主に咳やくしゃみからうつる病原体

インフルエンザウイルス
危険度:★★
毎年のように世間を騒がせている、おなじみのウイルス。通常の風邪とは違って、高熱、頭痛、筋肉痛などの全身症状が急激に現れる。
一般的には1週間程度で回復することが多いが、乳幼児や高齢者は重症化することもある。
また、変異しやすい性質を持ち、ときにワクチンが効かなくなって世界的に大流行することがある。

RSウイルス
危険度:★★
健康な成人の場合、感染しても単なる風邪症状(微熱、咳、鼻水)で済むことが多いが、乳幼児や高齢者の場合、気管支炎や肺炎などの合併症を起こして死亡することもある。
致死率はインフルエンザの2倍以上とも言われている。ちなみにまだワクチンは開発されていない。

麻疹ウイルス
危険度:★★★
主に子供に感染するウイルス。感染力が非常に強いウイルスで、インフルエンザウイルスの10倍程度とも言われている。
高熱と発疹が1週間以上持続し、体力を消耗する。重症の場合、肺炎や脳炎など重篤な合併症を起こして死亡することもある。発展途上国では子供の主な死因となっている。
また、大人にも感染することがあり、この場合、特に重症化しやすい(約半数が入院となる)。徳川綱吉の死因でもある。
確実に予防する方法はワクチンしかない。日本では根絶されたが、今後も海外からの輸入麻疹に注意が必要である。

SARSコロナウイルス
危険度:★★★★
「重症急性呼吸器症候群(SARS)」の病原体。
新型のコロナウイルスで、患者の咳やくしゃみで飛び散ったウイルスを吸い込むことで感染する。重い肺炎を起こすのが特徴で、特に高齢者の死亡例が多い。
主な症状は発熱と激しい咳で、重症の場合は呼吸ができなくなる。過去にアジア(特に中国・香港)とカナダで流行していた。

MERSコロナウイルス
危険度:★★★★
「中東呼吸器症候群(MERS)」の病原体。中東と韓国で流行している新型コロナウイルス。SARSよりも重症化しやすいのが特徴。元々はラクダが保有していたと言われている。
すまんな
【事前予約】あのゾイドがついにスマホに登場!!

溶血性連鎖球菌(溶連菌)
危険度:★★★
感染する部位によって症状が異なるが、主にのどや皮膚への感染が多い。のどに感染した場合、高熱と強いのどの痛みを伴う。皮膚に感染するととびひを起こす。
子供が感染することが多いが、大人にも感染することがある。また、高齢者や糖尿病患者などでは稀に劇症化し、全身の筋肉が壊死して死亡することもある(人喰いバクテリア)。

結核菌
危険度:★★★
主に患者の咳やくしゃみによって飛び散った菌を吸い込むことで感染する。主な症状は2週間以上続く咳と発熱で、ときに痰に血が混じることもある。
進行すると肺に穴があいて喀血したり、髄膜炎を起こすこともある。世界では毎年多くの人が結核で死亡しており、特に発展途上国では脅威である。BCGワクチンで予防できる。

ジフテリア菌
危険度:★★★
強力な毒素を産生する細菌。感染すると発熱、のどの痛み、倦怠感が起こる。のどや鼻の粘膜上に白い膜のようなもの(偽膜)ができ、無理にはがそうとすると出血する。重症の場合、
偽膜による窒息や重い心臓の炎症を起こし死亡することもある。ワクチンで予防できる。

レジオネラ菌
危険度:★★★
主に衛生管理が不十分な入浴施設で流行する細菌。主な症状は発熱、頭痛、筋肉痛だが、高齢者など免疫力が低下している人は重症化しやすく肺炎を起こすこともある。

コクシジオイデス
危険度:★★★
主に北米・中南米の乾燥地帯に生息するカビ(真菌)。別名、「砂漠のペスト」。土埃を吸い込むことで感染する。
発熱や咳などの症状が現れ、AIDS患者など免疫力が低下している場合は肺炎や脳炎などを起こすこともある。
夜食かな?

