- 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/25(土) 02:42:28.47 ID:0rLOz2n2.net
-
やばかったよね
- 3:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/25(土) 02:43:26.24 ID:TSbGoI8N.net
-
こマ?
- 4:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/25(土) 02:43:31.02 ID:5E6axmJ4.net
-
たしか鱈だよな
- 5:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/25(土) 02:43:44.24 ID:0rLOz2n2.net
-
>>4
鱒だぞ

【iOS事前登録】『ファイナルファンタジーVII Gバイク』がスマホ向けアプリで登場!
【Android事前登録】事前登録をすると、マテリア【コメット】をプレゼント!
魚雪はタラか?鮭はわかるんやがやばいなぁワイ
タラとマスや
あってるで
5はマスや
いや実は白身魚やって話やろ
特にないよ
こういう川魚多いよなあ
ヨシノボリみたいな底生のやつも海に出たりするし
エビなんかもそういう生態の多い
実は鯉もそんなようなことしてる
鰻は逆やな
WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
せやね(ニッコリ)
浸透圧の問題
海水魚は水が入りすぎて死ぬ
淡水魚は水が出過ぎて死ぬ
へー、そうなんか
なんとなく塩が原因でお互い死ぬんやろうなと思ってたけど全然違った
まあ塩の問題っちゃ塩の問題やけどなw
似たような魚多いからしょうがないね
オカマやないけど迷子の恵体JC取っ捕まえた感じやな
ニジマスやけどな
染み出したミネラルが集まるから
あ、あれか
プランクトンの死骸がどうのこうのってヤツか
ミネラルは鉱物やw
ミネラルはミネラルウォーターやろ
厳密には違うけど軽い鉱物が溶け込んでるのがミネラルウォーターやねん
海はそこら中の鉱物が溶け込みまくってるんや
その中で一番感じるのが塩化ナトリウムって話や
ほな鮭はなんて言うんや
日本語で言う鮭と鱒、英語で言うサーモンとトラウトには明確な区別がなく、
その曖昧な区別の仕方も鮭・鱒とサーモン・トラウトでは違っている
だから厳密には鮭≠サーモンであり鱒≠トラウトである、ということ
今日の日本では辞書などにおいて日本語のサケに英語の salmon、日本語のマスに英語の trout が対応するとされている。しかし、この両者の概念の関係は複雑に錯綜している。例えば日本語でマスの部類として扱われているカラフトマスやサクラマスは英語ではそれぞれ Pink salmon(または Humpback salmon)、Cherry salmon と呼ばれ、salmon として扱われている。
この問題を解きほぐすには、両言語における初期の用例に遡る必要がある。
まず、日本語で元来サケとはシロザケ Oncorhynchus keta のみを指す概念であった。また、マスとは元来の日本語の使用空間であった本州、四国、九州及びその周辺島嶼において一般的に見られたもう一つの大型サケ科魚類、サクラマス O. masou masou 及びその亜種の降海型、降湖型であるサツキマス O. masou ishikawae、ビワマス O. masou rhodurus を指す概念だったのである。
それに対して、英語の salmon とは元来ブリテン諸島に分布するタイセイヨウサケ Salmo salar 1種のみを指していたし、trout とは同様にブリテン諸島に分布するブラウントラウト S.trutta に他ならなかったのである。これらタイセイヨウサケ属の魚類のうち、タイセイヨウサケは大半が降海し、ブラウントラウトやその亜種群ではごく少数しか降海しない魚であった。
しかし、英語を母語とする人々の世界への拡散と植民地建設、明治以降の日本人の認識する世界の拡大によって、それまでイギリス人や日本人が知らなかったサケ科魚類に salmon、trout、サケ、マスといった語が割り振られていったのである。
まず、英語圏のアメリカ大陸への拡大によって英語話者とたくさんの種を擁するタイヘイヨウサケ属 Oncorhynchus やブリテン島には見られなかったブラウントラウト並みに大型のイワナ属 Salvelinus との接触が起きた。そして、タイセイヨウサケ同様に降海性のタイヘイヨウサケ属の魚には salmon、河川残留性のタイヘイヨウサケ属の魚や一部のイワナ属の魚には trout の呼称を当てていったのである。
一方、日本では幕末以降日本人の活動領域が北海道、樺太、千島列島と広がっていくにつれ、接触するタイヘイヨウサケ属の種も増加していった。それ以前から日本近海で漁獲されることもある O.tschawytscha がマスノスケと呼ばれていたように、日本人が新たに接触する大型サケ科魚類は「マス」扱いで名称がつけられるのが原則であった。
その一方で、英語の salmon がサケ、英語の trout がマスと翻訳されるようになると、狭義のサケであるシロザケに加えて、日本人の活動領域であまり見られないタイヘイヨウサケ属の降海型大型種に対して、salmon の訳語として「サケ」扱いの名称が与えられることになった。
