
「ハーバード大学の図書館には、人間の皮膚をカバーに使用した本が3冊保管されている」と、
Roadtrippersで紹介され海外でちょっとした話題になっている。
数年前に発見されたこの3冊の本は、カバーがあまりにも奇妙だったことから、
調べてみた結果、その材料に人間の皮膚が使用されていることが分かったという。
人間の皮膚で本をカバーするという習慣は、17世紀頃かなり人気があったようで、
こうした装丁は『人皮装丁本』とよばれていたとのこと。
さらに、記事によるとそのうちの1冊にはこんなことが記されていたという。
(中略)
ハーバード大の図書館長のシドニー・ヴァーバ氏(Sidney Verba)によると
ハーバード大図書館の稀覯本閲覧室内にはまだ見ぬ人皮装丁本が眠っていようとも
「積極的に探そうとはしていない」という…
勇気がある人は以下のリンクをクリックして、(中略)の詳細を確かめて欲しい…
おたくま経済新聞
http://otakei.otakuma.net/archives/2014040405.html
RoadTrippers Daily (英語)
https://roadtrippers.com/blog/harvard-discovers-three-of-its-library-books-are-bound-in-human-flesh
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そーいえば、アメリカのとある地方博物館に保管されてる
人皮装丁本の話を聞いたことがあるかも。
好きな人と結婚出来なかったお嬢さんが、
若くしてお亡くなりなった後、
恋人の手元にお嬢さん自身の皮で装丁した本を送ってくれと
言い遺したという謂れのある本らしいですが…
The Harvard Crimson (英語)←これがRoadTrippersの元ネタ
http://www.thecrimson.com/article/2006/2/2/the-skinny-on-harvards-rare-book/
現代に伝わる人皮装丁本の例では、解剖された死体の皮膚で作られた解剖学テキスト、遺言に基づき故人の皮膚から作られた一種の遺産、「赤い納屋の殺人事件」(Red Barn Murder) の例が示すように有罪判決を受けた殺人者の皮膚を裁判記録の写しを綴じるために用いた例などがある。
アメリカ合衆国のアイビー・リーグ大学の多くは1冊以上の人皮装丁本を所蔵している。ハーバード大学のランデル法律図書館(Langdell Law Library)は貴重な本を蔵書しており、スペインの法律に関する論文を記した人皮装丁本『Practicarum quaestionum circa leges regias Hispaniae』は稀覯本の典型で、この本の後付には以下の言葉が記されている。
The bynding of this booke is all that remains of my deare friende Jonas Wright, who was flayed alive by the Wavuma on the Fourth Day of August, 1632. King Btesa did give me the book, it being one of poore Jonas chiefe possessions, together with ample of his skin to bynd it. Requiescat in pace.
訳:この本の装丁は、我が親愛なる友ヨナス・ライトの形見である。彼は1632年8月4日、ワブマ族に生きたまま皮膚を剥がされた。この本は、ブテサ王その人が私に下げ渡したもので、貧しかったヨナスの持ち物のなかで最も価値あるもののひとつであった。本とともに与えられた彼の皮膚は、この本を装丁するに充分であった。彼の魂が安らかなることを祈る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/人皮装丁本
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