ノロウイルス
危険度:★★
毎年のように世間を騒がせている、おなじみのウイルス。牡蠣などの二枚貝を生で食べることで感染することが多いが、嘔吐物や便などを介して人から人へ二次感染することもある。
主な症状は激しい嘔吐と下痢。重症になることはほとんどないが、高齢者は嘔吐物をのどに詰まらせる危険があるので注意。また、アルコール消毒が効かないのが厄介。

ロタウイルス
危険度:★★★
主に乳幼児に胃腸炎を起こすウイルス。水のような下痢・嘔吐・発熱などの症状があらわれる。
同じ下痢を起こすウイルスであるノロウイルスに比べて重症になりやすく、世界では発展途上国を中心に多くの子供がロタウイルスによる下痢で死亡している(日本での死亡例は稀)。
ワクチンで予防できる。

A型肝炎ウイルス
危険度:★★★
主に患者の糞便に汚染された水や食べ物から感染し、肝臓に炎症を起こすウイルス。魚介類が原因食品となることが多い。
主な症状は発熱・食欲不振・倦怠感・黄疸・嘔吐・腹痛。高齢者は重症化しやすい。ワクチンで予防できる。

E型肝炎ウイルス
危険度:★★★
主に動物の肉を生で食べることで感染し、肝臓に炎症を起こす。
A型肝炎に比べて重症になりやすく、特に妊婦や高齢者の死亡例が多い。また、ワクチンで予防することができないのが厄介。

ポリオウイルス
危険度:★★★
夏風邪の原因となるエンテロウイルスの仲間。感染してもほとんどの人は無症状だが、一部の人は発熱・頭痛・のどの痛み・嘔吐・下痢など風邪の様な症状の後、手足の麻痺を起こす。
また、稀に呼吸が麻痺して死亡することがある。主に子供に感染し、小児麻痺と呼ばれる。現在はアフリカや中東の一部の国でのみ流行している。ワクチンで予防できる。
WHOがポリオの予防接種(渡航者への追加接種を含む)をすすめているポリオ流行国

ポリオの流行が続いている国(流行国)は、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンの3か国ですが、その周辺の国でも、海外からの輸入患者の発生が報告 されています。
2012年は、流行国のほか、チャドで患者が発生しています。2013年は、流行国の他ソマリアでの多数の患者が報告されました。
2014年になり、感染の拡大が続き、5月5日WHOは現在のポリオの発生状況は国際的な公衆衛生上の脅威のとなる事象(PHEIC)の一つであると宣言しました。
現在、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタン、赤道ギニア、エチオピア、イラク、イスラエル、ソマリア、カメルーン、シリアの10か国からポリオの発生が報告されています。

サルモネラ菌
危険度:★★
鶏・牛・豚などの腸内、河川、下水など自然界に広く分布している細菌。主に生肉や生卵を食べることで食中毒を起こす。
また、犬、ネコ、ネズミなどの動物に触れることで感染することもある。主な症状は発熱、下痢、嘔吐。子供と高齢者は重症化しやすい。

腸管出血性大腸菌O157
危険度:★★★
出血性大腸炎の病原体。本来は赤痢菌が出す猛毒「ベロ毒素」を産生する能力を獲得した、危険な大腸菌。
主に患者や家畜(主に牛)の糞便に含まれており、それに汚染された水や食べ物を加熱不十分なまま食べることで食中毒を起こす。
感染すると出血を伴う激しい下痢を起こし、重症の場合は腎臓に重い合併症を起こす。毎年死亡事故が発生している、危険な食中毒菌。

赤痢菌
危険度:★★★
主に患者の糞便やそれに汚染された食べ物から感染する。主な症状は発熱と出血性の下痢で、「赤い下痢」を起こすことから赤痢菌と名付けられた。子供と高齢者は重症化しやすい。
赤痢菌には4種類あり、最も重症化しやすいA群赤痢菌(志賀菌)は主に発展途上国で流行している。日本で発生する赤痢菌のほとんどはD群赤痢菌(ソンネ菌)で、軽症例が多い。
志賀潔が発見した。

コレラ菌
危険度:★★★
主に患者の糞便に汚染された水や食べ物から感染する細菌。主にエビや貝類などの魚介類が原因食品となることが多い。
主な症状は激しい下痢と嘔吐。重症の場合、「米のとぎ汁のような真っ白い水様便」が大量に出て、急速に脱水症状に陥る。発展途上国では毎年多くの死者が出ている。
食中毒菌の一種である腸炎ビブリオは近縁種。

腸チフス菌
危険度:★★★
サルモネラ菌の亜種。主な症状は発熱と発疹で、40℃近い高熱が1週間以上続くため体力を著しく消耗する。
他の食べ物からうつる細菌とは異なり、下痢は主症状ではないことが多い。進行すると腸に穴があいたり、髄膜炎や肺炎などの重い合併症を起こし、死亡することがある。

