2: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:40:31 ID:D4N
5: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:41:13 ID:pQH
なんでこれがナマケモノなの
6: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:41:20 ID:IqP
こっわ
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8: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:41:38 ID:KOV
こわい
9: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:41:52 ID:6oX
10: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:41:58 ID:rCS
怠けろや
11: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:42:13 ID:tOV
なんだっけ
ジャイアントなんとか
ジャイアントなんとか
18: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:45:45 ID:D4N
20: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:49:27 ID:tOV
>>18
ありがと
ありがと
12: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:42:28 ID:5hy
ばけもの
13: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:43:00 ID:kHG
15: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:44:00 ID:D4N
メガテリウムじゃなく?
メガテリウム (Megatherium ) は、新生代第四紀更新世(164万〜1万年前)ごろ、南アメリカ大陸に生息していた巨大なナマケモノの近縁属である。和名は大懶獣(だいらんじゅう、だいらいじゅう)またはオオナマケモノ。
地上性のナマケモノとしては最大級であり、成長すると全長6〜8m、体重3tにもなった。この巨体、特に過大な体重のため木に登る事はせず、現生するナマケモノと異なり地上性であった。四肢に長い鉤爪があり、尾は太く長い。二本足で立ち上がって巨木の枝を鉤爪の付いた強い前足で引き寄せ、長い舌で葉をしごいて食べていたと考えられる。草原に出て、鉤爪で土を掘って根茎を食べていた可能性もある。細長い吻部には門歯は無く、貧弱な臼歯がわずかに残るだけであった。しかし咬筋は強力であり、この歯で葉や根茎をすり潰していた。かれらが好んで食べたのは、かつての生息域に多くみられるケヤキに似たヤマゴボウ科の植物の一種であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
地上性のナマケモノとしては最大級であり、成長すると全長6〜8m、体重3tにもなった。この巨体、特に過大な体重のため木に登る事はせず、現生するナマケモノと異なり地上性であった。四肢に長い鉤爪があり、尾は太く長い。二本足で立ち上がって巨木の枝を鉤爪の付いた強い前足で引き寄せ、長い舌で葉をしごいて食べていたと考えられる。草原に出て、鉤爪で土を掘って根茎を食べていた可能性もある。細長い吻部には門歯は無く、貧弱な臼歯がわずかに残るだけであった。しかし咬筋は強力であり、この歯で葉や根茎をすり潰していた。かれらが好んで食べたのは、かつての生息域に多くみられるケヤキに似たヤマゴボウ科の植物の一種であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
17: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:44:48 ID:kHG
ほぼ同じ大きさの近縁種(´;ω;`)
>>15
うんそれ
ちなみに上の画像はエレモテリウム(´;ω;`)
エレモテリウム (Eremotherium) は、新生代第四紀更新世の北アメリカ大陸と南アメリカ大陸に生息していたオオナマケモノの一種である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
16: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:44:35 ID:Jxd
こわw
19: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:48:23 ID:kHG
コイツは巨大ナマケモノを捕食していたとかいないとか(´;ω;`)
スミロドン(Smilodon) は、新生代新第三紀鮮新世後期から第四紀更新世末期[1]の約300万 - 10万年前の南北アメリカ大陸に生息していたサーベルタイガーの一種[2]。サーベルタイガーの中でも最後期に現れた属である。アメリカ大陸間大交差によって北アメリカから南アメリカに渡った一種。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%B3
21: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:49:35 ID:D4N
14: 名無しさん@おーぷん 2016/06/18(土)12:43:38 ID:ACx
これで草食なのか
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引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1466221151/
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コメント一覧 ⇒ブログ・はてなブックマークにコメントする
1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 06:04 ▼このコメントに返信 ナマケナイ
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 06:13 ▼このコメントに返信 (´・(ェ)・`)ツキノワグマより強そう
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 06:37 ▼このコメントに返信 酸素濃度が高いと生物は巨大化するらしいからなぁ。
アメリカの酸素濃度の研究でゴキブリですら1mオーバーまで成長できたぽいし。
それ以上は自重を体が保てなくて潰れるぽい。
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 06:48 ▼このコメントに返信 モンハンにいそう
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 06:55 ▼このコメントに返信 ナマケモノって呼んだら
パンチ飛んできそう
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 07:07 ▼このコメントに返信 1万年て1000年x10だぞ?
