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男は普通の会社員だ。別段霊感があるわけでも、それまで不思議な体験をした事があるわけではない。
その日、男は夜遅くまで会社に残り残業をしていた。
時刻はとっくに午前一時を回っていた。
仕事もひと段落付き、男は帰路に着く。
た男は家からほど近い駅を運転手に伝えた。
運転手と他愛無い話をしていたら、思い出すかのように眠気に襲われ、そのまま眠りに就いてしまった。
どれほどの時間が経ったのだろうか、目的地に着いた運転手に男は揺さぶり起こされる。
運転手は笑いながらいい夢見れましたかと言う。
時刻は一時五十六分。
夢なんか覚えていない。
男は料金を払いタクシーから降りると、いつものように駅から自宅へ徒歩で向かう。
男はワンルームマンションに住んでおり、近所に子供も結構居る。
人気のない静まり返った暗闇の中を歩いていると、道路にチョークかなにかで落書きがされていた。
近所の子供が書いたのだろう。最近の子供でもこういう遊びをするんだな。と、男は頭の中でそう言っ
た。
しかし、結構な量だな、何人くらいで書いたのだろう。そう思いながら絵を見ていると、数ある絵の中
で男は一つ気になるものを見つけ足を止めた。
その絵は、四角い枠組みの中にひらがなで「えき」と書かれた場所から、どこかへ歩いて行く棒人間の
絵であった。
男は軽く鼻で笑いながら「まさかな」と呟き、その先を見ると何も描かれていない事に安堵し、再び自
宅に向かい、歩を進め始めた。
――三百八十万円
な、なんだってぇぇぇぇ!!俺はそこで意識を失った。
こええええええええええええええ
男は戦慄した。
その絵は、地面に描かれた落書きを見る棒人間の絵であった。
男は違和感を覚えた。「なんだよこれ、おかしいぞ・・・」
そう、おかしい。まるで自分の行動が予言されているような・・・。
兎に角、一分一秒でも早くこの場所を離れなければ。男はそう思い、自宅マンションのある方角へ走り出した。
走っている最中、男の視界の端には地面や壁に描かれた絵がチラチラ見えたが足を止めて見るつもりは無い。いや、走っていながらでも見るつもりはない。
視界に入る落書きを、出来るだけ「理解」しないように、男はただ真っ直ぐ先を見て、家に帰ることだけを考えながらひたすら走り続ける。
男は4階にある自室の前まで来たとき、さっきまでの混乱が嘘のように思考が停止した。
マンション4階にある自室ドアの前、その地面にも落書きがあったのだ。
男はその落書きを見て言いようも無い恐怖に襲われ、急いでドアの鍵を開け、部屋に入り電気を付けた後、部屋中を見渡し、絵が無いことを確認し、安堵の表情を浮かべた。
なんだよ、結局なんもねえんじゃねえか。部屋の真ん中で一人、可笑しなものでも見たかの様に笑う。
そうだよな、流石に落書きに人を殺す力なんて無いよな。男はさっきまでの恐怖を拭い去るために、そう自分に言い聞かせるように独り言を呟き、大きなため息を漏らす。
違和感・・・。あの時感じた違和感を思い出す。
自分の行動が予言されているのではと思ったあの瞬間。
次々に自分の行動が書かれていることに対し、これは予言だ、という考えに至った。
しかし、恐怖でもう一つの可能性を考えないように脳がストップをかけていたのか、気が落ちついた今だからこそ男はもう一つの可能性を考えてしまった。
最初の、駅からどこかへ歩いて行っている絵は「直前」の自分。
そして次の地面に描かれた落書きを見る絵も、駅の絵を見ている「数分前」の自分だとしたら・・・。
だとしたらまずい。俺はとんでもないミスをしてしまったかもしれない。
部屋に・・・入っているかもしれない・・・。
男がそう考えた刹那、目の前にあったデスクトップパソコンの電源が付いた。
メモ帳が起動し、一文字ずつ文字が打たれていく。
「 お ま え の う し ろ 」
男は動けなくなった。いや、動こうと思えば動ける。だが、動いてはいけない。
永遠とも思える時間・・・それに終止符を打つかのように、冷たい何かが足に触れた。
見たくない・・・見てはいけない・・・だが、男は視線を下げ、足元を見てしまった。
足元には、床に落書きをする無数の「手」だけがあった。
なるほど、手だからパソコンの電源を付けてメモ帳を開き文字を打てたのか。なんて悠長なことを言っている暇はない。
視線に気付いた手は絵を書くのを止め、男の足を掴んだ。
死ぬ。殺される。
男は抵抗できなかった。力が抜け、体が床に吸い込まれていく。
やがて意識は薄れ、叫びも空しく消えていった・・・。
次に男が目覚めた時、そこはタクシーの中だった。
運転手は、「お客さん、いい夢見れましたか」と言う。
時刻は一時五十六分。
男は苦笑いで誤魔化し、目的地を自宅マンション前へと変更してくれと運転手に伝えた。
男は今度こそちゃんと家に帰れましたとさ。
俺は好き
男は動けなくなった。いや、動こうと思えば動ける。だが、動いてはいけない。
そうこうしている内に、パソコンの時間表示が1分、2分と進む。
永遠とも思える時間・・・それに終止符を打つかのように、ドアが開く音がした
???「そこまでだ」
なんとそこには寺生まれのTさんが居た
Tさん「なにやらよろしくない気配がしたんでな、邪魔するぜ」
Tさん「子供の落書きに見せかけ人の魂を地獄に引きずり込む卑劣な野朗だぜ・・・」
Tさん「破ぁ!!!」
その瞬間、男の周囲にあった気配が消えた。
Tさん「いくら残業だからって、こんな時間に暗闇を一人で歩くのは危険だぜ」
Tさんはそういうとタウンワークを置いて帰った。
寺生まれってすごい。男は感謝しながらそう思った。
ごめんなさいもうないんです・・・
「 お ま え の う し ろ 」
男は動けなくなった。いや、動こうと思えば動ける。だが、動いてはいけない。
そうこうしている内に、パソコンの時間表示が1分、2分と進む。
永遠とも思える時間・・・それに終止符を打つかのように、臀部を触る冷たい手。
思わず振り返るとそこには女の手首のようなものが複数蠢いていた
それを見て・・・なんていうか・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・・・・・勃起・・・・しちゃいましてね・・・・
男は勃起していた。
それに気付いているのか、手は男の股間に集まりだした。
