なにぶん古いものなので、ちょっと通じにくいものや、笑いどころが不明なものもあるのでよろしくお願いします。
あと、言葉遣いが古い部分は、適当に現代語訳をします。
ある道士、親王府の屋敷後を通り、亡霊に惑わされた所を、幸いにも通りがかった人に助けられた。
道士「あなた様にお助けいただき、まことにかたじけのうござる。ここに魔よけの札がございますから、せめてものお礼にこれを進ぜましょう」

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赤ん坊の夜泣きが酷いので医者を呼んだ。医者、投薬をしてそのままその家に泊まった。
夜中に童子を呼び、赤ん坊が泣き止んだかどうかをそっと見てくるように言った。
童子、帰ってきて
「赤ん坊は泣き止んでましたが、その母親が泣いています」
この本を読んでみると判るのですが、やたらとキワドイ話が多いんです。ブラックだったり、ガチホモだったり。
あと、以外にもシモネタが多いです。
子供が身熱を患ったので、医者を呼んだ。医者、投薬をしたとたんに子供が死んだ。父親がそのことで医者を責め立てると、医者は子供の亡骸を撫で、言った。
「お前さん、嘘を言っちゃいかん。しっかりと熱が冷めてるじゃないか」
これもブラックですね。
それとも、俺がおかしいのかな?
この本を読んでみると判るのですが、やたらとキワドイ話が多いんです。ブラックだったり、ガチホモだったり。
あと、以外にもシモネタが多いです。
どこの国にもこういうブラックユーモアてのはある。
ブラックユーモアは笑うんじゃなく味わうんだ
ある武官、出征して今にも戦に破れようとした時、たちまち神の使いが現れて助勢したので、見事逆転勝利を収めた。武官が神の名を尋ねると、
「われは的の精じゃ」
というので、
「わたくしに何の功徳があって、わざわざ的の神様のお救いを受けましたのでしょうか」
と伺うと、
「そちはかねがね練兵場で、ついに一矢もわしを傷つけたことが無い。その志に感銘を受けたからじゃ」
ある大工、門にカンヌキを付ける際に間違って外側につけてしまった。主人、それを見て怒って
「このドメクラ野郎」
と罵った。すると大工がこれに応じて
「ドメクラ野郎はアンタの方だ」。
主人、何故自分が『ドメクラ野郎』なのか尋ねると
「アンタに見る目があったら、俺を雇う筈が無い」
この話はイマイチ落ちのインパクトに欠けます。
ある人、遠方に出かける時に息子に
「いいか、もしお客が来て『お父様はどちらに?』と尋ねられたら『父はちょっとした用事で出ています、どうぞお上がり下すって粗茶をお召し上がり下さいまし』と挨拶するんだ」
と教えた。そして、ばか息子ゆえ忘れてはいけないと思い、髪に書き綴って渡した。息子はそれを袖に入れて時々取り出しては見ていた。ところが3日経っても誰も訪ねてこないので、息子はそれを行灯の火で焼き捨ててしまった。
と、次の日に客が訪ねて来た。
「お父様はどちらに?」
息子、気が動転し
「ええと、なくなりました」
客は驚いて、
「いつ亡くなられました?」
「昨日焼きました」
これは落語の『金明竹』に似てます。
床屋が客の耳掃除をしていると、客はひどく痛がって尋ねた。
「左の耳もやるのかい?」
「ええ。右が終わりましたら左もやらせていただきます」
「あまりにも痛いもんだから、左もいっぺんにやっちまったのかと思ったぜ」
これは非常にシンプルですね。
兄弟で畑を作り、作物が出来て分ける段になり、兄は弟に向かって
「俺は上半分を取る。お前は下半分を取れ」
弟がそれを不公平だと言うので、
「いや、大丈夫だ。来年はお前が上を取り、俺が下を取ることにするから」
さて、次の年が来て、弟が兄に種まきをせきたてると、兄、
「今年はサトイモを作ろうぜ」
『饅頭こわい』は、江戸時代にこの本から広まったと言われています。
主人が試験を受けに行くのについていく下僕、たまたま頭巾が落ちたので、
「ご主人様、頭巾が落ちました(落地)よ」
と叫ぶ。すると主人、
「“落地”は“落第(試験に落ちること)”と同音で縁起が悪いから、“及地(地面に届く、という意味で、『及第』つまり合格の意味と同音)”と言いなさい」
と教えた。下僕、これに納得し、頭巾を結び終えると、
