だから三日坊主で終わるかと思ってたんだが、意外と続いたので
今年読んだ本と感想、面白かったランキングを勝手に書き残させていただく。
まとめスレでよく挙がってる本を中心に、ブコフで100円調達できた本に絞って読んだ。
まず今年読んだリストが以下、読んだ順。
暗いところで待ち合わせ/乙一
我らが隣人の犯罪/宮部みゆき
溺れる魚/戸梶圭太
Zoo(1)/乙一
痴人の愛/谷崎潤一郎
半落ち/横山秀夫
クリムゾンの迷宮/貴志祐介
黒い家/貴志祐介
疾走(上下)/重松清
穴 Holes./ルイス・サッカー
告白/湊かなえ
アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス
手紙/東野圭吾
影法師/百田尚樹
風の中のマリア/百田尚樹
奪取(上下)/真保裕一
向日葵の咲かない夏/道尾秀介
焚火の終わり(上下)/宮本輝
青が散る/宮本輝
春の夢/宮本輝
テロリストのパラソル/藤原伊織
イン・ザ・プール/奥田英朗
チェーン・ポイズン/本多孝好
夜行観覧車/湊かなえ
グラスホッパー/伊坂幸太郎
夜の防波堤/黒岩重吾
陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎
空中ブランコ/奥田英朗
葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午
オーデュボンの祈り/伊坂幸太郎
迷路館の殺人/綾辻行人

【事前予約ios版】アニメ「異能バトルは日常系のなかで」の公式カードゲーム
【事前予約Android版】重度の厨二病を患っている主人公達の高校生ライフと萌えるシミュレーション
もう割り切って、俺みたいに読書はじめようっていう初心者向けで書く。
読んだ本全部ランキングにするキツかったから
まずは「微妙」「普通」らへんから紹介する。
>>15
古いのは読みづらい印象があって手を出せずにいたんだが
これだけは人の感想見て気になって読んでみた。

本漁ってる時に、なんとなく聞いたようなタイトルだったからつい買った本。
結局気のせい。しかも短編集だというのも読み始めてから気づいた。
内容は夜の仕事してる男女の恋愛系ミステリー。
どの話にもクラブやらキャバレーという単語が出てくる。
時代も違うから話がスっと頭に入ってこない。
そしてどの話も謎を引っ張って引っ張ったあげく終わり方がアッサリしすぎ。
今年読んだ中で一番自分に合わなかった。

2chで絶賛する人が多いから気になってた本。
「表紙が子供向けに見えるけどそんなことない」というコメントを信じたが
全然子供向けですやん。
頑張ったら報われる的な内容を童話チックに表現してる感じ。
これも自分には合わなかった。
holeの評価はジョジョの元ネタってのが大きい
内容は子供向けだと思う
ジョジョの元ネタ!?それは初めて知った。
自分はジョジョ読んでないけど好きな奴に勧めてみるよ
英語が超簡単だから学習目的で読む人が多いだけ
そうなのか、なるほど。
確かに全然関係なさそうな昔話と繋がりがあったところは面白かった。
ただファンタジー要素?が強くて苦手だったの
読書習慣化したかったから外れ引きたくなかったんだ。。。

かなり蜂の話。オオスズメバチの一生を物語にした本。
途中で急展開あるかと思いきや、ひたすら蜂の話。
オオスズメバチの特徴なんかを他種の蜂や昆虫なんかとのやりとりを通じて知ることが出来るw
「他人は気にせず、自分の信じた道を進め」的なメッセージが込められているように感じたが
ただ蜂を紹介したいだけなんじゃないかとも感じたよく分からん小説。
あとは小野不由美の十二国記シリーズと京極夏彦の百鬼夜行シリーズを読め
京極はいつ手をだそうかと思っているが、途中で止まってしまいそうでビビってる。
来年にはチャレンジするよ。
読書初心者と言ってるのに糞を勧めるなよ…
小説の最低ラインを知る事ができる・・・かもしれない
なるほど一理あるな…
貴志は新世界と悪の教典しか知らんがこの二冊で充分だと思った
設定がファンタジーというよりやはりラノベ過ぎる。ハードカバーで出すものかなあ