リステリア菌
危険度:★★★
主に加熱不十分な乳製品や肉などを食べることで感染する細菌。
妊婦、赤ちゃん、高齢者、基礎疾患(エイズ・白血病・糖尿病など)がある人など、免疫力が低下している人が感染しやすい。
初期症状は発熱や咳などインフルエンザに似ているが、重症化すると敗血症や髄膜炎を起こして死亡することもある。
日本での発生は稀だが、アメリカでは毎年約2500人がこの菌に感染して入院している。

ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)
危険度:★★★
胃炎、胃潰瘍、胃ガンの原因となる細菌。アンモニアを産生し胃酸を中和するため、胃の中でも生息できる。

ボツリヌス菌
危険度:★★★★
食中毒菌の一種。空気を嫌う細菌で、主に滅菌処理が不適切な缶詰や熟れ寿司が原因となる。また、乳児は蜂蜜が原因となることがある。
症状は吐き気・嘔吐・めまい・視力障害・言語障害などで、重症になると呼吸ができなくなり死亡する。

デングウイルス
危険度:★★★
デング熱の病原体。主に蚊に刺されることで感染する。主な症状は発熱・発疹・頭痛・筋肉痛で、特に背中が激しく痛むのが特徴。
まれに重症化し全身の出血症状(デング出血熱)を起こすことがあり、この場合は死亡することもある。
主に熱帯地域で流行するが、日本でも2014年に代々木公園で流行し、問題になったことがある。

日本脳炎ウイルス
危険度:★★★
主に豚が保有しているウイルスで、蚊によって運ばれる。ヒトへの感染はウイルスを運んでいる蚊に刺されることで起こる。
感染してもほとんどの場合は無症状だが、一部のヒトは重い脳炎(症状:高熱、頭痛、嘔吐、痙攣)を起こす。ワクチンで予防することができる。
主に東アジアと東南アジアで流行している。日本でも九州、沖縄では今でも発生がみられる。

ウエストナイルウイルス
危険度:★★★
ウエストナイル熱(西ナイル熱)の病原体。主に鳥類が保有しているウイルスで、蚊によって運ばれる。ヒトへの感染はウイルスを運んでいる蚊に刺されることで起こる。
感染すると高熱、頭痛、筋肉痛などインフルエンザに似たような症状が現れ、重症化すると脳炎を起こして死亡することがある。高齢者は重症化しやすい。
アフリカと北米で流行している。

黄熱ウイルス
危険度:★★★★
主に熱帯地域で流行しているウイルスで、蚊に刺されることで感染する。野口英世がこいつに感染して亡くなったことは有名。
主な症状は発熱・頭痛・筋肉痛・嘔吐・下痢で、重症になると黄疸や全身の出血症状(鼻血・皮下出血・吐血・下血)がみられ死亡する。ワクチンで予防できる。

SFTSウイルス
危険度:★★★
「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の病原体。主にダニに咬まれることで感染するウイルス。日本と中国で発生している。
主な症状は発熱・嘔吐・下痢で、重症の場合は全身の出血症状を起こし死亡することもある。

発疹チフスリケッチア
危険度:★★★
「単独で増殖できず、細胞に寄生してのみ増殖できる」というウイルスと似たような性質を持つ、珍しい細菌。主にシラミやダニなどの節足動物が媒介する。
戦争や飢饉など不安定な社会的条件下で流行することが多い。主な症状は高熱・頭痛・発疹で、発疹は出血を伴うことが多い。高齢者の死亡例が多いのが特徴。

マラリア原虫
危険度:★★★★
主に熱帯地域の蚊によって運ばれる原虫で、ヒトへの感染は蚊に刺されることで起こる。
主な症状は発熱・頭痛・筋肉痛・嘔吐・下痢で、進行すると脳症・腎不全・出血傾向・重症貧血などを起こし死亡する。世界では多くの人がマラリアで亡くなっている。
デング熱の流行地域

アフリカ地域、アメリカ地域、東地中海地域、東南アジア地域、西太平洋地域の熱帯・亜熱帯地域でみられます。
日本でも輸入症例だけでなく国内発生例も報告されましたので、国内でも注意が必要です。
日本脳炎の流行地域

日本、韓国、中国、ベトナム、タイ、カンボジア、マレーシア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、インドネシア、ネパール、バングラデシュ、インド、スリランカ
パプアニューギニア、台湾、ブルネイ、パキスタン、シンガポール、米領グアム、米領サイパン、オーストラリア(クイーンズランド州北部)、ロシア(極東部)
黄熱予防接種の推奨地域(アフリカ、南米)