「さあ、これでもう及地(及第)しませぬ」
物凄く読み辛くなってしまいましたね。ごめんなさい。
(『狗叫子』=『笛』です。因みに大した価値は無いそうです。)
とある商人、狗叫子を持って都に行ったところ、その音を聞いた天子様がたいそう喜ばれ、男を宮中に召し寄せて、その笛の名を尋ねた。
「これは『狗叫子』と申します」
「値はいかほどじゃ」
商人はここで商売気を出し
「一千両でございます」
と吹っかけると、天子様は直ちに言い値でそれを買い上げた。
その話を聞いた他の商人は、たった一文銭の価値しかない狗叫子が一千両で売れるのであれば、元より一千両の価値のある馬なら何万両の価値になるのだろうと思い、馬を天子様に献上した。
天子様は、宮中の馬の担当に命じてその馬を鑑定させた。その結果、その馬は一千両で買われる事に決まった。
商人はガッカリしたが、元をスらなかったのでこれはこれで良いと思っていた。
ところが支払いの段になって、天子様がこう言った。
「余はこの一千両の狗叫子をもう吹き飽きたから、馬と引き換えにその者に取らせるが良いぞ」
世の中で最も硬いものは何か、という議題で男達が話し合っていた。
ある者が「石ではないか」と言うと「石は金属で砕く事が出来る」と言う。また、ある者は「金属だって削る事が出来る」言う始末。
あれこれ言い合っているうちにある者が一人を指差していった。
「世の中で最も硬いものは、お前さんのヒゲだ」
その理由を尋ねると
「お前さんの面の皮を突き抜けるくらいだからだ」
そう言われた男はこう切り返した。
「お前さんの面の皮こそ最も固いよ。わしのこのヒゲでさえ、貫き通す事が出来ない」
とある夫婦、昼間から裸で交わろうと企てるが、傍に子供が居るので具合が悪い。そこで子供に隣のおばさんの家に遊びに行かせた。
ところが、子供が出て行ったかと思うと直ぐに帰ってきたので、母、
「何でもう帰ってきたのか」と叱ると、
「おばさんの家でも、同じ事やってたよ」
シモネタです。子供が傍に居るのに昼間っから欲情するところで盛大にツッコミたいですが、なぜかこういった話がやたらと載ってます。
ある人、虎に咥え去られようとする。その息子、弓を持ってそれを追いかけ、精一杯に引き絞って虎を射ようとする。すると父親、虎の口から息子に向かって、
「いいか、足を狙って射るんだぞ。皮に傷が付くと値が下がる」
ある人、水におぼれかかる。その息子が助けを呼ぶと、父親、水の中から頭を出して、
「銀三分でなら助けてもらうが、それ以上でなら助けてくれるな」
これは前の話と同じ趣向ですね。どこの国でもケチンボはネタにされます。
女房、借金取りに向かって
「うちの借金を取り立てようと思ったら、あと300年待つがいい」
と言って追い払った。
亭主、その話を聞いて
「お前、誰に頼まれて勝手に期日を決めたんだ」
(『卓』=『食事の載ったテーブル』)
甲と乙、二人が一つの卓に座り、飯を食う。甲は盛んに食い、乙に向かって、
「あなたは何故橋をお取りになりませんか」と聞く。
乙「わたしはもう一卓あればと思っております」
甲「あなたと私は一緒の卓です」
乙「一緒の卓だという事を、あなたもご存知だったのですか」
別のバージョンの方が判りやすいかもしれませんね。
甲「あなたは何故橋をお取りになりませんか」
乙「あなたはどうして箸を下ろそうともしないのですか」
あるケチな男、客に飯を振舞うのに、おかずを豆腐しか出さず、
「わたしは豆腐が命よりも好きでね。これより美味いものはありませんよ」
と言う。
後日、今度は客の家に訪ねた際、客はその男が豆腐好きだった事を覚えていたので、魚料理に豆腐を混ぜて出した。
すると男が豆腐を尻目に魚ばかりを食べるので、
「あなたは以前、豆腐が大好きだとおっしゃったではありませんか。どうして今日は食べなさらぬ」と言うと、
「魚を見たら命もいらなくなりました」
ある道士が、夜中にわが身を喜捨して虫に食わせようとの誓願を立てる。それを見た観音様が、その志を試そうと虎に化けてその道士の前に姿を現した。
すると道士、虎に泣いて頼んだ。
「我が家に来れば肥えた豚がいるから、私を食べずに豚で我慢してくれ」
さて、道士が虎を連れて家に帰ると女房に、豚を虎に食わせるように命じた。しかし女房、豚を惜しがって、