手は男のチャックを下げ、ズボンを引き摺り下ろした。男は抵抗することも無く、手にその身を任せていた。
手は男の勃起したイチモツに手をかけ、上下に動きはじめた・・・・。手の冷たい感覚と複数の手にいろんなところを攻められる感覚に男は直ぐに絶頂した。
何度も絶頂を続ける内に、男の意識は薄れていった・・・。
次に目覚めた時、そこはタクシーの中だった。
運転手が「お客さんいい夢みれましたか?」と言う
男は満面の笑みで「ハイ」と答え、そのまま料金を払い降りた。
こえーーーーー!!
上げて落とす、みたいな
いいねそれ
最初はそのつもりだったけどループものツマンネって言われそうな気がした
引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1440892998/

◆死ぬまでに見るべきホラー映画20本が米で決まったらしいが
◆【画像あり】呪怨の撮影で使われたスタジオwwwwwwwwww
◆【閲覧注意】呪怨の俊雄くんでかくなりすぎワロタwwwwwwwwwwwwwww
◆【閲覧注意】呪怨のCMが怖すぎで洒落にならん
◆【画像】 おまいら、これってどうよ。
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1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 13:45 ▼このコメントに返信 >>36は映像作品の場合だな
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 13:47 ▼このコメントに返信 3時間で書いた、と予防線を張ってるところが最高にカッコ悪い
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 13:50 ▼このコメントに返信 みんな、いしきたかそう
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 14:17 ▼このコメントに返信 フィリップ・K・ディックが好きそう
5 名前 : フェニックスは何度でも蘇る投稿日:2015年08月31日 14:24 ▼このコメントに返信 「お前の後ろだ!!」
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 14:39 ▼このコメントに返信 面白かった!
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 14:42 ▼このコメントに返信 読んでないけどおしっこちびった
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 15:08 ▼このコメントに返信 >最後タクシーの車体に無数の落書きが描かれてるってラストはどうよ
>上げて落とす、みたいな
エルム街の悪夢1みたいだな。
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 15:25 ▼このコメントに返信 最後、妙に暗い街を行くタクシーを徐々に俯瞰で(トワイライトゾーンのテーマ曲)
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 17:00 ▼このコメントに返信 全部読んでしまった。
なかなか良いね(o^-')b
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 17:08 ▼このコメントに返信 結構面白かったけど別エンドはいらんかった
Tさんはコブラ的な使い方がいい
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 17:31 ▼このコメントに返信 面白かったよ
棒人間の落書きを見つけて、それを自分と重ねて脅えるまでが直通過ぎるかな
何かしらの伏線と演出が欲しいと思った
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 18:17 ▼このコメントに返信 落書きで恐怖に陥る感覚がいまいち共感できないからもっと心理描写ほしいな
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 19:50 ▼このコメントに返信 普通に面白い
短編集で図書館に置けるレベルある
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年08月31日 21:10 ▼このコメントに返信 世にも奇妙な物語でありそうな話だと思った
なんか小説というよりも映像作品を文章に書き起こしたような印象がある
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年09月01日 01:33 ▼このコメントに返信 >>19は、ロクに小説を読んでないんだろうな、ということはわかった
深夜のテンションだからかもしれないが、中々楽しめた
…緊迫感が足りない気がするが、スレタイの趣旨に沿うなら、これでいいんだろう
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年09月01日 04:29 ▼このコメントに返信 内容以前に接続詞が気になって……。
さらっと短時間で書いたよ!って言うわりに誤字脱字のない面白い内容のが発表されてはじめてスゲー!!面白いよ!って評価がもらえるのであって、
こんだけ手抜きで文法おかしいと、このクオリティで逆に3時間もかかったの⁉︎ってなっちゃうから、変な前置きしない方がいいんだよ!
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月15日 05:26 ▼このコメントに返信 落書き見たくらいで[流石に落書きに人を殺す力なんて無いよな。]と思い至るようなことじゃないだろう。
普通なら先回りして落書きがあって気持ち悪いな程度にしか考えない。
なぜそこまで考えたのか納得するような内容が落書きに事態にあったのか、噂話でもきいていたのか、そういう描写が前でも後でも出てくるといいかな。