男「はい?」
通行人「公民館ってどっちですか?」
男「えーっと、ここをまっすぐ行って、床屋の角を曲れば、あとは分かると思います」
通行人「どうもありがとうございます」
男(俺ってよく人に道を聞かれるなぁ……今日、これで三度目だぞ)
【事前予約】あのゾイドがついにスマホに登場!!
友「ん?」
男「俺、よく人に道を聞かれるんだけどさ」
友「うん」
男「これって、ようするに俺が他人に親しみを抱かせる人間だからってことだよな?」
友「……いや、そういうわけじゃないと思うぞ」
男「え?」
友「それってナメられてんだよ」
男「マジで!?」
友「だって考えてみ?」
友「警察官でもない赤の他人に道を尋ねる、ってわりと勇気のいる行為だよな」
友「もしかしたら、冷たく断られちゃうかもしれないし」
男「まぁ……そうだな」
友「で、そういう行為をどうしてもしなきゃいけない時、人はどういう相手を選ぶと思う?」
男「…………」
友「気弱そうな奴、パッとしない奴、断れなさそうな奴を選ぶんだよ」
友「親しみを感じる人だから、とかじゃなくて、“まぁこいつなら”って感覚で選ぶんだよ」
男「!」ガーン
ちょまてよ
心当たり有り過ぎるんだが
友「じゃあ聞くけど、お前がもし誰かに道を聞かなきゃいけないって状況になった時……」
友「マッチョな奴とヒョロイ奴がいたら、どっちに聞く?」
男「……ヒョロイ奴」
友「スライムと竜王だったら?」
男「……スライム」
友「コイキングとギャラドス」
男「……コイキング」
友「そういうことなんだよ」
男「そうだったのかあああああああああああああああああああああああ!!!!!」
男「うわあああああああああああああああああああ!!!」
友「悪い悪い、ちょっと言いすぎたわ」
友「オレ、あんまり人に道聞かれないから、ちょっとムッとして変なこといっちまった」
友「冗談みたいなもんだから、気にする――」
友「あれ……? いなくなってる……」
男(そうだったのか! 俺はナメられてたんだ!)
男(だから、みんなして、俺をナビゲーター扱いしてたんだ!)
男(ナメやがって……!)
男(こうなったら、俺は“絶対に道を尋ねられない男”を目指す!)
幼女「おにいちゃん、おにいちゃん」
幼女「こうえんのあるばしょ、おしえてちょーだいな」
男(さっそくきた!)
幼女「あ!?」
男「この道をまっすぐ行って、ラーメン屋さんで曲がると公園があるよ」
幼女「どうもありがとう!」タタタッ
男(ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!)
男「そりゃナメられるわけだわな……」
男「なんとかして、この“ナメられオーラ”を払拭しないと、俺は永久に人間ナビだ……」
男「こうなったら……」
男「ひっ!」ビクッ
男「あ、あの……君って人に道を聞かれたことある?」
不良「あるわけねえだろ! 喧嘩売ってんのか!」
男「で、ですよね〜」
男(いちいちおっかねえ! だけど、こいつにコツを教えてもらえば……)
男「お願いします! 俺を人からナメられない男にして下さい!」ガバッ
不良「おいおい、土下座なんてすんなよ。頭上げろや」
男「は、はいっ!」
不良「いいぜ、お前を人からナメられない男にしてやらぁ!」
男「はい」サッサッ
不良「んでもって、ヘアスタイルはもちろんリーゼント」
男「こうですか?」サササッ
男「おおっ、たしかにだいぶ怖くなった!」
不良「服装はもちろんラフにして……」
不良「あとは眉間にしわ寄せながら、肩いからせながら歩けば、誰も近づいてこねえさ」
男「ありがとうございます!」
世界共通認識として下っ端なのか
男(オラオラ、かかってこいや!? パンピーども!)
学生「あのー」
男「はい?」
学生「○○大学のキャンパスってどっちかな?」
男「えーっと、ここから大通りに出て、右に曲れば、キャンパスが見えると思います」
学生「どうもありがとう」スタスタ
男「…………」
男(ダメじゃねえか!!!)