「豆腐なら鱈腹やっても構わないからこれで我慢してもらいなさい」
すると道士、
「ダメだダメだ、あのお方はとても精進料理なんか食べなさらんだろう」
(『へのこ』=『男のイチモツ』。もうシモネタである事が見え見えです)
病気で死んだ男、閻魔様から、悪事を働いた罰だとしてロバの姿にされた。その男が弁明に弁明を重ねた結果、ついに疑いが晴れて、また元の姿に返って娑婆に戻る事を許された。
しかし、あまりに出発を急いだ為にロバの『へのこ』だけはそのままだった。それに気付いてから、全部元の姿にしてもらうように、もう一度冥土に頼みに行こうとすると、女房があわてて引き止めて、
「閻魔様って、中々話の判る人じゃないわよ。私は構わないから、我慢しましょうよ」
ある人に女の子が生まれた。これに2歳になる男の子を婚約させようと仲立ちする人があった。男、腹を立て、
「うちの娘は1歳で、その男の子は2歳だ。うちの娘が10歳になる時には、その男の子は20歳になる。そんな年寄りの婿にやれるものか」
女房それを聞いて、
「お前さん、そりゃ勘定違いだよ。うちの娘は1歳でも、来年はその男の子と同い年になるんだから、くれた方が良いじゃありませんか」
(0歳ではなく、1歳から数え始める。)
(『蜷』=『巻貝』。枡で量り売りされていた。)
ある男、蜷を売りに来たのを呼び止め、
「一斤(600グラム)いくらだ」
と聞くと、蜷売りが笑って、
「昔から蜷は量って売ることになっております」
すると男は
「そんなことは判っておる。一尺いくらだと聞いておるのだ」
と怒鳴りつけた。
義母に頼まれて房(=家屋)を抵当にして金を借りる事にしたところ、房は渡したのに一向に金をくれないので、婿が代わって手紙を書いた。
『義母の房の事(『房事』で『性生活』という意味になる)は極々差し迫り候間、
何卒貴殿にはその気持ご愍察の上、その急場をお救い下され候様、
早晩宜しくお取り計らい下されたく至急お願い仕り候』
つまり、『房の事』表現したばかりに
『義母の性生活は非常に切羽詰っていますので、あなた様にはその事をご理解下さった上、その急場を救ってくださいませ。
出来るだけ早くにこの事を解消していただきたく、お願い致します』
となってしまう。
家具屋の亭主が遠方に出かけた後、女房が店番していると、一人の男が寝台を買いに来た。
散々値切られた上に、客の出した銀子(銀で作られたかお金)の質が悪い。すったもんだの押し問答の末、渋々売った。
ところが、翌日同じ男が今度は寝椅子を買いに来たので、
「お前さんは昨日は寝台で私からうまいこと散々せしめた上に、今度はまた寝椅子で同じ事をやらかそうとするのかい?」
この会話を主人が聞いていたら、真っ青になることだろう。
ある女房、他所の若い男を家に引き入れているところへ、戸を叩く音がして、亭主が帰ってきたので、あわてて男を布袋に入れて、寝床の側に吊り下げ、亭主に聞かれたら米だと言って誤魔化すように示し合わせた。
さて、戸をあけて亭主を中に入れると、亭主は布袋を見て何かおかしいと思い、
「これは何だ」
と聞いた。女房が動転して返事が出来ないでいると、亭主は声を荒げてまた聞いた。
そこで、袋の中の男が思わず、
「私は米でございます!」
水で割ったうすい酒を客に出す。客はそれを少し飲んでみて、しきりに料理のできばえを褒めちぎるので、主人が、
「まだ肴を出してもいないのに、どうして判ります?」
ときくと、客、
「他のはともあれ、第一、お酒で味をつけたこのお白湯からして素晴らしく美味しいのですから」
ある男、ハム肉を喜んで食べ、鉢の中が空になりそうだったので、小童にその鉢を奥に持って行って中身を補填してくるように命じた。
小童、奥にはまだ余分があると思って、鉢に残っている分を全部食べてしまった。ところが、奥に行ってみると、もう無いというので、手ぶらで返ってきてその旨を申し上げると、主人、
「さっき鉢の中に残っていた分はどうした」
小童、
「途中で滑って転び、全部こぼしてしまいました」と誤魔化した。すると主人、
「きさま、嘘をついているな。もし、『滑』と言う字が書けたら許してやる」
すると小童、指で掌に画きながら、
