金沢駅など石川県内JR3駅の在来線改札口に1日、自動改札機が導入された。
従来の駅員による切符回収を惜しむ声が聞かれる一方、スムーズな改札を歓迎する利用者も多かった。
JR西日本金沢支社は「初日は改札機の使い方がわからない人が一部にいたものの、目立った混乱やトラブルなどはなかった」としている。
1日から自動改札機の利用が始まったのは金沢、松任、小松の3駅。
同支社によると、金沢駅はJR西管内の年間利用者トップ50(2015年度)の駅のうち、在来線改札口に自動改札機がない唯一の駅だった。
また、県庁所在地の主要駅として自動改札機のない改札口があるのは、全国的にも珍しい存在だった。これまでは駅員の手により切符を回収してきた。


「都会みたいで、スムーズに通れる。これまでは急いでいる時は、改札に列が出来て大変だった。でも、これからは駅員さんの『ありがとう』という声が聞けなくなる」
と、少しさみしそう。同市の主婦(75)は「便利だけど、手渡しの方が人情味があって良かった」と残念がった。
また同市の自営業の男性(68)は「改札機の表示の意味が分からず、どの改札を通ればいいのか分からなかった。慣れるまでは大変だ」と、戸惑う人もみられた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170402-OYT1T50030.html
【続きを読む】


































































































