2015年09月15日 10時36分
コンビニエンスストアにあるタッチパネル式の年齢確認で、成人と自己申告した少年(当時15歳)にたばこを売ったとして、未成年者喫煙禁止法違反に問われた元店員の男性(44)らの控訴審判決で、高松高裁(半田靖史裁判長)は15日、逆転無罪を言い渡した。
求刑通り罰金10万円とした1審・丸亀簡裁判決を破棄した。
同法違反で起訴されたコンビニ店は1審判決と同様、無罪とし、検察側の控訴を棄却した。
昨年10月の1審判決によると、男性は2013年4月、香川県内の大手コンビニ「ローソン」のフランチャイズ店で勤務中、高校1年だった少年からたばこ2箱(820円)の注文を受け、タッチパネルの質問に少年が「私は20歳以上です」のボタンを押したため、販売した。
男性は「未成年者とわからなかった」と無罪を主張していたが、1審判決は「頬ににきびがあるあどけない顔で、一見して未成年者とわかる顔立ちだった」と指摘。
店については、年齢確認システムを導入し、店員に対して未成年者への販売禁止を周知する「確認表」に毎月署名させていたとし、「必要な注意を尽くしていた」と判断した。
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150915-OYT1T50063.html
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