グロい、物語も描写もグロい、救えない。可哀想な少年の波乱万丈の成長記?
まさに悲惨、感情移入が激しい人は若干トラウマかも。上巻エグい、下巻でますますエグい。
この話から何を感じ取ればいいんか。。。人の道を踏み外すなってこと?
早めに軌道修正しろってこと?自分が恵まれていることを実感しろってこと??
後々書くが、日本人作家じゃない2冊を読んだ結果、こう偏った。

2chに限らず絶賛されてる本。期待しすぎたのか、個人的に微妙。
感動するっていうか可哀想な報われない話としかとれない。
賢さと幸せは必ずしも比例しないってこと?
弱者をいじめるなってこと?
賢くても偉そうぶるなってこと?
賢くない方が心が綺麗ってこと?
人体実験はやめとけってこと?
マジで感動のポイントが分からない。。。
あーこれボロクソ言われそうだな
これはほんとに、どこがどういいのか教えてほしい。
主人公が不遇、読み進められないほど可哀想なだけ。
感動なんて人それぞれなんだからボロクソに言う奴の方がおかしいから気にするな
山田悠介にだって熱狂的ファンがいるんだから
サンクス、気にしない気にしない。。。
ただ、感動するって言ってる人は、何にどう感動してるのか純粋に気になる。
自分の感受性にポッカリ穴があいてる部分があるんじゃないかと思ったりするわ。
人生を短い期間に凝縮した様な話なんだと感じた
子供が成長し恋愛し人生で得たものを老いによって失っていく過程がSF設定によって表現されているんじゃないかな
一般にどう受け取られてるかは知らんが
あーなるほど、そう言われればそうか。
普通に一人の人生そのまま書いても面白くないもんな。
ちょっと納得
俺もあれは感動話じゃなくて残酷物語だと思うよ
知性はあらゆる幸せを無条件で保証するわけではないが、知性によって担保される類の幸福は確実にあるよね、という話
読んだのだいぶ前だけど、終盤の元に戻った主人公が恋人の仕事場まで会いに行くシーンはいまだにトラウマ
自分の感想にかなり近いわ、残酷物語。
「奪取(上下)/真保裕一」・・・普通

偽札作りの話。序盤は展開早く面白い、手に汗握る感じ。悪友とタッグ組んで頑張ってるのも読んでて楽しい。
中盤からは、印刷技術や紙質、材料の話などがかなり細かく説明されてて一気にダレダレ。
しかも悪友の代わりに、ジジイとクソ生意気なガキとの行動が主となりいちいちウザい。
話の続きが気になるのに、印刷手法の特徴や違いなんかを読まされるのは辛かった。
あと中二病っぽい描写や臭いセリフが多い。印刷業界に興味ある人には良いかも。

公園で爆破テロに巻き込まれかけて、事件の真相探る話。
いくら小説といえど、話が出来杉。設定に無理あり杉。
もちろん主人公もチート設定。
謎が徐々に解けていくテンポはスピード感が良くて読みやすいし面白いんだけど、納得感は小。
主人公の独特な雰囲気は何だろうと思っていたが、人のレビューみたら
「ハードボイルド感」と書いてあってああなるほどと思った。

ある連続脅迫事件をワケあり凸凹コンビ警察が担当を任され、真相を追う話。
アクション感が強い、乱闘シーンは映画見たっけと錯覚するような迫力感じられた。
なかなかえぐい描写もあり、人がポンポンタヒぬw
ただし登場人物の大半がクソ野郎なんで後味は別に悪くない。