男「おうよ! どうしてくれるんでい!?」
不良「うーん、どうやらお前のナメられオーラはちょっとやそっとじゃ消せねえみたいだな」
男「なんだってい!?」
不良「こうなったら……俺の知り合いの親分を紹介してやるよ!」
男「親分……!?」
男(こ、怖え! 不良の十倍……いや百倍は怖い!)
男(よく見ると、わずかに露出した肌から刺青みたいなものが……)
男「あの……親分さん!」
親分「なんじゃい!?」
男「俺をナメられない男に……人から道を聞かれない男にして下さい!」
親分「……その素直な態度が気に入った! ええじゃろ!」
男「ありがとうございます!」
男「はい!」モジャッ
親分「んでもって、グラサンかけて……」
親分「顔面にリアルな“傷シール”も貼っておこうかのう」ペタッ
男「うお! すげえ! まるで任侠映画に出てくるような風貌になりましたよ!」
親分「そうじゃろそうじゃろ」
親分「あとは背広をだらしなく着てれば、完璧じゃけえ」
男「うおおおおお! やった! こりゃ絶対カタギに見えない!」
親分「念のため、小指切っとく?」
男「やめときます!」
サラリーマン「あのー、すみません」
男「なんですか?」
サラリーマン「ここらに“喫茶サッキ”って店があるはずなんですが、ご存じないですか?」
男「ああ、知ってますよ」
男「向こうに商店街がありましてね。八百屋の隣がその店です」
サラリーマン「ありがとうございます」
男「困った時はお互い様ですよ」
男「…………」
男(どうなってんだよ!!!)
男「おう」
男「この落とし前、どうつけるつもりじゃ! おんどりゃああああ!!!」
親分「となると……やっぱり小指を……」
男「小指は嫌じゃい!」
親分「なら、やっぱり武器(えもの)じゃな」
親分「この匕首をやるから、これ振り回しながら歩け」
男「短刀じゃないですか。そんなことしたら、銃刀法違反で捕まっちゃいそうなんですけど」
親分「ワレのナメられオーラはそんぐらいせんと消せん!」
男「た、たしかに……!」
男「かたじけねえ! おどれの匕首、ありがたく頂戴するけえ!」
男「ワシに刺されたい奴ァ、かかってこんかい!」ブンブンブン
男「ワシは命(タマ)ァ失うことなんか怖くないぞ!」ブンブンブン
男(あ〜……気持ちいい! 今俺は、ゲームでいう無敵状態だ!)
警官「ちょっと、そこの君」
男(ゲ、やっぱり警察が来た! 逮捕されちゃう!)
男(まあええ……真にナメられない男を目指すなら、前科も必要じゃろう!)
男「交番ですか? まず、あの茶色いビルを目指して歩いて下さい」
男「そうすると、銀行が見えてくるので、その裏に回って下さい。そこが交番です」
警官「どうもありがとう!」
男「いえいえ」
男(もうやだ!!!)
不良「すまねえ……」
親分「悪いのう……」
男「次はどうすりゃいいんだ!?」
不良「チャカを持たすってのはどうすかね……?」
親分「チャカじゃちょっと弱い気がするのう……」
親分「いっそ、海外風にアレンジするってのも手かもしれんのう」
男「海外風……?」
親分「顔に布巻いて」
不良「迷彩服着せて」
親分「アサルトライフル持たせて」
不良「――完璧!」
親分「どっからどう見てもテロリストじゃい!」
男「ワオ!」ジャキンッ
男「コレナラ、モウワタシ、ナメラレマセーン!」
外国人「エクスキューズミー」
男「What?」
外国人「アナタ、同業者デスヨネ」
男「同業者……?」
外国人「今日、△△駅デ、爆破テロヲ起コス予定ナンダケド、△△駅ッテドコデスカ?」
男「さっきのおまわりさーん!!! 来て下さーい!!!」
男「不良と親分さんには変なことに付き合わせちゃった……」
男「――っと、とぼとぼ歩いてたら、変なとこに来てしまったぞ?」
『黒魔術研究会 〜悪魔召喚の儀式やってます〜』
男「これだ!」
男「俺がナメられないようにするには、もう悪魔に魂を売るしかない!」
男「はい!」
黒魔術師「ならば、君の体に悪魔を乗り移らせよう」
黒魔術師「そうすれば、ナメられないどころか、誰も君に逆らえなくなるはずだ!」
男「ホントですか!?」
黒魔術師「しかし、代償として、君の魂は悪魔に食われてしまうがいいかね?」
男「全然かまいません!」
黒魔術師「悪魔よ! この者に暗黒の力を与えよ!」
バリバリバリッ!!!
