FCとSFCを中心にPCE、GB、MDなども紹介します
チョイスの基準や解説は全て>>1の思い入れと主観なので「○○がないとか」は勘弁
社名は当時の表記、文中敬称略、綴じ込み付録は除外、画像は適宜加工済み
すべて自前です
『ウル技(テク)大技林』
ファミリーコンピュータMagazine/1989年初登場、以降シリーズ化

ゲーム雑誌の付録と聞いて真っ先に思い浮かぶのがコレ
ファミマガ誌上に掲載されたウル技を再編集して
毎年の新年第一号発売時の付録として製作されていた
無敵、面セレクト、無限増殖などあらゆるウル技・便利技を収録し
当時の家庭用ゲーマーにとって必携であった
初登場の時点では判型が文庫サイズで収録数もまだ少なかった
冊数が多いので詳しくは後述します
【事前予約】セガ新作!プレイヤーの腕前が戦況を大きく左右するリアルタイムバトル
小学六年生/1986年


「忍者ハットリくん」「ゼルダの伝説」攻略を中心に裏技、新作情報を収録
各キャラのオリジナルイラストが愛嬌があってカワイイ
版元が同じためか「ゲームは一日一時間」「ファミコン戦士」といった記述に
コロコロコミックからの影響が見て取れる
ファミリーコンピュータMagazine/1987年

書きこみ式という比較的珍しいタイプの攻略付録
ただ淡々と攻略記事を載せるだけではなく
プレイヤーの書きこみを促し達成感を喚起している
ファミコン通信/1987年

下敷きタイプのデータ表というファミ通おなじみの付録
あまり知られていないが本作はAC版やMSX2版や海外版も存在する
眺めているだけでも面白いし当時友人との対戦でも非常に重宝した
なんかこんなんあった気するわ
Beep/1988年

こちらも有名な人気付録であるBeepソノシート
A面はコナミ、B面はナムコのゲームサウンドを収録
(B面は「ナムコット・ゲーム・ア・ラ・モードVol.2」の一部を転載)
ソノシートという文化はいずれ消えてゆくんだろうな……
ファミリーコンピュータMagazine/1988年


「初代燃えプロ&燃えプロ'88」「初代ファミスタ&ファミスタ'87」
「究極ハリキリスタジアム」「スーパーリアルベースボール」
「エキサイティングベースボール」「ベストプレープロ野球」の
テクニックやシステムをかなり詳しく解説した付録
燃えプロのバントホームランやファウル&素振り後のストライクなど
数多のバグについては「こんなことが許されていいのでしょうか!?」と
嘆き、あきらめ、皮肉たっぷりのコメントをしている
ファミコン通信/1988年

ファミカセ上部に貼るシールタイプの付録
中古ショップで販売しているファミカセによく貼ってある
当時を知らず「何このシール?」と思っていたあなた、これが元ネタです
ファミコン通信/1988年

『究極ハリキリスタジアム平成元年版 完全選手データ&テクニック集』
ファミコン通信/1989年

「ファミスタ」「燃えプロ」に次ぐFCを代表する
タイトー謹製野球ゲームのデータ&テクニック集
デッドボールからの乱闘やよっぱらいの乱入など
他作品とは一線を画す小ネタはいかにもタイトーらしい
このねじり鉢巻と泥棒ヒゲでおなじみのよっぱらいは
スターシステムのごとく他のタイトー作品に多数登場している
あとファミマガのFF2のソノシートとPCエンジンファンのダライアスのソノシート
スーパーファミコンMagazineではCDも付録でつけてましたね
残念ながらないけど
『禁断の秘技 秋のベストセレクション44』1987年

『情報・知識 higigas』1988年

『オールカラー大増ページ秘技SPECIAL』1988年

『禁断の秘技大全 '89ファミコン版』1989年

これらは「禁断の秘技」から選りすぐりの裏技を抜粋した付録だが
ACT、STGボス攻略などの必勝テクニックを収録しているケースもある
ファミコン通信/1989年

おなじみ下敷きタイプのデータ表のファミスタ'88版
本作から「好調選手」という新要素が導入され球団も12種類に増え
球場も四種類に増えてボリュウムが一気にアップした
「かせんじき」でのホームラン乱打戦がアツい
ファミコン通信/1989年


