」
相変わらず頭が上がらないんだよな。
スーパーの前のポールに繋がれてる犬に近づいていって
「おーww飼い主さん待ってるの? えらいねー、えらいねーww
きみ、毎日ちゃんと散歩させてもらってる? あ、そうだ、お手。お手っ」
とか人格変ったんじゃねぇのと思う位デレデレになる女の子には、
俺の視線に気づいて、赤面して静かに佇まいなおしてほしい。
「はあ? 何のことだよ」
「あれ、まだ見てないの?」
「だからなんなんだよ」
「いいから! 早く見てみて!」
「ちっ、うっせなあ……(ガチャッ) あっ」
(タタタッ)
「お、おい! ちょっと待てよ!」
みたいな。青春の日々を。
さっきカップル板に行ってきたんだ....
それ以降こんな妄想と死にたくなるあの感情が湧いてくる
自分の教室に忘れ物したことに気付いて、
ヤベーそろそろ下校時間、と息せき切って4階まで走る。
引き戸を開けると、飛び込んでくるのは西向きの窓から降り注ぐ夕陽。
誰もいない教室。
ふと思い立って、彼女の席に座って、目を瞑ってみる。
放課後の残響が体を包み込んで、ふっと意識が沈み込んだその時、再び開く扉。
そこには、同じように肩で息をしている――
そういうアレ。
書いて消すの忘れてたら、次の授業の時、その横に何だか丸っこい字で
「私も」とか「←ばーかw」とか返信があった。
そこからはじまる恋とかあこがれちゃう。
俺は内心嬉しいんだけど、それでも体面とかあるから
「お前、彼女に迷惑だろ」
「うん、迷惑だね」
同調されて、俺が言い出したのに打ちのめされちゃう。
でも彼女は、
「さっさと決めて貰わなくちゃ、予定とかあるでしょ?」
と付言する。沸騰する教室。
「おかえりなさい」って帰ってくる。
日を重ねる事に馴染むようになって来た、出迎えてくれる彼女のエプロン姿に、
一人目もそろそろかなぁ、なんて一人で思いたい。
疲れなんて玄関の外に野ざらしでいいさ。燃えるゴミの日に出すからさ。
多少売れるだろ
されたいんだよされたいんですされたいのさされたくてもされたがりされてくれ
してくれ
「今日ね、宅急便受け取ったの」と返される。
「懸賞でも当たった?」
「ううん。あのね、『斎藤』、ってサインしたらね、実感しちゃった。
結婚したんだなぁ、私って」
それだけでそんなに嬉しそうなのかよ、と呆れながらも、ニヤつく口元。
そして度が過ぎて先生に怒られるのさ。
で、彼女がちぎってた消しゴムにふと視線がいき、
そこには自分と彼女の名前が書かれた相合い傘。
「え……?」
「っ!? み、見た?」
「……」
「わぁぁー! もー! 死ね! 死ねぇ!」
で投げつけられる相合い傘消しゴム。これでいこう。
解ってるモテる努力をしない人間はモテることが出来ない。
所詮この世は顔といえど努力なしに甘い汁はすすれないしその考え方は罰を受けるべきだというのもわかる
俺は、ただ、ショーケースに並べられた綺麗で素晴らしそうなそれが欲しくて、
だから俺は、
俺は俺は俺は俺は俺は俺はあああぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
けど嫌いじゃない
昼間とは似ても似つかない校舎、誰もいないグラウンド、日も落ちかけた夕日
幼馴染と一緒に二人だけとなった教室で会話
「今日の授業はどうだったー?」とか「あの先生はさー
何てことない普通の会話
夕日の差し込む教室で、二人ぼんやり笑っている
そんな優しい放課後
こんな歳になってアレだけど...
学校に忘れ物してきたわ
となりで幼馴染みが顔赤くして肩をすぼめて気まずくなって一緒に登校したかった
幼馴染みが
「コレの世話は慣れてますんで」って言われて俺が「俺はペットかよ」っていいながら幼馴染みの嬉しそうな笑顔をみたかった
ぬいぐるみの右手を俺が、左手を彼女が持って彼女が「子供みたいだね…」そしたら俺が「ぬいぐるみじゃカッコつかないな、こんどはちゃんと……」って言ったら
彼女が「……バカ」って言われたい
それをやりすぎてある日何も言わなかったら、彼女がいつもは聞いてきたのにって言って拗ねてほしい
あーだめそろそろ死にたい
生きるのに希望がないとは言わないけど
絶望と希望割合が釣り合わない
もしや、お前これから死ぬとか言い出さないよな?