マラリアの流行地域

狂犬病も良い勝負
草

ハンタウイルス
危険度:★★★★
主にネズミなどのげっ歯類が保有しているウイルスで、げっ歯類の尿や糞に触ったり、げっ歯類に咬まれたりして感染する。
こいつが起こす病気は腎症候性出血熱(主に中国で流行し、発熱・腎障害・出血を起こす)とハンタウイルス肺症候群(主に南北アメリカで流行し、重い肺炎を起こす)の2種類がある。
どちらも重症化すると死亡することがあり、特に後者は致死率が40%に達する非常に危険な病気である。

狂犬病ウイルス
危険度:★★★★★
主に動物の唾液に含まれるウイルスで、ウイルスを持った動物に噛まれたり引っ掻かれたりして感染する。
名前に「犬」を含むが、犬だけでなくキツネ・オオカミ・ネコ・コウモリなど、あらゆる動物から感染する。
感染すると重い脳炎を起こし、発熱・頭痛・倦怠感・嘔吐などの症状があらわれ、水や風を怖がるようになる。やがて昏睡状態になり呼吸が麻痺し死亡する。
狂犬病を発症した場合の致死率はほぼ100%であり、発症するとほぼ助からない。
ただし、ワクチンが存在するため、万が一ウイルスに感染してもすぐにワクチンを接種すれば発症を予防することができる。

トリインフルエンザウイルスH5N1型
危険度:★★★★★
鳥類に感染するインフルエンザウイルスで、まれに鳥からヒトに感染することがある。
ヒトに感染した場合、高熱や咳など通常のインフルエンザと同じような症状の後、急速に全身の臓器が異常な状態になり死亡する。
鳥インフルエンザは通常のインフルエンザよりはるかに危険で、致死率は60%に達する(通常のインフルエンザは致死率0.1%未満)。

レプトスピラ
危険度:★★★
ワイル病の病原体。主にネズミの尿に汚染された土や水に触れることで感染する細菌。感染すると発熱、頭痛、筋肉痛、嘔吐、下痢などの症状があらわれる。
重症化すると全身の皮膚が黄色くなり、肝臓や腎臓などが壊れて死亡することがある。

破傷風菌
危険度:★★★★★
主に傷口から感染する細菌で、特に深い刺し傷や泥などで汚れた傷が危険。
感染すると口を開けにくくなったり首筋が張るなどの症状の後、やがて全身の筋肉が激しい痙攣を起こし死亡する(致死率10%以上)。ワクチンで予防できる。

B型肝炎ウイルス
危険度:★★★
主に輸血や性行為から感染し、肝臓に炎症を起こす。衛生管理が不十分な病院(特に発展途上国)での輸血は危険。ワクチンで予防できる。

C型肝炎ウイルス
危険度:★★★
主に汚染された血液による輸血で感染する。A型肝炎やB型肝炎に比べると自覚症状は少ないが、放置すると高確率で肝硬変や肝臓ガンに進行する。

HIV(エイズウイルス、ヒト免疫不全ウイルス)
危険度:★★★★
「後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)」の病原体。主に感染者の血液や分泌物に含まれており、そのため輸血・の回し打ち・性行為での感染が多い。
感染すると徐々に体の抵抗力がなくなっていき、やがてあらゆる感染症やガンなどにかかりやすくなり死亡する。しかし、現在では病気の進行を遅らせる薬も開発されている。

ヒトパピローマウイルス(HPV)
危険度:★★★
女性の子宮頸ガンの原因となるウイルス。ワクチンで予防できますよ。
残念ながらプリオンは用意してない
クロイツェルヤコブ病だっけ?
米国に端を発し、ビー・ブラウン社(ドイツ)製造のヒト乾燥硬膜(ライオデュラ)を移植された多数の患者がこの病気に感染するという事故は日本を含め、世界的な問題となった。 日本においては、ゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー症候群や致死性家族性不眠症と共にプリオン病に分類される。また、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(感染症法)における「五類感染症」に分類されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E7%97%85
それ

エボラウイルス
危険度:★★★★★
エボラ出血熱の病原体。主にアフリカで流行しているウイルス。ウイルスに感染した人や動物に接触することで感染する。
感染すると高熱・頭痛・筋肉痛などの症状で始まり、続いて下痢や嘔吐がみられ、さらに進行すると全身の出血症状(鼻血・皮下出血・吐血・下血)や多臓器不全を起こし死亡する。
致死率は50%以上と非常に高い。人類にとって最も危険なウイルスのひとつ。