一冊に二つの作品の攻略記事を収録した付録
ちょうど真ん中のページで内容が入れ替わるちょっと変わった作りだが
当時のゲーム雑誌では同様の誌面構成がたま〜に見られた
たぶん2冊作るだけのネタ&編集費&マンパワーが無かったからでは…と推測する
ファミリーコンピュータMagazine/1989年


ディスクシステムの書き換えゲーム全156本を「ゲーム通信簿」とともに収録
同誌はソフトの評価を編集部では行なわず読者アンケートを基準に採点し
「キャラクタ」「音楽」「操作性」など五項目に分け細かく数値化していて
かなり実用的なディスクユーザー必携のファミマガらしい付録
表紙を飾るディスくんは本当にカワイイ!
月刊PCエンジン/1989年


PCE初期作の攻略&裏技を収録した付録
同ハード初RPGにして高難易度と評判の「邪聖剣ネクロマンサー」攻略が嬉しい
コンテンツ下部の「かならず、さいごまでイカせてあげます。」という
およそ小学館らしからぬギリギリのキャッチコピーは
編集者が徹夜明け&校了寸前の精神状態で考えたんじゃないかな……たぶん
ファミリーコンピュータMagazine/1989年

1989年末〜1990年にかけて発売予定の40本のゲームを収録
「ドラクエ4」「TAO 道」「神仙伝」「スウィートホーム」などが並ぶ
コロコロコミック/1989年


コロコロ誌上で連載していた「それゆけ!ゲームボーイ探険隊」から派生した
ゲームボーイの攻略、新作紹介、周辺機器を特集した付録
「5か条の誓い」や「血盟印」などの体裁は
「熱血!ファミコン少年団」からの正統な流れを汲むが
漫画の内容は作者である立石佳太お得意のお下品ギャグのオンパレード
しかしこれもまた幼年漫画のあるべき正しい姿と言えるだろう
ファミリーコンピュータMagazine/1989年

任天堂初のRPGにしてもはや説明不要の傑作
基礎知識やアイテム解説に加えマザーズデイのマイホームから
サンクスギビングのダンカン工場〜サンタクロース駅までを攻略
A3サイズの特大マップ付き
ファミコン通信/1990年

ファミ通町内会の人気企画、お習字(時期によって名称が変化)の中から
選りすぐりの作品をまとめ週めくりカレンダーにした付録
ここで>>1が特に印象深い作品をいくつか紹介します

元ネタは「たけしの挑戦状」から
PCEやMDなどの次世代機に後塵を拝していた任天堂と
SFCの発売を待ち焦がれるユーザーの気持ちを代弁した極めて秀逸な作品
当時これを読んだ>>1は面白いより上手だなぁと感心した記憶がある
マル勝ファミコン/1990年


RPGを中心に9本の作品を特集した付録
時期もあるのだろうがDQFFが一本も入っていない渋いラインナップ
この中だと「スウィートホーム」の攻略は
>>1も含めて当時役立った人も多いのでは?
ファミコン通信/1990年


FF史上初めてジョブチェンジシステムを搭載した屈指の名作であり
ラストダンジョンがひたすら険しいと評判の本作だが
装備とレベルをきちんと整えて臨めばそれほど恐れることはない
付録のワールドマップは各ダンジョンのマップも収録されている
作成に際しカッター片手に奮闘していたマッパ―職人の技が光る
ファミリーコンピュータMagazine/1990年(第一号)

「魔界塔士Sa・Ga」などGBでもRPGやSLGが出はじめたことに端を発し
そろそろGBでも一冊……という色気を出して登場した付録
(その後好評を博し「GAME BOY Magazine」として独立発行される)
表紙を飾る可愛らしい女のコは持田久美というお方
ファミコン通信/1990年