また、本来の英語の概念拡大の傾向からは salmon 扱いとなっておかしくないサクラマスを本義とする「マス」が trout の訳語とされると、英語の概念が日本語に逆流し、「マス」とは非降海性のサケ類の呼称であるとの概念が生じてしまった。
特に今日の都市部の日本人の多くには、漁獲が激減しているサクラマスは身近ではなくなり、マスと言えば観光地のニジマス釣りの方が想像しやすくなっていると言えよう。そのため、海から遡上してくる大きなサケに、清流に住む小さなマスという印象もまた、支配的になっている。
そのためであるのか、昔からマスノスケというれっきとした和名を持つ魚が、今日の日本の鮮魚市場ではキングサーモンの呼称で流通している。また、アメリカ大陸ではニジマスの降海型で大型化して遡上する個体を英語でSteelheadと呼び習わしてきたが、養殖ニジマスを海に降ろして降海型として育てたものがサーモントラウトの商品名で流通している。近年大衆的な寿司屋などで見かける「サーモン」というタネのほとんどはこれらのサーモン類であるため、「鮭の握り」というような呼び方はまずされることがない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/サケ類
この問題を解きほぐすには、両言語における初期の用例に遡る必要がある。
まず、日本語で元来サケとはシロザケ Oncorhynchus keta のみを指す概念であった。また、マスとは元来の日本語の使用空間であった本州、四国、九州及びその周辺島嶼において一般的に見られたもう一つの大型サケ科魚類、サクラマス O. masou masou 及びその亜種の降海型、降湖型であるサツキマス O. masou ishikawae、ビワマス O. masou rhodurus を指す概念だったのである。
それに対して、英語の salmon とは元来ブリテン諸島に分布するタイセイヨウサケ Salmo salar 1種のみを指していたし、trout とは同様にブリテン諸島に分布するブラウントラウト S.trutta に他ならなかったのである。これらタイセイヨウサケ属の魚類のうち、タイセイヨウサケは大半が降海し、ブラウントラウトやその亜種群ではごく少数しか降海しない魚であった。
しかし、英語を母語とする人々の世界への拡散と植民地建設、明治以降の日本人の認識する世界の拡大によって、それまでイギリス人や日本人が知らなかったサケ科魚類に salmon、trout、サケ、マスといった語が割り振られていったのである。
まず、英語圏のアメリカ大陸への拡大によって英語話者とたくさんの種を擁するタイヘイヨウサケ属 Oncorhynchus やブリテン島には見られなかったブラウントラウト並みに大型のイワナ属 Salvelinus との接触が起きた。そして、タイセイヨウサケ同様に降海性のタイヘイヨウサケ属の魚には salmon、河川残留性のタイヘイヨウサケ属の魚や一部のイワナ属の魚には trout の呼称を当てていったのである。
一方、日本では幕末以降日本人の活動領域が北海道、樺太、千島列島と広がっていくにつれ、接触するタイヘイヨウサケ属の種も増加していった。それ以前から日本近海で漁獲されることもある O.tschawytscha がマスノスケと呼ばれていたように、日本人が新たに接触する大型サケ科魚類は「マス」扱いで名称がつけられるのが原則であった。
その一方で、英語の salmon がサケ、英語の trout がマスと翻訳されるようになると、狭義のサケであるシロザケに加えて、日本人の活動領域であまり見られないタイヘイヨウサケ属の降海型大型種に対して、salmon の訳語として「サケ」扱いの名称が与えられることになった。
また、本来の英語の概念拡大の傾向からは salmon 扱いとなっておかしくないサクラマスを本義とする「マス」が trout の訳語とされると、英語の概念が日本語に逆流し、「マス」とは非降海性のサケ類の呼称であるとの概念が生じてしまった。
特に今日の都市部の日本人の多くには、漁獲が激減しているサクラマスは身近ではなくなり、マスと言えば観光地のニジマス釣りの方が想像しやすくなっていると言えよう。そのため、海から遡上してくる大きなサケに、清流に住む小さなマスという印象もまた、支配的になっている。
そのためであるのか、昔からマスノスケというれっきとした和名を持つ魚が、今日の日本の鮮魚市場ではキングサーモンの呼称で流通している。また、アメリカ大陸ではニジマスの降海型で大型化して遡上する個体を英語でSteelheadと呼び習わしてきたが、養殖ニジマスを海に降ろして降海型として育てたものがサーモントラウトの商品名で流通している。近年大衆的な寿司屋などで見かける「サーモン」というタネのほとんどはこれらのサーモン類であるため、「鮭の握り」というような呼び方はまずされることがない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/サケ類
出世魚も地方名が色々あって面白い
スズキ今年釣ってないわ…
正解
ややこしいから釣れたら全部セイゴって呼んどるわ
命からがら川上ってきたサツキマスに便乗射精ヤマメニキ
ひらめのえんがわが本来だっけ?
