1月15日 12時34分
去年、自殺した人は2万5374人で、前の年より1900人以上減り、3年連続で3万人を下回ったことが、
警察庁のまとめで分かりました。
警察庁によりますと、去年1年間に自殺した人は全国で2万5374人で、前の年よりも1909人、
率にして7%減りました。
年間の自殺者は平成10年以降3万人を超え続け、ピーク時の平成15年には3万4000人余りに
上りましたが、平成24年から3年連続で3万人を下回りました。男性が1万7354人、女性が
8020人でした。
都道府県別では、最も多かったのは東京都の2647人で前の年より175人減りました。
次いで多いのが神奈川県の1422人で136人の減少、愛知県が1392人で125人の減少、
埼玉県が1367人で157人の減少、大阪府が1364人で214人の減少などでした。
一方、最も少なかったのは鳥取県の114人でした。
全国的に自殺者が減った一方で、長野県は41人、宮城県は34人、宮崎県は13人、
それに福島県は10人増えました。
警察庁は、自殺者は減少したものの、1日に69人の人が自殺で亡くなっている現状があることから、
インターネットの掲示板に自殺をほのめかす書き込みをした人を見つけ出して保護する取り組みなど、
さらに自殺の防止対策を進めることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150115/k10014697301000.html





























































