GB初の本格RPGにして独特のシステムやセリフ回し、多くのバグなど
印象に残るものが多く旧スクウェア初のミリオンセールを記録した
「Sa・Gaシリーズ」第一作目の攻略付録
かみ(ラスボス)戦のサウンドは名曲の誉れ高くノビヨ節が炸裂
これも いきもののサガ‥‥です
ファミリーコンピュータMagazine

本誌人気コーナー「超ウルトラ技(テクニック)50+1」をまとめた付録
「大技林」がほとんど文字のみに再編集されていることに対し
この付録は実際の誌面をオールカラーでほぼそのまま転記している
もちろんというかウソテクは除外されています
ファミコン通信/1990年


前作のヒットを受けシステムを踏襲しつつ新たな要素も盛り込んだ
「Sa・Gaシリーズ」第二作目の攻略付録
オープニングの曲は代々引き継がれFFとはまた違うコクがある
ファミコン通信/1990年(第一号)


GBの攻略のみならず禁断の秘技や読者コーナー、読み物ページなど
あくまで本誌の体裁にのっとった誌面構成のGB専門付録
ちなみに赤っぽいキャラが「モーリス」
青っぽいキャラが「園田くん」という名前
ファミリーコンピュータMagazine/1990年

「がんばれゴエモンシリーズ」第三作目にして初のRPG
道中、ダンジョン、町の詳細などを収録したこれぞ付録という丁寧な作り
月刊PCエンジン/1990年


サンソフトが開発・発売したPCEオリジナルRPGの攻略付録
本作はいわゆるJRPGの基本に則ったオーソドックスな作りで
テキストに漢字を多用し読みやすくサウンドはサンソフトおなじみの
影山雅司&原伸幸で期待を裏切らない良曲揃い
知名度は恐ろしく低いが純和風な世界観と鎌倉時代の民話や歴史ファン
そしてひたすら硬派なRPGを渇望している方はハマるでしょう
続編がSFCで発売されたのだが「FF5」の発売五日後という蛮勇(暴挙)は
クリスマス商戦を考慮してもちょっともったいなかったのではなかろうか
『RPG攻略大全』

ファミマガ人気付録「攻略大全」シリーズのRPG版
およそ半年ごとのペースで数年にわたって作られた人気付録
エンディングまでの攻略をコンパクトにまとめた内容
『SLG攻略大全』第1弾…1990年、第2弾…1992年

ファミマガ人気付録「攻略大全」シリーズのSLG版
RPG攻略大全より製作ペースに開きがあるのは
SLG自体のリリース数を鑑みれば致し方なしだろう
『GAME BOY 攻略大全』1990年

ファミマガ人気付録「攻略大全」シリーズのGB版
「ネメシス」「天神怪戦」「テトリス」「スーパーマリオランド」
「SELECTION 選ばれし者」など人気ソフト10本を収録
余談ながら「レッドアリーマー 魔界村外伝」はゲーム自体はもちろん
サウンド全般、なかでもボス戦の曲は強くオススメします
『1億3000万人の年末年始ゲーム 攻略超大全』
1994年(Vol.1)、1995年(Vol.2)

ファミマガ人気付録「攻略大全」シリーズの年末年始版
どの雑誌でもそうだが年末年始は大きく売り上げを伸ばさんがため
雑誌自体のボリュウムや付録も豪華になる時期である
この付録では「ロックマンX2」「ザ・ラストバトル」「かまいたちの夜」
「がんばれゴエモン3」「大貝獣物語」「デュアルオーブ2」
などの作品を2冊に分けて徹底攻略している
ファミリーコンピュータMagazine/1990年

ファミマガ通巻100号を記念して作られたファミコンカタログ付録
画面写真、紹介文、「ゲーム通信簿」で構成
これが好評を博したようでFCをはじめ他機種版も製作され
「大技林」「攻略大全」と並び同誌及び姉妹誌が誇る人気シリーズとなった
ファミコン通信/1991年