難なく読める短編集。面白いんだけど、短編だし読後感ってやつが薄い。
来年は一冊ものをいくつか読んでみようと思う。
「Zoo(1)/乙一」・・・普通

こちらも短編集。ハズレはないんだけど、物語にどっぷり漬かる前に終わるから
印象残らないのが多い。個人的に短編はあまり合ってないのかも。

殺された妻の復讐のため組織入りした主人公と、自殺させ屋とナイフ使いの殺し屋と押し屋の話。
現実味全然ないけどストーリーは面白い。ただまぁまぁ有名な割にはいまいちだったかも。
ラスト1行の無責任さというか、あの終わり方は夢オチに近いものがあって好きじゃない。
終わらせ方が違っていればもっと上位だったかも。
>>1はそういう系統のは読まないっぽいけど
2014年 第20位
「イン・ザ・プール/奥田英朗」

太った色白の神経科の先生と患者の話。短編集。
先生のキャラは憎めないが実在してたら問題ありすぎ。気楽に読める感じ。
一個一個面白い。ただ、読み終えて特に得るものはなかったかな。。。
「空中ブランコ/奥田英朗」

イン・ザ・プールと同じ先生の短編集。続編。
これも肩の力抜いて単純に楽しんで読めるところがウリであって、
得るものはないかなと思っていた。
が、読み終えてみると普段の自分の思想ってもしかしたら
凝り固まっているのかも、目線を少しズラせばこんだけ世界変わるんかという
気づきがあったようななかったような。
あと前作からずっと謎だった美人看護師の意外な一面があったりと
続編なりの楽しみもあった。
それよりひとつひとつの描写に不愉快になったり感動したりする自分を意識した方がかえって色々わかるかも
「なんで自分はここが気に入らないんだろう?」「どうしてこれが好きなんだろう?」って
そうなのか!俺は作者が何言いたいのか、伝えたいのかを
薄ーく気にしながら読むようになってるわ。
自分の反応を意識するように、やってみるわ。
「夜行観覧車/湊かなえ」

幸せそうな家庭で起きた殺人と、向かいに住む癇癪娘のいる家族と、
隣に住むウザ系おばはんの話。
それぞれの視点で物語が進められ、物事の捉え方が各人でこんなにも違うのかと
気づかされる作品。この作者の描写、とくに学校生活での生徒間のやり取り、
井戸端会議などは妙にリアルかつ遠慮ない表現。
嫌がらせ描写は被害者側がどんだけクソ野郎でも同情してしまうほどの内容。
「半落ち/横山秀夫」

章ごとに主人公が変わる混合人称?な小説。
最初の主人公が、別の章ではチョイ役になってたり。
ある理由のために、なかなか事件の真相を口にしない容疑者と、
事件に関わる関係者たち。
立場が違いながらも、それぞれが望むゴールは同じ方向にあり、
様々な障壁を乗り越え複数の主人公が連携プレーしてるのがアツい。
「暗いところで待ち合わせ/乙一」

ちょっと非現実感強め。あと人の心はそんな簡単に動かんやろと感じつつ
最後までスっと読めた。話の展開というより設定が面白い。
冒頭で、主人公が、周りの人間に対する想いをつらつらと語っているのだが
まんま自分の考え方と一緒で驚いた、もしかしてみんな同じように考えてるのか??
自分の読書感が第一という読み方が基本になってる
「痴人の愛/谷崎潤一郎」

健気で美しい超上質ロリと出会い、結婚し、人生バラ色、
これからどういうふうに調教していこうかと思ってたらクソビッチになったでござるな話。
100年近く前に書かれた話とは思えない。今でこそなかなか過激な内容だが
当時でこの内容は強烈すぎると思う。NTRの先駆け?
主人公は最終的に幸せだったのかな。。。結局愛した方が負け的な話。
こんな昔からあったのかという
「春の夢/宮本輝」

誤って壁に打ち付けてしまったトカゲと、借金取りから隠れるホテルマンのダメ男の話。
これ必要?っていう描写や、伏線と思わせて伏線じゃない書き方など、ちょっと特徴的。
また、超絶ウザい系の奴が登場しても、読んでて何故かそんなに不快にならない、不思議な文調。
人間の醜い部分の表現も、何故か胸につっかえる事なく読めてしまう不思議。
なんか全体的に世界観が綺麗に感じるというか、宮本さんの物語からは独特の何かを感じる。
「青が散る/宮本輝」

