- 1：すらいむ ★＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 21:32:59.20 ID:???0.net
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光が３倍速く進む新物質を開発 「透明マント」に一歩？
光を通すと、真空中よりも３倍速く光が進む新たな物質を開発したと、理化学研究所などのチームが２４日、ドイツの科学誌に発表した。
光速を変える物質を組み合わせれば、光の進み方を自在に操ることができ、ＳＦに出てくる「透明マント」も可能になると期待されている。チームの田中拓男・理研准主任研究員は「透明化技術や、非常に小さい物が見えるレンズの開発につながるかもしれない」と話している。
チームは微細加工技術を駆使し、シリコン基板の表面に直径１・６マイクロメートル（マイクロは１００万分の１）の輪が規則正しく立ち並ぶ構造を作った。
2014/10/24 19:39 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014102401002051.html
- 2：名無しさん＠０新周年＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 21:33:35.00 ID:J0euz5T00.net
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赤く塗れば解決じゃん
- 7：名無しさん＠０新周年＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 21:35:00.79 ID:K5KI/5LXO.net
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>>2
偉い人にはそれが分からんのですよ
- 14：名無しさん＠０新周年＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 21:36:02.04 ID:2ZLD8lMF0.net
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秒速９０万キロになるの？
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メタマテリアル
一般の人はなんのことかわからん。 スレ 終 了
お前のせいで地球崩壊人類滅亡
海中だと光は秒速30マン�舛犬磴覆い�
屈折率で光の速度は変わる。
相互作用で遅くなるだけだろ
あるじゃん カナダ軍が開発したやつ
負のリスクが大きいからおもてにでてこないが ググればある
真空中よりも早くなるってなにそれ？
(見かけの)光の速さが真空中より早い＝負の屈折率
だったような気が。
メタマテリアルを使うと、物質の前で光の進路を曲げて避けるように通せるため、究極のステルス技術と目されている。
シャアか！
クラウドゲーミングの歴史が変わる
日本とアメリカでリアルタイム対戦アクションゲームの通信対戦が可能となる
その頃のnoob「サーバーがラグくて負けたわむかつくー」
光のスピードを超えたということは、過去にもタイムスリップ出来るようになったってことか？
まあ、座標を合わせられる装置がなければ、過去に飛んでもそこは宇宙空間だろうが。
真空より低い屈折率を実現した三次元メタマテリアルを開発
−電子ビームと金属の自己組織化で大きなサイズ（数mm角）を実現−
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20141024_1/
ポイント
・メタマテリアルを用いて真空の屈折率1.0より低い屈折率0.35を実現
・3次元構造により光の入射軸方向に対して完全な等方性を実現
・透明化技術や高速光通信、高性能レンズなどに応用できる可能性
高学歴ども説明して
目的地Ａから目的地Ｂまで３０万キロあったら光速だと１秒で到達するが
現実は塵の類に反射しまくって寄り道しまくりで１秒では到達しないって事でしょう
その寄り道を減らしたという意味ではないかと
ガラスレンズなど、透明なもののほとんどすべては屈折率が１以上。
屈折率が１未満というのは昔の人は考えもしなかったが
メタマテリアルというのが結構最近登場した。
昔の顕微鏡や望遠鏡には計算上絶対無理な拡大限界があった。
これを打破したのは大きい。
波には2種類の速度がある一つは群速度ともう一つは位相速度
例えば
音が伝わるとき音そのものが伝わる速度（音速＝位相速度）
うなりのような音が伝わる速度（群速度）
うなりはあくまで二つの音の組み合わせた見かけ上の音だから伝わる速度に制限がない
ここで言ってる光速の3倍は群速度のこと
逆やで
位相速度と群速度だよ。
位相速度（いそうそくど、英:Phase velocity）は、位相、すなわち波の山や谷の特定の位置が移動する速度のことである。