作品毎に行き詰まりそうなチェックポイントが設定してあって
その部分からサクッと読み進められる付録
誌面のほとんどが文字中心で構成されているため文字量もそうだが
文章が破綻しないよう書いたであろうライターの苦労が窺い知れる
FC、MD、PCE、GBの人気RPGをまんべんなく網羅している
Theスーパーファミコン/1991年

「スーパーマリオワールド」「グラディウス3」「ファイナルファイト」
「パイロットウィングス」などSFC初期作の裏ワザを網羅
裏ワザの種類によって「はれ技」「くもり技」「あめ技」と分類されている
ファミリーコンピュータMagazine/1991年

「DQ5」発売前の時期にファミマガ編集部が総力をあげて
ゲームの内容を多角的かつ大胆に予想した付録
SFC初のDQシリーズ発売というだけあって
ここまで気合いが入ってしまうのも納得できる
(続く)

作家、漫画家、同業者などなど多岐に渡る著名人の期待の声を収録
天野喜孝、坂田 繕(現:一条真人)、ホイチョイ・プロダクションほか
当時のプロレスブームを反映してかキューティー鈴木、北尾光司といった
濃厚かつ幅広い人選のインタビューを収録している
(続く)
ファミコン通信/1991年

「DQ1」「FF1」「ゼルダの伝説」の各作品をクリアまで攻略した付録
図版や写真が豊富で読みやすくわかりやすいので復習にはピッタリ
ただし時期的にいささか「今さら感」がなくもない
蛇足ながら「ゼルダの伝説」の正式ジャンルはアクションADVである
ファミリーコンピュータMagazine/1991年

DQ、FF、MOTHERといった有名作を向こうに回し
FCオリジナルRPGのナンバー1に推す人も多い名作
この付録ではシステムの基礎知識をはじめラスト直前まで攻略
敵味方の武将全データリスト付きが嬉しい
またサウンドも人気が高く担当は「ロックマン3」も手がけた藤田靖明
ファミコン通信/1991年

戦車と人間のRPGというそれまでになかった独特の世界観から
熱いファンを持つ本作は宮岡寛(ミヤ王)制作、DECO発売
この付録では基礎からきっちりと攻略・紹介しているので
メタルマックス入門としてはこれ一冊でOK
「竜退治はもう飽きた。」のキャッチコピーでもおなじみ
『ウラワザ大宝典 上下巻』
マル勝ファミコン/1990年

『ウラワザ大宝典'92改訂版 上中下巻』
マル勝スーパーファミコン/1992年

「マル勝ファミコン」「マル勝スーパーファミコン」でのウラワザ付録
このシリーズも「大技林」と同じく書籍化されたことがある
機種ごとに分類されていると嬉しかった……かな
表紙イラストは局所的にコアなファンを持つしろー大野と杉山真理
メガドライブFAN/1992年

ファミマガの1コーナーから独立発行された数少ないMD専門誌
この付録ではMD、GG合わせて141本のウルテクを収録している
>>1のセガ家庭用ハードの歴史はマーク3とGGで止まっているため
いつか生粋のメガドライバーな方と膝を交えてじっくり話してみたいな
Theスーパーファミコン/1992年

辞書風な名称に大技林の影響を感じずにはいられない裏ワザ付録
「弟切草」のピンクのしおりが裏ワザ扱いで収録されている
付録とはいえ表紙のデザインはもう少し凝ってもよかったのでは……
LOG iN/1992年



「信長の野望」人気にあやかり雑誌「明星」をパロッたネタ系読み物付録
ゲームの攻略などは一切載っておらず全てが架空の記事や情報が中心で
イケイケ(悪ノリ)で有名だった当時のLOG iN編集部の空気が垣間見られる
福田有宵先生の戦国占いコーナーもあり
ワロタ
ファミリーコンピュータMagazine/1992年