カラスガレイかオヒョウやな
逆に本物のエンガワはこいつらに慣れてると物足りんかもしれん
鮭と鱒は避けますってかwwwwww
うーんこの
草
商品の表示がどうのって
ほんまに別の生き物なん?
談合やろなぁ
実はヒラメの癖に逆向きのヤツが居たりする
結局違う生き物なんか
逆向きになってしまったらいろいろめんどくさそうやね
どっちも同じカレイ目やで
なんや結局同じか
サンガツ
何が違うんかは知らん
漁師さんに聞いてくれ
鮨は回らない高級店のイメージやな
寿司は鮨の当て字なんやけど
ワイ的には魚を使うのが鮨で
ちらし寿司とか酢飯を使う料理が寿司やとおもう
なれずしには鮨か鮓やな
言葉としての違いは特に無い
寿司というのは当て字で
恐らく鮨がハレの日に食べられるようになったことから使われるようになった
もしくはそういう狙いで鮨業界が寿司という当て字を使うようになって定着したか
なんにせよ違いは無い
染色体が3セットあるやつの事やな
ワイらみたいのは普通2セットで片割れが他の染色体と合体するんやけど
こいつは片割れが出来んから子供が作れない分栄養が肉に回ってでかくなるんや
それって遺伝子をいじくってるんか?
ホルモン出る所を切除するか紐でくくればいい
芋虫ではそうする
せやでコルニチン使って4倍体のやつ作って2倍体のやつと掛け合わせるんや
種無しの果物とかは倍体でつくってるね
さつまいもは6倍体とか
釣り人がめっちゃ面白い魚やて豪語しとったな
まじやで
本物は希少種やで
そしてサーモンはサケ科の魚に使われる英語名だから鮭ではないというのは正しくない
マスもサケもサーモンでありトラウトであって
似たようなもんなんやからいちいち気にすることではない
モドキ科www
出世してサクラマスって名前になるだけだからね
渓流の女王だっけ?
ヤマメ=ラディッツ
サクラマス=カカロット
鮭児とかは美味いけど平均的にはノルウェーアトランティックサーモンの圧勝やな
ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ
メジロ忘れてる
チヌ(クロダイ)の出世の仕方はもっと凄いで
なんかボラも凄かったよな?
最高や!!!!!
人間とか哺乳類にはできないんか?
出世魚もおれば大豆と豆モヤシみたいのもあるし
枝豆と大豆みたいな?
外国の学者は「なんで同じ魚でこんなに名前あんねん!」て思ってそう
ワイはバナナでそれ思ったけど
逆に向こうで細分化されてて
こっちでは一まとめのもあるからなあ
何が重要視されてるか分かって面白いよなw
【事前登録】光速爽快アクション!クリスタルファンタジア
育成・進化・ジョブチェンジなどRPGならではのやりこみ要素も満載!
元スレ : http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1414172548/l50

◆おい、回転寿司の「サーモン」って「鮭」じゃなかったらしいぞ・・・ニジマスってなんだよ!!!!