宮本先生連チャンです。
思いのほかテニスに情熱をかけてしまった主人公の大学4年間の友情と恋愛の話。
まさに青春描写。ただこんな4年間もったいねーって感じ。
危ない橋もわたりつつ、女に振り回されつつ、何かを得たのか得られなかったのか
よくわからないまま4年間が終わる。。。
もう一回大学生活したくなる確実に。ただこの主人公みたいに、よくわからん女に
とことん付いてくようなことは絶対ないと思う。
自分でもやってみようかしらという気になって来るね
ワイはiPhoneのアプリで完読日や感想つけてるんやが、一年振り返って
なんとなく順位付けしてみよかなと思ったのがスレ立てたキッカケ。
結構楽しめたけど、順位付けは難しかったよ。
年間何十冊も読むならブログ書いた方がいいよ
儲かる
ブログね、、、儲かるのはかなり魅力的やが、ワイの小並感では恐れ多いわ。
ええんやで
感想のアウトプットはとてもいいこと
「焚火の終わり(上下)/宮本輝」

またまた宮本先生です、安定の面白さ、安心して読める。
仲の良い兄と妹、実は兄弟じゃないかも・・・
いろいろあるうちに自然に一線を超えて、二人は今後の決断をする。。。
一風変わった恋愛ミステリー。最初は知りたくて知りたくて仕方が無かった謎が
ラストに近づくにつれ、知りたくない知りたくないと変化した珍しい作品。
世の中知る必要のない事もあるんだよってのが言いたいのか?
決して明るい話じゃないけど全体的に世界観が上品、
うまく言えないけど宮本先生のは今年読んだ3作品どれもそう思った。
「クリムゾンの迷宮/貴志祐介」

目が覚めたら地球かどこかも分からない場所にいて、
なんか強制的にゲームに参加させられましたって話。
協力プレーすれば良いところを、裏切りや人殺しなど
だんだんプレーヤーが狂っていく。
描写が上手くて、読んでると情景が想像できる。映画を見たような気になる。
ただ終わり方が残念。謎の部分が多いままで、若干投げてる感あり。
グラスホッパーと同じく、ラストもうちょっと納得できれば更に上位だったと思うんだな。
それを踏まえれば理解できるものが多い
ワロタww 新世界より読みたいと思ってるけど躊躇うわwww
起伏がほぼなくて作者が何考えて書いてるとか読み取る気なくすぞ
一番最初に書いた夜の防波堤がまさにそんな感じだった、途中で投げそうになった。
2014年 第10位
「黒い家/貴志祐介」

保険金詐欺系の話、怖い系。鬼気迫る感じの表現が上手い。
ギリギリ現実味あるラインでの狂気の描写には素直にのめり込まれながら
読み進めることができる。なさそうで、実際ありそうな話。
手に汗握る部門では2014年で1位かも。
「手紙/東野圭吾」

兄は弟を想って過ちを犯し刑務所へ。殺人犯を家族に持つ弟は、その事実のため
数々の出会いやチャンスが水の泡となり、普通の人生を歩むことができなくなった弟の決断は。。。
犯罪者やその近親者への考え方を問われる物語。物語の面白さはさておき、
犯罪が周りに与える影響の大きさや、それに対する差別の考え方など、いろいろ考えさせられる作品。
結構面白かったから映画も借りて見てしまった。
小説ではミュージシャン目指してた弟が、映画では漫才師の設定になっててワロタ
小説⇒映画はガッカリが多いって先入観あったけどこれはおもろかった。
明日ブックオフ行くから
2014年 第8位
「迷路館の殺人/綾辻行人」

