そんな中、広告代理店の東急エージェンシーは2016年新卒採用で「顔採用」を実施している。また、湘南美容外科クリニックでは、同じく16年新卒において、美容整形の体験者を積極採用するなどの「ビューティー採用」を展開している。
東急エージェンシーは、採用サイト内で「選考過程において、顔で採用の可否を判断するということは、決してございません。しかし一方で、優しさが口元に表れたり、意志の強さが目に宿ったり、顔はその人の内面を物語る、とも考えます」と説明している。
同社では、顔を分析する独自のシステムを開発し、その分析結果に応じて、「就活支援特典」を応募者に抽選でプレゼントしている。
「せっかち顔」にはエントリーシートの設問を1週間先行公開、「のんびり顔」にはエントリーシートの締め切りを1週間延長、「心配性顔」は面接に5分の“延長戦”を設ける、といった具合だ。
それが同社の「顔採用」であり、決して美男美女を優先的に採用する狙いではない。しかし、そのストレートなネーミングのためか、インターネット上では「ルックスで区別するのか」「何を今さら」「むしろすがすがしい」と賛否両論が巻き起こった。当然、これらの誤解にも近い声が上がることは、同社も想定内だろう。
実際の反響および採用状況はどうなのか。取材を申し込んだところ、「すでに『顔採用』の応募受付は終了しており、抽選結果も発送していること」
「次年度の継続が現時点では未定なこと」などを理由に、回答を得ることはできなかった。来年、再び「顔採用」が実施されるかどうか、気になるところだ。
続きはWEBで
http://biz-journal.jp/2015/05/post_9808.html





























































