「一点、一点、また長い一点、後は骨だけでございます」
(『一点』は『少しばかり』に意味になる。なので、「少しずつ食べている間に骨だけになった」という様子に掛かっている。)
(予備知識:『蘇』は『蘓』と書くこともある)
魚を料理してもてなすのに、主人の席の肴は大きいのに対して、客の魚は小さかった。そこで、客は主人に聞いた。
「『蘇州』の『蘇』の字はどう書きますか?」
「くさかんむりの下に左に魚、右に禾の字です」
「魚の字を右に置くものがありますが、どうしてでしょう?」
「魚は左右どちらに置いてもいいのです」
すると客はさっそく大きな方の魚を取って自分の前に置き、
「そういうわけですと、魚はこちらに置いてもいいのですね」
と、言う事で最後のお話。
〜負けたと言わぬ〜
将棋自慢の男、人と手合わせして、続けざまに三番負ける。その後人から、
「この間は何局打ちました?」
ときかれ、
「三局」
「して、勝負は?」
「一局目は僕が勝たなかった。二局目は向こうが負けなかった。三局目は僕が勝つつもりであったが、向こうが勝たしてくれなかった」
う〜む…ラストにしてはショボイな…。
明日も気が向いたらまた続きを書きます。それではおやすみなさい。
今日は10個くらい上げて終わりにします。
びっこのロバに乗って出ようとする男、前方を駿馬に乗ってゆく男があるのを見て、急いでロバから降り、辞儀をして、
「お願いだが、このロバとあなたの駿馬を交換して下さる訳にはいきませんか?」
すると、駿馬の男、
「お前さん、馬鹿じゃないのか?」
ロバの男、返答するに
「私はあなたが馬鹿じゃないかと思ったものでね」
ある男、たまたま蹴躓いて転び、やっと起き上がったと思ったらまた転んだ。そこで、
「また転ぶと判ってたら起き上がらなかったのに」
ある人が、朝露のおりた卓に戯れに「俺は皇帝になりたい」と落書きした。その人の仇敵がこれを見て、早速その卓を役所に担いでいき、やつは謀反を企てていますと訴えた。
ところがお役人はまだ登庁しておらず、そのうち朝日に照らされて卓の露が乾き、字が消えてしまった。
「貴様、卓を担いでここへ、何しに来たのだ」
と聞かれ、
「このタクト同じものが6個ございますが、皆さんお買いになりませんか」
女房に一家の権を握られている男、思うように女房が金を出してくれないので一策を案じ、自分のへのこを帯で後ろに縛り付け、
「このほど急に金が要ったとき、お前にいっても出してくれなかったから、こいつを銀一両で質に入れたんだ」
と嘘をつく。女房、触ってみるに確かにへのこが見えないので、
「今すぐ受け出して来なされ」
と、銀子二両わたす。男が、
「どうしてこんなに沢山?」
と訝ると、
「もし質屋に他の人の質流れでもっと立派なのがあったら、付け替えてきなさい」
シモネタです。
ある女が役所に訴え出て、
「井戸で水を汲んでいるときに、男に後から姦られました」
と言うので役人が、
「その時、その方はどうして立ち上がらぬ」
「もし立ち上がれば、抜けはしないかと存じまして」
中国のシモネタって、コアというかマジキチですね。
〜初婚の妾〜
ある人、妾を買うのに、是非とも手付かずの生娘を求めたいと思っていた。するとある人が、
「初夜にイチモツを見せさえすれば良い。もしそれを何だか知らなかったら、本当の生娘だ」
と、教えた。そこで教えられた通りにイチモツを握って、妾に「これは何だ」と尋ねた。すると妾、
「それは柳斉でございます」
と答える。
「号まで知ってやがる。こいつは生娘じゃない」
と怒って追い出した。また別の妾を買い、同じことを尋ねると、
「“此物(あれ)”でございます」
と答えたのでまた怒り、
「今度はあだ名まで知ってやがる。ダメだダメだ、生娘じゃない」
といってこれまたお払い箱にする。
最後に歳のごくごく若い女を買い入れ、また同じことを聞くと
「何だか存じません」
と答えたので、
「これはへのこだ」
と言うと、女、
「へのこがこんなに小さい筈がありません」
下女、たまたま主人の前でおならをしたので、主人、怒って下女のしりを叩こうとした。すると、下女の尻があまりにも白かったので、欲情し、これと一発やらかした。
あくる日、主人が書斎にいると、突然とを叩く音がしたので、
「誰だ」
