3月20日に東京ディズニーランド(TDL)を訪れた、1歳半の子を持つ40代の父母に話を聞いた。まず父親が苦笑して言う。
「初めて子供を連れてきました。祝日だから混雑は覚悟していましたが、それでも予想を上回る人混みに驚きました。無理してアトラクションに乗る必要はない、園内を散歩できれば充分と夫婦で考えていたのですが、散歩でさえ厳しかったです」
この父親によると、互いを見つめあう若いカップルや、マップを凝視する外国人観光客は周囲への意識が散漫ぎみだという。子供と衝突しそうになって冷汗をかいたことも、何回かあったそうだ。
「混雑に疲れたこともあって、昼食は外に出ました。夫婦共にほっとしましたし、子供が最も喜んだのが誰もいない入場ゲートの外で走り回ることだったんです。これなら、チケットを買う必要はなかったですね。大学生の時に友だちとわいわい言いながら来た時は楽しかったはずですが、今回は満足感が得られず、不思議な気持ちになりました」(同)
家計を預かる母親は、さらにシビアだ。
「子供がぐずるのが怖くて、行列は避けました。だから、朝から夕方まで滞在して乗れたのは蒸気船の『マークトウェイン号』や『ウエスタンリバー鉄道』など、片手で足りる数ぐらいのアトラクションでした。子供は喜びましたが、入場料は夫婦2人で1万4800円ですからね。高すぎるというのが実感です」
これに昼食、夕食代も加わる。園内の混雑を避け、なおかつ節約しようと家族はイクスピアリのフードコートを利用した。
「それでも、1食で2000円ぐらいはかかります。家族が祝日を過ごす方法としては、あまりコストパフォーマンスはよくないというのが正直な気持ちです。当分は来なくていいですね」(母親)
http://biz-journal.jp/2017/04/post_18873.html
いきつくとこは敷地とアトラクションを増やすか
値上げして客を減らすか
値段据え置きで入場制限をするか
商売的には敷地広げて値上げのあわせわざ
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