クリミア・コンゴ出血熱ウイルス
危険度:★★★★★
主にアフリカ・中東・東欧で流行しているウイルス。ダニに咬まれたり、患者や動物(牛、ヒツジなど)に接触することで感染する。
エボラ出血熱と似たような症状があらわれ、致死率は30%以上と非常に高い。

ラッサウイルス
危険度:★★★★★
ラッサ熱の病原体。主にアフリカでネズミが保有しているウイルス。ネズミやネズミの糞や尿に触ることで感染することが多いが、患者との接触によっても感染することがある。
エボラ出血熱と似たような症状があらわれる(致死率10%)。ちなみに、亜種が中南米にも生息しており、「南米出血熱」という病気を起こす。

天然痘ウイルス
危険度:★★★★★
主に患者と接触することで感染する。主な症状は高熱・頭痛・筋肉痛・発疹。発疹は全身に広がるのが特徴で、やがて肺や消化器など全身の臓器が異常な状態になり死亡する。
致死率は30%以上と非常に高い。WHOがワクチンを世界中に普及させたことにより現在は根絶されている。人類が根絶に成功した唯一のウイルス。
しかし、アメリカとロシアの研究所には未だにウイルスが厳重に保管されており、万が一流出した場合、甚大な被害が出る可能性がある。

ペスト菌
危険度:★★★★★
主にペストにかかったネズミやヒトに付いているノミに刺されることで感染する。かつてヨーロッパで流行し、皮膚が黒くなって亡くなるため「黒死病」と言われ恐れられた。
感染すると高熱と出血性の発疹があらわれ、高確率で死亡する(致死率30%以上)。発見者は北里柴三郎。

炭疽菌
危険度:★★★★★
主に家畜が保有している細菌で、炭疽で死亡した動物を触ったり食べたりすることで感染する。また、生物化学兵器として戦争やテロなどで使われることもある。
皮膚炭疽・腸炭疽・肺炭疽の3つの病型があり、皮膚炭疽では高熱と全身の黒いかさぶたが、腸炭疽では吐血と出血性の下痢が、肺炭疽では激しい咳と喀血がみられる。
いずれの場合も致死率は50%以上と非常に高い。
ありがとうございます
ごく一般的な風邪ウイルス(ライノウイルスなど)とか
O157よりマシ
これは言えてる
イギリスのグリュナード島な
1946年に連合軍は、スコットランド西岸のグリュナード島を買い取り、そこで炭疽菌爆弾の投下実験を行った。当初の予定では、計画した除染作業によってグリュナード島の汚染は除かれると期待していたが、炭疽菌は芽胞として残存しつづけ、島内に生息している動物には高頻度で炭疽が発生した。結局1986年と1987年に島全体をホルマリンで消毒し、1990年に炭疽の発生が終息した。その後グリュナード島は持ち主に返還されたが、それ以降もずっと無人島である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E7%96%BD%E8%8F%8C
ありがとう
罹患した場合の重症化しやすさ、死亡率、治療法の有無、感染力、感染症法、バイオセーフティレベルなどを総合して決めた。
たしかに
大陸にはわけわからん病原体が多いからな
世界を滅ぼしかけたという点ではペストか天然痘
毒性だけならボツリヌス毒素が最強
致死量の観点ならね
でもボツリヌストキシンって不安定じゃなかったっけ?
そうだね ボツリヌス毒素は他と複合体形成しててその複合体も確か5種類くらいあるし存在比率もバラバラだよ
なるほど
ありがとう
麻疹とポリオはワクチンがよく効くから撲滅の可能性は十分ある
下血が酷くて死ぬかと思った
腸管出血性大腸菌や赤痢はマジで下血・血便が酷いからね
あれは便じゃなくて血液そのものが尻から噴き出す感じ
そうそう
夜中にトイレ行ったら真っ赤な水を肛門から噴射して青ざめたわ
しかも10分位置きに催すし本気で死を覚悟したが救急車は呼ばなかったなw
よく大事に至らなかったな
ちなみに昔、堺市でO157が流行した際、オムツ着用またはポータブル便器に座りっぱなしにならざるを得なかった小学生が多かったそうな。
検査で毒性が無いタイプって言われた
家族や職場で感染者が出なかったのは幸い
医者の話では腸壁が1.6cmまで脹れあがっていたそうな
血の流れを見やすくする薬とか副作用で体が火照るとか懐かしいなぁ
しかしあれだけ腸が腫れあがるのに、よく手術しないで自然治癒するよな
むしろ下痢が治った後の腎不全のほうが怖い
まあでもインフルでも亡くなる人はいるけどな
おめでとう
東農大かな?
イエス 菌株の保有も世界一だった気がする
原虫はマラリアしか用意してない
すまんな
流石に3は高すぎたかな
でも1だと逆に低すぎ
あと、ピロリの危険度を下げるならHPVも危険度下がるはず
うーん、そうか
じゃあ逆にインフルエンザが低いかなぁ?
俺もインフルは2と3どっちにするか迷った。
たしかに子供は脳症、老人は肺炎を起こすこともあるし。
でも麻疹、結核、O157などと同格なのは少し違和感がある。
は医者なん?
残念ながら医者どころか医療従事者(薬剤師、看護師)ですらない
フツーの会社員だよ(笑)
わかる
まさに暗黒大陸ですな
インフルエンザも感染症だから少ないって言えないのかな?
インフルやノロは先進国、途上国問わず、世界中で流行している。
世界的に見れば日本は少ないほうでしょ。
どちらもそれぞれインフルやノロより怖い。
たしかに単純な致死量は世界最小・最強クラスだけど、毒素は結構不安定だし、今では治療法(解毒法)もある。
【5】
狂犬病、鳥インフル、エボラ、クリミア、ラッサ、天然痘、破傷風、ペスト、炭疽
【4】
SARS、MERS、黄熱、ハンタ、HIV、ボツリヌス、マラリア
【3】
麻疹、ロタ、A肝、E肝、ポリオ、デング、日本脳炎、西ナイル、SFTS、B肝、C肝、HPV
溶連菌、結核、ジフテリア、レジオネラ、O157、赤痢、コレラ、チフス、リステリア、ピロリ、発疹チフス、レプトスピラ、コクシジオイデス
【2】
インフル、RS、ノロ、サルモネラ
【1】
ライノウイルス(ごく一般的な風邪ウイルス)、アタマジラミ
天然痘とエイズと狂犬病と炭疽とエボラとペストを調べたわ
さんくす