メーカーの一社独占で新作やお得な情報を盛り込んだ 冠付録
編集部としては美味しいネタが他誌より独占でき
メーカーとしても大々的に特集を組んでもらえ
読者にとっても新鮮で興味深い記事をいち早く読めるという
三方良しの優れた付録であった
コナミ以外にも「カプコン」「タイトー」などが特集された
マル勝スーパーファミコン/1992年

全コース紹介、マシンデータ、必須テクニックを詳細に解説した付録
とても余談ながら>>1の高校時代の青春を確実に彩った一作であり
脇目も振らず飽きもせずひたすらキノコカップとバトルに明け暮れていた
ファミリーコンピュータMagazine/1992年


こちらも一冊でふたつの作品の攻略を収録した付録
スクウェアを代表する大人気RPGの合本という
よく考えたらものすごく贅沢な組み合せ
ついにCD-ROMが採用される!? という記事がかなり詳しく書かれている


当時その名も「プレイステーション」としてソニーと共同開発していたのだが
諸般の事情で物別れに終わりこの計画が日の目を見ることはなかった
これに付随した話をはじめると軽く一スレ消費してしまうので割愛するが
一連のこの経緯は日本家庭用ゲーム史を語る上で決して見逃す事はできない
ディスくんの「このままじゃボクも忘れられるのかなぁ」というセリフに
時の流れの速さとやるせなさを禁じ得ない
……そんなことないヨ! 今も(一部で)愛好者は多いぞ!
でも君より先にディスク本体のゴムベルトがダメになっちゃうんだ……
ファミリーコンピュータMagazine/1992年

「対戦格闘」というジャンルを広く世に知らしめ(本作が初ではないが)
1990年代対戦ブームの火付け役となった同作のSFC移植作
この付録の刊行時点ではまだ連続技やキャンセルの概念が浸透する前なので
使用可能8キャラ&四天王の通常技と必殺技、ステージ解説に留まっている
OPの隠しコマンドは今でも指が覚えていてたぶん一生忘れないだろうな
ファミリーコンピュータMagazine/1992年

ご存知SFC最高傑作ACTのひとつ「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の
攻略冊子とハイラル全体マップ×2がついた豪華付録
この豪華さだけを見ても本作がいかに人気が高かったかがわかる
懐かしい
今でもたまにやり直すわ
難易度、ボリュウムほか全てのバランスがちょうどいいんですよね
強いて言えば欠点が見当たらないところが欠点
マル勝PCエンジン/1993年

本作より四天王の使用がついに解禁となりこの付録では
連続技(コンボ)、めくり、立ち回り、ハメといった基本戦略や
対人戦のコツを収録、いよいよ本格的な対戦ブームが萌芽していった
PCE版の本作は移植が遅れ旬を逃してしまった感は否めないが
家庭用でじっくり修行を積み街のゲーセンに跋扈する魑魅魍魎に
果敢に闘いを挑んでいったキッズも少なくないだろう
ちなみになぜか本誌ではキャンセル技を「リセット技」と呼称していた
ファミリーコンピュータMagazine/1993年

『聖剣伝説2 攻略ガイドブック上下巻』
ファミリーコンピュータMagazine/1993年

本来はFCで発売予定であった作品だが名称のみを引き継ぎ第一作がGBで発売
続編にあたる本作はアクションRPGの名作として人気を獲得し
その後も長く愛されるシリーズとなっていった
電撃スーパーファミコン/1993年

全三冊でタイトル1,600本、ウラワザ4,000本というボリュームの付録
「ウラワザ大宝典」と同じく表紙イラストはしろー大野が担当
ちなみに本誌はコンプティーク→(分離独立)→マル勝ファミコン→
(タイトル改題)→マル勝スーパーファミコン→(お家騒動)ののち分裂
→マル勝ゲーム少年(1997年廃刊)
→Game Walker(2000年廃刊)
→電撃スーパーファミコン(以降続刊)……という紆余曲折を経て
当時の任天堂新ハード発売に伴い誌面タイトル改題を繰り返し
現在「電撃Nintendo」として確固たる地位を築くに至る
ファミリーコンピュータMagazine/1994年