見事な作中作、中身はコッテリなミステリー。
構成がすごい、よく考えたなこれって感じ。
トリックとか謎は、いくつか見当つくようなシンプルなものもあり。
登場人物半分くらいタヒぬけど、なんか別に重くはなく楽観的に読める。
シリーズものらしく、他の館シリーズも読んでみたくなった。
なぜ迷路館を最初に読んだんだww
十角館と時計館読め
シリーズものっての読み始めてから気づいたんだんだorz
十角館と時計館は読みまぁす。
「チェーン・ポイズン/本多孝好」

自殺考えてたけど、1年後に楽に死ねるっていう方法提供してくれる人と出会い、
まぁ1年耐えてみるかーって人と、後になってその自殺した人の動機を追う雑誌記者の動向が
交互に物語られている本。
最後まで見事に騙されたなー、気づく人いるんかこれ?
ミスリードっていうみたいっすねこういうの。
自分の勝手な思い込みの怖さ、危うさを感じることもできた。
トリックだけじゃなくストーリーも普通に面白い。
「葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午」

有名な叙述トリック小説。噂通りなかなか面白かった。
読み返すとだいぶ印象違うんだろうな、なぜなら(略)
読むか迷ってる人は、とりあえず最初の数行読んで判断すればよいと思う、理由は読めば分かる。
主人公がチート気味。いきなり回想話になったり、すぐ現在に戻ったりと忙しない感じ。
結局、回想話のほうは何がいいたかったのか分からんかったわ、トリックに関連してるんだろけど。
ラスト近くでトリックをばらすとき、もったいぶらず一気にオープンにする感じが潔い、あっけにとられた。
全然おk、面白い本教えて欲しいし。どんなんか調べてみるわ。
2014年 第5位
「影法師/百田尚樹」

はじめて読んだ時代小説。昔の言葉が多く、読み進めるのに苦労した。
武士の心というか、自己犠牲の強い生き方は格好よくも切ない。
他人のためにここまでできる人間がいるのだろうかと考えさせられる。
友への想い、好きな女への想い、どちらが原動力になって彼を動かしているのか。
彼の謎の言動が、ラストに向けて次々と明確になり、一本の線に繋がる様は
かなり感動。
読みづらさに挫折して途中で投げずに読んでほんとに良かった。
どんでん返しについては有名なまとめがあって、
それ全部見たんだがすごい面白くて、しばらくして
絶対それ参考にしただろって
ラインナップを揃える本屋さんを三軒も見たぞ。
そんな俺の最大おすすめは「慟哭」
慟哭が10位になってるランキングのやつか?
慟哭面白いよな
小説慣れしてないからドンデン返しに弱いわ確かに。
トップ3発表すんのが恥ずかしいわw
NAVERかなんかでドンデン返し小説紹介してるのからいくつか読んだ。
慟哭はまだ読んでないけど家にあるから来年読む!
まじかー、ちょっと間あけてから新鮮な気持ちで十角館読むかな
「陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎」

若干特殊能力もった優秀で個性的な4人が銀行強盗したりする話。
軽快で読みやすく面白かった。海外ドラマのフレンズとか、小説でいうとぼくらシリーズとかが
好きな人はハマると思う。非現実的な話だが、まず前提からして非現実的だから
特に気にせず読み進められる。言い回しや皮肉り方、あーいえばこーいう風なやり取りも面白い。
こういうタイプの小説でオススメあれば是非教えて欲しい。
海外モノだけど『クリスマスのフロスト』が良いよ
平行して発生するいくつもの事件をフロストという両津ばりに破天荒な警部が解決していくミステリ長編
けっこう長いけどユーモアたっぷりでキャラが魅力的なので飽きない
ありがとう、必ずチェックする!
2014年 第3位
「オーデュボンの祈り/伊坂幸太郎」