◆【スシロー】1皿189円のメニューキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 比較的高級なネタを使い、顧客ニーズの多様化に対応
◆【画像】かっぱ寿司でXVIDEOS見れんのかよwwwwwww
◆かっぱ寿司店員だが驚くべき事実を告発する
◆【画像あり】かっぱ寿司終了のお知らせ
◆えび「なぁねぎとろ」ねぎとろ「何だよ人が気持ちよく回ってんのに」
◆【画像】くら寿司の平均勤続年数短すぎワロタ…
◆【速報】くら寿司がやばい
◆【迷走?】くら寿司が魚介醤油ラーメン発売。一杯350円
◆【画像あり】ノルウェー首相がスシローでサーモン祭り ネタかと思ったらマジかよ…
◆【新発見】 サーモンを寿司に乗せると美味い
◆回転寿司で流れてる「いなり寿司」って何のために存在してるの?あとミートボールも誰が食うんだよ
◆寿司屋でサーモンばかり食ってる奴って、何が楽しいの?
◆【マジキチ】寿司が人間を襲う映画「デッド寿司」、予告編が海外ユーザーに大受け?
◆【マジキチ】2万5000kcal超の高カロリーな寿司「Candy Sushi」 これは完全に…
◆【回転寿司】スシローに敗北したかっぱ寿司 1皿90円の安売り競争がもたらしたもの「価格だけでは勝てない」
◆すしネタに異変!マグロがオワコン化しサーモン一強時代が到来
◆回転寿司屋で働いてたけどなにか質問ある?
◆【スシロー】1皿189円のメニューキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 比較的高級なネタを使い、顧客ニーズの多様化に対応
◆【画像】かっぱ寿司でXVIDEOS見れんのかよwwwwwww
◆かっぱ寿司店員だが驚くべき事実を告発する
◆【画像あり】かっぱ寿司終了のお知らせ
◆えび「なぁねぎとろ」ねぎとろ「何だよ人が気持ちよく回ってんのに」
◆【画像】くら寿司の平均勤続年数短すぎワロタ…
◆【速報】くら寿司がやばい
◆【迷走?】くら寿司が魚介醤油ラーメン発売。一杯350円
◆【画像あり】ノルウェー首相がスシローでサーモン祭り ネタかと思ったらマジかよ…
◆【新発見】 サーモンを寿司に乗せると美味い
◆回転寿司で流れてる「いなり寿司」って何のために存在してるの?あとミートボールも誰が食うんだよ
◆寿司屋でサーモンばかり食ってる奴って、何が楽しいの?
◆【マジキチ】寿司が人間を襲う映画「デッド寿司」、予告編が海外ユーザーに大受け?
◆【マジキチ】2万5000kcal超の高カロリーな寿司「Candy Sushi」 これは完全に…
◆【回転寿司】スシローに敗北したかっぱ寿司 1皿90円の安売り競争がもたらしたもの「価格だけでは勝てない」
◆すしネタに異変!マグロがオワコン化しサーモン一強時代が到来
◆回転寿司屋で働いてたけどなにか質問ある?
|
|
1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:21 ▼このコメントに返信 焼き鮭は好きなのに寿司のサーモンは食えないのはそういうことだったか
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:23 ▼このコメントに返信 けどトラウトマスじゃない本物のサーモンは美味しいぞお前ら
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:27 ▼このコメントに返信 ※2
シロザケは時期間違えると脂抜けてうまくないので注意
一番うまいのは産卵する前の5〜7月だな
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:28 ▼このコメントに返信 常識じゃないか…(愕然)
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:28 ▼このコメントに返信 なんで美味い魚は寒い所が多いんだろうな
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:32 ▼このコメントに返信 和名ってやつは便利だよな
あやかり鯛とか
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:35 ▼このコメントに返信 鱒寿司の旨いやつは本当に旨い
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:37 ▼このコメントに返信 似たようなもんだし割とどうでもいいな
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:41 ▼このコメントに返信 これはすし屋でサーモン頼んで鮭が来たら訴えれるな。
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 00:44 ▼このコメントに返信 なんJ民の喋り方がくさすぎる
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 01:00 ▼このコメントに返信 ※10
頭がグラグラするな
単純なことなのに回りくどい奴らが多い
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 01:02 ▼このコメントに返信 面白い話だが結論としてサーモンは鮭やんか
鱒のほうはトラウトサーモン言うらしいし
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 01:03 ▼このコメントに返信 むしろ鮭の切り身があんな風だったなんて・・・
っていう衝撃のほうが大きい
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 01:07 ▼このコメントに返信 いや、Salmonはサケだよ。マスはTrout
嘘広めてんじゃねーよ。
キングサーモンが日本ではマスノスケと呼ばれてマス分類になってるって話とごっちゃになってんだろこの>>1は
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 01:08 ▼このコメントに返信 サーモンは脂が生臭くてマズくて苦手
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 01:10 ▼このコメントに返信 ※14
寿司屋なんかで「サーモン」と呼んでるものが鮭じゃなかったって話だろ
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 01:16 ▼このコメントに返信 偽装の告白がはやった時期にどっかのホテルがトラウトを鮭という名前で出したと公表したけど、
生物学者すら海で養殖されて輸入されるようなトラウトだと鮭なのか鱒なのかもはやわからないと言ったくらいだしもう何が何だか
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 01:28 ▼このコメントに返信 ヒラメとカレイって肉質違わない?