速度は多くの場合、直線を移動する速さ、すなわち単位時間当たりに進んだ距離を表す。 位相速度は円の外周の1点がどれだけの速度で移動するかを表す。定位置で回転する円の外周の1点の高さだけに注目するとそれは上下することとなるが、その上下の状態を縦軸とし、横軸を時間軸とするとその1点は正弦波で表される。円周上の1点は正弦波の波一つの山であったり、谷であったりする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/位相速度
群速度 (Group velocity) は、複数の波を重ね合わせた時にその全体（波束）が移動する速度のことである。
水深が深い水の表面の重力波における、周波数分散を持つ波束(波群)を表したもの。赤点は位相速度で動き、緑点は群速度で動いている。このように水深が深い場合には、水面では位相速度は群速度の二倍になる。図の左から右に動く間、赤点は緑点を二回追い越す。 波束の後方(の緑点)で新しい波が出現し、波束の中心に向かって振幅が大きくなり、波束の前方(の緑点)で消えているように見える。水面の重力波においては、ほとんどの場合、水粒子の速度は位相速度よりもずっと小さい。
群速度はしばしばエネルギーや情報が伝わる速度と考えられている。多くの場合、これは正しく波形が伝わる信号速度と考えることができる。しかし、波が吸収性のある媒質を伝播する場合には、上のことが常に成り立つとは限らない。 1980年までに多くの実験により、レーザー光のパルスの速度が真空中の光速度を超える速度で特別な物質中を伝播することが確かめられた。だからといって、超光速度の情報伝達はこの場合には不可能である。それは信号の速度は光の速度よりも遅いためである。また、群速度を小さくして0として静止させたり、負の速度としパルスを逆向きに伝播するようにすることができる。しかしながら、これらの場合には光子は媒質中での光速度で伝播を続けている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/群速度
http://ja.wikipedia.org/wiki/位相速度
群速度 (Group velocity) は、複数の波を重ね合わせた時にその全体（波束）が移動する速度のことである。
水深が深い水の表面の重力波における、周波数分散を持つ波束(波群)を表したもの。赤点は位相速度で動き、緑点は群速度で動いている。このように水深が深い場合には、水面では位相速度は群速度の二倍になる。図の左から右に動く間、赤点は緑点を二回追い越す。 波束の後方(の緑点)で新しい波が出現し、波束の中心に向かって振幅が大きくなり、波束の前方(の緑点)で消えているように見える。水面の重力波においては、ほとんどの場合、水粒子の速度は位相速度よりもずっと小さい。
群速度はしばしばエネルギーや情報が伝わる速度と考えられている。多くの場合、これは正しく波形が伝わる信号速度と考えることができる。しかし、波が吸収性のある媒質を伝播する場合には、上のことが常に成り立つとは限らない。 1980年までに多くの実験により、レーザー光のパルスの速度が真空中の光速度を超える速度で特別な物質中を伝播することが確かめられた。だからといって、超光速度の情報伝達はこの場合には不可能である。それは信号の速度は光の速度よりも遅いためである。また、群速度を小さくして0として静止させたり、負の速度としパルスを逆向きに伝播するようにすることができる。しかしながら、これらの場合には光子は媒質中での光速度で伝播を続けている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/群速度
詳しく、かつ分かりやすく頼むｗ
http://www.nikon.co.jp/channel/light/chap04/sec05/
これを見るとわかりやすいよ。
ナノマテリアルの世界では画期的な素材なんだな。
理研はそんな事は承知の上でセンセーショナルな表現を選んでるね。
STAPの件から何も変わってないのな
お前、理研のプレス読んでないだろ
記者は勘違いというか理研に騙されたんだろう
理研のプレスリリースにも光の速度が真空中の3倍て書かれてるからね
位相速度です。光をいも虫と考えるならば
いも虫の体が波打ちながら前に進むときの波打つ速さのこと
いも虫（光）自体が進むスピードが3倍速くなるわけではない
レーダーの性能が格段に上がる
性能がいいのはできるが。それ以上
EVFの遅延が無くなる･･･のかなと。
でも3倍早いとなんでマントになるのか
よくわからんけど処理が速くなることで
周りの景色を瞬間的に投影できるのか？
光を連続で発射する
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●→
途中で速さを変えると連続の光なのに途切れる
●●●●●●●●→ （ここにものを置いても見えない） ●●●●●●●●●●●●●●●●→
最後に速度を元に戻す
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●→
光の位相速度が真空中の光速度より速くなることはあるが
情報やエネルギーが光速度を超えるわけではないので
相対性理論には矛盾しないとwikipediaに書いてあった