コンビニ強盗ミスって警察に捕まったはずやけど気づいたら意味不明な島に居た話。
序盤は現実離れしすぎ、読みたくもないファンタジー読まされてるみたいでイライラ。
このままの感じで終わるのだけはマジ勘弁と思いつつも、何故かこの先どうなるのかが
かなり気になってしまう物語。
終盤、数々の謎が次々と繋がりだし、急激に面白さが加速していく。
最終的には、一部ありえない設定は残りつつ、多くの謎は納得のいく形で解消されていたのは
こちらの想定を遥かに超えてきた。
島に足りないものが分かったときの丘へ向かう描写が綺麗すぎて感動で涙が溢れてきた。
こういう感動の仕方は初めてだった。
途中のとてつもなく胸糞な描写は、もう少し和らげてほしいと切に願います。
「向日葵の咲かない夏/道尾秀介」

やべーなんじゃこりゃ。叙述トリックと言うんですかそうですか。
賛否両論ある小説みたいだけど個人的には良い意味で衝撃的でした、最後まで全く気づかんしこんなん。
騙す騙さないだけじゃなく、発想がぶっ飛んでる。それでいて細部にまでかなり手の込んだ
設定がなされていて、全ての謎に説明が付くようにまとめられていて脱帽。
読んでてちょっとでも引っかかった箇所は、何かしらの謎や意味を持っていることに
読後にネットでレビューなんかをみて気づかされた。
「マジかーマジかー」って唸りながら読んだ本はこれが初めて。
2014年 第1位!!
「告白/湊かなえ」

これは衝撃。読み始めて数ページで次が気になって仕方がないこんなの初めて。
小説は読み始めてから世界観に入り込むまで、序盤の設定やら登場人物の名前、
関連を把握するまでの間があまり好きじゃないけど、この小説はそれが全くと言っていいほどなかった。
淡々と語りかける文調は、物語を読んでいるのではなく、物語の中にいるような感覚になる。
登場人物それぞれの立場に立った時、こんなにも180度違う考え方を持つのかと、
人の価値観の違い、感じ方のズレをうまく物語に盛り込んでいる。
人間のイヤラシイ一面の表現も上手い。ラストもスッキリ気分爽快ザマァwww。ダントツの1位。
ちなみにこれも映画見てみた。映画の評価高かったし、確かにうまく撮ってるなーと思うんだけど
小説が良すぎた。
個人的にはラスト微妙じゃなかった、ちゃんと終わってくれたという感じ。
クリムゾンとかグラスホッパーとかみたいに、なんか曖昧にしたり
読者に委ねるみたいな白黒ハッキリせん終わり方が苦手。
告白と向日葵の咲かない夏読んでみるか
告白は分量も少ないし序盤から物語入り込めるしほんとに読みやすいよ、
立ち読み初めてしまったらそのまま読破しちゃうんじゃないかってほど。
向日葵はこれ以上情報集めずフラットな状態で読んでほしい。
白ゆき姫殺人事件は真逆にワースト10に入るくらい嫌い
病院内のクライムミステリーというか
推理物じゃないがそれに近い。文章が上手いから専門知識なくてもスラスラ読めるし相当面白いよ
臓器農場も進める
サンデーとかマガジン等の少年漫画向けっぽい
さっき言ったラノベ感覚はそう言う意味な。特に悪の教典
でも面白いのは面白い
ちょっとでも参考になれば嬉しいです。
にしても引くほど小並感だなマジで。
語彙力ない、文章書くの下手ってところから、2014年は本読もう!ってなったんだけど
もっとがんばるかー
読書楽しんで!
全部チェックして来年読む本の候補にします!
来年も読書続けられてればまたやりたいと思います!
自己満に付き合ってくれた皆ありがとう。
それでは良いお年を〜

【Android】パズルとモンハンを合体させたようなボリューム満点のゲームが登場!
引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1419609916/



























































