そこまで変わるか?
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 07:13 ▼このコメントに返信 ※6
だまれよ
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 07:19 ▼このコメントに返信 逆進化させたいわ
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 07:33 ▼このコメントに返信 動きはどうだったんだろうな
これで機微に動いてたら怖過ぎだが
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 07:34 ▼このコメントに返信 ナマケモノってカタカナ表記されるとクロエさんを思い出すようになってしもた
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 07:52 ▼このコメントに返信 その手の巨大生物が滅んだのは、人間様に狩られたからやで
実際、人類の大陸移動と絶滅時期が一致してるからな
個々の力は弱くても、知恵と道具を使いチームで戦う人類が最強ってことや
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 07:55 ▼このコメントに返信 この図体でヤマゴボウしか食ってないって、
そんなエネルギー効率なんだよ。
極力動かないナマケモノノ一種だからできたことか。
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 08:17 ▼このコメントに返信 サーベル系の牙でかいやつが今あまりいないのは何でだろう、現在トドか象くらいだよね。考え出したら眠れなくなった
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 08:19 ▼このコメントに返信 ※11
巨大生物は狩れさえすれば資源として大変優秀だからね、肉は勿論毛皮に骨と狩猟民族に必要なものの塊だし
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 08:20 ▼このコメントに返信 デカいノロマなんて、人類じゃなくても狩り尽くせそうやけどな
こんなのがウジャウジャ居られるほど、当時は豊かな土地だったんかな。んで人類の繁栄はそれを超えるほど破壊的だったんやろか
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 08:21 ▼このコメントに返信 アイスエイジで見た
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 08:24 ▼このコメントに返信 ※13
やっぱり単純に不便なのが大きな理由だろうね、肥大化した牙や角が原因で死ぬ動物も多いし
獲物や競争相手との戦いには役に立つけれど、それ以外では足枷にしかならないから
あと狩猟民族時代の人間と時代が被った間の悪さもあると思う
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 08:24 ▼このコメントに返信 カリコテリウムの不気味さよ
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 08:28 ▼このコメントに返信 ※6
いや、こいつから現在のナマケモノに進化したんやなくて、現在のナマケモノと並行して存在した馬鹿デカい種が絶滅しただけやで。
人間が現在の類人猿から進化したわけではないのと一緒。
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 08:31 ▼このコメントに返信 ※3
>ゴキブリですら1mオーバーまで成長
ええー……
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 10:39 ▼このコメントに返信 ※3
どこのじょうじだよ・・・
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 10:41 ▼このコメントに返信 メガテリウムとかインドリコテリウムとか新生代の哺乳類はでかすぎ
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 11:10 ▼このコメントに返信 米13
大きな原因の一つが人間やろね。現にホモサピエンス登場以来急速に巨大角牙系は絶滅してるか、角牙が縮小してる。それまでは恐竜時代以前からずーっとでかい角やら牙やらをもった地上動物は居る。
誇示用トロフィーとして狩ったのか、道具として巨大角牙が優秀だから狩ったのか、単純に鈍重で狩りやすかっただけだったのかは知らんけど。
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 11:15 ▼このコメントに返信 こんなん動物園におったら漏らす自信あるわ
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 12:24 ▼このコメントに返信 学研の「科学」でこいつと古代人の少年が旅するマンガが好きだった
26 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 14:08 ▼このコメントに返信 鉢巻ギガインパクトしてきそう
27 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 14:10 ▼このコメントに返信 ※17,23 やっぱりそうか。カッコいいけどわりと機動性高い大型猫科なんかには餌が小型化していけば邪魔ぽいよな〜とか考えてた。すでにヒト科に狩られる時代とかぶってのか…なるほどナイフや矢尻に人気になっちまったかな
28 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 16:50 ▼このコメントに返信 モアを知ったのが三つ目がとおるだったせいで
未だに肉うまそうって感覚しかない
29 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 18:45 ▼このコメントに返信 ※28
俺はドラえもん。
ドードーとワンセットだった気がする
30 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月20日 20:28 ▼このコメントに返信 米25
その漫画にリョコウバト、ステラーカイギュウとかもあったなぁ。
めっちゃ懐かしい。
それ読んで人間が嫌いになったけど・・・
31 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年06月21日 14:48 ▼このコメントに返信 デカイナマケモノというとHOD3のフール思い出すな…
あいつは苦手だった