シリーズ第四作目にしてSFC初登場の双六式TBL、通称「桃鉄」
この付録では日本全図とイベント、各駅紹介、カード、ボンビー情報を収録
ちなみに>>1の好きな物件は「カニ漁船団」
好きな物件駅は「出雲」「鹿児島」
好きなカードは「イトーヨーカード」です
ファミリーコンピュータMagazine/1994年

スクウェアのドット絵クオリティ最高潮の時代に発売されたシリーズ第六作目
この付録では上下巻で世界崩壊前までを攻略している
ちなみに初プレイ時ご多分に漏れずシャドウを見捨ててしまいやり直しました
覇王/1995年

ゲーム雑誌「覇王」で掲載していた覇技(裏技)をまとめた付録
本誌は著名な漫画家が毎号入れ替わりで表紙を手がけていたことでも知られ
(大友克洋、島本和彦、士郎正宗、高田裕三などなど)
佐竹雅昭をイメージキャラに戴きTV・ラジオとのタイアップも展開していた
文字通りゲーム雑誌の「覇王」となるかに思えたが……
ファミリーコンピュータMagazine/1995年


聖剣伝説3をプレイする上での予備知識とクラスチェンジの解説ほか
田中弘道、石井浩一の両氏による開発インタビューを収録
ファミリーコンピュータMagazine/1995年

小冊子&下敷きがセットになった付録
同作発売直前の付録なので基礎知識や基本戦略、各種データを
初心者にもわかりやすく丁寧に解説している
『付録版 大技林』

1989年に初めて付録として製作された大技林
好調なセールスを記録したことによりファミマガ本誌以外に
・PC Engine FAN……PCE、PC-FX
・メガドライブFAN……MD、GG
・SATURN FAN……SS、MD、GG
でもそれぞれ製作され、のちに付録から独立しムックとして刊行
名称も大技林→超絶大技林→広技苑→大技林(名称復活)と変遷し
収録数の多さから本物の辞書なみの厚さになりCD-Rも付属された
そのほか攻略に特化した「攻略大技林」というムックも刊行している
現在は「広技苑Online」と姿を変えウェブ検索することができる
ちなみに付録版の大技林はこれで全部のハズ……です!
もし抜けがあったらご指摘ください
『原色大技林 スーパーファミコン版ウル技711選』
SUPER FAMICOM Magazine/1993年

1990年11月から1993年7月にかけて発売された
SFCのウル技711本をオールカラーで収録
体裁は他の大技林と同じだが画面写真入りで読みやすい
『小技林』
PlayStation Magazine(編)

SCEが1996年に主催したイベント「プレイステーション・エキスポ」にて
配布されたPSのウル技とゲーム通信簿を収録した会場限定冊子
このイベントは故飯野賢治が当時PSで発売予定だった「エネミー・ゼロ」を
セガサターンで発売するとブチ上げ、座席後ろののPSロゴ映像を
サターンのロゴに変形させた(PSのイベント会場で!)ことでも有名
厳密には雑誌の付録ではないのだが大技林シリーズのひとつとして紹介します
『使えるウルテク役立つデータだけ厳選!! 超実用大技林』
PlayStation Magazine/1998年

時は1998年、並み居るライバル機を蹴散らしハード、ソフト共に
売れに売れ一大ムーブメントを巻き起こしていたPSは
家庭用ゲーム界において我が世の春を謳歌していた
そんな時代のこの大技林では「みんなのGOLF」「バイオハザード2」
「FF7」「鉄拳3」といったミリオンヒット作を中心に
旧作から最新作のPSソフトのウルテクや便利技を収録している
『ファミコン通信 創刊号復刻版&手ぬぐい』
ファミ通/2004年