ってかヒラメは刺し身か胡椒振って焼く、カレイは煮付けでしかほとんど食べたことない希ガス
んでもってヒラメは肉薄、カレイは肉厚ってイメージ
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 01:47 ▼このコメントに返信 美味しければなんでもいいっす
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 02:01 ▼このコメントに返信 日本近海の鮭は虫がいるから、生では食べられないと聞いたことがある
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 02:15 ▼このコメントに返信 てかもともと鮭は寿司で食べる文化無いんじゃなかったっけ?
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 02:15 ▼このコメントに返信 さーもんありなん
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 02:19 ▼このコメントに返信 なんj生き物部すき
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 02:31 ▼このコメントに返信 なんJ民は何でこんな無駄に詳しいんや・・
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 02:45 ▼このコメントに返信 最近思ってたんだけど
よく多摩川に鮭や鮎が帰ってきたって言ってるけど
あいつらって産まれた川に帰ってくるんだよね?
多摩川にきたやつって迷子だよね
26 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 03:13 ▼このコメントに返信 銀鮭とかいう脂オバケ
27 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 09:01 ▼このコメントに返信 米20
日本限定の話ではなく、本来鮭は生食には適さない
無菌状態で完全養殖し、冷凍で虫を死滅させる技術ができてから
刺身用が出回るようになっただけ
28 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 09:06 ▼このコメントに返信 サーモン=鮭
トラウト=鱒
市場に出回ってるサーモン=サーモントラウト=鱒
29 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 10:16 ▼このコメントに返信 絶妙に本当と嘘が混ざってるな。サツキマスはアマゴでサクラマスがヤマメだ。
30 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 11:18 ▼このコメントに返信 寿司屋で言う、主にノルウェー産『サーモン』が、日本で言うサーモン『鮭』(=白鮭)ではないという話で、食って旨けりゃ別にいいじゃんて事ね。
分類に関しては、近縁交配が非常に容易らしく、曖昧な部分が多分にある。wikiの元ソースも比べると、似てはいるがニュアンスが異なる解釈が沢山。
カレイヒラメは種の違いで調理のアプローチは変わるよ。
うちの近海で捕れるカレイは、食卓に上がるものだけで7〜8種ある。ヒラメの刺身より美味いのもいるし、煮付けでなきゃイマイチのもいるし、干して焼くにしても種で香りが全く異なったりとか。
ああ魚、美味いよね。
31 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 13:03 ▼このコメントに返信 米27
>日本限定の話ではなく
日本の話なんだから余計だろw
32 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 13:09 ▼このコメントに返信 アスペがまじっとる
33 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 13:13 ▼このコメントに返信 カニカマを蟹で無いと知った結果
34 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 14:25 ▼このコメントに返信 32
自己紹介の場とちゃうで
35 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 14:30 ▼このコメントに返信 サーモンは人気あるけど、鮭を生食するのなんざ熊ぐらいだわな
36 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 15:02 ▼このコメントに返信 ヒラメとカレイは肉が違う気がする
37 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月26日 17:14 ▼このコメントに返信 よくもだましたアアアア!!だましてくれたなアアアアア!!
38 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月27日 16:04 ▼このコメントに返信 いや鮭だから。
情弱味障キチガイは社会の害悪だから殺すべき。
39 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年10月28日 01:02 ▼このコメントに返信 カレイとヒラメの見た目の一番の違いは、食性の違いから来る口の大きさ。
魚食性のヒラメは口が大きく、歯も魚をがっちりくわえられる鋭いやつがズラリ並んでる。
一方、ゴカイとかの虫類を食うカレイの口はおちょぼ口。