なんのこっちゃ？
速度は関係ない。３倍はみかけ上の速さだから。
拡大率に理論上の限界があったから、手前の映像を、背後に光ファイバーでもっていく手段がなかっただけ。
メタマテリアルにより透明マントが可能になるというのはこういう意味。
光の速度はなんら関係ない。
ただ、波頭速度は真空中の光速度を超えることは絶対にありえない。
（電磁気の教科書読めば分かるでしょ）
何の役に立つかは「メタマテリアル」でググれば分かるだろ
単純に、光通信の素材にすれば、通信速度の向上や大容量化が見込めるんじゃない？
屈折してる分だけベクトルでみれば減速しているから、通信速度向上に役に立つ気がしないな。
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspe/78/9/78_767/_pdf
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/publications/news/2009/rn200904.pdf
http://eetimes.jp/ee/articles/1204/26/news039_4.html
電磁波にスプリットリング共振という概念がもともとあって
それをいろんな方向に並べて作ったぜって話だな
小さく出来たので光でもおｋってことに
＞物質との相互作用は比誘電率と比透磁率で示され、光の屈折率は二つの物理量の平方根を掛けた値となる。
女湯のぞき放題だな！
【事前登録】光速爽快アクション！クリスタルファンタジア
育成・進化・ジョブチェンジなどRPGならではのやりこみ要素も満載！
元スレ : http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1414153979/l50
◆透明マントの開発、格段に進化！ 戦闘機も隠せる可能性も
◆【驚愕】背景に完全に溶け込む「見えなくなる男」が凄い・・・ （画像あり）
◆【動画あり】これは面白い！ランドローバーが透明ボンネット技術を公開 前輪と路面を運転席から確認
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1 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 00:32 ▼このコメントに返信 幼稚園のお遊戯会がハイクオリティになるな
2 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 00:47 ▼このコメントに返信 リニアですらひかりの2倍だからな。
3 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 00:57 ▼このコメントに返信 さっぱりわからん。頭いいな皆。いや、数人か
4 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 01:00 ▼このコメントに返信 ありまーすの理研なんか信用するか、ばーか
どうせ『今年は散々な一年でしたが、お互い頑張りましょう』とか年賀状の決まり文句を交わすんだろーが、クソどもゴキブリども
5 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 01:12 ▼このコメントに返信 この技術で戦闘機の表面加工したらどうなるの？
6 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 01:22 ▼このコメントに返信 日本の科学技術は世界一！！！なのですか？
7 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 01:28 ▼このコメントに返信 一方ロシア軍は白い服を着た
8 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 01:32 ▼このコメントに返信 アインシュタイン「」
9 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 02:29 ▼このコメントに返信 なるほど、わからん。
なるほど、わからん。
10 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 06:47 ▼このコメントに返信 >>514は光ファイバーの仕組みすら理解してないのかよ
11 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月26日 08:58 ▼このコメントに返信 すげぇ20万の給料が60万になる位スゴイ
12 名前 ： monoeye投稿日：2014年10月26日 19:02 ▼このコメントに返信 コレデ チキューヲ オオッタラ ヨル コナイ 。。。
ヨル ナイカラ ボウエンキョデ アンダスカーツ カンソク スル 。 (真昼間)
13 名前 ： 暇つぶしの名無しさん投稿日：2014年10月27日 01:15 ▼このコメントに返信 これなら、ゴルゴも殺れそうだな・・・