ファミ通17周年(通巻800号)を記念して
創刊号がべーしっ君手ぬぐいとセットで復刻した付録
記事や広告に至るまで可能な限り当時を再現しているのだが
権利関係で一部復刻できなかった部分もある
これまでファミ通以外にもファミマガ、Beepや
マル勝スーパーファミコンも復刻されている
付録は時が経つと割とあっさり捨てられることが多く
古本屋や中古ショップ等でも流通しにくいため
モノによってはほとんど現存しないケースもあるでしょう
付録やゲーム雑誌は当時のゲーム文化や歴史はもとより
出版、流通、広告、世相、人物、流行などさまざまな事が読み取れる
日本ゲーム史、特にゲーム雑誌研究にとって第一級の貴重な史料です
そして何より大切な思い出です
今お持ちの方はどうか大事にしてあげてください
引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1439127426



































































































1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 16:25 ▼このコメントに返信 平成生まれの害児腐れ世代はこんなものを知らないのか
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 16:32 ▼このコメントに返信 懐かしいものばかりだ。物持ちよすぎだろ
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 16:46 ▼このコメントに返信 懐かしいなー
見覚えのある表紙を見ただけで血が熱くなるぜ
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 16:49 ▼このコメントに返信 ※1
態々喧嘩腰になる必要なんてないんやで?^^;
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 17:17 ▼このコメントに返信 月刊PCエンジンの付録のドラゴンナイト2攻略記事で抜いたなー…
カオスエンジェルとかそこらへんのリメイクやいたいわ
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 17:44 ▼このコメントに返信 ギリギリ世代じゃないけど、兄貴と姉貴が集めてたやつを見た記憶あるわ…物心ついた頃にはカセットが100本以上あって楽しかったなぁ(´;ω;`)
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 17:46 ▼このコメントに返信 普通に持ってるやつあって草
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 18:13 ▼このコメントに返信 ※1
わかるか!くそじじぃ!
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 18:58 ▼このコメントに返信 色んな雑誌に裏技コーナーあったのは知ってたが
大技林以外に付録としてもたくさんあったんだな
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 20:26 ▼このコメントに返信 今思うと覇王の顔ぶれってすごいな。
中学生のころ、覇王塾聞いていたのはいい思い出。
田舎暮らしじゃなくて、もっと人間歓迎に恵まれていたら楽しかったろうな。
まぁ、感傷に浸っても仕方がないけどさ。
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 21:17 ▼このコメントに返信 マルカツ&ファミマガ派か・・・
後発とはいえ電撃系が一切ないな・・・
デザインとか凝ってるものが多くて良かったんだが。
電撃SFCは今の電撃PSとはまたちがう路線だったし。
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 21:38 ▼このコメントに返信 いいなぁ〜
こういうコレクションを披露するスレって、
見てるだけで笑顔になってまうわ
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 21:50 ▼このコメントに返信 ※1
おじいちゃん もう寝る時間ですよ
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 21:58 ▼このコメントに返信 ファミ通のカートリッジインデックス使い切れるやつはブルジョワ家庭生まれ
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月10日 22:17 ▼このコメントに返信 米1
この話がわかる世代だけどさ。
なぜ、若年層にはわかるまいって発言が必要なの?
若年層を見下さないと気が済まない病気でも煩ってるの?
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月11日 03:00 ▼このコメントに返信 KONAMI Magazine・・・
このころのコナミはいずこへ・・・
しかし懐かしい!当時ファミ通は隔週の頃から毎号買い揃えてたが、
確かに付録はいつの間にか無くなってたなあ・・・でも表紙とかめっちゃ見覚えあるわ
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月11日 12:03 ▼このコメントに返信 全カタログ系は今も残っていますぜ
情報自体は今やネットで簡単に見つかってしまうから
情報としての価値は無くなってしまったがゲーム解説は読み物として楽しめる
少ない文字制限でかなり力業で紹介しているのが涙ぐましい
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月11日 12:37 ▼このコメントに返信 PC版なら88時代のログインとコンプティークの別冊付録はほとんど残ってる
つーか88ゲームなんて攻略記事が無いとクリアは難しい
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月12日 00:26 ▼このコメントに返信 ドリテクじゃないのか・・・64世代は冷えてるな・・・