男「うおおおおおおおおお……!」
男「凄まじいほどの邪悪な力が俺の中に注ぎ込まれていく……!」
黒魔術師「!?」
黒魔術師「ど、どういうことだ!? 今まで感じたことのないパワーだ!」
黒魔術師「これは悪魔どころか――」
魔王「フハハハハハ……!」
魔王「我、人間界に降臨せり!」
魔王「今まで我を道案内代わりにしてきた愚かな人間どもよ……」
魔王「我の魔力をもって、一人残らず滅ぼしてくれるわ!」
黒魔術師「うあああ……! とんでもないことをしてしまった……!」
黒魔術師「魔王の手にかかれば、人類なんて一夜で絶滅させられてしまう……!」
老婆「ちょいと、そこの化物さん」
魔王「なんの用だ? 下等生物よ……」
老婆「町内会長の田中さんの家を探してるんだけど、知らないかねえ?」
魔王「ああ、田中さんちは、あそこにポストが見えますよね? 赤いポスト」
魔王「あのポストの前ですよ。立派な表札も出てるんで、すぐ分かると思います」
老婆「ありがとうねえ……」ヨタヨタ
魔王「…………」
魔王「うぎょっ!」バシュッ
男「ったく、てめえを乗り移らせても、道聞かれたじゃねーか! なにが悪魔の王だ!」
魔王「す、すみません」
男「約束と違うから、魂もやらねえからな!」
魔王「もちろんいりません!」
男「じゃあもう許してやるから、とっとと魔界に帰れよ!」
魔王「あ、あの……」
男「?」
魔王「魔界に行くにはどうしたら……」
男「あの魔術師が描いてた魔法陣から帰れるだろ!」
魔王「ありがとうございます!」シュゥゥゥ…
男「……やれやれ」
男(怖い格好しても、悪魔に魂を売っても、結局俺からナメられオーラは消えなかった……)
男(あーあ……俺は一生人から道を聞かれ続ける運命なのかな……)
幼女「さっきのおにいちゃーん!」
男「――ん?」
男「……どういたしまして」
幼女「じゃあねー!」
男「車に気をつけなよ」
男「…………」
男「……ふっ」
男(いいじゃん、ナメられてるんなら、ナメられてるで)
男(無理に気張るより、さっさと道を教える方がよっぽど楽な生き方だ)
男(人助けすると、多少はいい気持ちになるしな)
男(俺に道を尋ねたいなら、どんどん聞けばいい。俺はどんどん教えればいい。それだけだ)
男(それだけのことなのに……なんで悩んでたんだろう)
男(俺は今のままでいいんだ!)
