Windows 10ではデジタル著作権管理(DRM)システムの「SafeDisc」や一部の「SecuROM」をサポートしておらず、過去のゲームでDRMシステムを採用している一部のタイトルはWindows 10でプレイすることが不可能になっています。
これに加えて、Microsoftが配布した2015年9月のアップデートに、Windows 7/8/VistaとDRMシステムの互換性を無効化する更新プログラムが含まれており、Windows 7/8/Vistaでも過去に発売された一部のゲームをプレイすることができなくなったようです。
2015年9月に配布されたアップデートに含まれていた「MS15-097 Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される(3089656)」は、Microsoft Windows、Microsoft OfficeおよびMicrosoft Lyncの脆弱性を解決する更新プログラムです。

しかしながら、MS15-097の概要の説明部分に「このアップデートはサードパーティ製ドライバ『secdrv.sysドライバ』向けのサービスを停止する」と書かれており、さらに「このアップデートは、過去のゲームの一部タイトルを動作する機能に影響を与えるかもしれません」と記載されています。

ただし、アップデートでsecdrv.sysドライバ自体が取り除かれてしまったわけではないので、コマンドプロンプトで「sc start secdrv」と入力すると、secdrv.sysドライバ向けのサービスを再開させることができるそうです。ゲームをプレイし終わったら「sc stop secdrv」とコマンドプロンプトに入力すればOK。
このほかにも、別のDRMが導入されている同じ作品を買い直すという方法もありますが、同じゲームを二度も買うのはためらう人が多そうです。
Windows 10によるSafeDisc・SecuROMの非サポート措置によって影響を受けるゲームには「Crimson Skies」「Grand Theft Auto 3」「Microsoft Flight Simulator 2004」「The Sims」といった有名ゲームが含まれていましたが、更新後のWindows 7/8/Vistaできちんど動作するかは現在のところ不明。
http://gigazine.net/news/20150925-windows-drm-removal/
なるほど。
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