どーせ死ぬなら彼女とか贅沢言わないから
困ってる人を助けて死にたいなぁ
轢かれそうな子供とか突然現れたひったくり犯とか
目立ちたいとかじゃなくて、いやそれもあるんだろうけど
最後くらいは人の役に立ちたい
しばらくしてもどってみたら、生徒会長が俺のブレザーを抱きしめてる、みたいなね
ライトノベルでも書いてみればどうだろうか
彼女が俺のメールをみてため息をつく
ような青春が夢だった
いや書いたところで叩かれるわお前らに
メンタルが脆いから無理かな
「もしもーしおーい起きてるかー?」
「……………………」
「もう寝たのか」
「……………………」
「おやすみー……………好きだよ」
「えへへへ、わたしもー」
「おい!起きてんのかよ」
全部俺にしてもいいよもう
彼女と二人での会話
「小学生ってあんなにちっちゃかったっけ?」
「おれらが大きくなったんだよ」
「変わっちゃうもんだね」
「そりゃまあな」
「私たちも変わっちゃうのかな」
「変わらないよ」
「えへへそっか」
片思いの子が見舞いに来てくるんだ
くるなりいきなり「こんな菌だらけの部屋じゃなんにも治らないよ!」
おれは謝りながら、風邪で遠のく意識の中彼女がかける掃除機の音を聞くんだ
そのあと風邪も治って、学校に行くとさ
親友のやつがにやけながら彼女がお見舞いに行くっていったから俺はいかなかったんだぜとか
恩着せがましいことをあくびをしながら聞き流したい
そんでその子が風邪ひいて俺がお見舞いするのはボーナスステージな
「今日はいろんな人と話せて嬉しかったわ!クラスではちょっと、その浮いてるしね」って言ってるのきいて
「僕でよかったら話し相手になるよ」そしたら女の子が笑いながら「ありがと!」
日直の仕事も終わり、この子と話すのも終わりか、と思ってたら急に女の子が
「また明日!」って言ってきて
癒されたい
「さよなら」じゃなくて「じゃあね」でもなくて「また明日」なんだよ
わかってんのか?人いないけど
あること消しているのを、見てたい
上の方を消してる時に背伸びしても届かないくらいで、おれが「使ったら?」と自分の席を貸す
手伝わないのがミソな
「先輩、先輩の記録抜いたら伝えたいことがあるんです」
「あのな男と女なんだから無理に決まってんだろ」
「そんなの屁でもないです、よっと」
「あぁいいよ、俺が持つよ」
伝えたいんですよ、先輩が好きってこと
ってのを小声でつぶやいて欲しい
嬉しそうな笑顔でこっちを見ていて
それを見て俺も50mの記録をもう一度測ってもらう、走り切ったあとのストップウォッチをみる彼女の絶望した顔
走り終えたから息を切らして俺が後輩にこういうんだ
「お前の記録抜いたから、俺からも伝えたいことがある」
このドキドキは走り終えたからなのか
告白するからなのか
とかいうね
その女の子がバイトしてるファンシーショップでぬいぐるみの抱き心地を真剣な顔で確かめたあと、にゅへって笑顔になるところを目撃したい
屋上で夕日をバックに好きです、と
そんでマドンナが「ずるいよ、普段は頼りなくて、情けないのに、今は誰よりもかっこいいんだから」とか言われたい
告白したことないけど
こういう事をしたかったんだ
春の素敵な出会いと別れ
夏の暑いながらもベッタリとけどさわやかな触れ合い
秋の何気ない日常
冬の寒さにかじかむ二人
なんだろうな
どうしてこんな気持ち悪いのかな
所用で1時間出掛けるからおとして
落として欲しくないけど仕方ない
書き溜めなくなりそうとか言ってたのに…
キモいけど
お前は十分頑張ったんだから…
【事前登録】言葉は武器になる!新感覚言葉発見RPG「ことこと」】

これは斬新!モノノケに立ち向かう少年少女の物語
元スレ : http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1409738195

◆寝る前に妄想するの好きな奴wwwwwwwwwww
◆どんなゲームより寝る前の妄想が楽しい俺っておかしい?
◆で、出たーwwww寝る前の妄想のストーリーが全く進まない奴www
◆【動画あり】子供の妄想を現実にしてあげた結果wwwwwwwwwww
◆どんなゲームより寝る前の妄想が楽しい俺っておかしい?
◆で、出たーwwww寝る前の妄想のストーリーが全く進まない奴www
◆【動画あり】子供の妄想を現実にしてあげた結果wwwwwwwwwww

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1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 21:13 ▼このコメントに返信 キモオタのキモいとこを凝縮したような妄想だな・・・
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 21:16 ▼このコメントに返信 これは20代前半でニート歴のあるフリーターだな
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 21:29 ▼このコメントに返信 Pixivで、こんな感じの連作イラストなかったっけ?