友「おお、こんなところにいたのか!」
男「いや、別に気にしてないよ」
友「ところでお前、いきなりいなくなっちまって……一体何やってたんだ?」
男「……ああ」
男「ちょっと道に迷ってただけだよ」
おわり
面白かった
乙
面白かった

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引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1487172790/



























































































1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 12:42 ▼このコメントに返信 ラノベとか作家志望のバ鹿が
こういう場で自分の実力試そうとする釣りだから
真剣に答えたらアカンぞ
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 12:45 ▼このコメントに返信 幼女にあいさつされたら不審者だと思われてるらしい
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 12:48 ▼このコメントに返信 韓国人に箱根駅はどこですか?と聞かれバスに乗って一本で行けますよ。と教えてあげた。
韓国人が乗ったバスはちょうど折り返しの停留所で駅とは逆方向に走っていった。
折り返すと知らなかったとはいえ、いいことした(´・ω・`)
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 12:49 ▼このコメントに返信 テンポいいな
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 12:52 ▼このコメントに返信 うんーこ
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 12:56 ▼このコメントに返信 上手いなあ
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 12:58 ▼このコメントに返信 展開読めてたけど勢いで面白かった
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 12:59 ▼このコメントに返信 途中読まなかったけど、締め方好き
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:02 ▼このコメントに返信 うまい
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:04 ▼このコメントに返信 米2
まじかよ。。
講演の横の道路を歩いてたら、
未就学児御一行様によばれて、
砂場で山を一緒に作ってるのも不審者だと思われてたのか・・・反省しなきゃ(´;ω;`)
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:16 ▼このコメントに返信 おい、不良のくだりがまんまクロマティじゃねえか
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:19 ▼このコメントに返信 コンプ引きニート
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:24 ▼このコメントに返信 面白い
男のナビ力高すぎ
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:28 ▼このコメントに返信 ※3
俺も韓国で韓国人に道を聞いた時、同じ目に合ったわ。どこの国にもこういう無能はおるんやね。
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:33 ▼このコメントに返信 普通におもしろかった
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:34 ▼このコメントに返信 俺も道聞かれるしまあそういうことなんだろう
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:38 ▼このコメントに返信 小指切っとく?がサンドウィッチマンぽくてよかった
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:42 ▼このコメントに返信 こういう系のスレスルーするけど
これは面白かった
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:47 ▼このコメントに返信 同じくSSはスルー安定なのに珍しく最後まで見てまった
なんか引きつけられたな面白かった
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:47 ▼このコメントに返信 反論しに来たら草生えたでござる
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 13:59 ▼このコメントに返信 普段むすっとしてるのに道聞かれると途端にハキハキして通る声で喋り出す俺。話し掛けられるのって嬉しいよね。
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 14:20 ▼このコメントに返信 道を聞かれると同時に、警官の職質や黒服のマークかついてくる自分は怪しいのか、舐められてるのか…
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 14:28 ▼このコメントに返信 なんで不良や親分以上の相手には強気に出られるんだよw
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 14:54 ▼このコメントに返信 話しかけない基準に入ってるほうが私生活に支障が出てそうだわ
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 15:05 ▼このコメントに返信 道聞かれるし観光地に行けばカメラのシャッター頼まれる
(最近はスマホだからそうでもないけど)
思えば家族旅行でもなぜか親父が観光客に次々とシャッター頼まれて先に進めないって事が多かった
もう家系だからしょうがない
26 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 15:31 ▼このコメントに返信 グレート
27 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 15:39 ▼このコメントに返信 ガリは道聞かれやすいのあたってるよ
28 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 15:46 ▼このコメントに返信 デブに道聞きたくないよな、臭そうだし
29 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 16:03 ▼このコメントに返信 日本人の男に聞かれる事は無いなぁ。
就活っぽいスーツ着た女か、何かおばちゃんか、外国人には道聞かれる。
30 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 16:05 ▼このコメントに返信 >>1
舐められているかはどうかしらんが、断られないと思われているか、ひどいことをする人では無いと思われてはいるんじゃね。
旅行先でカメラ頼まれたり、道聞かれたりよくあるし。
31 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 16:07 ▼このコメントに返信 ※29
自分も顔が掘りが深いせいか外人に道聞かれる事おおいなぁ。次に女性。
日本人男性は英語苦手意識あるし、日本人離れした顔には声かけないのかもね。
32 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 17:52 ▼このコメントに返信 よく道聞かれた
あと、おばさんにモテた
おっさんになってなくなったけどな
33 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 20:12 ▼このコメントに返信 クロマティ高校でこんなネタあったな
34 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 20:14 ▼このコメントに返信 綺麗すぎるオチで感心した
35 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月17日 20:50 ▼このコメントに返信 旅行先で道聞かれるわ
36 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月18日 23:21 ▼このコメントに返信 面白かったで
37 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月19日 19:47 ▼このコメントに返信 ※14
だっさ
それお前なめられてたんだよ