神田:2002年に今の主力業態である日高屋を新宿に出店した時、一番考えたのはどんなお客さんに狙いを定めるかでした。
当時、都心の駅前には牛丼店やハンバーガーチェーンがたくさん出て成功していた。それはその価格帯に市場があるということです。
だったら、それに合わせていけばいいと思ったのです。人はパン(ハンバーガー)だけでは飽きるし、牛肉だけ食べ続けるわけにもいかない。
ラーメンが入り込める余地はあると思ったのです。
その頃、牛丼が370〜380円、大手ハンバーガーチェーンのハンバーガーセットが390円。
それまでのうちのラーメンは一杯450円でしたから、それを390円に下げました。でもハンバーガー店や牛丼店から顧客を奪おうというわけではありません。
パンや牛肉に飽きて何かほかのものを食べたくなった時に行ける店になろうと思ったのです。お客さんが臨むものというのは、そういうことです。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/111600086/
マクドナルドや吉野家には、ファン、固定客がついています。
でもいくらマクドナルドや吉野家が好きな人でも、朝昼晩の3食をすべてハンバーガーや牛丼で済ませる人はいないでしょう。朝にマクドナルドを食べたら、昼は牛丼、そして夜はビールでも飲みながらギョーザを食べて、締めはラーメンというのがありがちなパターンではないでしょうか。
神田氏はそこに目をつけ、一見強力な競合相手となりそうなマクドナルドや吉野家の店舗の近くに日高屋を出店していきました。
また、マクドナルドや吉野家は出店の際に綿密に立地条件を自社で調査しています。駅の乗降客数や人の流れを見極め、家賃相場なども踏まえながら、店が採算に乗るかどうかを2社がすでに検討してくれています。自社で行えば人手もお金も時間もかかる立地調査はすでに2社がやってくれているというわけで、日高屋はそれらを節約しながら出店する場所を決められる、というメリットもありました。
http://diamond.jp/articles/-/12823?page=2

まさにこれだわ
大盛りにするとちょうどいいんだよな
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