【事前予約】期待のシューティングRPG、ここに誕生!
|
|
|
引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1487340446/































































































1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 09:29 ▼このコメントに返信 ★3ぐらいまでなら普通に暮らしてても感染する可能性があるからなぁ
俺も小学生の時に溶連菌感染症にかかったわ
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 09:30 ▼このコメントに返信 「ネットの引き写しでドヤ顔するよ!」
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 10:01 ▼このコメントに返信 ワイ、過去にサルモネラで死ぬような苦痛を味わったのに2かよw
3はあるぞ。
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 10:21 ▼このコメントに返信 124は薬剤師志望なんだろうがこんなド素人の作ったランキングがタメになる言ってるようじゃ今年は無理やろな。
感染症法で正式に分類されてんだよなぁ。
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 10:24 ▼このコメントに返信 その正式な法律や分類のせいでノロウイルスの犠牲者が大勢出た訳だが
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 10:31 ▼このコメントに返信 法的分類とノロウイルスの対処に特に因果関係無いけどなんかスマンな
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 10:45 ▼このコメントに返信 うちの子もRSウイルスなって入院したな
とうか100%の人間がRSウイルス感染するみたいだけどな
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 11:27 ▼このコメントに返信 エンベロープが無い上に身近なウイルスは厄介だ
マニアならその辺も触れてほしかったが
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 11:31 ▼このコメントに返信 ・トリビア
インフルエンザ菌というインフルエンザとは関係ない菌がいる
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 11:37 ▼このコメントに返信 結核は過去の病気ではない。日本で新規登録患者は毎年2万人!
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月23日 16:44 ▼このコメントに返信 天然痘が復活するんじゃないかと一時期騒がれてたよな
永久凍土に閉じ込められていたウイルスが氷が溶けることで出てくるとか何とか
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年02月25日 02:03 ▼このコメントに返信 ちなみに医師国家試験ではここで出た感染症のほぼ全ては知識として当然知っていないと話にならない。感染症法何類、治療、主要な徴候等が出題される。(さすがに日本では報告のほとんどない1類感染症なんかは疫学だけで良いけれど。)
13 名前 : www投稿日:2017年03月22日 14:40 ▼このコメントに返信 東チモールでは、パパイヤの葉を食べればデング熱に「効く」と信じられている。(ただし、科学的根拠は示されていない)
これ豆なw