1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:09 ▼このコメントに返信 小説や音楽なんかもそうだけど
自分の感動したもの、好きだと感じた感覚を他人と共有するのは難しい
本当に好きな物は人に言わずにしまっておいて
日記なんかに書いておくと良い
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:22 ▼このコメントに返信 告白は納得すぎてあれ読み始めると止まらないからな
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:31 ▼このコメントに返信 告白は原作未読の時に友人に勧められて一緒に映画を観に行って
観終わってしばらく頭から離れないくらいに面白かった
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:33 ▼このコメントに返信 恩田陸の「ドミノ」とかは?
あの疾走感は初心者向けって気がする。
あと、読者初心者なら池波正太郎の「剣客商売」とか時代劇見てる感じがしてすっと入れるかも……などと思ってみたり。
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:34 ▼このコメントに返信 告白はここ数年で一番面白かった
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:42 ▼このコメントに返信 半落ちはラストがはぁ?って感じで個人的にはかなり評価低い
告白気になってたしちょっと読んでみるかな
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:47 ▼このコメントに返信 初心者でこれなのか
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:48 ▼このコメントに返信 黒後家蜘蛛の会l。謎解きより会話が好き。
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:49 ▼このコメントに返信 湊さんなら私は少女の方が好きかな
道尾さん好きだけど、向日葵は微妙だった……というか割と直ぐトリック分かっちゃったし
伊坂さんはどれもそこそこ面白いけど、これっていう作品がないイメージ
勿論全部個人的な感想だけど
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 10:52 ▼このコメントに返信 ブックオフな時点でアカンわ やり直し
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 11:19 ▼このコメントに返信 びっくりするほど、好みが合った。オーデュポンはまだ読んでなかったから、紹介してくれて嬉しいわ
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 11:21 ▼このコメントに返信 俺が読み始めたころと8割同じだわ
どうして読書初心者は角川文庫から手を出し始めるんだろう
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 11:33 ▼このコメントに返信 十二国記とかは面白いけど続きが出ないから何となく勧めにくい
湊かなえって割と当たり外れ大きいよな
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 11:41 ▼このコメントに返信 良スレじゃん
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 11:41 ▼このコメントに返信 本を沢山読む奴は偉いという風潮に騙されるなよ
フィクションばかりだとバカになるのでほどほどに
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 11:44 ▼このコメントに返信 全部内容を覚えてるのが凄い
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 11:44 ▼このコメントに返信 オーデュボンの祈りが上位に入っててうれしかった
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 11:46 ▼このコメントに返信 ストーリーしか追わないんだったら、映画やドラマだけでいいんじゃないかこの人。
アルジャーノンは障害から知性増大までの文体や感受性の変化の文体を楽しむものだし、名作と呼ばれるような小説はストーリーも要素としては必要だけど現代性とか人間の内面の描写こそがすべてなんだが・・・
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 12:04 ▼このコメントに返信 オーデュボンの祈りはNHKの深夜ラジオドラマ青春アドベンチャーで全話聞いたなあ…なつかしい…
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 12:28 ▼このコメントに返信 百田は右翼って固定観念があるから手を出しづらいわ。
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 12:31 ▼このコメントに返信 初心者向けならガダラの豚
北村薫の時と人3部作
砂の女
アレックスシアラー
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 12:36 ▼このコメントに返信 サクリファイス 近藤 史恵 も好きそうだなこの人
短いのに満足感が凄いのでおススメ
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 12:59 ▼このコメントに返信 小説の捉え方って、その人の他人に対する向き合い方と似ている気がする。
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 13:28 ▼このコメントに返信 23>>あーすごいかも。この人はちょっとシニカルだな。俺もだけど。
告白は面白かったけど、胸糞悪いって人も結構聞く。
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 13:36 ▼このコメントに返信 乱歩賞作品とか好きそう
確かにストーリー重視なら映像でええやんという気がする