と聞くと、その下女であった。
「何の用だ」
と聞くと、
「わたし、先程もおならが出ました」
姑と嫁と、
二人ともやもめ暮らしをしていた。姑はいつも嫁に向かって、
「やもめというものは、歯を食いしばって暮らさねばならぬ」
と言っては聞かせていた。
そのうちに、姑が男をこさえたので、嫁がその言葉を引いてこれを攻めると、姑は口をあけて嫁に見せ、
「これ見な、私に食いしばれる歯があるかい?」
花嫁を乗せた籠の底が途中で抜けたので、駕篭かきども大いに困っていた。花嫁を歩かせるわけにもいかず、かと言って駕籠を取り替えるにも遠いという。
これを聞いた花嫁、
「私にいい考えがあります」
駕篭かきども喜んで、どうするのかと聞くと、
「お前達は外で、このまま担いでゆきなさい。私は中で、このまま歩いてゆきます。」
〜経験的治療法〜
医者になりたての男、良い処方を聞くごとに書き留める。ある日、道で泥棒にあい、茂みの中へ隠れて、そっと様子を伺うと、大勢の泥棒が大きんたまの男を殺しているところだった。
やがて、大きんたまの男の首が落ちたかと思うと、ふぐりがもう小さく縮まっていた。そこで早速筆を取って書き付けた。
「大ふぐりを治す妙法…」
引用元: http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1430654904/



























































































1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 11:20 ▼このコメントに返信 タブーだからこそ笑いに転じる要素って現代にも通じるものがあって面白い
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 11:27 ▼このコメントに返信 本の内容って勝手に載っけていいのか?
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 11:33 ▼このコメントに返信 まぁ今でこそ子供の死なんてのは最大の悲劇のように捉えられるけど
この時代だとかなり日常的なもんだったろうし、感覚が違うんだろうなと思う
4 名前 : 暇つぶしのナミナさん投稿日:2015年05月05日 11:48 ▼このコメントに返信 古代中国の伝説の大盗賊「盗跖」の話
9000人もの部下を率いてあちこちを荒らし回り、盗みを働くときは壁を壊すなど荒っぽく、
女はさらい牛馬は奪いとやりたい放題で、彼らが近づくと皆砦へ逃げてしまうほどであった。
それでいて大変に知恵の働く人物でもあった
あるとき盗跖の部下が彼にこう尋ねた。
「お頭、聖人君子になるためにしなければならない道はありますが、盗人にもあるんですかい?」
すると盗跖が答えて言うには、
「もちろんあるとも。君子と同じように盗人の五徳といって、それぞれ"聖"、"勇"、"義"、"智"、"仁"がある」
「それはいったいなんです?」
「聖とは盗むものをよく吟味することだ、金にもならないものを盗んでは儲けにならない」
「勇とは盗みに入る度胸のことだ。これがなければもちろん物を盗むなんて出来はしない」
「義とは仲間を先に逃し、自分が最後に逃げることだ。自分が真っ先に逃げるような奴に仲間はできない」
「智とは盗めるかどうか判断することだ。警備が厳重になったのに無理に盗もうとして捕まっては無意味だ」
「仁とは盗んだものを仲間と公平に分けることだ。独り占めをしたり不公平では、仲間に恨みを持たれてしまう」
「君子も盗人も、五徳を持って道に従わねば立派にはなれない」と語った。
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 12:03 ▼このコメントに返信 楊貴妃と張飛のアレがない。やり直し。
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 12:05 ▼このコメントに返信 「笑い」話というのが本当に正しい日本語訳なのかな?