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 21:29 ▼このコメントに返信 精神年齢がモロ中学生くらいで止まってるな…
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 21:32 ▼このコメントに返信 秋元康が昔昔、こんなの書いてた。
6 名前 : 赤岡龍男投稿日:2014年09月04日 21:35 ▼このコメントに返信 気持ち悪い勝負で、調子いいと、これに勝てるけど、調子悪いと、勝てない。気持ち悪い方が、いいんだよね。肉は、腐りかけが、旨いのと、同じだよね。
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 21:38 ▼このコメントに返信 寒気が・・・
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 21:41 ▼このコメントに返信 重症やで・・・
9 名前 : 赤岡龍男投稿日:2014年09月04日 21:54 ▼このコメントに返信 「探し物?」
僕は、気だるい空間を、手応えのない泳ぎのように、動く。
「探し物じゃ、ない。どこ?どこ?はぐれちゃう!」
ここに、いる。
ここに、いる。
こ こ に い る
はっ、と、した。
ここは、どこ?
僕は、誰?
気だるい空間は、クリーム色で統一した流体で、あふれている。
彼女が、いない!彼女が、いない!
焦る。息ができない。もがく。
いきなり、顔が、モニュモニュして、
巨乳の彼女の胸だった。朝だ。目が、覚めた。
二人で寝ていた、布団で、微笑みながら、
彼女は、胸で、モニュモニュ。
彼女を、どかし、い、息が、
「プハッ!」 Fin
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:01 ▼このコメントに返信 キモいが、才能はある。
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:09 ▼このコメントに返信 歌詞にできたら意外といけるかもしれない
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:12 ▼このコメントに返信 書いてる途中で恥ずかしくならないのか
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:12 ▼このコメントに返信 友達になりたい
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:13 ▼このコメントに返信 いやけっこう面白い。
なんか少女マンガっぽくて。
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:13 ▼このコメントに返信 ※3
同じこと思った
まあ大方それに影響されたんだろう
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:15 ▼このコメントに返信 こいつは一体今いくつなんだろう
ラノベや漫画っぽさが濃厚で非現実的な会話に寒気がする
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:23 ▼このコメントに返信 こういう男は絶対に彼女はできない
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:26 ▼このコメントに返信 長くて読めない
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:44 ▼このコメントに返信 嫌いじゃないよこういうの
昔にも似たような記事あったな確か
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:46 ▼このコメントに返信 なげぇよwどんだけ書き溜めてんだよ
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 22:48 ▼このコメントに返信 うまく言えんがなんか瘴気が充満してるわこのスレ
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 23:20 ▼このコメントに返信 え?お前らこれ駄目なの?
正直すごいなって感心したんだけど……
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 23:28 ▼このコメントに返信 気持ち悪すぎて笑ったw でもこういうの嫌いじゃなくないよ
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 23:31 ▼このコメントに返信 最初は笑ってたが、この量はドン引き
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 23:34 ▼このコメントに返信 全部読んではいないが何個かどこかで読んだことのあるものがあったんだが
26 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 23:45 ▼このコメントに返信 米19
文体からして同じだと思うw
27 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 23:57 ▼このコメントに返信 今年一番の鳥肌と吐き気をありがとう、童貞さん・・・
28 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月04日 23:58 ▼このコメントに返信 これ、ちょっと昔にあったスレの丸パクリじゃね
なんかで見たことあるぞ
29 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 00:07 ▼このコメントに返信 ギャルゲのやりすぎ
30 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 00:07 ▼このコメントに返信 このスレの一番驚くべきところはこれを書いたのが実は女ってところだな
31 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 00:16 ▼このコメントに返信 趣味で小説でも書けば、と思いかけたが
独創性は欠片もないから微妙かな
もう少し貴方ならでわのなにかを
32 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 00:42 ▼このコメントに返信 これ昔立ってたスレの内容丸パクリしてるよ
33 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 00:50 ▼このコメントに返信 正直嫌いじゃない
34 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 00:50 ▼このコメントに返信 しりとりになってないじゃん と思ったらやりとりでした
35 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 01:10 ▼このコメントに返信 現代人の心の闇
36 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 01:33 ▼このコメントに返信 過去のスレを丸ごとオープン2ちゃんねるに書き込んでロンダリングお疲れ様です
37 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 01:44 ▼このコメントに返信 童貞を拗らせるとこんなになるのか…
38 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 08:28 ▼このコメントに返信 ぐぐったらこいつ1人で考えたわけじゃなかったのか、よかった。
童貞こじらせて大変な事になってる1なんていなかったんだね…。
39 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 09:25 ▼このコメントに返信 きっつい
恋愛嫌いってわけじゃないが吐きそうだ
マジで俺恋愛向いてねぇな
40 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年09月05日 12:29 ▼このコメントに返信 ※39
これが普通の恋愛だと本気で思ってるのか大丈夫か?