26 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 13:43 ▼このコメントに返信 告白は先生と犯人が優秀過ぎて現実離れしてるのに1位なのか…
27 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 13:53 ▼このコメントに返信 告白は二人の友人にすすめ、全く正反対の評価が返ってきた作品。
28 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 14:01 ▼このコメントに返信 乙一、舞城王太郎、貴志は面白いな
司馬遼太郎もほぼ全て読んだが城をとる話が面白かった
29 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 14:04 ▼このコメントに返信 道尾秀介の書く少年ってなんか頭良すぎる気がしていまいち感情移入できない
おっさんが主人公のやつのほうが好き
カラスの親指もぜひ読んで欲しい
30 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 14:08 ▼このコメントに返信 読書初心者と名乗るだけあってまずメジャーどころをたくさん読んだのはいいと思う
31 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 14:14 ▼このコメントに返信 道尾は初期の作品はすごく良いのに、最近のは妙に文学・文芸寄りで、
エンタメとしてはかなり微妙な作家になってしまった
32 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 14:48 ▼このコメントに返信 告白2周したけどおもしろかった
今年の前半はみなとかなえにはまってたなあ。
33 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 14:56 ▼このコメントに返信 ※18
読み方は人それぞれだわ
読まずに評価する奴とは比べる必要ないし
34 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 15:19 ▼このコメントに返信 チェーンポイズンは数年おきに読み直しても楽しめる好きな本
35 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 15:46 ▼このコメントに返信 ミステリ系が好きなんだろうね
文学としての完成度はどう考えてもアルジャーノンが告白より高いけどエンタメとしては告白が面白い
それはそれでありだと思う、所詮娯楽だし
初めてアルジャーノン読んだ時は色々考えさせられたけどね
もし自分だったらどうしようとか、人間性ってなんなのかなとか
36 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 16:10 ▼このコメントに返信 好みは違うけど他人の感想とか評価みるの楽しい。 あとスレ主素直だから好感もてたw
37 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 16:15 ▼このコメントに返信 この中ではオーデュボンと迷路館とアルジャーノンが好きだな
告白と向日葵は微妙だったし乙一は読後感が悪いから苦手
グロ画像を見てしまった後の気持ちになっちゃう
38 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 17:25 ▼このコメントに返信 本選びのセンスがいい
39 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 20:55 ▼このコメントに返信 貴志祐介『黒い家』『クリムゾンの迷宮』わりと面白かったなら『新世界より』いくより『天使の囀り』とか昔の作品にいった方が良いような気がする。
40 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月29日 21:51 ▼このコメントに返信 よりによって迷路館はシリーズ読んだ事ない人駄目だろw
てかバリバリのネタバレ書いてんなら注意にしとけよ・・
41 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月30日 01:58 ▼このコメントに返信 とりあえず最初は十角館読んどけみたいな風潮
トリックが評価されてるのは分かる。
しかし自分はあれのせいで、エラリイクイーンに嫌みなイメージがついてどうもクイーンに手が伸びなかったw
登場人物も感情移入するような感じじゃないし、人物名があれだし、全体的に暗いし、有る程度読んでからのほうがいいと思う
42 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月30日 04:06 ▼このコメントに返信 新世界よりをラノベとか書いてる奴がよくいるけど
本当に読んでるのかと疑問。アニメ化したからラノベっていってるだけちゃうんかと。
悪の教典はラノベでいいです。
恵まれた前半からクソみたいな後半の展開
43 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月30日 04:07 ▼このコメントに返信 やっぱ感性って人それぞれだな、自分と全然違う感想とかあって楽しかった。
俺は告白は先生とか出来すぎでなんかなぁ…て思ったよ。
44 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月30日 13:29 ▼このコメントに返信 告白はラストが衝撃って前評判聞いててまさか爆発オチじゃねーだろ―なと
半ば冗談で思っていたら本当に爆発オチだったという・・・
にしても半落ちが普通以上って評価はねーわ
あれオチが(知識の間違いを全く除いても)クソオブクソって感じ
45 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2014年12月30日 14:13 ▼このコメントに返信 その人の好きな小説は、今までの生き方によっても、性別によっても変わってくると思う。
「アルジャーノンに花束を」は、女性の自分からするとなかなかラストが切なかった。
自分の運命から逃げない決意を固めた主人公の悲壮感が、なかなか。
宮部みゆきは総じて苦手だが、「火車」はお勧め。
学生から就職して社会に出る前の教科書にして欲しいレベル。