どの内容も節々に人の悪意が見えて気持ち悪い
日本の昔話とかだと勧善懲悪の話が多い気がするが、中国は「してやったり」の精神の国なのかね
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 12:26 ▼このコメントに返信 ※6
中国のブラックジョーク集だから。
それぐらい分かれよ。
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 12:33 ▼このコメントに返信 ※6
ブラックジョークだから笑いというより苦笑とかあるあるといった感じですかね。
社会風刺とか因果応報の戒めも含まれているかもしれません。
あと日本の噺にも「蕎麦清」とか「寿限無」とかブラックな噺もありますから
探してみると面白いですよ。
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 12:38 ▼このコメントに返信 これを以って「中国の笑い」とするのは間違いなのかな。
韓国なんかはネットのフィルタを通して見ると酷い格言も多かったけど、もっと調べてみよう。
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 12:53 ▼このコメントに返信 おーぷんって本当に人がいないんどな
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 12:53 ▼このコメントに返信 どの話にも中国人らしさが出てる
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 12:55 ▼このコメントに返信 金持ち「私には十万の蓄えがある」
貧乏人「私にだって十万はある」
金持ち「お前が十万も持ってる!?」
貧乏人「あなたは持っていても使わない、私も使わないんだから、あなたと私は同じようなものさ」
金持ち「千両やるから俺に打ち殺されてくれるか」
欲張り「五百両で半殺しというのはいかがでしょうか」
ある飲んべえ、旨い酒を得た夢を見、さっそく熱燗にして呑もうとしたところで目が覚めた。「畜生、冷やでやりゃあよかった」
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 13:25 ▼このコメントに返信 下ネタばっかじゃねーかwww
それにしても>>1が持ってる本自体古いのかな?
メクラとかびっことか、今堂々と本に書いて出版したら酷いことになりそう
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 14:13 ▼このコメントに返信 落語とアメリカンジョークを足して割ったような味だなw
多分こっちのが古いんだろうけど
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 16:01 ▼このコメントに返信 耳掃除ってどういう意味?
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 17:06 ▼このコメントに返信 このスレを以って中国人を見下すのは違うだろ…
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 17:07 ▼このコメントに返信 ※15
頭の中貫通して逆の耳もかっぽじるのかと思ったって意味とちゃうんか
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 17:30 ▼このコメントに返信 〜年を比べる〜の10歳になる頃には20歳になるってとこがよくわからん
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 17:54 ▼このコメントに返信 ※9
同じ人類かと思うくらい笑えないのばかりだからやめとけ
根本でズレてる
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 19:22 ▼このコメントに返信 図書館で世界のブラックジョークから読み取る時代の流れみたいな本があったけど時の権力者についての風刺ネタやブラックジョークは世界中に腐るほどあるからな。
日本はその手のにかなり敏感なのか比較的すくないらしい
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 22:16 ▼このコメントに返信 ものっそい面白くて一気に読んだ。
こういう話大好きだ。
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月05日 23:48 ▼このコメントに返信 江戸時代の笑い話も大抵中国から来てるからな
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月06日 01:23 ▼このコメントに返信 いくら昔の滑稽な笑い話とは言え馬鹿と助平と腹黒ばっかりじゃないかwww
あとおならの下女と篭の底の花嫁が何か可愛い
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月06日 07:07 ▼このコメントに返信 Wikiより
1600年あたりに中国で刊行された笑い話集だが、すべてが消失してしまった。
しかし日本に輸出していたものは保存されていたので、20世紀になって中国に逆輸入された。
内容も面白いが、この事実が一番笑える。
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年05月07日 20:49 ▼このコメントに返信 面白かった